【MAD】特命捜査課メンバー編Vol.10 船村刑事

[@bosswithaki423]

皆さんこんにちは、AKIです！ 今回は特命捜査課・メンバー編という事で「おやじさん」こと船村刑事の活躍をお届けします！ 大滝秀治さん演じる船村刑事は、長い刑事生活を送るベテラン刑事で、落としの名人と言われていましたね🤔 普段は冷静沈着で粘りの捜査で事件を追っていますが、許せない犯人に対して一度スイッチが入ると特命課の誰よりも気性が荒くなってしまう熱血漢な一面も併せ持っていましたね🤔 大滝さんはよく「太陽にほえろ！」にもゲスト出演し、同じ落としの名人である山村刑事と良く共演してました😊 今回は特命捜査課のおやじさん、船村刑事の活躍を沢山集めてみたので、どうぞご覧ください！

[@仮面ライダー-d3b]

太陽にほえろ！が再放送しているから…特捜最前線も是非とも再放送して欲しいです❗

[@crow07-d2k]

魂を揺さぶられる演技って こういう俳優さんの事を言うんだろう。実に泥臭く人間っぽい 最高ですよ船村刑事

[@高見陵]

大滝秀治さんは特捜最前線はもちろんのこと戦国時代や江戸時代の時代劇、犯罪者から刑事、好々爺と演技の幅が広くワンシーンでもきちんと見せ場を作り我々見る者を圧倒する存在感をたくさん出します。 こんな役者さん、また見たいなぁ～

[@shootingstar8350]

船村刑事なくして特捜最前線は語れない、というくらい、中心的存在だったと思います。船村刑事のおかげで、歳を取ることがあまり怖くなくなりました。歳を取った人でないと、発っせない言葉がある、思いがあるということを教えてくれた、素晴らしい演技力でした。私も人前で話すことがある初老ですが、船村刑事のように、心を伝えたいと壇上にたっております。船村刑事に感謝です。

[@二十志ふとし]

10:21 哀・弾丸・愛前後編　この回大好き！　人間の浅ましさ、弱さ、切なさを見事に描いている傑作！

[@Jackal3150]

総ての刑事ドラマ中で最も大好きな尊敬敬愛しているキャラクターがこのおやじさん船村一平刑事であります！！

[@小栗勲-t3k]

@@Jackal3150 さんへ ちなみに特捜の後番組刑事ドラマ・大都会25時で山下真司さんが演じた富田刑事のフルネームは富田一平で､特命課の船村刑事と同じ名前で偶然にも同じ漢字でした。

[@りんごブラリーノ]

実に大瀧さんの個性のおかげで特捜が持ったんだと思ってます

[@渡邉誠-z2f]

おやっさん船村刑事好きでした。 普段は温厚なおやっさんが感情をあらわにする時、人として考える事が多かったです。

[@borusarino2]

やはり、この人がいないと特命課は成り立ちませんね。 おやっさんこそ１番特命を愛し、愛された刑事の一人だと‼️

[@小栗勲-t3k]

おやっさんこと船村一平警部補のラストは定年退職では無く心臓病のドクターストップよる退職となり､妻亡き後に心臓病を患い彼の医師からも精密検査でしばらく入院した時に退職を勧告され､85年夏に船村一平は翌年の定年を待たずして特命課を退職する事になり､末期となった最終1クール辺りに2週間限定で助っ人として復活する事になります。

[@アダチ-v4r]

正に名優大滝秀治さん。唯一無二の存在感てす。

[@danielkom3140]

涙が出ました。素晴らしい編集ですが、あまたの名演技のほんの一部です😂

[@タツヒトミナミ]

船村警部補と言えば指紋の謎とひき逃げ交通事故も推理しました。

[@bb-8128]

刑事という仕事を愛してもいるし、憎んでもいる…複雑なキャラクターを大滝秀治さんが見事に演じてくださっている。「裸の街」の前後編は、何度見ても素晴らしい！

[@小栗勲-t3k]

@@bb-8128 さんへ 裸の街シリーズで船村刑事の妻が癌におかされ､そのため妻の看病に入るため(翌年逝去)一旦特命課を離れる事になり､この設定は船村役の大滝秀治さんが80年に公開される映画の撮影に参加するため一旦特捜から降り､同年下半期から特捜の撮影に復帰しますが､復帰後も北の国からの撮影の影響で欠場する事が在ります(設定では心臓病による精密検査のため)。

