【迷っている方必見】薪ストーブについて徹底解説します！

[@dayotakashi]

薪ストーブのメリット部分で「陽だまりのような暖かさ」とおっしゃっててとても共感しました！ 引き続き、かわはらさんの動画に注目していきます😸

[@byd02445]

共感していただき、うれしいです。これからも薪ストーブに関する情報を発信していきたいと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。

[@みちとそら]

メリット・デメリットの解説がとてもわかりやすく、ためになりました。 参考にさせていただきます！

[@byd02445]

コメントありがとうございます！メリット、デメリットの両面を考えて検討されると良いと思います。参考になったなら、うれしいです。

[@高谷斉]

モルソーのストーブを11年間使っています。その間に薪ストーブも色々進化していますね。国産のストーブにもなかなかいいものがあるみたい。色々試してみたい気はあるのですが、予算上そうもいかないので、今の古女房のようなストーブを大事に使っていくことにします。

[@byd02445]

古いストーブには、新しいストーブにない良さもありますので、大切に使っていくのが良いと思います。

[@yaboman7595]

イギリスの薪ストーブメーカー”ECCO Stove”、耐熱性と蓄熱に優れたシリコンカーバイト製の躯体と内部がMasonry Heaterの構造を持って、サイズのバリエーションが複数あったり…日本でも販売開始して欲しいなぁ〜

[@byd02445]

コメントありがとうございます。いただいた情報を元にメーカーサイトを見てみましたが、質実剛健なデザインですね。そして素材もこれまでにない物で、重量もしっかりあるので蓄熱量は半端ではないですね。ユニークな薪ストーブなので、日本での輸入代理店が出てくるかは微妙だと思いますが、気になりますねぇ。

[@yaboman7595]

@@byd02445 ECCO Stove公式のKZbinチャンネルを見てると躯体がパネル式で組み立てしてるみたいだから、既存の蓄熱式Masonry heaterやペチカみたいな恒久的な家内設置では無くて、リフォームとか室内間取り変更でも移動とかできそうなのも魅力的ですよね。 躯体素材の耐熱性や強度も針葉樹も高温とか気兼ねなく燃やせそうだし、日本の寒冷地高気密高断熱な住宅にもフィットしそうですよね、たぶん🤔 自分が将来セミリタイアして薪ストーブを欲しくなった時には日本でも輸入代理店が現れてもらいたいストーブメーカーです！ (まぁ、オーブン付きモデルとかは無いのが日本でのアピールで弱くなりそうかなぁ)

[@byd02445]

さすがに総重量が800kgとなるとパネルの組み立て式でない搬入できませんよね。 その時に日本の輸入代理店が出ない場合は、個人輸入するのもありかと思います。（その価値ありそうです）