【改めて考える】革製品をブラッシングする真の理由は◯◯現象を抑制することだった！？

かつて先人たちは皮を「なめす」という事を生み出し、革を生活に用いることを始めました。
身につける衣類や靴、荷物を運ぶための袋、敷物などの生活に必要なものから
儀式に用いるための打楽器まで、さらに長い歴史の中で革は私たちの身の回りになくてはならない存在となりました。
そんな革製品を末永く愛用していくのに欠かせない「ブラッシング」。
実験を通してその理由が少しはお分かりになって頂けたのではないしょうか？
タライと私の少しシュールな絵になってしまいましたが、どうぞお楽しみください！
これからも定期的にカバンメーカーならではの視点で、皆様のタメになる情報を発信していけるよう楽しみながら続けて参ります。
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はじめましてです。 キッチンベーパーの実験には染料混ぜた水のほうがわかり良かったですかねw。

[@Flathority]

コメントありがとうございます。 もっと上手くいくと想定してたんですが、思っていた以上に画になりませんでした。汗 確かに染料の方が良さそうですね！