マイク・タイソンの強さは幻想だったのか？

[@のんやーん]

完璧なデフェンスからの破壊的なカウンターの最強のワンパターンだよね。 タイソンは精神面で純粋な子供みたいな所があった様な気がします。 良くも悪くもトレーナーに物凄く影響される。 カスと組んでた時は本当に無敵でしたね。 キングと出会わなければまた違う運命だったかも知れませんね。

[@ghostrestaurants8805]

タイソンの全盛期は、19歳だと思います。その頃のフットワークは異常。しかしカス・ダマトが亡くなって以降、フットワークがなくなっていった。

[@ちゅるるん-t4o]

ジャブを殆ど使わなくなって一発に、頼る様になってから全盛期から外れたね モンスターだったのは世界とる前

[@アーノルドスタローン]

マイケルスピンクス戦まではタイソンの強さは健在だったと思うけどな…その後フランクブルーノ戦では雑なボクシングが見られ、そしてジェームス"バスター"ダグラスに負けた

[@SSLAZIO-gz6hs]

マイケル・スピンクス戦までのタイソンとそれ以降のタイソンは別のボクサーと考えた方がいいかも知れません。

[@yajusenpaidayo]

全盛期だけタイソンと認める都合の良さよw

[@tonytoniii583]

マイクタイソンは、ボクシングにおいての初恋みたいな感覚です！美化したくなります！

[@ロマチェンコテオフィモ]

イコール　日本人にはマイク・タイソン幻想があるってことなのかもね。

[@user-dq7tk7mu9w]

まさに！

[@ゾーマ3世]

美化と言ってる所が素直で素晴らしいですね。自分もタイソンは大好きですが、涙目で何が何でもタイソンが最強と言い張る人にはちょっと引きます。

[@伊達巻仙台-m7f]

@@ゾーマ3世 偉大さとかは抜きで全盛期だけ見たら最強では？

[@ttt571]

​@@ゾーマ3世 全盛期限定では最強やろ😅

[@izue3227]

最強ボクサーランキングか、偉大なボクサーランキングかで変わると思います。 アリの1位はランキング企画そのものに「偉大さ」風味が強いのかなと。

[@ジョンイカボルタ]

最初WOWOW契約したのはタイソンが見たかっただけでした！ｗｗｗ タイソン見たさにエキサイトマッチ見てて他の試合にも魅了されてボクシングファンになったのは私だけではないはず！ｗ😆

[@wakkie0314]

タイソンが得意なのは実は中間距離というのは私も思ってました。でも全盛期は近距離でもボディからコンビネーションを上手に打ってたんですけどね。復帰してからは飛び込んで一発狙いのスタイルになってしまいましたね。

[@deadbody1013]

全盛期で比較するかトータルの戦歴で評価するかでも違う

[@ごんごん-g2r]

子供の頃、強さの象徴がマイクタイソンだったな〜

[@b041d099k]

カス・ダマト、ケビンルーニーと一緒にやってるときは無双最強。

[@yaheiyoshi1492]

激しく同意

[@kalobin335]

トレーナーが変わってから力任せになって残念でしたね。ダグラスの前から格下の選手に不用意にパンチをもらうようになってしまった。

[@SAIZO-rd5lz]

昔の白黒時代の選手でも傑出した実力を持ち素晴らしい戦績を残した選手というのは評価されるべきだと個人的には思います。 特に団体が１つで階級数も半分。NFLやNBAが人気になる前であり大型選手がよりボクシングに流れていた時代にヘビー級で結果を残し続けた選手は当然かなと。

[@la30-q9c]

一太郎の笑顔を守りたい。

[@takataka6457]

ラリー・ホームズがランクインしていたのは、嬉しかったです。　アリのスパーリングパートナーであり、アリのコピーと言われ、ゲーリー・コッツィーとの統一戦が観たかったです。

[@JM-gw3jh]

レノックスルイスは過去にアリをパーフェクトなボクサーと評してましたね 何でもできる、と ドキュメンタリー映画だったかな

[@ロマチェンコテオフィモ]

マイク・タイソンは最強ではないが、最もファンを魅了した選手としてはトップってとこかな。 ボクシングって、好きという気持ちが評価にかなり繋がるよね。個人的には、この風潮が改善され、公正な評価を伝えるメディア、語り手さんが権威を持つことを願います。

[@山田聡-i5d]

誰もが好きでない現役選手のリゴンドーがジュニアフェザー4位ですから好きが評価に繋がるばかりでは無いと思いますよ。

[@ロマチェンコテオフィモ]

@@山田聡-i5d 確かにリゴンドー嫌われてますね（笑） 自分は大好きな選手なんですが（笑） 個人的にはオールタイムスーパーバンタムでリゴンドーはもっと上の順位かなと思います。

[@山田聡-i5d]

@@ロマチェンコテオフィモ さん ゴメス、バレラ、モラレス、、、私は4位が妥当と思います、。

[@ロマチェンコテオフィモ]

@@山田聡-i5d みんな魅力的な選手ですね。バレラは好きだなあ。

[@山田聡-i5d]

@@ロマチェンコテオフィモ さん つまり今回の特集はオールタイムだから現役選手が選ばれ無いわけでも、好きが評価に繋がるわけでもないのですよ。 しかし、あなたのランキングの通り、リゴンドーがメキシカン達より上でも良さそうです。

[@雪村-b6s]

アリとジョールイスは強さだけじゃなく行動とかボクシング界を超えた与えた影響が凄いからね キング牧師とか野球で言えばジャッキーロビンソンとかと同じで差別をKOした偉大なボクサーだから強いだけの他のボクサーとはステージが違う

[@81qq44]

正真正銘のアリのコピーは、ラリーホームズではなくて、ジェームス・ティリスという選手だと思っているのですが、この人は若い時のアリのフワフワ感まで忠実に再現していて、物真似レベルで身のこなしがそっくりです。身長はたしかアリより10㎝ぐらい低くて、タイソンよりちょっと高いぐらいです。タイソンはこの選手にずいぶん手を焼いて仕留められませんでした。 逃げ回ってただけでもなくて、ティリスの方も、結構パワーパンチを打ち込んでいます。打ち合いに陥っても打ち負けない。上り調子のタイソンが、まるで後期タイソンのようにパンチを食らう。ティリスは手が速いだけでなく、いかにもアリっぽい手打ち気味なので、ミスっても体が流れません。そのせいか、タイソンの方はパンチをカウンターで当てることができない。突っ込んで行って強いパンチは当てるのですが、決定的に効かせることができない。1回ダウンは取りましたが、トリッキーな大振りで来たのを、突き飛ばすようなタイミングダウンでした。タイソンのパンチは信じられているほどではなく、カウンダ―でなければ、致命的というほどの威力はなかったのかもしれません。 本物のアリよりだいぶスケールダウンしたティリスに苦戦したのを見ると、アリ相手でも、やはり持ち前のカウンターが決まらず、タイソンの長所をあまり発揮できないのではないでしょうか。現代の巨人時代以前でも、歴代最強ではなかったかもしれません。いい時のアリと戦ったら、タイソンはまず勝てなかったと思います。

