🎹名ピアニスト！ポリーニさん死去82歳！🏅ショパンコンクール優勝者の沈黙と音楽への愛の物語！反田恭平、小林愛実、角野隼斗、ブルースリウ、マウリツィオ・ポリーニ！

[@中山比呂美-y2s]

１月に小澤征爾さん、そしてついにポリーニ……。年齢的に覚悟はしていたがやはり辛い。10代の頃、初めて彼のショパンを聞いた時の驚きは忘れられない。音楽史に残るピアニストだった。 どうぞ安らかに。

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪名盤がたくさん残されておりますので、後世にも受け継がれていくことでしょう。🙏

[@HiromiMaruyama]

もうショックで何をする気力もなくずっと泣いています。彼のコンサートは30回近く行ったのではないかと思います。東京、ロンドン、ニューヨーク、シカゴ、、、いつもファブリアーニ氏が調律したピアノを持ってきていました。録音する前後に良くロンドンでお披露目をしていましたから、つぎに発売されるCDがわかりました。孤高のピアニストで集中する迄時間を要するようでいつも第一楽章は、グダグダでした。彼のペダリングが見たくて前席でよく見ていました。いつも彼の音楽に支えられてここまで生きてきました。これからも彼の音楽に支えられ続けることでしょう。マエストロ、ありがとうございました。

[@F.Chopin]

エピソードの共有ありがとうございました♪とても寂しいですね。日本にもご自身のピアノを持って来られていて、終演後は皆さんピアノを撮影していましたね。私の知人にも、ポリーニさんonlyのファンがおりまして、海外公演も何度か行っておりました。ペダリングも特徴がありましたし、何といっても椅子の低さにはびっくりでした。ただ晩年は椅子は高くされてらっしゃいましたね。🙏

[@hiro-oi7sl]

亡くなられた時「ああ　この世から正しさが失われた！」と思いました。それをきっかけに20年ぶりにピアノを再開しました。無謀は承知でショパンの葬送ソナタをポリーニさんの演奏を聴きながら挑んでいます。ほんとうにありがとうございました。

[@F.Chopin]

@@hiro-oi7sl コメントありがとうございました♪とても残念ですが、ピアノを再開するきっかけとなったことは良かったですね😊

[@esmeraldarousagogo]

毎日ポリーニ氏を聴いています。 偉大なピアニストは永遠です。たくさんの素晴らしい音源を残してくださり、本当にありがとうございました。

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪人間的にも素晴らしい方でしたね。たくさんの残された演奏は、今後の若手ピアニストのお手本にもなることでしょう。✨

[@HiromiMaruyama]

興味深い情報ありがとうございました。椅子の高さを変えたのは、歳を召されて背が低くなったのかもしれませんね。彼の座る高さ、肩の位置は、とても理想的で力が鍵盤に伝わりやすい理想的なポジションだと思っていました。だから小男でありながら彼の奏でるフォルテは、本当に美しかった。ピアノが打楽器であると自分に教えてくれたのは、ギレリスではなくマエストロでした。彼の音が好きで好きで大したピアノを弾けないのにスタインウェイのグランドを買ったのもいい思い出です。自分は、音楽は呼吸だと思っています。音楽を聴きながら一緒に呼吸できたのはマエストロだけでした。合掌。

[@F.Chopin]

音楽は呼吸ですね。👍ポリーニの打鍵と音量はすごいですね。ショパンの24の前奏曲の第24番 最後の音は、指数本、または両隣りの鍵盤を軽く抑えて拳で叩く方もいらっしゃいますが、親指1本で、あの迫力はポリーニならではですね。音源や映像も沢山残されたので、これからも、若手演奏家のお手本になることでしょう。🙏

[@tank_2703]

サントリーホールやオペラシティがまだなかった時代、東京文化会館でシューマンとショパンを聴いたのが思い出深いです。 アンコールにスケルツォNo3を弾いてくれた時は皆大興奮でした🙏

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪素晴らしい思い出の共有ありがとうございました。東京文化会館や昭和女子大学人見記念講堂が人気のホールでしたね。😊

[@cannon5226]

大好きです。(泣) ポリーニさんと言ったらショパンだよね。 CD買いました。

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪はい、西欧人初のショパンコンクール優勝者で、このコンクールの権威を高めたレジェンドですね。😊

[@yamamotosaori]

ポリーニさん！晩年TVでショパンのプレリュードを聴きましたが、本当にエネルギッシュで衰えを感じませんでした! 素晴らしいピアニスト🎉アルゲリッチとの連弾も素晴らしかった!