[@いちべぇ-s6c]

@@bb-8128 特捜最前線の名作中の名作！

[@kouhoukawabata8101]

ライバル刑事ドラマのオヤジさんクラスとは一線を画す個性派、ときには情熱的に、冷静に、そんなオヤジさんだからこそ、皆に愛されるのでしょう。

[@好枝角張]

特命課には必要な刑事さんだった！ドラマの中に流れてくる音楽も、とても大好きで、欠かさず見ていた。また、みんなにあいたい。

[@jettanuki]

おやっさんの取り調べシーンは結構迫力があった。

[@danielkom3140]

藤岡さんもビビって見てますね！

[@サンダーボルト-r9i]

13話　取り調べをみる津上の表情がいいな　名優二人に呆然としてる荒木しげるさん

[@MN-nr4kv]

誠さんも驚きを隠せない雰囲気です 演じるというか、この人そのものがこれなんでしょうね 本気でやられています

[@UFDR]

毎度ながらサントラの選曲は私のお気に入りばかり。しかもその順番も絶妙ですね。

[@みのるせお]

船村刑事は優しさ、厳しさ、辛さ、哀しみを全て表す素晴らしい刑事、大滝秀治さんはダビ声を気にしていましたがあの声が演技に😭を誘う名優だと思います

[@松-q7o]

「子供が消えた十字路」と「ネックレスをした老刑事」のおやじさんが特に好きです😊

[@そてつ-i4z]

「子供が消えた十字路」あれはいい話ですね。私も大好きです。 終盤に十字路で子供を車ではねてしまったことを認めない男をおやじさんがひきずって、事故現場に向かいます。そこには子供の母親がしゃがみこんで泣き崩れていました。親父さんは男の前で土下座して罪を認めるよう涙の懇願をするのです。

[@わしタロちゃん]

実話じゃなかったら 実話が元ネタじゃなかったら・・・ どうしてもその感情が先に来てしまうから　ただただ心苦しい

[@小野俊哉-j4w]

もう一度見た

[@itohnaruhito5059]

おやっさんと言えば、復職の回で、叶が 素性を知らずに橘と吉野を営んでるビーフシチュー店に連れて行き、久しぶりの対面の時のおやっさんの笑顔が大好きです。 へっ⁉︎って感じの橘と吉野の表情と おやっさんだと解ってバツの悪い叶も 好きです。

[@clutch0634]

BS朝日で数年前に再放送してましたが、 番組初期の制服警察官が殉職して おやじさんが仇討ちする回は 傑作でしたね（犯人役は片桐竜次さん）🔫 BS朝日さん、 はぐれ刑事純情派の後に 特捜最前線再放送やって頂けると嬉しいんですがね📺

[@kujira1972]

全くですよね。はぐれ刑事も好きですが、特別機動捜査隊に続くテレビ朝日の名物番組。是非、次は特捜最前線。お願いしたいですね。

[@takeob3889]

東映チャンネルでもGメン終わったらまたやってほしいですね

[@e51Tom]

オープニングで雨の中、傘を差しながら鉄道の車両倉庫？の敷地内を小走りするシーンが印象に残っています…。

[@kouhoukawabata8101]

特捜の中では勿論のこと、数ある刑事ドラマのOPでも１、２を争う最高傑作。

[@鈴木啓伴-k9i]

今は、大滝さん超える役者いないなぁ。名優大滝秀治😊

[@iemoto100]

「刑事なんてのはな、汚くてずるくて最低のけだものだ！」親父さんの心の叫びにジンと来る

[@songofsummer-tp4xc]

めくるめく老刑事「おやじさん」の名シーン！

[@スコッチ任三郎]

『特捜最前線』は 大滝さんの為に作られたかの様に思えます。 『太陽にほえろ！』の露口茂さん同様に 真の主人公の様に思えます。

[@小栗勲-t3k]

大滝秀治さんは太陽にほえろ！に2回ゲスト出演しており､最初はジーパン刑事編・62話でこの回では刑務所に服役中の金庫破りの名人役で出演し､2回めはテキサス後期編・183話では山さんが逮捕した老人役で出演し､大滝さんにとってはこれが最後の太陽出演となりました。

[@マサナリヨシダ]