[@ritzfun]

こういう冷静な洞察は　素晴らしいです タイソンはもちろん偉大なボクサーですが　最強を論じるレベルのボクサーでは無いと思います 彼がもっと節制していたら？とかのタラレバ論は意味がありません　本人の自覚の問題です アリにもし３年間のブランクが無かったら？（これは彼の責任ではありません）　私自身はこちらの方に興味があります

[@tvam2389]

もしはあり得ないと言われればしようがないが、スピンクス戦までのタイソンは最強だと思います。ヘビー級において未だに彼の様な圧倒的な瞬発力・柔軟性に加え回転力の速いコンビネーションから放たれる破壊力のパンチを持った選出を見たことがないです。

[@unreal3e]

ちゃんと公私がマネジメントされていたら、と思うと･･･ まあそういう選手は古今東西で山ほど存在してきたし、これからもするとは思うが

[@musclearmman4182]

全盛期なら最強！ スピード！フットワークがホントに凄かった！刑務所やプライベートに問題なくカス・ダマトがいれば本当に無敵だった！あんなにインパクトのある選手はいない！

[@aaaaaaaaaaaaaa-i4f]

ソニーリストンが評価されてないのがちょっと、というかですね。アリにはぼろ負けしましたが、それ以前の試合を見ると寒気がするほど強いです。真っ向勝負の殴り合いならリストンかフォアマンが最強かもしれません。リーチも長いし。戦術的な幅はありませんが…

[@sハル-m8p]

闇の人間だから評価されないんだよ、こういう時には

[@はるなお-s9m]

全盛期のタイソンのパンチは鈍器で殴ってるような音がしてた。ボディからのアッパーは殺人級に見えたし、対戦相手が無事か心配になったのはタイソンだけ。

[@アーノルドスタローン]

今思うとよくタイソンとヤった相手はリングで四ななかったな、と思う…

[@ncnm7455]

タイソンフューリー今回不摂生だったんちゃうか？って思うくらい腹の肉が多かったすね

[@takashitaka8977]

アリならフューリーも完封できそうな期待を持たせれるからね。 タイソンは、米国の専門家によるとパンチ力があるというイメージはあまりないようだ。日本人には見えないところから飛んでくるパンチが実際のパンチ力以上に相手にダメージを負わすことでイメージを増幅させてる部分があると思う。

[@田中だんご-d3c]

タイソンをカウンターパンチャーと認識出来てる人って結構少ないですよね そもそもカウンターやフェイントというものを理解してない人が多いと思います

[@soft76cider]

アリならフューリーを完封できそう→damn right！です。 今のウシクにも同様な期待を持っていますが、タフネスが心配かな。アリはタフネスも人間離れしてましたね。アリはすべてが天然の野生動物。 シェーバースや今のワイルダーがまさにthe hardest puncher、フォアマンがthe heaviest puncherなら、タイソンは"the most accurate puncher"と言われたりしますね。

[@takashitaka8977]

@@soft76cider シェイバースは、１８３cm、９２～９５kgで当時の感覚でもそんなに大きくない。彼はオールタイムのハーディスト・パンチャーと専門家筋でその評価は一致してるが、体が大きければ大きいほどパンチ力があるというものでもなさそう。

[@soft76cider]

@@takashitaka8977 ちょっとバタバタしており、ざっくりいきますがすみません。 couldn't agree with you moreです。 シェーバースは当時でも大きくなかったですね。ワイルダーもずっとウェートは100キロないぐらいだった。 痩せ型のハードパンチャーって昔からいましたね。アルゲリョ、ハーンズ、RJJとトニーが最強パンチャーに挙げてたメルキ・ソーサもそうだったな。日本なら竹原さんとかも。 肩甲骨に肩の腱とかですかね。 大谷(デカくなったけど)や佐々木、メジャーのチャップマン、やり投げのゼレズニー、他のスポーツでもそうですね。必ずしもその競技でデカい重い選手ではない。 もちろん物理的には体重の重さもパワーに直結しますが。 あとスピードなんかは100㎏とかいっちゃうと厳しいでしょうね。 今回のウシクの最重量221ポンド(約100.24kg)は、AJのプレスを想定して、逆に序盤プレッシャーをかけるのがあったと思う。もちろんAJのパワー、対するスタミナ、ボクシングスキル、そして自分のフィジカル、タフネスのup...全ての要素を計算に入れて。もう1㎏多くても少なくてもたぶんダメな緻密な計算でした。で、充分めちゃ速いんですが、やっぱり落ちてますよねスピードは。あのスピードでもAJには勝てると踏んだ。 これもMLB、NBA等他のスポーツ見てても感じます。いくら大型化が進んでも100kg超えた100m選手とか見ないですね（ボルトが195cm/94kg）。 ボクシングでも本当に速いのはクルーザーまで。人間の生理的限界。アリ(カシアス・クレイ)の最初の頃や、ジョン・ルイスとやった時のRJJは現在のクルーザーですね。アリ(カシアス・クレイ)もスピンクスもホリーもモーラーもデビット・ヘイも、ヘビータイトル獲った頃はみんな209～210ぐらい。下の階級からヘビー級に上げてきたチャンピオンは、スピード勝負というのは最初はやはり大きな要素だった。 まぁだから今回のウシクの221っていうのは驚いたし感服しました。私などが想像もできないような、伝統と歴史に裏打ちされた最先端のストラテジーがそこにはあったのでしょう。恐るべしロシアン・チーム。いつかドキュメンタリーやって欲しい笑 あと"アリが天然の野生動物"→もちろん彼はブレーン、マインドもNo.1だと思っています。動物とかに例えるなら、タイソンが言ってたけどティラノサウルスですかね。タイソンは「アリはTｰREX。最強かつ最悪だ。あんなのと絶対やりたくない」と言ってましたね。タイソンはアリが子供の頃のヒーロー、大好きだから、リスペクト入ってますけどね。でもアリの凄さはいちばんぐらいに深く理解してる。 あとアリは(最初の頃とか)速いのはもちろんなんだけど、彼の特徴っていうのは、速いというより遠いんですよね。色んな要素が合わさって。だから70年代になっても、ウェート増・年齢でスピード自体は落ちても、相手にはめちゃ遠かったと思う。 ...まとまりなくすみません。またの機会に^_^; この辺ですみません。

