【謎すぎ】輪廻写輪眼の開眼条件がヤバすぎる…【ナルト解説・考察】

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NARUTO LOVE Channel

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@ホセマ Ай бұрын

サスケが片目に開眼したのは『そっちの方がカッコいいから』

@ああ-e4q4c Ай бұрын

これはガチ

@柑橘a Ай бұрын

須佐能乎って万華鏡開眼者本人に宿る能力じゃなかったっけだから輪廻眼状態でも使える

@慈愛-n7s Ай бұрын

オビトのすり抜けは身体に十尾が入ってるからって言ってたよ

@big.m Ай бұрын

・「マダラは輪廻眼になったから、万華鏡写輪眼の瞳術を使えなかった。」は納得が行く説ですね！・スサノオに関しては、習得条件が「両目に異なる瞳術が宿った万華鏡写輪眼に開眼する事」ってだけで、1度、習得したら、その力は肉体に宿るので、写輪眼を失っても発動出来る説もあるね。※それだと写輪眼を失った六代目火影になった（後の）カカシでもスサノオを出せる事になるので、可能性は低そうではある。しかし、元々、スサノオは肉体に多大な負荷と苦痛を伴う術なので、「痛いから使わない」ってだけかも知れないけど。

@user-l1o3o7p3 Ай бұрын

3:40 マダラの両眼（・額の眼）、サスケの左眼は原作・陣の書ともに輪廻眼と表記されています（該当箇所が多過ぎるので引用は省きます）。輪廻写輪眼と表記されているのは大筒木カグヤに関するもののみです。穢土転生の輪廻眼から万華鏡写輪眼に変化させマダラが雷影に幻術をかける描写（催眠眼）があるなど、輪廻眼で写輪眼の能力を使っている描写と使っていない描写が混在しています。 4:41 「手っ取り早く”輪墓”でいくか…イヤ…オビトに輪廻眼がある以上それはやるべきではない」（『NARUTO』６６６話）

@ainasato1124 22 күн бұрын

マダラの額のは輪廻写輪眼って書いてるよ

@user-l1o3o7p3 22 күн бұрын

@ainasato1124 知りませんでした。どこに書いてあるのか教えていただけませんか？

@ainasato1124 22 күн бұрын

@@user-l1o3o7p3 陣の書のマダラの箇所

@user-l1o3o7p3 22 күн бұрын

@@ainasato1124 キャラクターのところですかね？　ありがとうございます、調べてみます

@Kanokari-j3k Ай бұрын

スサノオは1度使ったら万華鏡じゃなくても使えるのがマダラで分かる目がない状態でも使ってた

@ベテルギウス-w1m Ай бұрын

ウラシキは作中唯一輪廻眼、輪廻写輪眼、白眼を自在に切り替えられる人物で、BORUTO原作では尺の関係で出せなかったキャラ。疾風伝ではシルエットのみ登場してる。輪廻眼は自在に時空間移動ができ、輪廻写輪眼は時間を戻すことが可能。

@daimaaru752 Күн бұрын

六道の技〔ペインたちが使っていた技〕全部は使えないのですか？ボルトでは地爆天星と固有の天手力くらいしか見ないので。六道仙人モードと同じ理由ですかね？

@KIKI-gw1fc Ай бұрын

スキルツリー的な考えだと写輪眼と白眼の上位に輪廻眼や輪廻写輪眼があるんじゃないかと考えています。ボルトにて白眼にも浄眼という亜種なのか上位形態なのかよく分からないものが存在していますし、複数ある進化条件のいくつかを満たせばランクが上がっていくシステムなのかもしれません。あとサスケに関してはナルト同様にハゴロモ由来の進化である様に見受けられますし、進化条件を満たしたのではなくギフト的な能力付与なのではないでしょうか？マダラの輪廻眼開眼が万華鏡＋柱間細胞かつ死亡直前という年月込みであるならば、サスケがその過程をハゴロモとの接触だけで過程をすっ飛ばして輪廻写輪眼まで到達したとは考えにくいです。(あくまで私の感覚的にです) なのでマダラ・正統進化、カグヤ・血統による初期装備、サスケ・ギフトだと思ってます。だからこそサスケの輪廻写輪眼は左目に開眼したのではないかな？とｗｗまぁ正解は分かりませんがこういう風に考えるのは楽しいですね。

@ああ-e4q4c Ай бұрын

ボルトになってから色々な血筋のサラブレッドが多くなってきてるし、将来的に血が薄くなって途絶えてしまう血継限界もあるのかな。写輪眼もサラダの子までなら開眼できるかもしれないけどその下以降はもうわからないし(うちはシンは例外) とりあえず写輪眼は本人が死んだ後に使い回しにした方がいいか

