マツダ MX30 ロータリーEV【試乗レポート】発電用のロータリーエンジン搭載の注目モデル!! 走りはEVらしさを強調した仕上げ!! E-CarLife with 五味やすたか

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E-CarLife with 五味やすたか

Күн бұрын

Пікірлер: 228

@しのすけ-FR4 10 ай бұрын

駆動用でないとはいえ、ロータリーを再度実用化までもってきたのは素晴らしいと思う

@11ftenso82 10 ай бұрын

五味ちゃんの真骨頂が顕著に出た、とても良いレビュー動画でした。ありがとう。

@tainaka595 10 ай бұрын

五味ちゃんの動画見て良かったです。正直他の人の動画見ててもただのEVで発電できるだけか〜。と思ってたので、 EVをメインとしてプラスの航続距離と説明されて納得できました。積極的にバッテリーを使う仕様なんですね〜

@pero12100 10 ай бұрын

回生ブレーキでのブレーキランプ点灯は、約0.7G以下点灯禁止約1.3G以上点灯義務その間点灯してもしなくてもOK ですね

@pero12100 10 ай бұрын

カリフォルニア州のレンジエクステンダーEVの定義だと、EV走行可能距離(AER)が一定以上かつ、バッテリーがある間はエンジン掛けちゃだめとか、発電で走れる距離はAER以下とか制限が多いので、PHEVで売るのだと思います

@ひかり-f9l2r 10 ай бұрын

この車は自宅で充電して街乗り中心の”EV”として使うのが正しい使い方。ほとんどない遠出のために大きなエンジンや大量の電池を積むのは無駄だからロータリーを小型発電機として採用したわけで、ロータリーのサウンドや回転フィールは最初からアピールしてない。そういう商品性への理解がある人のための車です。

@やまやらたな 10 ай бұрын

この車はマツダにとって式年遷宮のようなもの。木造建築はきちんと造れば1000年持つのに、なぜ神宮はたった数十年で新築するのか？といえば宮大工の技術継承のため。同様にマツダは現在も昔のロータリーエンジンの新品を補修用として細々と造っており、そのラインを行かすためにこの車も企画されました。なので自ずと生産規模も限定され、大ヒットしても困るのです。

@なぼごー 10 ай бұрын

ＭＸ－３０という車その物の商品性が低いと思いますけどね。それに、ＭＸ－３０にはＢＥＶも存在します。ＢＥＶとしての使い方しかしないのであれば、最初からＢＥＶを買えば良いのでは？この車、ＰＵはマツダ技術陣の自己満足に過ぎないと思います。

@s-1officer_wisteria56 10 ай бұрын

@@なぼごー純粋なBEVは電欠の心配で心臓麻痺を起こすから、ガソリンで発電すんじゃないの？

@hinatacamera 10 ай бұрын

ならロータリーの名称も使う必要なかったんじゃない？

@nekonotyaya5273 10 ай бұрын

@@なぼごー BEVよりも安く少燃費特化の純正内燃機関エンジン車並の+α(航続距離)長距離ドライブを提供出来るのはカナリの強みです。

@くろ-l1q 10 ай бұрын

この間試乗したのですが、めちゃくちゃいい車でした。本当に加速もスムーズで良い。足回り硬いとは言ってもMAZDA3ほどではないですね。そのおかげかコーナリング性能は良かったです。エンジン音は微かに左端からｸﾞﾙﾙﾙﾙって感じの音してました。注意深く聞かないと気が付かないレベルですが

@ノースアウトベンキ 10 ай бұрын

あ

@ふくしまEVライフ 10 ай бұрын

EV乗りたい人で、チャデモの現状を知るとこの車が選択肢に上がってくる。私です。

@JungMuralArumIra 9 ай бұрын

私自身MX-30 Rotary-EV Natural Monotone（モノトーンのセラミック・メタリック）購入し、1ヶ月あまり立ちました。期待以上にいいですよ、Rotary-EV。さらに開発を続け、早くCX-30やMazda2、Mazda3、CX-3に積んで欲しいものですね。その期待の表れでしょうか、この動画のオープニングで車種名が「CX-30」となっています…。その先にはIconic SPも登場しそう。がんばれMazda！五味さんの動画はいつもとても良く、ありがたく拝見しています。今後ともよろしくお願い致します。