[@蒲焼三太郎-n7h]

個人的な思い込みの意見ですがハグラー全盛時のミドル級、そしてタイソン全盛時のヘビー級、この二つの階級は現代ボクシングが超えられない壁だと思っております ヘビー級に関してはお話の中に出てきたビッグスやマイケル・スピンクス意外にもピンクロン・トーマス、フランク・ブルーノとかなりの猛者に圧勝しておりますがこの2人が今のヘビー級戦線のリングに上がるなら普通にやれてしまうと思うんですよね タイソンばかりが目立つ時代ですが脇役も相当レベルの高い時代でその中で無双であったタイソンがランク外とは信憑性にかけますね まあ、確かに私生活まで問われるなら仕方ないことですが

[@sato7766]

仕方ないさ。イベンダー・ホリフィールドやレノックス・ルイスなどの超一流には負けてるのが痛い。 あと、個人的にですがベビー級の全盛期はアリ時代だと思います。アリに始まりリストン、フレージャー、フォアマン、また世界王者でなくてもノートン、シェバース、ライルなど豪華なボクサーが粒揃い。そしてアリはこれらボクサー達全員に勝っている。アリが偉大だと言われるのはそこからでもあると感じます。 ミドル級の全盛期は難しいなあ。70年代、80年代、90年代どれもレベルが高いし。

[@天下無双-m1x]

@@sato7766 参考になります　ただルイスはドーピングで　ホリフィールドは試合中のバッティングを繰り返した　タイソンの敗因には訳があると思います

[@tac-tak]

石井会長って笑うとホント可愛い♥️ 笑

[@星野鉄郎-q9t]

久保広海と間違えてしまいました

[@user-lh6fg5ne9k]

タイソンの強さは すぐに間合いを潰すスタイルの確立とハートの強さだ

[@blanche8536]

ハートの強さ⁉️

[@pfhtt368]

タイソン全盛期の必殺コンビネーション、右のボディから顔面へのアッパー。 あれを喰らったらフューリーでも倒れるような気がします。 タイソンは一時期から、あのコンビを打たなくなったんでよね。 88年のタップス戦あたりでは面白いように決まってたのに。

[@dragon_dog4646]

ボクシングのことが知りたくて、あちこちボクシングのチャンネルを拝見させてもらっています 石井会長の声のトーンや話し方、言葉使いに言葉選び…あまりに心地よくてお洒落で…肝心の話の内容が頭に入ってきません (いい意味での不満でした～) FMラジオのパーソナリティーさんみたいですね(*^^)

[@孔明-c7u]

やっぱり対戦カードの内容で決まったランキングなのかな？

[@藤田利道]

マイケルスピンクス戦までのタイソンなら、ベスト５にはランクインすると思います。 ただ…トータルで見たら…仕方ないかな。

[@美間瀬治枝]

大体納得だけど、ルイスと交換でW ・クリチコを入れて欲しかった。 後、白人社会と最初に闘ったヴァイオレントなアリとも言うべきJ・ジョンソンの名が挙がったのは嬉しい。 これ見よがしに白人を妻に娶った、不敵な面構えのハンサムな黒人ボクサーで、好きなタイプ。

[@TT-no2lt]

少しでも迷うんやったら新しい選手の方が強いと思う。どの競技も確実に年々進歩してるから。

[@八郎たこ-v7h]

小学生でタイソンの試合を見て、あまりのスピードとパワーに衝撃を受けました。 憧れもあったけど、恐怖も覚えたのを思い出します。 幕ノ内一歩もタイソンの試合を見て、強いってなんだろう？ってボクシングを始めたように、タイソンに影響されてボクサーになった人も沢山いると思います。 そこの貢献度も考えたら5位には入って欲しかったな～と思います。

[@ぎゃばん]

ホリフィールドとの2戦目は勝てたと思うけどなあ、タイソンのペースになりかけてたのに、カットしてメンタルが壊れちゃった

[@bb2727able]

今更の返信ですみません。 全て同意しますね。 体重がベストに近く、ホリフィールドが１戦目からの慢心なのか 雑な大振りのパンチを振っているのに対し、タイソンは内側から シャープなパンチを当てていた。 バッティングからの出血で、１戦目の悪いイメージがフラッシュバックしたかも。 私は全盛期はケヴィン・ルーニーがセコンドについていたトニー・タップス戦だと 思ってますが、ホリフィールド２戦目は身体のコンディションだけ見れば 出所後、最高でした。あの時点でルーニーと再びコンビ組めば間に合った。残念。

[@植原亮次]

マイケル・スピンクスとの試合は印象に残ってます。 完全にビビってる感じが画面越しに伝わってきました。 クリーンヒットでもないのに効かされて、あっという間にダウン、あっという間に終わってしまいました。 あの頃は普通にテレビで中継してましたもんね…ガッツさんがタイソン推しすぎだなーって思った記憶があります笑

[@soft76cider]

タイソン推しといえば浜田さんですが、その前(元祖)は確実にガッツさんでしたね笑

[@ロマチェンコテオフィモ]

全階級、時間があればやって欲しいです。楽しい議論極まりないと思います。

[@ブンブン丸-u3x]

フォアマン「ホリフィールドは私が戦ってきた中で最もダーティーなファイターだ」

[@山田聡-i5d]

ジュニアバンタム級で2位の渡辺二郎凄すぎます！

[@sonicguile9318]

ボクシングのことは詳しくないけど、有名選手の試合や練習を見てもすごいなとか強いなとか技術があるなとか色々思うんだけど、マイクタイソンだけはすごすぎて自然と笑ってしまうから異次元レベルだって感じた

[@tinohate]

コメントの多くが「この時期のタイソンなら最強」みたいにあえて限定的に語らなければいけない時点で、タイソンが総合的には低評価になるのも当然かなと。

[@JM-gw3jh]

全ボクサーそれはあるんですよ タイソンが目立つだけで

[@三十枝桂]

評価されてる選手はいわゆるヒストリカルインパクトを重視されてるんやね

[@brazilianjiujitsu2024]

マイクタイソンはクリンチ上手い選手が苦手なイメージありますね。あの頃と今では選手のサイズと機動力が全然違うし厳しいと思います。本人も自分は最強じゃないって言ってますしね。

[@片井勘雪]

サッカーで言うブラジルのロナウドみたいな感じ クリスチアーノ・ロナウドのが圧倒的に実績凄いけど、全盛期見てる人ならブラジルのロナウドが上って言うのに似てる

[@りじー-s5s]

全く同じ事考えました。 97-98までのロナウドと10代のタイソン。 2人とも全盛期が短すぎましたね

[@sハル-m8p]

ほんとそれw未だにブラジルのをすごいって言う人の考えが分からんw

[@no-ew4on]

そのランキング、1位の上にチャンピオンとかなかったんですか？　ホリフィールドはステロイド入ってたからランク外でいいでしょう。

[@drmatch]

タイソンもやけどフレージャーの名前が出なかったのは意外やったなぁ....