そんな大滝秀治さんは「太陽にほえろ」でもゲスト出演されてましたね。しかも金庫破りの役でしたが。この金庫破りも大滝秀治さん以外にはあり得ない役でしたね。

[@コバコバ-m1k]

私の特捜最前線ベスト１ 何度(>_

[@山本淳司-x2u]

まさに、特命課そのもの的な、存在刑事でしたね～大滝さんでなくては、ならない役でした。どんな役でも、存在感が、あり、物語には、かかせない、役者さんですね～大好きです。😉👍👍👍🎶✨ボスのCMや、金鳥のCM、高倉さんの作品にも、多数出演されていましたね～掛け合いが大好きでして😊👍👍👍🎶✨

[@浩永林]

待ってました～😙😙😙特命捜査課特命係長‼️船村一平警部〜😙😙😙貴方は、刑事の鏡〜😙😙😙

[@康之佐藤-y5g]

船村刑事はオープニングシーンでは牛乳飲んでるところが印象的でした。

[@lexus5464]

Gメン'75にも、大滝秀治さんゲスト出演されてましたね😊

[@MN-nr4kv]

見てみたいです😳

[@小栗勲-t3k]

船村一平・警視庁特命課所属で階級は警部補だが､現場一筋の叩き上げで警察学校卒業後に警視庁巡査に拝命され特命課配属までは所轄一筋を歩み､交番から刑事になってからは落としの名人といわれ彼の所轄の同僚からもそう慕われた｡79年9月に妻が癌に冒され看病のためしばらく特命課を離れるが､その妻が翌年に亡くなり神代課長は船村を尋ねもう一度復帰してほしいという申請が在り船村は特命課に復帰を果たす｡しかし復帰した翌年に心臓病を患う様になり度々検査で留守になる事が在り､定年間際になると検査入院で1ヶ月に渡って留守になり遂に医者から定年を待たずしてドクターストップがかかり特命課を退職する事になる｡その退職からおよそ1年半後に船村の未解決捜査が残っていた事が判明し､特命課全員で捜査にかかるが事件の裏には船村の娘と孫が組織グループに拉致され､事件の黒幕はなんと所轄の刑事課長である事が解り､船村の娘と孫も無事に自身の元へ戻り彼にとってはこれが最後の捜査となった。

[@大隈隆司-e1o]

そうでしたか！

[@影中義和]

「船村刑事·鬼」ってタイトルの回でしたっけ？

[@小栗勲-t3k]

@@影中義和 さんへ 特捜最前線放送リストで検索したら､船村元刑事の限定復帰編のサブタイトルは前編が退職刑事船村・鬼で後編が同II・仏で､特捜最後の前後編エピソードとなりました。

[@小栗勲-t3k]

@@影中義和 さんへ 正確には退職刑事船村・鬼と同II・仏で､この放送の前年末に3月いっぱいで打ち切りが決まり特捜最後の前後編エピソードとなりました。

[@影中義和]

@@小栗勲-t3k 御丁寧な返信、ありがとうございます。 あぁ、確か2話構成でしたね。 長門裕之さん演じる蒲生刑事の話や、船村刑事の話と、子供心にスペシャルな回が近々で続いてた思い出があります。

[@隆也ドコモ]

風見章子さんとは夫婦役お似合いでしたね‼️

[@Katsu-Yoshi515]

コメント失礼致します。 ホントですよね、それ故に癌で死別は悲し過ぎます。 第34話「コルト22口径の沈黙」で親父さんが撃たれて死にかけた時も、 第94話「恐怖のテレホンセックス魔！」で辞表を書くまで追い込まれた時も、 ずっと船村刑事を支え続けたのが船村香代こと風見章子さんでしたもんね。 （良妻賢母の典型みたいな母さん）😘

[@じゅんかの]

1980.7.09水曜22時、第170話 ビーフシチューを売る刑事　での橘 吉野刑事との再会シーンが堪らなかった。BGM 橘刑事の表情が最高でした

[@中村佳己-t4r]

桜井警部の藤岡弘さんも橘警部の 本郷功次郎さんも 大滝秀治さんの船村刑事には一目置いていたから素直に耳を聞いてアドバイス受ける雰囲気を感じました。 経験キャリアが違うところを見せらました。 「桜井君」「橘君」ですから。

[@エビフライ定食-b4s]

