watakushi wa mukashi Nippon ni sundemashta sono koto wa 15 nen mae no hanashi desu yoome na "sekai ni hiroge o tomo dachi no wa" o moi dashi mashita. Tamori san wa mada kekko wakakute khakkoi desu ne. Nippon suki datta しやびっど かん です (Shahid Khan)
This was an excerpt of the longer interview by Tamori (foremost comedian in Japan), which was conducted in 1985. This is a famous comedy TV program (Konya wa Saikou). Miles knew that this was a comedy show. According to Tamori who is a huge fan of Miles from the 60s, Miles was very impressed that he was very knowledgeable about all his work, and after the interview, Miles gave him an autograph on Tamori's trumpet (he plays a little too).
@djmarkcotter16 жыл бұрын
Miles is always cool!
@takosaku393910 жыл бұрын
なんちゅーかもうグラサンvsグラサン
@leftright60543 жыл бұрын
タモリ「いいかな?」 マイルス「いいとも〜⤴︎」
@suisen8814 жыл бұрын
すばらしいインタビューですね。 感動しました。
@Walter-Anderson5 жыл бұрын
Davis must have liked him. At no point does he call him 'Motherfucker'
@柿木原安兼3 жыл бұрын
いつも自然体のタモリさんが…!!
@チキチキ-q6l11 ай бұрын
最近になってようやく音楽について勉強したのだが、まさかこんな凄い人だとは思わなかった…笑
@loco-g8g3 жыл бұрын
タモリにとっては生ける神とのご対面。そりゃ緊張するわ。
@jazzuffe12 жыл бұрын
This is fantastic! Det här är fantastiskt. Tack!
@ChillSparrow3 жыл бұрын
緊張してるのは時を越えて見てるこっちもなんだけどな
@against112001112 жыл бұрын
タモリはマイルスデイビスが好きだったのか。マイルスの音楽に癖があるようにタモリの芸風にも癖がある。
@rinkimo16 жыл бұрын
これ、マイルスも「聞いて欲しいことを聞いてくれた」って言ってたんだっけ。
@9aaaoo185 Жыл бұрын
凄い。
@高橋正博-s2u10 жыл бұрын
阿川さんと並んで、日本一の聞き手であるタモリさんが、あれ程、うろたえたのを初めて見ました。 タモリさんが、「マイルスさんは、当時の傾向に逆らい、より少ない音で聴衆をひきつけておられました」という感想は、一から十までもっともで、当時、実際にマイルスは、コルトレーンなどに比べ、明らかに少ない音で人々を魅了し続けて来ました。その答えが、「私も、多くの音を使ってましたよ」 です。これでは、タモリさんの立つ瀬がないでは、ありませんか。 幸い、直ちにジョークと言ってくれたのですが、その時のタモリさんの気持ち、察するにあまりあります。また、タモリさんが、「私は、マイファニーヴァレンタインを3枚持っており、その独特なバラード演奏に感動しています」と言われたとき、マイルスは、その真摯さに呼応して、あなたは、いい仕事をしていると言ってくれたのに違いありません。聞くところによるとマイルスは、少々我儘なのかも知れませんが、それを十分に補う器量の大きさがあると思いました。ちなみに、私は、ピアノの、ビル=エヴァンスと共演している、Blue in green が死ぬほど好きです。