[@sハル-m8p]

さすがにフォアマンに子供扱いされたので無理でしょ

[@jukucholove]

映像見ると世界チャンピオンになる前ぐらい、デビューから19歳ぐらいまでが一番凄く感じます。あの体格であの俊敏性は人間とは思えない。フェザー級のチャンピオンぐらいの俊敏性に見えます。 少なくともジョシュアやウシクに負けるとは思えないし、ワイルダーには負ける可能性はあるけど8，9割ぐらいの可能性で勝てそう。フューリーとは互角ぐらいかな？もうヘビー級っていうよりスーパーヘビー級ですもんね。PFPならタイソン最強だと思いますけど。

[@川野浩二-e3c]

動画には関係ないんですけど… カシメロの世界戦の落札価格が、IBF挑戦者決定戦、マクレガーVSマロニーの落札価格の半額だったにビックリしたんですけど、単純にカシメロの人気が無いだけなんですかね。

[@user-th9ib4bs7s]

惚れ惚れする肉体　あのナイフのようなキレ　洗練の純度　全盛期は唯一無二

[@にうにう-l9p]

ジョージフォアマンが最強と思ってたけど、ソニーリストンかなと最近思う。

[@まーSRボクオタ社労士]

全階級やって欲しいですー🥊✨

[@山田聡-i5d]

やっていますよ。

[@市川ラナ]

マイクタイソンの全盛期でも、今の大型化した中に入ったら厳しいんじゃないかと思います。ただ、願望などもこめてNO1だと思っています。あの風貌、ストーリー、ファイトスタイルなど、最高に魅力があるので最強はマイクタイソンであって欲しいと思っています。

[@くたん-q3j]

そうかな？タイソンフューリーとかにはボロ勝ちしそうだけどね

[@dr.4720]

あって欲しいって、願望は自分もスゴい同感ですけど、、 フューリーにはＫＯ勝ちは厳しいかも… ワイルダー、ウシク、ルイスには勝てる❗️しかもＫＯで

[@ちっくんたっくん]

フューリー、クリチコ兄弟、レノルイが歴代最強クラス。マイクタイソンはそれより一枚落ちる。

[@佐藤亮介-l6t]

サルバドールサンチェスがATGだと思います。

[@骨川スネオ-l5f]

単純に兄弟わちゃわちゃしてる多々有る物と違いしっかり内容充実しつつ、弟六大相変わらず面白過ぎる笑

[@ryoiguchi2710]

全盛期のタイソンのスピード、パワー、ディフェンス全てが異次元でした。 唯一、ライバルがいなかったのが不運。 頭突きとラッキーなマッチメイクで、ホリフィールドは過大評価されていると思う。

[@tospenny]

ホリフィールドは無いな。

[@かわのかえるくん]

@@tospenny 全米では人気あったみたいだけどボウの方がどう考えても上だったしな。

[@budaibaseball]

ジョーフレイジャーやカシアスクレイ（モハメドアリ）からヘビー級を見てきたがタイソンは１位だと思う。

[@JP-ENZO]

各選手の全盛期MAX・瞬間最大戦力値はタイソンが最強！！！！

[@サウスポー-x1e]

3位のラリーホームズはタイソンになにもできず唯一KOされてます。ぶっちゃけ1位のモハメドアリとラリーホームズはボクシングスタイルも強さも同等です。よって全盛期の柔軟でスピードがあった時のタイソンが1番強いと思いますね。やはり1発で相手を沈めるパンチがあるボクサーこそ本当の最強だと思います。1発当たれば皆倒れるのですから。😃

[@acrown6247]

タイソンのスタイルは当時理想形とされていたアリのスタイルを破壊する為にダマトが作りあげたものですからね 全盛期のアリと戦えば全盛期のタイソンが勝つと思います

[@かわのかえるくん]

あの時はラリーホームズはもう爺さんだったから全盛期バリバリのタイソンには勝てないだろ。

[@soft76cider]