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪ショパンのプレリュードは本当に素晴らしかったですね。😃

[@恭香-f7b]

本当に残念です。 素晴らしい技術と表現。 唯一無二の音。 生涯聴き続けます。 たくさんの感謝と心からの敬意を捧げます。 どうぞ安らかに。 次の世界でもその素晴らしいピアノを聴かせて下さいね。

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪ポリーを集中して聴いていた時期の出来事やその時の空気迄を思い出します。2016年の70代の公演も素晴らしかった👍天国で作曲家に褒められていることでしょう。🙏

[@サナ-e9l]

心よりご冥福をお祈りいたします。 ショパンエチュード集、聴こうと思います。

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪是非ショパンを聴いていただければと思います。😊

[@小林-w5k]

天国で安らかにお眠り下さい。🎉

[@F.Chopin]

天国でショパンやベートーヴェンと話しをされていることでしょう。🙏

[@あともたろう]

高齢になってからも頑張っておられましたね。 演奏家が現役をいつまで続けるか、彼を通して考えさせられました。 御冥福をお祈りします🍀

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪ほぼ生涯現役の方も多くいらっしゃいますね。それが生きる目標にもなる部分もあると思います。ポリーニさんは、年間のコンサート数もずっとセーブしながら、いつも最高のパフォーマンスを届けたいと思っていらっしゃったので、最近の体調不良によるコンサートキャンセルは相当辛かったことでしょう。安らかに眠っていただきたいですね。🙏

[@kk-il1ih]

えー😭😭😭😭😭😭

[@F.Chopin]

とても寂しいですね。😭😭😭😭

[@kk-il1ih]

@@F.Chopin すぐに教えてくださりありがとうございまさした。わたしはショパンエチュードとカールベーム指揮のモーツァルトのピアノ協奏曲が大好きでよく聴いていたのですが、ベートーヴェンもすごかったとは知らなくて音のとびらさんに教えていただき、昨日はずっと「告別」を聴いて、本当に素晴らしくてポリーニとのお別れを悲しんでいました。また追悼番組とかあったら教えてください。

[@F.Chopin]

@@kk-il1ih ポリーニのベートーヴェンを聴いていただけて良かったです。彼のベートーヴェンは本当に素晴らしい👍「告別」は第二楽章の「不在」の悲壮感と第三楽章「再会」の喜びとのコントラストが見事です。再会している情景が浮かび、完璧なタッチで歌われましたね。ポリーニさんの追悼番組あると良いですね。👍

[@F.Chopin]

@@kk-il1ih 4/6 22時〜1978年のポリーニのサヴァリッシュとのN響共演の放送があるようです。😃

[@kk-il1ih]

@@F.Chopin すごい！ありがとうございます！必ず見ます！

[@espiritu-e6t]

たいへん残念です。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

[@F.Chopin]

もう生演奏を聴けないと思うと、とても寂しいですね。🙏

[@straycat114]

エチュードは他の人の演奏だと違和感が凄い

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪完璧な演奏ですね。😊

[@wakame_shirasu1852]

ポリーニを聴くなら80年代前半までなら天才巨匠レベル。 だが、その後は哀しいぐらい落ちてしまいましたね。 亡くなった方のことを言うのもなんですが。 録音でいうなら、ショパンソナタ2,3番あたりまで。 ただし、その前に録音されたベートーヴェンソナタの30-32も正直怪しかった。 何か変わったかというと、音の残音処理、つまりペダルの使い方。 あとは指は早く動くが、指がすべるようになった。 ペダルと残音処理がまずいから音が濁ることに。 ポリーニはその後、ドビュッシーをレパートリーに加えたが、 音の濁ったドビュッシーなどは、ほとんど拷問だった。 晩年に録音したベートーヴェンソナタ全集も、何だかただ弾いてるだけって感じ。 そこにかつてのポリーニらしさは、もう微塵もなくなっていた。 ポリーニを聴くならショパンコンクールから80年代前半までがいいと思う。 ショパンばかりではなく、彼の当時の20世紀の音楽を聴いて欲しい。 はっきりいって、そこまでは神のような演奏ばかりだ。 私は権威だからすごい、と言う見方は嫌い。 権威であろうが若輩であろうがいいものはいい、悪いものは悪い、 大家だからすごいって持ち上げ方はしたくない。 スタイルが変わってからの人生のほうが長かったポリーニ。 若い時代のこだわりと演奏を残してくれたことに感謝　RIP。

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪ポリーニをとても聴き込まれたのですね。天才巨匠レベル・神と思われたところと、変わっていったところですね。ご意見を参考に静かに聴いてみたいと思います。2016年来日公演は70代でしたが、流石ポリーニ！と思いました。😊

[@wakame_shirasu1852]

@@F.Chopin ポリーニは60-80年代ではほとんどアイドルでしたからね。ロマン派というと適当なテンポ・ルバートさせて、演奏が困難な場所はゆっくりやって誤魔化すような演奏が多かった時代に、ポリーニの若い時代は指も動くが滑らない、しかもペダル使いは最高。音色にもこだわりを持った人でしたからね。ホント最高の人でした。一時期まではね。もし聞かれるのなら、古い録音80年代ぐらいまでから、お聞きになって、その後に、彼がどう変化鹿化を聴き分けるのも楽しみかと思います。音や和音のにごりは、確実に演奏家のテクの分野の話です。後になればどんどん音が濁ってきますから。

[@F.Chopin]