@JungMuralArumIra 7 ай бұрын

2700km超えてきたところですが、燃費と電費がさらに伸びてきています。今回のガソリンリフィルから500km（もう少し走りますが）時点で、燃費14.5km/L、電費7.1km/kWhと上昇。街中中心から徐々にスピードを上げた慣らしの後半です。慣らし後はEVモード中心で使ってみます。

@すえよし-san 10 ай бұрын

試乗した際に感じたとてつもない静かで上質な乗り味に感動して、今のロードスターを手放そうとも考えたほどでした。冷静になれば駐車場に収まらない規格なのでそもそも手放す選択肢などありませんが、購買欲をくすぐる一台でした！

@bukiningen 10 ай бұрын

それまじ？カーシェアで1日借りたけど、ロータリーエンジン動くと足元の振動とカタカタ音凄かったぞ。

@nekonotyaya5273 9 ай бұрын

@@bukiningen とは言え単ローターだから…

@ボクノヨゾラ 5 ай бұрын

水を差すようで申し訳ないが、バランサーシャフト入ってる現行ノートe-POWERの直3発電機の方が滑らかだった。おまけにエンジンかかってる状態だとだいぶ燃費悪かったし。ロータリーというアイコンを神格化しすぎて、商品力も官能性もへったくれもない、企画ありきの高額車になってしまっているのがすごく残念に感じた。

@tmz30r330 10 ай бұрын

40分の長さ、全く感じませんでしたよ。体感としてはあっという間でした。以前全く予期しない形で試乗しました。しかもロータリーEVという説明も無くｗ（私自身も情弱なためロータリーEVが市販されていることを知らず・・）試乗中、エンジンがかかったときにその音と振動がやけに懐かしく「ひょっとしてこれってロータリーエンジン？」と隣の営業さんに半分冗談のつもりで聞いたら「あ、そうなんですよ」との返答。昔FD-3Sに乗っていたので、じわ～っと胸が熱くなりました。過去にロータリー車を所有されていた方、試乗をお勧めします。発電用のわずかな音と振動ではあっても、身体に刻まれた記憶を呼び覚ますには十分です。

@yunosuke666 10 ай бұрын

ホンダ好きの自分としてもマツダは同じような熱い信念を持ってる会社だと思ってるので応援してます🤝😊

@TCR-ADV 10 ай бұрын

その信念貫くためにヤリスはトヨタからの供給だし某次期CXなんとかはTHS使うしねぇ。

@mstkvv2000 10 ай бұрын

今のトヨタは特定のものにこだわらず、オールマイティの力があるよ。

@luveevee5919 10 ай бұрын

@@mstkvv2000 オールマイティの方が万人受けするし、実用性もあるかもしれないけど個人的には尖った車を作ってくれたりマイノリティを大事にしてくれるのが好き

@shakekan_tv 10 ай бұрын

MAZDAらしく独自の世界観でPHEVを仕上げてきましたね。重厚な空間を創り出すEV基軸で仕上げた他にないパワートレーン、ZoomZoom精神からくるギミックが色々詰まってて五味さんの語りも多く面白さが伝わって来ます。完成度高そうなので後席がちゃんと乗れる他のモデルでの展開も期待したい！

@2sobagaramakura707 10 ай бұрын

まとめ動画ありがたすぎる！！ぜひ続けてください！

@TK-rz8co 10 ай бұрын

PAやSAには急速充電器しかないところが多いから急速充電できるのはいい〜。普通充電だと全然充電されないから急速充電はとても重宝してます。

@leaser629 10 ай бұрын

思った以上に静かな車で驚き。マツダの走りの完成形の一つではあるのだろうけどRX-Vision、Vision Coupe、Iconic Spでの登場を期待したいなー。しかし、外装と内装デザインの質が上がりすぎて走りの質が相対的にダメ出しされてる開発陣も大変だろうなぁ。コイルサスで廉価で頑張ってくれてるのも分かるし有難いけど、アクティブサスペンションの実装をした方が良いのでは...？トヨタのデザインもどんどん良くなってきてる上に開発力も数倍上をいってるしで・・・ロータリーエンジン大事。マツダがんばれー！