ピーカブー使い...ダマト門下で初めて成功したのはフロイド・パターソンですね。次がホセ・トーレス。 カシアス・クレイの登場は彼らの後です。 ピーカブーとは本来構えですね。フィリー・シェルとかと同じく構えのことです。 英語では"いないないばぁ"のこと、ジョーさんは"覗き見スタイル"と訳し紹介しました。 というか、ダマト自身はピーカブーではなく、"タイト・ディフェンス"と言っていました。 ピーカブーの構えでダマトスタイルのパターソンはアリに二度敗れました。 逆にアリを攻略したのは、フレージャーとケン・ノートンという2人のファッチ製ファイターです。 ファッチの攻撃的スタイルの下で彼らが採用したのは、フィリー・シェル、クロスアーム・・ピーカブーの真逆のようなのですね。 ファッチは選手の個性を活かすのが上手かった。彼らの特性に合わせアレンジしたスタイルでアリを攻略した。 パターソンやトーレス、タイソンらの成功の陰で、ダマトはバスター・マシス(アリのちょい後、フレージャーと同じ頃のヘビー級)やケビン・ルーニーを大成させれなかった。 ダマトの異端のセオリーは天才的でしたが、成功例は多くはなかったですね。 ダマトはソニー・リストンのような選手で自らの理想を実現したかった。 パターソンはパワーがない。トーレスはスピードがない。ダマトのスタイル...面倒なのでピーカブー・スタイルと言いましょうか...を完璧に体現できる選手はリストンだった。 タイソン少年に出会った時、ダマトは「私のソニー・リストンが現れた！」と快哉を叫んだそうです。 アリータイソンはファン永遠のテーマですね。 自分の印象だと、アリがアウトボックスするというのが向こうで一番多い意見ですかね。 ↓例えば最近の動画だと（メイウェザーの親父のジムの）。若いボクサーの意見もあり↓ kzbin.info/www/bejne/fXfWmZljfN53kNU 全盛期のアリをKOするって並大抵のことじゃないと思います。 タイソンはアリの低いガードに左フック、強いジャブ、何度か当てるだろうけど。 タイソンが踏み込んで振ってくるのもらうかなぁ。逆にカウンター当てたりね。まずタイソンのコンビネーションというのはそんな当たるもんじゃないですね。その辺はティリス、ボーンクラッシャー・スミス、タッカーや、あとダグラス、ホリフィールド、ルイスらと同じですね。アリのあの距離感、リーンバックなど独特のボディワーク、そしてフットワーク。彼ら同様にアリもくっついてきたらクリンチやホールドでごまかすでしょうし（これに対してタイソンは無策）。 ちなみにアリのキャリアでダウンは3回。 無論ノックアウトできた選手は誰もいない。 全盛期のタイソンの強さは驚異的だったけど、全盛期のアリをノックアウトするって、もっともっとすごいこと。それができたらタイソンはほんとすごい。 ただでさえ長身で技術のある選手を苦手としてきたタイソン。ティリスらアリのイミテーション達がピーク時のタイソンの手を焼かせた。フォアマン等のパンチャーではなくアリこそが、タイソンにとって最悪の相手なんだと評する向こうの識者もいますね(アンジェロ・ダンディーやエマニュエル・スチュワードなども)。 アリがもらうパンチって、キャリア最初期のソニー・バンクスの近距離で打つノーモーションのとか、そういうのですね。ヘンリー・クーパーやフレージャーの左フックも狙いに狙った抜群のタイミングのだった。ノートンもフレージャーのような1発はなかったけど、ハンドスピード、キレは抜群で、アリを苦しめたのはジャブ、左リードの打ち終わりを狙う右ストレート。ノックダウンは奪えなかったけど顎は割ったというやつですね(アリの驚異的なタフネス、精神力)。 研究せずにパンチャー達が自分たちのタイミングで打つのは通じなかった。リストン、フォアマン、ライル、シェーバースら歴代屈指のハードパンチャー達が渾身の一発をふるっても、アリからダウンを奪うことはできなかった。アリはフューリーみたいにもたつかないですからね。もらっても微妙にずらしたり、打たれながらも逆にカウンター決めたり。そして神がかり的なタフネス、精神力。 ↑のメイウェザーのジムの動画でエディ・ムスタファ・ムハマドも言ってますが、タイソンがモーションをかけた時、タメを作った時、アリはもうそこにいないと。タイミング次第で接近戦でいいの何発かもらうとは思いますが。ジョー小泉さんは一発ならタイソンよりフレージャーの左の方があるとか言ってましたけど笑 まぁアリはタフでしたね。 人間が野生の動物相手に丸腰で立ち向かうって大変ですよね。猫一匹ですらキツいと思う。若くイキのいいアリを仕留めるってそういうのに近い気がする。だから人間はやっぱり知恵を使わないと。研究しそれを実行できる能力・武器を持ったボクサー。 上記のタイソンを苦しめた大型で技術のある連中と比べても、フットワーク、ボディワーク、ハンドスピード、アジリティ、レスポンス、スリックネス、フルイディティ・・すべての面でアリの方が速くてスムースです（ピーク時）。アリは彼らの倍ぐらいパンチを打つんじゃないですか。そしてアリは彼ら全員よりタフです。 アリのボクシングっていうのは、技術を究めていったタイプというより、そういったアスレチックな独自のスタイル、まぁ天才型のボクシングですよね。ロイ・ジョーンズとかと同類(だから昨年のタイソンージョーンズのエキシで、自分はアリータイソンのことを考えました)。でもアリのスタイルは深いんだよな。 まぁ普通に考えても、ティリスやスミス、タッカーにできてアリにできないことってあるのかなって思うし（パンチはスミスすごい）、少なくとも彼ら3人が判定までいってアリがいけないって考えられない。 ...自分はタイソンがアリを掴まえられるとはどうしても思えないんですが。 ラリー・ホームズもタイソンはアリに勝てないと言ってたけど、やっぱりスタイル的にジャブがキーになると言ってましたね。ルイスも序盤のくっついた時はアッパーなんか決めてたけど、途中からやっぱりジャブでしたよね。そして右ストレートが当たりだして。 アリの精神的なものとかもよく言われますよね。アリがタイソンに威圧されたり、メンタルで負けることはまずない、絶対ない（後年アリがタイソンについてコメントしてましたが、実際のリングでは別ですね）。タッカーらも(あと意外とフランク・ブルーノも)タイソンを恐れてなかったですね（実際は思ってたとしても勇敢に戦った）。 そういった中で実際、今でいうリングIQ ですか。アリのリングIQといったらそりゃ。戦いの神。 身体的なタフネスと精神面のタフネス、それがアリのいちばんの偉大さかもしれない。変な話、何か大きなものに守られてる感じさえした。 アリは天然の野性動物。しかも非常に賢くタフな生き物。 「アリはTｰREX。最強で最悪。あんなのと絶対やりたくないよ」ーマイク・タイソン なんかアリが絶対勝つみたいに書きましたが、もちろんタイソンが勝つパターンも考えられます。ダウンを奪っての判定勝ちが一番人気でしょうか。熾烈な争いの12Rを制す。若かりし頃のティリスやボーンクラッシャー・スミス、タッカー戦のような（だから彼らとアリは違うんだが）。 タイソンがアリにとって最大級の驚異であることは間違いない。もちろんフレージャー同様、古典的なswarmer beats boxerの構図ですしね。 ...ただ一番の天敵かというと違う気がする。 ...以上、クレイーリストンの当時を知り、タイソンータッブスを観戦したじじいの実感からのコメントです。 長文失礼致しました。

[@仙台三郎-o1n]

ホリフィールドの再三のバッティングでイライラして耳噛んだはずです

[@thefiverings6045]

イギリスでもボクシングメディアのランキングでマイクタイソンはトップ10には入ることありますけど、歴代1位になることはないですからね。最終的には対戦しましたけど、実際レノックスルイスとの対戦避けてたのは有名な話しですし。日本でのタイソンのイメージが他の国と違うと思われます。モハメド・アリなんて日本でのイメージなんてアントニオ猪木との対戦ですからね。海外でモハメド・アリでアントニオ猪木との対戦とか思い浮かべる人誰もいないのと同じような感じじゃないですかね。

