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Issac Albéniz作曲 勝誠二 編曲
★スペインのピアニスト イサーク・アルベニスのsuite”Espana”「組曲エスパーニャ」第3番です。スペイン南部アンダウシアの美しい港町 マラガの雰囲気を表現した曲と言われています。マラガに伝わる民謡をモチーフとしたピアノ独奏曲ですが、ギター・アレンジでもよく演奏されるそうです。
★8ページある とても長くて難しい曲です。マラガの堅牢な要塞やお城を思い出させるような 独特な雰囲気を持つ曲なので挑戦してみました。2ケ月以上練習してます。トレモロが多くて、とても手が疲れるので、First Takeです。
★林祥太郎さんのKZbinチャンネルの中の 加藤優太さんとの対談で、好きなスペインのギタリストとして、アルベニスのことを「がっつりスペインぽさが感じられる」作曲家と評していて、同感で嬉しいです。
★オーケストラのコンサートに5年ぶりに行きました。地域オーケストラならではの 市長のあいさつから始まり、Edvard Hagerup Grieg(エドヴァルド・グリーグ)作曲「ピアノ協奏曲 イ短調No.16」は、『澄んだ雪解け水のように輝く音色』と評される 若手ピアノニスとの共演~ 素晴らしかったです!
#suiteespana
#ウクレレクラシック
#ファーストテイク