望みを捨てろ（unreleased ライン音源) よしだたくろうリサイタル At 中野サンプラザ 1973.11.27

[@noburin1956]

どの歌を聴いてもこの人は天才だと常に思います。

[@yashi1218neki]

メロディメイカーとしての拓郎 アジテイターとしての拓郎 拓郎は大谷よりも遥か昔から二刀流を極めていた！

[@mithunoriyamashita6463]

すごい、レコードよりイイ

[@バッカス酒多飲]

これは？前にもKZbinで聞いたけど、こっちは音がいいね。LIVE73のレコードは、これを聞くと随分、編集してあるのがわかって、それはそれで楽しかったのを覚えている。しかし、どっちを聞いても拓郎しか歌えないな、この楽曲は。

[@MK-DUO]

コメントありがとうございます。他曲を聞くとオフィシャルの演奏も基本これと同じ27日の演奏ばかりに感じます。持ってるのはラフミックスですが、ひょっとしたら外タレのように差し替えもあるのかもしれませんね！

[@バッカス酒多飲]

@@MK-DUO コメントありがとうです。LIVE73のレコードは、fade outしてますが拓郎の歌い方を、たぶんスタジオで入れ直してますね。つま恋の、明日に向かって走れ、なども現地の本当の声ではないですね。望みを捨てろは、これはこれでもいいですね。レコードは綺麗にまとめてあるけど。どっちもいいね。明日に向かって走れは現地の声では商品化、無理だよね。

[@蔵六-v5g]

このままでレコードになってます、つまり客側から外録音してます、拓郎さんはその時にアメリカに居て、国際電話でこれは歌が聞きずらので調整しないとレコードにできないと言われ、拓郎さんはいや～ダメだ全部このままいくと譲らずこのままで発売になりました、それにしてもいい音で録れていることには関心です、この年の最高のライブ盤として音楽雑誌で１位になってます、ただ望みをを捨てろのフェイドアウトは拓郎さんは後になって気に入らないと言ってましたが、LIVE73は自分でもこれ以上のライブ盤はないと言ってました。（2日間、開催されましたが１日目が出来がよくなくて、その後全員で手直しをしてますので・・この望みを捨てろは１日目です）

[@MK-DUO]

​@@蔵六-v5g さん、1日目(レコード化)の隠密(おっしゃる客側から)を別でアップしてます。確かにほとんどのオフィシャルバージョンは2日目ですけど。 これは持ってる2日目のラフミックスライン録音から抜粋してます。

[@バッカス酒多飲]

@@蔵六-v5g 返信ありがとうございます。客席から音を拾っているのは、わかります。確かにその割には本当にいい音ですね。でも拓郎のボーカルは、レコードとは異なりますよ。自分もラジオで拓郎が言っていたのを覚えてますが、このライブは、ボーカルの音が極端に小さいのがわかると思います。それは、この当時、拓郎自身がボブ・ディランのライブを見に行った時にバックサウンドとディランの声が同じように聞こえて、それに痛く感動したようです。だから、その頃の拓郎のレコードはボーカルが他の歌手と違い極端に小さい音です。例えば金曜日の朝など。それ故、わかりずらいかも知れませんが、明らかにレコードのLINE73よりも現地録音のほうが拓郎のボーカルが音程、不安定です。でも、先にも言った様に、どっちもいいね。あと、fade outは、自分も気に入らないとこですね。全くもって。😅

[@ONEANDONLY-vh8hc]

♪望みを捨てろ～ ♪望みを捨てろ～ のメロ頭に「だぁから～」を乗せていますね 結果的にレコードになった「だぁから～」を除いたテイクがどの段階で制作されたかは不明ではあるが 歌での真剣勝負にこだわった当時の拓郎にしてみれば ボーカルの差し替えは「負け」を意味します 77年に行われた岡本おさみと拓郎の対談で、二人は、 「ライブ73」を絶賛しつつもこんな事を言ってます 拓郎「・・・ちょっとまずかったと思うのは『望みを捨てろ』だけかな」 岡本「・・全く同感だね・」 26日27日のバージョンの違いや エンディングの在り方などの詳細な研究がなされているふしがありますが　 それらの深い考察は、むしろこの作品の素晴らしさを宣揚するものだと思いますよ。わたしは

[@MK-DUO]

コメントありがとうございます❗「だぁから～」は、この日から乗せたように聞こえます。初日の演奏(別でアップ)でも聞かれません。初演だったことでの固さももあるのかな？27日の方が自然な叫びに聞こえますよね。制作されたものではない感じと思います。