[@hanemone]

こういうことを書くと叱られるかもしれませんが、このランキングにはBLM運動の影響が感じられます。 ジャック・ジョンソンは黒人初のヘビー級王者ですが、白人女性と交際して州外に移動したことを理由に逮捕状が出ていました。そのため警察に追われながら世界戦を行い続け、防衛記録を重ねています。黒人でも白人女性を妻にすること、黒人が公衆の面前で白人を打ちのめすことを実現した、黒人解放の歴史に名前を残す人物です。 ジョー・ルイスは黒人の地位を向上させた人物として記録されています。リングアナウンサーに「黒人ながら世界一」と紹介されてリングインしていたルイスは、防衛を重ねることで「黒人ながら」と言われなくなりました。ジャック・ジョンソンが白人を挑発して暴動の原因になったのとは反対に、ルイスは広告の顔にもなり穏和なイメージで白人に受け入れられました。 選手としての強さだけでなく社会的影響力を加味すると、確かにこの2人の影響力はタイソンの比ではありませんが、これでいいのか？と思ってしまいます。

[@99Re-currywave]

タイソン最強！ダマトのチームと練習していた頃はね。。バスターダグラス戦なんか全く練習していなかったらしいじゃないですか。ピークは短いですが、最強ならタイソンの全盛期で間違い無し！

[@涙目太朗]

ホセトーレスがタイソンについて書いた本なんか読むと、よくこんなんで試合出来たなと思います 金のなる木になってからは吸血鬼のような連中が群がって、もうコントロール不能になってしまった

[@frechan22]

耳はどんな味だったんだろう・・・・

[@実はとまと嫌い]

タイソンはカス・ダマトのスタイルを捨てたから負けたんじゃない？だからピーカーブスタイルがホリフィールドに通用しなかったっていうのは違和感があるな。

[@サボテン常夏野郎-q6l]

ビッグスには序盤はけっこうジャブをもらっていた 長身でジャブの上手い選手には意外と相性がよくなかった ビッグスはジャブに続く強いパンチがなかったからどんどん中に入っていけたけど強力な右がある全盛期のホームズにはかなり苦戦したと思う スピンクスはタッカーに勝てないのがわかっているから無敗を守るために試合をしなかったのであってもともとヘビー級では大した選手じゃなかった タイソンのトニータッカーやボンクラ戦を見ると現代の大型選手には全盛期でも勝てないと思う

[@hironobuoide5944]

余裕で勝てますよ。 大型選手が苦手？ 阿呆ですか？ 内容は大差判定勝ちでしょ。 ハッキリ言って、ワイルダーの大振りはカスリもしないし、あのディフェンスを目の前にしたら、とても強振出来なくなる。クリチコやフューリーだって同じ。多少クリンチで苦しむかもしれないが、それ以上に恐怖を味わうのは、タイソンではない。

[@山田聡-i5d]

時空を超えたランキング。 実際に時空を超えたフォアマンがもっと上でいいと思います。

[@タキシード仮面-k2q]

タイソンの試合だけ、クリンチが許されていたような？クリンチのあと、殴る！普通の試合みたいに、クリンチを注意したり原点されたりしたら変わっていたような…

[@bb2727able]

トニー・タップス戦 97kgの頃がベスト。 ケヴィン・ルーニーがセコンドについて97kgで仕上げたという 前提であれば、地球上の誰も勝てなかったでしょう。 これは今のボクサーを合わせてもそう思います。 刑務所入ってからのタイソンは別のボクサーと考えた方が良いでしょう。

[@aa-mi1ow]

これは偉大なボクサーランキングじゃないの？ タイソンの全盛期は短かった。 タラレバすれば、他のボクサーにも当て嵌まる。 本当の強さランキングなら近代ボクサーが一番強いに決まってる。

[@mirey1223]

ホリフィールドの時のタイソンはもうピーカブースタイルやダマトのボクシングはしていなかったよ。

[@iphonemadmax]

ジャブを出さなくなってワンパンチ狙いになって駄目になった気がします タイソン

[@kenny_saito]

さすがにジョー・ルイスやジャック・ジョンソンを知らずに歴史を「語る」のはどうかと思う

[@eisenshigehara]

同じく

[@777アキラ]

いまのヘビー級選手たちが、当時(チャンピオンなりたて)の頃のマイクタイソンに勝てるとはとても思えない！スピードが違いすぎる！！ヘビー級のパワーをウェルター級くらいのスピードで殴ってくる感覚でしょ！

[@アーノルドスタローン]

タイソンは８９年のフランクブルーノ戦あたりから緻密に組み立てられたボクシングが雑になった気がします…それでもブルーノくらいは二度目もぶっ飛ばしてますが… ホリフィールド戦で耳をかんだ時は、当時のインタビューでは、奴は俺の眼を狙って頭突きして来た、俺にも家族がいるし、失明するわけにはいかない、と話していた記憶があります。

[@777アキラ]

デンプシーに突っ込んでった島袋岩男作戦をホリフィールドがやったのかな！！

[@soft76cider]

