まるで音の遊園地？孤高の天才グールドの表現の秘密に迫ります。／藝大ピアノ卒が解説。

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Күн бұрын

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◆目次
0:00 ダイジェスト
0:14 オープニング
0:55 1段目：スキップ
2:13 2段目：ハミング
4:09 3段目：ジェットコースター
5:35 4段目：メリーゴーランド
8:19 5段目：ダンスパーティ
11:37 グールドの椅子について
13:26 まとめ
#グールド
#バッハ
#パルティータ
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#ピアノ練習
#ピアノ教室
#ピアノ初心者

Пікірлер: 44

@eaglequest 10 ай бұрын

グールドの演奏をこんなに具体的に解説していただいて、「そうだったのか！」と驚くとともに目から鱗がたくさん落ちました

@moltoayako 10 ай бұрын

とび先生がすごいんです。私もとび先生みたいに弾けたらな〜

@YumikoOndaComposerPianist 10 ай бұрын

私はグールドが大好きで、子供の頃から音源を聴いていますが、彼のソルフェージュ能力もかなりありますね。何しろ、歌いながら弾いていますから。あとは、彼は左利きで、対位法的楽曲の表現は本当に素晴らしいと思います。また、彼は作曲家、指揮者として、数少ない作品と指揮の録音を残しています。幼少期から幅広く音楽を勉強した証だと思います。ちなみに、グールドの椅子は自分の都合良い仕様を父に作ってもらい、他の椅子だと、演奏を拒否致します。とにかくグールドのエピソードは豊富ありますので、挙げたらキリがないくらいです。バッハ演奏でグールドの影響を受けたピアニストは、アンドラーシュ・シフだと私は思います。シフのバッハの演奏を聴いていて、アーティキレーションを踏襲している所があります。グールドとシフの演奏を聴き比べてみますと、シフがグールドの影響を受けていることがお分かり頂けると思います。

@18861954 10 ай бұрын

むかしわたしが高校生のころやれマーラーだブルックナーだとブイブイいわしているときにグールドのバッハを崇拝している孤高の女子がいました。いまグールドの良さがわかりはじめてきました。１音１音の生命力が強く躍動するような演奏ですね！

@sonar86 10 ай бұрын

10代でグールドにハマって20年以上立ちますが、いつまでもグールドに惹きつけられています。大変興味深い考察をありがとうございます。他の曲の考察も是非お願いします。

@Yosfuj 5 ай бұрын

なぜグールドの演奏にこれほど惹かれるのか？とてもわかりやすいお話し。なにより先生のワクワクした感じを見てると音楽をもっと聴きたくなってきます。ありがとう。

@user-uy3em2ed9v 10 ай бұрын

ジェットコースターからポーンッ！→メリーゴーランドが的確過ぎて笑ってしまいました。素人耳だとそれぞれの演奏者の違いが漠然としか分からなかったのですが、先生の動画のおかげでどこを意識して聞いたら良いか、少しずつ分かってきた気がします。有難うございます！

@yukikotomiyama3684 10 ай бұрын

とびさんがすごい👍

@emmya.k.4570 5 ай бұрын

グールドのバッハ大好きなのですが、なぜ自分がそう思うのか、深く考えたこともありませんでした。プロの方は、こんなふうに、こんなポイントに気づいたり注目しながら、巨匠の演奏を聴いていらっしゃるのだなぁ、と感動しきりでした。第二弾、第三弾、楽しみにしております。

@NOKOTAKE-wb9rp 10 ай бұрын

今回も楽しく拝見しました🥰 今、ちょうどグールドのマイブームが来ていて、先日も30年前の彼の伝記映画を見返していたところだったんです❣️ 奇人ぶりに色々衝撃を受けながらも、美しい演奏に感動してしまって…✨ とび先生のいつにも増して楽しそうな解説、グールドへの愛が伝わって来ました😍 私も手元にあるCDを聴き返してみます（たまたま音源と同じものでした）🎶 他の曲の解説も楽しみにお待ちしています‼️🙇‍♀️

@tstmppp 10 ай бұрын

先生ありがとうございます。初コメ失礼致します。おすすめに出て来て感激しました。グールドのピアノを聴くとその音達を抱きしめて離したくなくなります。

@fmam289 10 ай бұрын

いつもピアノ音楽に対して愛のあふれる講義をありがとうございます。椅子の高さは、曲によって弾きやすさと効果に影響が大きいと思っていました。なんで高さで変わるのだろう。指にかかる重さ＝入り具合かと考えていましたが、グールドは離れ具合と知り、一つすっきりしました。

@foolim1 10 ай бұрын

素晴らしい分析です👍高評価押させていただきました

@nseichan 10 ай бұрын

いつも、素晴らしい解説、ありがとうございます。音楽を深く鑑賞することができます！演奏家によって、こんなに違うのか、と説明を受けると、なるほど！すごい！　とても面白く拝見しています。

@suta6090 10 ай бұрын

グールドも素晴らしいけど、先生の演奏も本当素晴らしい❤ コンサートしないんですか？ライブで聴いてみたいな🎵 毎回レクチャー見るの楽しみです♪

@gene5811 10 ай бұрын

グールドを特に聞いていたわけではなかったのですがプレリュードハ長調をこんな感じかなと(小節の終わりの３音)弾き方を変えたら、グールドの弾き方とおなじでビックしました❤刷り込まれていたのかも〜

