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KIDZUKI
数寄屋建築の名匠のもとで大工として弟子入りした後独立し、現在は建築家・美術家として独自の技術と感覚を活かし活動する佐野文彦さん。「銘木」と言われる高級木材を扱ってきたこと、そして幅広い領域でリサーチと実践を続けてきた経験から、今彼が考える「木」に関する現状と課題を、独自の多角的な視点から語りました。