Mapfiy→Gammaで相当レベルが高いパワポ資料にいけちゃうことがわかった。Gammaも有料課金間近

[@iketomo_work]

▼Mapify10％割引のコード MAPIFYIKEDA ※プランに限らず、永続的に利用可能とのことです！ ▼Mapifyコードの使い方 bit.ly/4cKKf8n

[@いのさち]

すごいハイクオリティですね！✨ マークダウン形式でダウンロード→Gamma パワポで編集可能というのもいいですね✨✨

[@iketomo_work]

パワポの精度も高くてGOODです！

[@MrHitmar]

Gamma、こういう使い方もさることながら、ドキュメントアウトライナー的な使い方が、これまた便利でカードをネスト構造で持てます。 ネストしたカードを他のプレゼンにコピペできるので、あっという間に目的別スライドを作る時に、これまで作ったプレゼンのネストしたパーツを貼り込むことで簡単に様々なバリエーションスライドがさくっと作れるので、複数のプレゼンをネストして持ったデータベーステンプレみたいなものを作れたりします。 この使い方をしっかり多くの人に教えたいと思っています！

[@iketomo_work]

なるほどー、そういう活用もいいですね！試してみます！

[@goisesan]

これは試してみたい！着実にホワイトカラーの食い扶持を侵食するAIが実用化してきているな😨

[@iketomo_work]

完全に進んできてますね！

[@MrMonkeypod]

スライドもですしWebページもヤバいのできちゃいますよね

[@iketomo_work]

いやーこんなに精度が上がってるとは思いませんでした！

[@user-asam2]

興味深い動画ありがとうございます。テーマから離れた質問で大変申し訳ありませんが、本解説動画で左下や右下に自分を切り抜いて表示させるのはどのように実装しているのでしょうか？ダヴィンチリゾルブでは有料機能なので、もし無料機能なのであれば使いたいと思いまして質問させていただきました。

[@iketomo_work]

obs studio使ってます！

[@user-asam2]

@@iketomo_work ありがとうございます。obs studioは無料で使えるようですね！参考にします。色々調べていると、ダヴィンチリゾルブでも無料機能を使ってできるかもしれないことがわかりました。１つ進みました！ありがとうございます！

[@sinoda1114]

これは「Marp終了のお知らせ」状態ですかね

[@iketomo_work]

marpはmarpで用途ありそうですが、こっちの方がクオリティ高く楽しげですね！