@tangenoossan 10 ай бұрын

「走りながらしゃべりましょう」から、実際に走り出すまでの長さが放送事故レベルですね！❤

@特別養護老人ホーム姨捨 10 ай бұрын

私はCX-60のXDハイブリッドに乗っているので、このMX-30は通勤や買い物が多い現在デミオ乗りの妻に買おうかと思います。

@Rayshia1 10 ай бұрын

mx-30ノーマル乗りですが、ナビは俯瞰視点で使うと良いです。俯瞰視点なら幅が広い分見やすくなりますので。

@Ma_sa-rg2iw 10 ай бұрын

今EV に乗ってます。インフラに問題があるのを承知で購入しましたが、やはり限界的なものを感じており、PHEV の方が良かったかなと感じています。日本は産業界、行政ともに本音はアンチEV ですね。関東こそインフラ整備は進んでいますが、他地域はさっぱりです。さて、ようやく五味さんがMX 30 Rを取りあげられ、買い替えを含み興味深く視聴しました。高速道を走行し最高速140kmが限界と指摘されたのは、数多いモータージャーナリストの試乗インプレの中で、多分五味さんが初めてだと思います。（期待通りでした！）MX 30 Rの電池容量、モーター出力、車重などはほぼリーフと同格なので、私も同じ予想をしていました。正直、コレでも高速道での追い越しはダルい感があります。また五味さんに確認して欲しかったのは、チャージモードでの速度制限です。多分80km以上は出せないのでは？と思います。アメリカでBMW i 3がチャージモードになると70kmの速度制限がかかることで訴訟がありました。（i 3は650cc のバイク用のエンジンですから発電量は少ないとは思いますが) MX30 R は長距離走行を売りにしていますが、電池では100kmほどの走行、それ以後は電池空で充電優先での走行になります。その時は140kmではなく、最高速80kmとなるのではないでしょうか？幾ら長距離走行できるといっても80km以下で走り続けるのは結構ストレスです。ぜひ再検証をお願いします。

@k22kk22k 3 ай бұрын

長距離走る時にはEVモードではなくNORMAL モード（つまりHV）として走ることが期待されているのかなと。それでもCHARGEモードを多用したい人には向いていない気がします。エンジン小さいですし、より容積を大きくするか2ローターを出してくれることに期待しているんですが、直3でバランサーシャフトやターボを付けた方が理にかなっているのかもとは思います。遅いコメント失礼しました。

@nion8851 10 ай бұрын

WLTCモードでは燃費はいまいちですが走り方の違いでかなり燃費が違うらしいです。やはり定回転だとよくなるみたいで、その辺はレシプロと違い,燃費を稼げる回転数の部分が狭いみたいです。でもロータリーは静かで振動が少なくコンパクトなので発電機には適してますね。普段はEVで走り長距離の時に発電機で補うという感じでいいと思います。

@カズおじさん 10 ай бұрын

スピーカーから出るエンジン音の種類を増やして官能的なロータリーサウンドも聴けるようにしたらいいと思う。

@ぼく座長 10 ай бұрын

この長さ、いいレポートだ!!

