マンガでわかる仏教「墓参りの意義」（基礎から学ぶ親鸞聖人）

浄土真宗親鸞会が作成した、基礎から学ぶ親鸞聖人シリーズです。
親鸞聖人の教えをマンガで学びます。
今回は「お葬式の意義」についてです。
今日お葬式で読まれるお経は、今から2600年前に、お釈迦様が教えられたことを書き残されたものです。
お釈迦様は、生きている人が、生きているときに、本当の幸せになる真理を説かれてたのです。
忙しい世の中、人生の無常を見つめる機会はなかなかありません。
無常観のないところに聞法心はありません。
一年に一度、お盆に墓前でぬかずくことは人生を見つめる得難い機会となります。
お葬式や墓参りを、自身の生死の一大事を考える機会といたしましょう。
ぜひお聞きください。
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/ @jodoshinshushinrankai
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