@quiquiquiquiqui 10 ай бұрын

改めてすげえ。。。。解説ありがとうございます。

@masanovajapan3181 10 ай бұрын

わかりやすい！とても勉強になりました。ありがとうございます！今後も期待してます。

@momopero7984 10 ай бұрын

初めてCDや映像作品を買い集めた演奏家です。 KZbinのある時代に彼が生きていたら、面白い動画が見れたかもしれませんね😊

@user-xu2fj6mc2u 10 ай бұрын

いつも楽しく解説してくれるので練習するのが楽しくできます　とび先生に教えてもらうときっと上手くなりそう😆今バッハ練習しててグールド聴いてます

@user-jp9rq4ot2s 10 ай бұрын

とび先生の熱量に圧倒されます。初心者ですが、ピアノを始めて良かった～って気持ちになります

@schokolade0412 5 ай бұрын

とても楽しい解説をありがとうございました♪ わかりやすかったです。練習頑張ります！

@user-gx2mf6fw7f 10 ай бұрын

とても勉強になりました！この動画のおかげでグールドのバッハにハマりました。パルティータ1番練習してみます！他のピアニストの分析も楽しみにしています！

@user-lf8ow5no9l 5 ай бұрын

グールドの演奏における表現がとび先生の解説でイメージしやすく興味深い内容でした♪ バッハの音楽がますます好きになりましたバッハ続編期待してます

@user-zf3tn1lw6s 10 ай бұрын

四段目のとこ散歩しながら聴いてると、毎回腰が砕けて身体が沈んで腕がブラブラします。ほんと気持ちいいですよね！

@user-qp3jw9mj6d 10 ай бұрын

とても、分かりやすく説明してくださって、いつも、どうしてこんなに心に打つのかが、少し解りました。音楽を作るテクニックは、計り知れませんありがとうございました。　是非ゴールドベルクでお会いしたいです❤

@cinnamon5287 10 ай бұрын

グールドが小学生の椅子のような低椅子で足組んでピアノ弾く様子に衝撃を受けました。母はハミングが怖いと言ってましたが笑

@orimupitsuku 2 ай бұрын

詳細な解説、とても勉強になりました。グールドの凄さを改めて知ることができました。ありがとうございました。たしかお父さんが作ってくれた椅子を生涯使っていたんでしたよね。録音する曲に合わせて四つの足それぞれが高さを調節できると紹介されていましたっけ。東京のカナダ大使館でグールド回顧展が開かれたとき、その椅子がカナダから運ばれて展示されていました😊

@scottie1086 10 ай бұрын

「ロマン派は別に嫌いなわけではないのだが、低い椅子に座る自分の演奏姿勢ではしっかりとしたフォルティッシモが出せない。」とグールド自身が言っていたと記憶しています。

@jchan3542 10 ай бұрын

ありがとうございます。バッハが大好きです。グールドの演奏の解説も、グールド自身が聞いたら、へえーそうなんだーと言うかなーと思いました。とても面白かったです。またバッハをやってください。楽しみです。ありがとう😊

@golillaism 10 ай бұрын

グールドが好きな人は信じられる。

@Shibamiya 10 ай бұрын

藝大の人達から「異端視」されているグールドか?と思ったら、魅力を伝える内容だった。ある意味衝撃です。ありがとうございます。

@YANAGITAtokinori 10 ай бұрын

non legatoで弾きまくるのスゴイ。Gouldの椅子の高さと傾きからGouldの奏法を分析しているのが特に良かったです。彼はバッハのクラビーア奏法についての論文を下敷きにして低い椅子を使う奏法に至ったみたいですね。ホロビッツも低い椅子で演奏しているけれど、彼のもとび先生の解説にあった引き易さを追求した結果なのかな？

@zen-gz7ik 10 ай бұрын

興味深い動画でした。素人の感想ですが彼の音楽的流暢さ(?)はチャーリーパーカーのソロを連想させます。順番で言えば逆なのかもしれませんが。グールドの解説はもっと欲しいです。

@user-ud2vl9lr8f 10 ай бұрын

いつも待ってましたよ😅😅

@Blue-beautifulLife-sv2oh 10 ай бұрын

2023年現在、グールドはレジェンドです。50年以上昔の、中学高校時代は異端児です。インヴェンションの13番、イ短調にはまり、編集の事も知らずコピーしていました。モーツアルトの15番、ハ長調のコピーでは、音階練習をしつこくした思い出があります。シンフォニア15番ロ短調は、レッスンの為にコピー版とペダルを細かく何度踏みかえたかわからないほど抒情的な物と二つ用意していました。コピー的版は先生のベーゼンでは弾けずに、常識的な演奏を出すと「素晴らしい、私にもそうは弾けない」と褒められつつも、何かを怒られました。なんだったっけ？彼のバッハは面白いです。平均律の2巻だけは、テンポの速すぎるナンバーが多過ぎます。アルバム全体の構成が平坦と感じていました。2巻の白眉である、9番ホ長調のフーガは彼ならもっとできると思っていました。後年、モンサンジョンとのビデオが発売され、本人自ら「あの頃私は若かった」と弁明している場面があり、「ヤッパリそうだったんだ」と感じて安心しました。どうしても懐古的になる、65歳をお許しください。