@hiroshimakihara6198 10 ай бұрын

電欠しないEVという位置づけだとしたときに、自宅の充電設備がない人にもおすすめだと思いますか？聞いてみたいです。

@一二三-x3p 10 ай бұрын

ロータリーEV！！なんという変態！いや、褒めてるんですよw

@じぇんとるぼーい 9 ай бұрын

五味さんのクルマのプレゼンがわかりやすい！どんなコンセプトのクルマかやっとわかりました。

@kanata_linyin_r 10 ай бұрын

ちょうど昨日MX30 R-EV車両レポート観てたので、驚きました（笑）今日は試乗編だあああ！！

@wonicyan 10 ай бұрын

エクリプスクロスPHEV辺りと迷う人居そうですけど、これは流石に試乗必須ですね。

@Yu_ki_8 10 ай бұрын

38:16触れてないけどオートホールドからの解除結構滑らかそうですね！

@re0508 10 ай бұрын

MX-30 Rotary EV試乗しました。55万円の補助金はありますけど、東京都だともっと補助金下りるようですね。自分もマリオさん寄りなのか、あまり硬いとは思わったですね。ただちょっとエンジン音は改善してほしいですけど…。ぜひこれは日産のe-powerと比較してほしいです。レシプロとどんな違いがあるのか、動画に上げて下さい。🤩

@iwagoro2420 10 ай бұрын

わかりやすく、そして熱い解説、楽しめましたもうMX３０　PHEVは後ろをスポーツワゴンにして販売して欲しい割り切り後ろドア、荷室ならもう関係ない、EVでありながらガソリンで長距離いけるいいんじゃないですか

@sikecoso 10 ай бұрын

このシステムが他の車種にも波及することを願って止みません。 MX30の見た目、観音開きがどうにも買うには至らない理由になってしまいます。

@lomlo_gaming 10 ай бұрын

マツダ面白い挑戦しますねー。欲を言えばロータリーの音を楽しめるPHEVなんか出してもらいたいです。

@くろノもり 10 ай бұрын

五味さん、待ってました。

@夢のトライアングル 10 ай бұрын

素晴らしい車ですね！気になるところも重箱の隅をつつく程度でしょう。この出来で文句言う人… 素直になりましょー😁

@u1700 10 ай бұрын

ロータリーEVはすごくいい考え方だと思います。しかし、この車のサイズで考えると高すぎますね。 CX-60クラスにもロータリーEVを搭載してほしい。

@WaldBlueberry 10 ай бұрын

ロータリー復活いいですね

@みあた-w6z 10 ай бұрын

自宅充電でエンジンを全く稼働しない場合、エンジンの油膜の保持とか大丈夫なのでしょうか？

@yosi2525 10 ай бұрын

この車については全く調べてませんが三菱アウトランダーなどはエンジン始動が長時間ない場合には強制的に走行中にエンジンが始動する様になってます🤚 おそらくマツダもその様な仕様になってるのでは⁉️🤔

@daisukemunakata527 6 ай бұрын

いつも楽しく拝見させて頂いております😊腹八分目がデフォルトなパワーにトルク特性は、優等生なスタイルでマツダらしからぬ、パッケージング(ドライビングプレジャー)を提案している印象ですね！ PHEVはアウトランダーしか体験していませんが、MX30らしさ、エンジニアが示した懐の深さを感じられる１台と思いました

@devilbed9781 10 ай бұрын

単純に今までの内燃機関車と同じくらい使い勝手が良い車がEVで出てくれれば文句ないんだよな。まだ待つべきかなぁ。

@ki44_ 9 ай бұрын

一番見応えのあるMX-30 R-EV試乗レビューでした。ちなみに0:25のタイトルのところ「CX-30」になってます。

@hiroshimakihara6198 10 ай бұрын

ディーラーでの試乗で好印象だったので、平日１日試乗をお願いして200km以上走ってきました。とても良かったです。この車の最大のネックは価格じゃないかな理想的な持ち主は平日自宅充電で通勤して、休日は電欠を心配せずにドライブをする人かなとそうなるとアパート・マンション住まいの方へのお勧めとなる車が必要になるのかな

@uwa_uwa_uwa 10 ай бұрын

mx-30 ev乗った時も、スピーカーでサウンド再現してたけど、いらないと思った。EVの静かさとそのもののモーター音が心地良くて好き。俺はアウトランダーPHEV乗ってるけど不満なのが、暖房でエンジンついちゃう事。 EVみたく、いくら暖房強くしてもエンジンかからないようにして欲しい。大幅に電気食ったとしても