...動画を見てしまったじじい^_^; だめですってAｰSIGNさんこーゆうのは笑 つい触手が笑...旅先より携帯からざっくり。。 PFPや階級別オールタイムも面白いですが、ヘビー級なんかの場合、ぶっちゃけ見たいのは、ガチンコ最強トーナメントみたいのじゃないかなと。 実際現実に、今回の4団体統一ヘビー4強のや、タイソンの収監で頓挫した90年代のトップ同士の(3団体統一)がありましたね。2年ぐらいかけトーナメント形式でやっていく。 ちょっと前にWBSSがヘビー級のeWBSSっていう架空のトーナメントやってましたよね。ああいうのが一番面白いんじゃないかなと自分は。特にヘビー級の場合。 一番強い時のベスト同士でやるという、あり得ないファンタジーファイト。 例えばフォアマンなんかは70年代の肉体＋90年代の知恵と精神力とかいいとこどりの設定なのかな笑 タイソンみたいのもサイズハンデで精神含めいつも完璧にチューンナップする必要あったから、短いピークの一番いい時で笑 ただあれ、メンバーがちょっと納得いかなかったので笑 じじい版のぱっと考えてみました。※その時々で考え変わるやつです^_^; ベスト8から。 準々決勝 ルイスvsフューリー フューリー2ｰ1判定 フォアマンvsホリー フォアマン8R RTD アリvsホームズ アリ2ｰ0判定 タイソンvsウシク タイソン6RKO 準決勝 アリvsフューリー アリ3ｰ0判定 タイソンvsフォアマン フォアマン9RKO 決勝 アリvsフォアマン アリ3ｰ0判定 ※ちなみに私の推しのウシクさん、タイソン戦では残念ながらコンビの右ボディで左脇腹、サウザー内臓？を二度ほど痛打されます笑 しかし仮にアリーウシクの場合、じじいデータではウシクの2ｰ0判定勝ちです。左フックでアリからダウンも奪います笑 うーむ、、タイソンに関しては、結局はサイズってことなんですかね。アンジェロ・ダンディーやエマニュエル・スチュワードはそんな風に言ってました。クリンチで乗っかられても無策でしたね。 カス・ダマトとタイソン少年が毎晩フィルムを見て研究した彼の原型、ジャック・デンプシーぐらいのせめてサイズ...ファイターでも185位の身長、あとリーチ...があれば今でもかなり無敵だったかもしれない。ピーカブー・スタイルは完成されていた。...でもそしたらあの稲妻のようなスピードや俊敏性はなかったかもしれないし、ないものねだりかもしれないですね。どのスタイルも完璧ではないし。 タイソンは劣勢になってから盛り返すのができないみたいに言う人もいたな。そのまま負け試合というか。アリとか今回のフューリーとか真のチャンピオンと言われる資質みたいな。 ここで会長が仰ってる戦術が一辺倒みたいのもそうですよね。試合展開によって相手にアジャストしていくとか...まぁリングIQといえばそうだけど、確かにあのスタイルしかないにしても、もうちょっと何か工夫はできましたよね。 ホリー戦は会長と胡さんの考察さすがですね。スタイルの相性なんだろし、クリンチだけでなくやっぱりタイソンを研究してましたよね。ピーカブーはフッカーには相性良くないし。ホリーはちょうど落ちてた頃だったけどタイソン戦には賭けてましたね。 ダグラス戦と収監で消えた90年と91年の対決はどうだったかな。タイソンはまさに私生活が侵食していった時期で、ホリーは上がっていった頃。ただホリーもB.クーパー戦、フォアマン戦、そしてボウ戦、まだ線が細く危なっかしかった。タイソンは91年のラドック2連戦などまだまだ強しという感もあった。 ホリーが急にヘビー級の身体になったのは、ボウ第2戦くらいからで、多分その頃からホルモンだか薬の噂ありましたけど。まぁでもホリフィールドもやはりすごい選手でしたね。ウシクのアイドル。 ...そういえばジョシュアの子供の頃のヒーローはタイソンだったそうです(今もすごくリスペクトしてる)。 彼が以前挙げてたオールタイムベスト5は、、 1位 アリ 2位 タイソン 3位 ホームズ 4位 ルイス 5位 ホリフィールド でしたね。 ちなみに、、 ジャック・ジョンソン(1900～1910年代) 　↓ デンプシー(1910～20年代) 　↓ ジョー・ルイス(1930～40年代) 　↓ マルシアノ(1940～50年代) ですかね。 よく言われる伝説的ファイトでいえば、スタンリー・ケッチェルやサム・ラングフォードとやってるのがジャック・ジョンソンで、ジョルジュ・カルパンチェとやってるのがデンプシーですね(もちろんジーン・タニーも)。 マルシアノは尊敬する晩年のジョー・ルイスをKO。 ちなみにジョー・ルイスとマルシアノの間ぐらいが拳聖ロビンソン。ジョー・ルイスはロビンソンの兄貴分みたいなもんですね。 マルシアノの晩年に台頭してきたのがソニー・リストン。 そしてアリ。　 ...そんな時代感ですね。 いちばん評価高いのはやはり、25連続防衛、戦時中の国民的英雄ジョー・ルイスですね。かなり年配の方だとアリより断然上で歴代トップにします。 ただジョー・ルイスのトレーナーだった伝説のジャック・ブラックバーンは、ルイスはジャック・ジョンソンには勝てないと言っていたそうです(ブラックバーンはジョンソンと仲悪かったが、本音ではそう洩らしていたらしい)。ブラックバーンは現役時ジョンソンとやってます。ちなみにサム・ラングフォードとも。 ジョンソンは巨体に似合わずボクシングが出来て巧く、ボクシングをよく知っていたと言われます。しかもリング誌初代編集長ナット・フライシャーが、彼を越える肉体を持ったスポーツ選手はいなかったと言うほど、ヘビー級として驚異のフィジカルを持っていたようです。 ...この辺で^_^; またしばらく黙ります。

[@yuichienomoto8253]

タイソンはホリフィールドがルールを無視して戦うならこっちもルールを気にせずに戦ってやる！と。だがタイソンが後悔したのは、これまでカスから学んでいた”規律やルールを守るべし”という教えを無視したことで戦闘精神を失い、それ以降は単なる金儲けに甘んじてしまった。あの耳噛み事件にもこんな真相があったようです。ドンキングが金の大半を貰い受けタイソンが問いただし適当な事を言うので人前でボコボコにした事件もあった事から守るモノは金だと私は理解しました。

[@user-ey8ct5zp1b]

わかりやすかった、コメント。

[@takahide3267]

普通に全盛期のクリチコ弟が最強だと思うが 人気はないけども

[@田中だんご-d3c]

クリチコはヒューリーに完封されてるから全盛期でも多分クリチコは勝てないと思うな

[@tadashiiongaku]

クリチコ以前のヘビー級とクリチコ以降のヘビー級が別次元なのは確かだと思います。 ヘビー級史上最強はクリチコを含め、クリチコ以降の選手であることは間違いないと思います。

[@山田聡-i5d]

クリチコは兄がいたので、自分の時代でもナンバー1を証明していませんよね。

[@たた-u1h5x]

クリチコ兄弟、フューリーが別格感ある デカくて上手かったら誰も勝てないんだなってマジで思った

[@logiglish-cofounder]

タイソンが入れなかったのは耳噛んだからじゃないですか？

[@ポップキンス]

最強にしたがらない評論家みたいな人多いよねｗ自分だけは違うみたいなw誰がどう見ても史上最強やんw素直に認めればいいのに

[@ぱんち犬猫]

タイソンは現代の動ける巨人たちに勝てる絵は浮かばないですね。格下相手の圧倒的な勝利でインパクトは強いですが。。 個人的には、フューリー 、レノルイ、ラリホーあたりを最強に推します。

[@soft76cider]

ラリホーて笑 今度使います笑

[@河馬雨風]

ジョールイスは無敗で引退した、アメリカのヘビー級のレジェンドですね。

[@山田聡-i5d]

