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▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は月額450円から)。
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芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から!
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「文藝春秋 電子版」は12月11日(月) 19時より、時代劇・映画史研究家の春日太一さんと、慶應義塾大学教授の片山杜秀さんによるオンライン対談「戦後最大の脚本家・橋本忍映画ベスト3」を配信します。
生配信映像は本記事のいちばん下部(有料部分)に表示されます。
当日リアルタイムでご覧になれない方も、アーカイブ動画を配信しますので、何度でもご覧いただくことができます(※編集の都合上、アーカイブ動画は生配信終了後、一両日中に公開します)。
春日太一さんはこのほど、単行本『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』(11月27日発売、文藝春秋)を上梓します。
『羅生門』『七人の侍』『私は貝になりたい』『砂の器』『八甲田山』『幻の湖』など、日本映画史に輝く傑作、怪作を産み出した、日本を代表する脚本家・橋本忍。その生涯と創作の秘密に、20時間以上におよぶ本人インタビュー、創作ノートなど秘蔵資料の発掘・検証、多数の関係者の取材によって迫る、まさに決定版評伝です。取材開始から12年をかけて実った同作品で、橋本忍の驚愕の真実が次々と明らかにされています。
この『鬼の筆』刊行を記念して、春日さんと、日本映画にも造詣の深い片山杜秀さんの対談が実現します!題して、「春日太一と片山杜秀が選ぶ『戦後最大の脚本家・橋本忍映画』ベスト3!」。
数多ある橋本忍脚本映画の中で、2人が選ぶベスト作品とは? さらに、橋本忍が遺した功績や、その破天荒な人物像、創作秘話などについて、縦横無尽に語り合っていただきます。
2人の対談は、2020年に文藝春秋digital(現・文藝春秋 電子版)で配信され好評を博した「片山杜秀&春日太一が選ぶ『日本の戦争映画』ベスト3!」以来。果たして今回は、どんな話が飛び出すでしょうか?