7:50～「99パーセント、99.9パーセント黒でも、残る1パーセントに白の可能性があるなら、私はそれを信じる。信じてかからねれば、救う事にはならないと思う」(乙種蹄状指紋の謎より) 「悲しいね。悲しい事だらけだ。なぜ、この世から悲しい犯罪が無くならないのか...私は、それがとても悲しい」(ビーフシチューを売る刑事より) 船村刑事の中でも特にお気に入りの台詞です。前者の話の中での出来事ですが、船村刑事のやり方は令和の現代では古くて効率も悪く、第一線の中では相応しくないかも知れません。この後こう続きます。 「君たちから見れば、私は愚かかも知れん。バカかも知れん。それでも、そんな大バカであるからこそ、私はここに戻ってきたんだ。そう信じたい」 信じる大切さを教わった話です。近年は警察の不祥事やら未解決事件の増大で警察への不信感が強くなってますが、警察を信じられなくなった時に本当の意味で日本の治安は荒れると思います。どんな凶悪犯罪事件が発生しても最後は必ず警察が犯人を逮捕して解決してくれる。そう信じたいです。

[@コバコバ-m1k]

【かげろう】の向こう＼(^^)／ に！吉野の姿！名場面＼(^^)／

[@西條貴雄]

特命捜査課の「おやっさん」「おやじさん」で有名な大滝秀治さんとして個性的・名脇役な俳優です。降板後４９９・５００話もゲスト出演し殉職した吉野竜次刑事からチンピラ役にゲスト出演してる。２０２５年より昭和１００年と大滝秀治生誕１００周年として蘇る事に放送されます。

[@小栗勲-t3k]

@@西條貴雄 さんへ 499話・500話は特捜にとっては最後の2週連続エピソードとなり､リアルでの放送がザ・ベストテンの裏に引っ越されたため視聴率もこの時期から低迷期を迎え､86年暮れに特捜の打ち切りが当時の新聞で公表され､最終回では特命課が2分割され神代課長は特命捜査部部長に就任する形で特捜最前線は10年の歴史に幕を下ろしました(この時期太陽にほえろ！も終了)。

[@田村貴司-j8h]

大滝秀治さん、好きだったなあ。映画鬼畜で銀行員役も印象に残っています。それと2時間ドラマ恍惚の人。

[@Umako0831]

おやっさん、温和に見えて、以外と冷徹なところがありましたね。

[@いちべぇ-s6c]

大滝秀治さんの芝居はホンマにこんな叩き上げの刑事が居るのかと思うほど秀逸でした😅 作品的には個人的に特捜最前線最高傑作塙五郎脚本前後編 裸の街Ⅰ首の無い男 裸の街Ⅱ最後の刑事！❢😭😭😭😭😭😭 泣いて泣いてたまらない傑作作品でした😭😭😭😭😭😭 犯人役の日色ともゑさんも見事でした😭😭

[@コバコバ-m1k]

奥さんネクタイ締める場面 どうしようもなく(>_

[@いちべぇ-s6c]

@@コバコバ-m1k 泣きました😭

[@Katsu-Yoshi515]

待望の船村刑事（親父さん）編ですね。 「私の妻も癌なんです」ガーン❗️😱 数ある「特捜」名作群の中で、私が一番好きなエピソード 第127、128話「裸の街」前後編 ラストの容疑者（日色ともゑさん）取調べシーンは、 いつ見ても何度見てもボロ泣きしてしまう。😭 ここには入ってないようですねぇ… 「うん、あたしゃ不満だね、どうだろうねぇ桜井くん？」 第186話「東京、殺人ゲーム地図！」にて 囲碁⚫️⚪️の知識と経験から事件解析を託されるシーンは印象深い。 橘「こういう事は、親父さん！」 船村「さて、出番かね」 「歳を取らなければできん事もあるし、歳を取らなければ分からん事もあるんだ」 後に失態から弱音を吐く親父さんを諭した神代課長の名台詞を想起させる一コマでしたね。 「壊れるもん全部片付けようか…」 ♪ 怒〜ると、怖〜いぞ、船村一平💢 （追悼・大滝秀治氏）🙏

[@いちべぇ-s6c]

ワシもボロ泣きしました😭 特捜最前線の最高傑作！😅

[@Katsu-Yoshi515]

@@いちべぇ-s6cコメントありがとうございました。 その通りでございます！ 79年度（昭和54年）は傑作秀作が目白押しですよね、 「誘拐〜」前後編のラスト、山本学氏の 「ありがとうございました！」の連呼も涙無くしては観られません。😭