@@wakame_shirasu1852 コメントありがとうございました♪ポリーニは1980年代に聴いたベートーヴェンに魅了されました。彼がインタビューでよく紹介したいと話されていた、ノーノ、マンゾーニやブーレーズ等も聴いてみたいと思います。😊

[@erikasono565]

なるほど、ポリーニの全盛期は８０年代前半までだったのですね。 ８０年代半ばに欧州に来た私は、それ以前の日本での生活では学業に追われてコンサートに通う暇もなく、ポリーニの生演奏を聴くようになったのは、９０年代半ばから足掛け１５年に渉るウィーン資料研究滞在中のこと。 ウィーン楽友協会大ホールのステージ上に設けられた席で、至近距離で聴くポリーニの演奏は、細部まで精緻で見事でしたが、どこか冷たかった。 全盛期の演奏と聴き比べたわけではないので、ペダルの使い方、音の濁り具合などは感じませんでしたが、そんなことより、音楽に対するポリーニの情熱が冷めていて、仕事として義務感から弾いているという印象を受けました。 今にして思えば、ショパンコンクール優勝から１０年間姿をくらませていたというポリーニが、その間に蓄えた音楽への情熱は、８０年代半ばまでに既に枯れ切っていたのかもしれません。 プロの音楽家として長く活動を続ける際に、情熱を保ち続けることの難しさを改めて感じます。 - そのポリーニの音楽に対する情熱が、ひときわ熱く燃え上がった演奏会が一度だけありました。 ９９年夏のことだったと思うのですが、私が、亡くなる直前のヘルマン・プライのリートのコンサートをブラームスザールで聴いていた時のこと。 プライは既に体調を崩していたようで、いつになく音を派手にはずしっばなし。 休憩時間でホールの外に出たら、隣の大ホールから漏れ聞こえてくるポリーニの演奏がいつになく熱を帯びていて。 名前は忘れましたが、同郷のイタリアの現代作曲家の作品でした。 恐らく、ポリーニが個人的に知己のある作曲家の作品だったのでしょう。義務感でコンサートをこなしているいつもの冷たい感じはどこへやら、心の奥底から燃え上がるような情熱がドアの外まで漏れ聞こえてきて。 耳の肥えた現地の初老の婦人が、休憩時のカフェの椅子をドア前に持ってきて座り込み、じっと漏れ聞こえてくる音に耳を澄ませていました。 - 演奏家も人間。いつでも一期一会の演奏ができるわけではありません。 小澤征爾も、ポリーニも、音楽の都ウィーンでマエストロとして活動を続けることへの葛藤はあったのでしょう。 全てが最高の出来ではなかったとしても、その過程を垣間見ることができたのは、やはり貴重な機会でした。

[@F.Chopin]

@@erikasono565 貴重なエピソードの共有をありがとうございました♪漏れ聞こえてくるポリーニの情熱の音は良いですね。❤️‍🔥

[@保守や右翼には馬鹿しかいない]

マウリツィオ・ポリーニ の Beethoven Piano Sonatas op. 109, 110, 111 を聴いた感想 確かに楽譜通りに完璧に音化していますが、 バックハウスの様な向こうの世界を垣間見せる様な雰囲気が全く感じられません。 上手だなあ、と感心はするのですが、全く感動できませんでした。年齢を重ねても技術が衰えるだけで、何も付け加わったものが無いのですね。おそらく、マウリツィオ・ポリーニ は音楽だけでなく美術も文学も芸術も全く理解できない人間なんでしょうね。 芸術というのは無意識の深層を他人にもわかる様にイメージ化する事です。 マウリツィオ・ポリーニは感情や感覚のレベルで留まっていて、その奥にある深い無意識を認識できないのですね。 マウリツィオ・ポリーニ みたいな演奏家を二流と呼ぶのではないでしょうか。 音楽学校の卒業生が食べていけなかったり、クラシック音楽の人気が無くなったのも、今は昔の大演奏家の録音が youtube で無料で聴ける様になったからでしょう。 マウリツィオ・ポリーニ みたいなコルトー、バックハウスやホロヴィッツ以下の演奏しかできない二流ピアニストの演奏を金を出してまで聴きたい音楽ファンは存在しないですからね。 しかし、科学でも AIでも 工学でも経済学でも日進月歩で進歩しているのに、演奏家だけが100年経っても200年経っても何も進歩しないというのは問題ですね。少なくとも、最新の深層心理学や実験心理学の成果を取り入れて、聴いている観客を感動させる様な音の出し方を研究する演奏家が現れて欲しいですね。

[@F.Chopin]

コメントありがとうございました♪1810年代はショパン、シューマン、リスト等錚々たる作曲家が生まれましたが、それから200年経っても、ピアノの大作曲家はなかなか出てこないですね。その偉大な遺産を伝えてくれる演奏家の方もそれぞれ特徴があり、どの演奏が心に響くかは、様々な要素があると思います。好きなピアニストでも、作曲家や作品によって、ちょっとフィットしないと感じてしまう演奏もあるのは自然なことかもしれません。🤔