@user-fr9tu5fp6r Ай бұрын

いつもばちさんのロジカルな考察を楽しませてもらってます！輪廻写輪眼の条件は分からないことが多いので、ついにここに切り込んだか…！と思いつつ納得の考察でした。以下、NARUTOガチ勢ゆえの長文ですみません。。途中で語られた須佐能乎の使用条件に関しては個人的に別の意見を持っています。・輪廻天生直後の眼を持たないマダラが須佐能乎を使用したこと・イタチが片目失明状態で須佐能乎を発動し、両目失明後も継続できていたこと・五影会談襲撃時のサスケが「全身の細胞が痛む」と言っていたことこの3点から、須佐能乎は両眼の万華鏡と同時に肉体に宿るのかな…と。ただ「肉体に宿る説」には反論の余地もあります。 ①一度須佐能乎を使ったカカシが写輪眼を失ったあとは（おそらく）須佐能乎が使えていない ②イタチが「この眼に宿ったもう一つの術」と言っている ③サラダ外伝で、サスケが万華鏡の瞳力が戻るまで須佐能乎を使えていなさそうな描写がある ①に関しては、「須佐能乎の発動には2つの鍵を肉体に宿すことが必要」と解釈できそうです。つまり、右眼の万華鏡開眼によってオビトの肉体に鍵Aが、左眼によってカカシの肉体に鍵Bが宿り、オビトの身体エネルギーがカカシに乗り移ることで鍵ABが揃い発動できたが、オビトが両眼の万華鏡とともに自身の身体エネルギー（鍵A）を持ち去ったためカカシは須佐能乎が使えなくなった、というイメージです。ただ②③に関してはまだ納得のいく解釈が見つけられていません。よかったらこのへんの話もいつか動画で考察を聞かせていただけたら嬉しいです！

@Tamtam-kh1xc Ай бұрын

大まかには同じ認識ですが、自分としては反論箇所にて反論があり ①ではカカシも作中述べていた通り十尾の人柱力になったため、瞳力が向上しているので一種のバフ状態であり、現在のカカシではチャクラが足りていないだけで使用はできるのではないかと思います。 ②に至っては万華鏡写輪眼開眼時に宿るためこの言い回しだったのかと ③これに至ってはおそらくサラダを守る際に須佐能乎を使用しなかった理由だと思いますが、そもそも本来の実力であればサスケなら弾き返せるほど実力差がある相手に対してあえて背中で受けたり、ナルトも腹部を刺されたくらいで九尾チャクラが不安定になるなどありえないことであるため、現実的な考えでは親子愛を作者が描きたかったのかとそれと輪廻写輪眼から輪廻眼になったので瞳力は関係ないかと。むしろチャクラ切れの方がありえる？

@ベテルギウス-w1m Ай бұрын

①ではカカシは写輪眼の本来の開眼者ではないから。 ②は万華鏡写輪眼を開眼した時に天照と月読と共に手に入った能力という意味だと思われる。 ③サスケは輪廻写輪眼の時空間忍術を使用したことで瞳力が弱まっていた。ナルトも「お前、瞳力が…」とも言ってる。

@user-l1o3o7p3 Ай бұрын

開眼条件と発動条件を混同されているのでは？「"月読”と”天照"......二つの能力を開眼した時にこの眼に宿ったもう一つの術だ」(『NARUTO』 392話)というのは「"月読”と”天照"......二つの能力を開眼した時に」開眼条件が揃ったことを意味します。それを体に宿るという表現をしてしまうと開眼条件が変わってしまいます開眼条件＝発動条件（厳密には「二つの能力を」保持している時）と仮定した場合、マダラが眼のない状態で発動したこと、イタチが片眼の状態で発動したこと、が矛盾する、つまり開眼条件≠発動条件、というだけのことかと思いますが身体中の細胞が痛むのは使うたび封印される万華鏡写輪眼のリスクに加え須佐能乎特有のリスク、というだけですしイタチの発言を否定してまで体に宿るという開眼条件にこだわる必要があるのでしょうか

@一郎鈴木-r1o Ай бұрын

六道仙人の額の模様にも輪廻写輪眼と同じ能力が宿っているらしい。

@tresbien6904 Ай бұрын

スサノオって両目の万華鏡開眼したらその身に宿るんじゃなかったっけ？復活したマダラが両目ない状態でもスサノオ発動できたし

@ベテルギウス-w1m Ай бұрын

陣の書や作中でサスケの輪廻眼はハゴロモから授かったと言われている。マダラと違い柱間細胞の他に六道の陰の力を授かったため輪廻写輪眼になったと解釈できる。しかしマダラのようにインドラ＋アシュラ＝ハゴロモという形で開眼するのなら、ハゴロモが持たずカグヤが持つ輪廻写輪眼を開眼したことが謎。カグヤの隔世遺伝か、片眼になる変わりに輪廻写輪眼になったとか？