[@いちべぇ-s6c]

@@Katsu-Yoshi515 裸の街の日色ともゑの取り調べで「あたしゃ妻の笑顔が見れる間は絶対に殺さない！」 日色ともゑさん落ちました。 僕も滂沱の涙流してました😭😭😭😭😭😭😭 最後の刑事の神代警視正の台詞ですね。刺さりまくりました😭 因みに大滝秀治さんは影武者に出演する為に一旦特捜から離れたと伺います。

[@Katsu-Yoshi515]

@@いちべぇ-s6c 激しく同意です。 「こきりこ節」が切ないですね。 結局、大滝さんのスケジュールの都合で、 香代（風見章子さん）は癌死させられちゃったんでしょうかね？悲しいねぇ…😮‍💨 「こんな時でも特捜の話しかできない、 私にはもっとあんたに言うべき事が…」 🤭苦笑

[@いちべぇ-s6c]

@@Katsu-Yoshi515 神代警視正の台詞やねぇシナリオ絶品。仕事人間の神代さんを良く表現して沁みるわぁ🥲

[@takeob3889]

リアタイで見てた頃はなんで こんなおじいちゃん刑事の話 ばかりやるんだと思ったけど 年とってから見たらこれが いいんだ

[@MN-nr4kv]

編集ありがとうございます😊 お相手の犯人役の人も引き立たせる術は、本気でやられているからなんです 視聴者は、そこに引き込まれるわけです 大声を張り上げるだけでは視聴者に届きません

[@sarasina-ql6gn]

大坂志郎がゲストだった、老刑事スニーカーを履く、あれも良かったですね。

[@gon9771]

大滝さんがいたから成立した作品だよな。

[@太田裕明-m5d]

刑事役ばかりでなく、何の役でもソツなくこなす俳優。 そんなイメージがある。

[@ワダチ-p5c]

手提げ金庫に残された元金庫破りの指紋、元金庫破りの更正を信じて、その謎を解く船村刑事が忘れられません。 円盤でも配信でもいいんで、頼むから全話見せていただきたい。 お金は払いますよ(笑)

[@宿題宿題]

乙種蹄状指紋の謎!(ゲスト 織本順吉)ですね

[@わしタロちゃん]

デアゴスティーニさん　なにとぞよろしく

[@スペイド46]

関根勤さんが、真似をするのがわかります。

[@仲鉢雄太]

「太陽にほえろ！」じゃ、いつもコソ泥役でしたが。

[@Yarimakuri58]

船村さん、時田、犬養が、 いた時代にも特命課にいたんだ。 （時田役は、渡辺篤史さん）（犬養役は、三ツ木清隆さん）

[@danielkom3140]

これは最終盤の退職刑事船村編ですね！　２人との絡みが謎解きにつながるという長坂脚本の粋な計らいです

[@Yarimakuri58]

@@danielkom3140 なるほど、良くわかりました。 どうもありがとうございます。

[@m.akimoto5736]

子供の消えた十字路、ノーチェックですか？

[@joemagnet3855]

8:04 この前後編全編通じて桜井の存在がどくさいスイッチで消されたかのように全く言及されていないのが強烈に不自然。

[@大黒正次-b5w]

拳銃を余り使わないドラマで ステテコ姿のキャンディー屋に扮して犯人に対して射撃したまた裸の街首の無い死体で捜査の為なら鬼なる昔逮捕した者の面倒を見ている 温厚な老刑事だか切れると 桜井、吉野より怖い 落としの船村一平 流石闇を切り裂く男

[@nm8wh72]

落としの船村😅

[@skekhtehuacso6769]

これが50代の演じかたとは思えない！ オイラ50代だけれど、到底及ばない。

[@ホセ-b6f]

東京制作所のGメン75を意識して東京テレビプロが手掛けた感じの特捜最前線。 船村刑事主役回は冤罪関連のエピソードが強く印象に残りますが、船村刑事を演じた大滝氏は特捜最前線開始前のGメン75において冤罪で苦しんできた人物を演じておられましたね。

[@つぶやき鉄郎]

おやっさん！

[@youtuberannie115]

船村刑事、一旦警察官辞めてビーフシチュー屋になったのに、また警察官になれるの？

[@仲村主水]

このあっぶらむしっ野郎！