【まさかの展開】羽生-渡辺(明)、NHK杯戦の歴史がおもしろい

[@harewo]

濃密！　上質な連作短編小説を読んだような満足感！ 棋譜もすごいし、この企画をまとめあげるそらさんの手腕もすごい 解説やコメンタリーも立派な創作だといつも思わされてます しかもめっちゃ動画がコンパクトだし（普通の人なら90～120分動画になってる）

[@ヒノキヒノキ]

羽生さんは相手の攻めにも守りにも効いている駒をどちらか無効にする手がうまいと思ったものだ

[@breakingotaku]

いつも面白い解説で面白いからめっちゃ面白いですね！

[@metallikalm4336]

正解がわからないものを四苦八苦しながら探ってる感じが伝わってくる そりゃぁ良い手なんじゃないかと思っていたものがたった数年で正解は実はこうでした、って言われて調子崩すのも無理ないですよ

[@yzengame]

ああ、あの伝説の金合いがまた見られるなんて、ありがたい。

[@ふも-p9s]

4局目の6八金引もさすがだと思う 普通の人は気が付かない

[@バカっちょ金魚]

弱い私にそらさんの要所要所の解説が助かります。相矢倉は角打ち込みと歩の上手な使い方を当たり前に求められるからワケわからん。 羽生さんやナベさん達は、矢倉崩しの定跡の1000歩先くらいのとこにいるんやろな…。

[@coffee_float]

こういうふうに見せられるとめちゃくちゃ良いなあ。 矢倉は純文学

[@ひは-g8y]

4回しかないのが意外。

[@ひーひー-q1w]

@@ひは-g8y 4回しかないと思うのが悪い。反省しな。

[@ひは-g8y]

@@ひーひー-q1w 良く突っかかってくるけど頭大丈夫かよw

[@ひは-g8y]

@@ひーひー-q1w 頭大丈夫かよw

[@mary-eq1yf]

評価値みる限りだとずっと互角を推移しててなんなら後手寄りの場面もあるけど実戦的にはやっぱ先手が勝ち易いってことなのかなぁ

[@DenimPowell-sk3xx]

矢倉戦が多かった理由　ある先生が話していたけれど　放映される棋戦が少なく放映される棋戦で負けると他のタイトル戦で活躍して居てもファンから最近調子悪いのですかと言われてしまう　矢倉戦にすれば勝ち負けが終盤までもつれて勝ちをもぎ取れる可能性高いからと　今みたいにSNSが無かった時代だから

[@k.t2007]

二人の棋風の違いが分かる、大変面白い内容でした。 3局目を見ると、やっぱりナベって強いんだな、と思う。 と同時に、それをカモっているあの御仁は、、、

[@yqc00346]

口パクNGが気になります😂

[@ばんばんじー-c4q]

矢倉91手定石現代で藤井先生指してくれないかなあ

[@ヒノキヒノキ]

昔よく行われてたやぐら戦 後手が角道開けたら６六歩ってのもあるけど 両者両方の銀を金の上に動かした後、先手は右金から後手は左金から動かすのがなぜかと思う 角道を止めた方とそうじゃない方の違いとかあるのかな

[@youhei90]

先手が７七銀と早めに飛車先を守った陣形を後手から咎める手段の一つに 代わりに薄くなった中央に狙いを付けて飛車を５二に振る後手急戦矢倉中飛車という指し方があります。 その選択肢を残すために５二金を一旦保留するのが左金から動かす理由で 後手が５二金を決めて中飛車の可能性が消えたのを確認してから先手も７七銀と指すのが一つの呼吸です。

[@ヒノキヒノキ]

@@youhei90 何か理由があるのだろうとは思っていましたが分かってすっきりしました ありがとうございます

[@evevhehshhh9613]

この矢倉なついな

[@isseirekoya6844]

これ程までに強い二人も、藤井七冠になかなか勝てないとは…。