@sions.3356 10 ай бұрын

MX-30のサウンドの件もアウトランダーの暖房の件も設定で選べると良いのですがね。

@uwa_uwa_uwa 10 ай бұрын

@@sions.3356 ほんと、設定できるようにアップデートしてほしいですね。

@urbpronix 10 ай бұрын

2000本達成おめでとうございます

@omotiman 10 ай бұрын

0:24 で出てくる車名がCX-30になってしまっています…！

@mr2_ 10 ай бұрын

1/11～「TOKYO AUTO SALON 2024」みなさん、楽しみにしています。

@naochanroadster 10 ай бұрын

2週間ちょっと前に試乗したけどほぼ同じ感想。あえて一つ挙げるとすると色々な意味でタイヤの能力不足は感じるかも。冬なので試乗車もスタッドレス履いてたのもあるけど、低速域からアクセルガバッと踏むとトルクステアっぽい挙動が出るし、1780kgの車重に対してロードインデックス95はかなりギリギリだと思う。この辺りが重厚感を感じる大きな要因でしょうね。実際指定空気圧も260kPaとかなり高めだし。エンジン音は全く気持ち良さは無くて、正直鬱陶しいノイズに感じる。こんな音ならむしろ聞こえない方が良いかな。ただし全体的に見ると良くこのパッケージで纏めたな感はあるので今後の展開には期待できると思う。

@maretol250 10 ай бұрын

日産の e-POWER あたりとの比較待ってます！

@jillsbesson 10 ай бұрын

冒頭のタイトルCX-30になってますよ。

@poliyosan 10 ай бұрын

三菱のPHEV も黒子のエンジンだから是非とも比較してほしいです

@__-lt4hm 10 ай бұрын

自宅に充電設備がないマンションオーナーなどにはいい車ですね。ロータリーは回せば回すほど振動が無くなるのが魅力です。これのハイエース版とか出たらすごく売れそうです。

@TCR-ADV 10 ай бұрын

非力かつ極悪燃費のハイエースなんて誰が買うんですか。

@nekonotyaya5273 10 ай бұрын

@@TCR-ADV そもそもハイエース自体が極悪燃費な上にハイエースワゴン(ガソリンレシプロモデル)が余りにも非力ですが… 低回転の馬力と特にトルクがディーゼルレシプロより強く出来るモーターのe SKYACTIV-R EVにすると静粛性低振動も合わさり現在のハイエース「ワゴン」より優秀です日常域の加速力も現在のハイエース「バン(ディーゼルレシプロモデル)」よりも優れる可能性が有ります。

@スバルSTI 10 ай бұрын

住宅用？

@nekonotyaya5273 9 ай бұрын

@@TCR-ADV とは言え純ガソリンレシプロエンジングレードよりトルクフルで省燃費よ

@TCR-ADV 9 ай бұрын

@@nekonotyaya5273 MX-30って言う比較的小型の車両にハイブリッド機構を組み合わせてこのレベルの燃費に留まってるのに、それより大型で多くの荷物を積載するハイエースに積んでもコストが高いだけで燃費メリットほぼないでしょ。これモーターが有るからトルクフルだと思ってると思うけど、エンジン単体の出力は軽自動車に毛が生えたレベルの72馬力なんで、もし高負荷走行が続いてバッテリーの電力使い切ったら軽自動車レベルの走行しかできなくなると思う。当然実燃費も悲惨な事になるでしょうね。

@halmasa1109 10 ай бұрын

サイズ、車格、価格等踏まえるとクラウンのPHEVじゃなくてエクリプスクロスのPHEVと比較して欲しいです！あと五味ちゃん、エクリプスクロスまだイーカラスコア付けてないので最新の車で改めてレビューして欲しいです！！！

@高下聖一 10 ай бұрын

素朴な疑問なんだけど、新車で買いました →ガソリンも満タンにしておきました →自宅に充電設備つけたので毎晩充電しました →近距離通勤と買い物にでしか乗らなかったので車検までガソリンほぼ使いませんでした。で、ガソリン腐らない？昔のキャブ車とかだと一年以上放置だとフロート室のガソリンが腐って詰まりが出てくる印象なんだけど、その辺は大丈夫なのかな？