違いますよ。

[@河馬雨風]

すいません、間違えました。

[@tospenny]

タイソンのボクシングは小さい選手が勝つためのセオリーを体現していた。キャリア後半はまさに体重増やスピードが落ちたこと、精神面… まあ諸行無常ですね。

[@Kentarothedrunker]

今でも全盛期のマイク・タイソンこそが史上最強のボクサーだと思ってます。 カス・ダマトがもう少し長生きしていたら、ヘビー級の防衛記録25回も塗り替えていたと思います。

[@ジェット-d2r]

普段インテリジェンスな言動しかしない石井会長が、結構な感情を持ち込むくらいにタイソンに肩入れしてて😆凄く好感の持てる動画でした。私もホリフィールドがランキングに入ってタイソンが圏外って考えられないです(ホリフィールドのボクシングは汚いから嫌い、それでも二度タイソンに勝ってるのは事実だから仕方ないけど)。 タイソンは第一次王朝時代のスピードとパワーと野性の融合したスタイルだったら、誰にも負けないんじゃないのかなー？って思いますけどね。ホリフィールドもルイスも、勝ってるのは全盛期とは程遠い時代だし。「ピーカブースタイルの敗北」ではありませんよ、ホリフィールドと戦った時代のは似て非なるピーカブーなので。 ちなみに、自分が最強だと思うヘビー級はフューリーですね。デカくて上手くて速い。しかもタフで強いし😅史上最強かも。アリは偉大なボクサーランキングなら殿堂入りだと思います👑🥊

[@serendip33]

徴兵拒否前のアリはKO率75%ぐらいありタイソンと質は異なりますがパンチもありました。 蝶のように舞い……のイメージが強く実際スピードとセンスが図抜けてましたがフィジカル的にも強かったと思います。 アリと1988までのタイソンは同じぐらい最強だと思います。1989年以降のタイソンは見るに値しません。 あとホームズはアリのスパリング・パートナーやってましたから…。

[@猿飛佐助-m3s]

猛烈なダッシュ力はあっても後ろに下がるアシがない。 バックステップを教わらなかったことで、 前に行くしかないスタイルを確立させた。 それがタイソンの栄枯盛衰。 最高に面白いボクシング、キャラクターでしたが 追う展開限定の最強パンチャー。 その後のホリフィールドとの関係は素晴らしい。 タイソンの無邪気さを受け容れるホリの寛容さ。 kzbin.info/www/bejne/m57Eh5uggMR6gbcm05s

[@仙道-o4l]

近代ヘビーでレノックスルイスが一番評価高いのは異論なし。

[@珈琲紅茶-s2l]

全盛期タイソンは圧倒的 後期は別人として同一と見て欲しく無い

[@なななたんかん]

タイソン、ルイスが1.2。

[@dl6046]

フューリー206cm、タイソン180cmで体重差25kgか タイソンでもフューリーにはかてないだろうなあ クリンチで乗られたらタイソンでも攻略さすがにできない

[@666samurai5]

大金を持つようになって多くの悪意ある人が身近に集まってきた、これが不幸の始まり。 その結果、天才肌で繊細なタイソンの精神はくずれる。 問題の試合も悪意のあるフェアでない試合、タイソンの無意識の怒りもそれらとリンクし頂点に達する。 そんな状態でも強かったタイソンはNO.1

[@ハチハチ-l7f]

白鵬が言ってたなんでもできる相手より自分の型を持ってる相手が脅威だったという言葉を思い出しましたね タイソンの型は最強だと思ってました

[@sハル-m8p]

レノックスルイスはがちで名選手だろw

[@agoraphilia1902]

海外のボクシング先進国の専門家やコアのファンに、ルイス以上にタイソンを評価したら、ボクシングを知らないバカ扱いしかされない。実際の対戦でもタイソンはルイスに対して何もできずに一方的に負けている。何度やってもタイソンはルイスには勝てない。

[@sハル-m8p]

@@agoraphilia1902 それなw ルイスはがちで強い 歴代でもタイソンフューリー、クリチコ、ルイスの3人がずば抜けてると思う

[@ロマチェンコテオフィモ]

だよね

[@acrown6247]

ワイルダーがルイスにパンチ教わってる動画見たらワイルダーが緊張してて可愛かった

[@かわのかえるくん]

@@agoraphilia1902 ルイスとやる前に、どうやったらヤツに勝てるんだ？と他人に聞いてたぐらいだし、あの頃のタイソンはもはや全盛期とは別人だったしな。

[@石川強-j8t]

それぞれのボクサーには、全盛期が、あります。それだけ比べたらタイソンが、一番かなと個人的に思います。

[@keitonene]

GOAT議論ってだいたい昔の選手が過大評価されがちだと思う マラドーナとメッシ ジョーダンとレブロン ベーブルースと大谷翔平 現代選手の方が上だと思うけどな〜

[@legleg3172]

ベーブルースと大谷は時代が違い過ぎるから、大谷の方が上だと思うけど、他はどうかな。 記録を公平に比べられる陸上競技だと、20〜30年前くらいの記録が世界記録で残ってる事もある(ドーピングが関連してる事もあるけど、おそらくクリーンな記録も結構ある)。 それほど競技レベルは進化してない可能性もあると思う。

[@小林-v4x5n]

傑出度も大事だからねえ

[@wakkie0314]

ルースより大谷が上はさすがにない。時代が違うとはいえルースの残した通算成績はとんでもない。大谷が大活躍したのはまだ１年だけ。まだ比較対象にもならない

[@user-uhjkn]

バスケットはチームの状況によって個人スタッツがかなり変動するからなあ

[@涙目太朗]

そんな右肩上がりでスポーツ選手が進化しているのなら何故今のピッチャーはノーコンが多いのか そしてGOAT議論の話で何故現時点で大谷の名前が出るのか

[@クロドラウド]

晩年タイソンも3ラウンドまでが危険で序盤はどの選手もクリンチを多投したり腕を捻ったりしてタイソンを怒らせてスタミナを奪っていたからな。 ホリフィールド・ボタ・レックス・ルイスもそうやった。 スタミナ切れたタイソンは怖く無いからな。 しかもレイプ事件で収監させて仮釈放して現役に復帰してもカス・ダマトの様にタイソンを教育し忠実に指導出来るトレーナーも居なくて結果練習も大してせず力任せの大振りを繰り返すワンパターンな選手になった。 ナジーム・ハメドも幼少期からの指導者イングルと手を切ってから試合内容が荒くなって結果バレラに負けた。