【密着】ファッションショーの裏側 服オタク「M A S U」初ショーができるまで

後藤愼平デザイナーが手掛けるメンズブランド「M A S U」は、2021-22年秋冬コレクションを初のランウエイショー形式で2月に発表した。“CODES（記号）”をコンセプトに、クリエティブ集団ペリメトロンの佐々木集を演出家として迎えた。ショーは冒頭、幼少期を回想する映像から始まり、性別や年齢などを“記号”として解釈したコレクションが登場する。後藤デザイナーを中心に、20代のユースがショーに込めた思いとは。「WWDJAPAN」の20代の取材チームが密着した。
【スケジュール】
0:35 ショー（1ヶ月前）
2:51 演出の打ち合わせ（10日前）
3:40 ショー前日
6:06 ショー当日
8:25 本番直前
【質問】
0:40 なぜファッションショーを行おうを思ったのか？
1:22 東京コレクションを外した理由
2:00 ショー演出をクリエティブ集団ペリメトロンの佐々木集に任せた理由
2:56 ファッションショーへの意気込み
3:46 ファッションショー直前の気持ち
4:05 シアターレストラン「金魚」を会場に選んだ理由
6:24 クリエティブ集団ペリメトロンの佐々木集の演出プラン
8:54 コレクションで提案したかったこと
11:13 後藤愼平デザイナーが見据える世界
ディレクション・撮影・編集 : 徳永敬一郎
企画 ・製作 : WWDJAPAN.com
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