@やまやらたな 10 ай бұрын

三菱のPHEVだと、一定期間エンジンが掛からない走行状態が続くと、強制的にエンジンが掛かってガソリンを消費するモードになります(EVモードで走っていてもです)。

@Kouta.K. 10 ай бұрын

なんだかんだガソリン使うようになるよ年に1回も給油しないなんて有り得ない

@イジェシオ 10 ай бұрын

ガソリン使わなさすぎて酸化する問題はPHEV全般あるでしょうね。パラレル式なら一定期間エンジンが始動していない場合強制的に一定量消費するまで回し続ける（例：アウラン）とかもできますがタイヤにエンジンを全く繋がないシリーズ式だとそうもいかないので……

@ビータノビノ 10 ай бұрын

三菱のアウトランダーだったかには、ガソリンの腐り防止のために自動でエンジンをかけて充電する機能があったと思います。この車やPHEV車全てにその機能があるかは知りません。

@user-vju1zc3tcg 10 ай бұрын

そこも考慮されてエンジン回るそうですよ

@tetsuya615 10 ай бұрын

26秒あたりの紹介が違っていました。 MX-30ではないでしょうか。

@sugichan0714 10 ай бұрын

オープニングテロップ、MXじゃなくてCXになってますよ！

@telomere6300 10 ай бұрын

五味ちゃんのレポートやっと来た！！！

@smcr5395 10 ай бұрын

e-Powerのもっとエンジン音なくした感じかな

@tacky0915 10 ай бұрын

要するにシリーズハイブリッドのPHEVってことですよね。アウトランダーも(高速巡行時のエンジン直結はあれど)ほぼほぼ同じですね。

@USMXHU 10 ай бұрын

狭義のレンジエクステンダーEVはアメリカとかに定義があって、その制約を満たしていれば優遇が受けられるタイプの車の方かなと思います。広義だとEVと見るかHEVと見るかで呼び方を選ぶのではないでしょうか。

@ふい-r7m 10 ай бұрын

ロータリーは静かでいいゾ 1ローターだとほぼエンジン音聞こえないと思うけど...

@石上俊次-v9x 10 ай бұрын

最初のタイトルがCX-30になってます。ガソリン車の全高は1550ｍｍです。重箱の底すいません。

@伊藤和志-o8b 9 ай бұрын

ん？最初のテロップがcx30になってましたよ

@kodo_channel 10 ай бұрын

他の方々が続々と試乗レビューを上げているのに五味さんが上げないのは、五味さんがこの車を評価していないから？と思っていましたが、意外な高評価でしたね。色々な評価軸があると思いますが、ロータリーエンジンを使って複雑な機構としていながら燃費という視点で見ると価格差の大きな２LマイルドハイブリッドのMX30にも劣るというのが？なことかと思います。でも、住環境に充電を持てないという環境で準EVに乗れるという意味では興味のある車です。

@nekonotyaya5273 10 ай бұрын

MX-30の2.0ℓガソリングレードはそもそもレシプロ内燃機関でHEV(HYBRID)ですから… 2LエンジンのMX30とすると純内燃機関エンジン車の印象を与えるカバードアグレッション(悪意の有る切取り)で誤解を産みますガソリンのMX-30は「HYBRID」車です。

@ヨスヨス-s5y 10 ай бұрын

充電設備が無いマンション住みでも買うのアリなのかなあ🤔

@hamaya0 Ай бұрын

試乗しましたが、とてもいいですね。今の車20万キロなんで、次の車にと思いましたが、高い。

@ブラックサンダー-l3q 10 ай бұрын

スピーカーから13Bでも奏でたら満足しますかね…

@kuridon_ 9 ай бұрын

【CX-30】になってますよー😂

@内藤旭 10 ай бұрын

PHEV比較動画お願いします！！

@やまやらたな 10 ай бұрын

この車、五味さん的に期待外れだったので動画もお蔵入りさせたのかと思っていたら違いましたね。レンジエクステンダーは走行中は一切エンジンが掛からずひたすらバッテリー駆動のみで、バッテリー残量がなくなったら初めて発電機走行に切り替えて充電器まで走っていく車です。そのためHVなどと比べて不便ですが一部の国では税金が安いです。発電機走行距離がバッテリー走行距離を上回ってはいけないというルールもあり、例えばBMWのi3のタンク容量は9リットルです。なので使い勝手を考えたら圧倒的にレンジエクステンダーよりPHEVなのです。

@MM-lover 10 ай бұрын

動画タイトルがCX-30という大失態😱 いや、将来CX-30のR-EVが出るという五味ちゃんからのメッセージ…？

@avaron520 10 ай бұрын

誰かがやってたけど、ガソリン満タンでバッテリー１００％からだと８００キロ以上走れるらしいよ。

@TCR-ADV 10 ай бұрын

そりゃ50リットルタンクだし。

@nekonotyaya5273 10 ай бұрын

⁠⁠⁠⁠@@TCR-ADV RX-8はカタログ燃費の航続距離計算上後期65ℓで611km 前期61ℓで573.4kmしか走らない所か実燃費だと約440km位しか走らなかったのと比べれば飛躍的に良くなってますよ。

@TCR-ADV 10 ай бұрын

@@nekonotyaya5273 雑魚が並になっただけでしょうが。しかも駆動にロータリーを使ってた8と違ってこの車はシリーズハイブリッド。同じ仕組みのノートepowerどれくらい走ると思ってる？もう販売終了したけど車格が被るC-HRだってより小さいタンクで1000km行けるからね？しかもそれMX30REVとちがって電気だけの走行なしだから。

@25hamarin76 10 ай бұрын

これとエクストレイル比べて欲しいです。

@ヨスヨス-s5y 10 ай бұрын

個人的に見た目はエクストレイルの方が好きです

@hiron9900 10 ай бұрын

どうだっていい話ですけれど、タイトルの字幕がcx-30になってますね。

@ブログ用-w5d 10 ай бұрын

冒頭のテロップがCX30になってますよ

@ああ-x3m5x 10 ай бұрын

動画が遅かったからてっきり五味ちゃんの嫌いな車かとおもってました

@井上佳邦-e6d 7 ай бұрын

字幕BEVもどきですか

@トム-t3b 8 ай бұрын

マツダはスバルと同じくらい好き。ディーゼルエンジンも素晴らしい。だけど、今のマツダはちぐはぐな事ばかりだと思う。 MTが多いのにスポーツカーが少ない。ロータリー、スポーツカーに魅力を感じてるのに、ディーゼルエンジンとSUV多すぎ＆車種が多すぎ。マツダにはアタオカな事をして欲しい。ロードスターにロータリーを積む。ディーゼルエンジンでFRスポーツカーを作る。スバルはラリー系、マツダは耐久レースなんだから、SUVじゃなくてFRを作って差別化してくれ。

@ウォーターハウス 10 ай бұрын

右車線渋滞がすごいですね

@KamenRingo 10 ай бұрын

14:42 電動車時代、エアコンの音が気にならない弱い風量に6割くらい数を充てて、音がしてくる強風は3〜4割くらいで良いんじゃないかって思ってきます。

@palmkinggod 10 ай бұрын

登録者77.7万人の時にお祝い動画あったら面白いなぁ～😂

@bobsuteyama 10 ай бұрын

走行音がある時だけエンジンが回るとなると、災害時に発電機として使え無いのでしょうか🥹

@クロパグ-r5j 9 ай бұрын

4駆あったら最高なのに😆 ってHP見たらハイブリッドは4wd あってめちゃ安い‼︎

@坂本一家-c4w 10 ай бұрын

水素レネシスを乗せたRX-8やプレマシーを作ったり、昔から示唆に富んだことをするけど、マンパワー不足に泣くことが多いよね。マツダって必ず時代が追いつくんだけど

@TCR-ADV 10 ай бұрын

マンパワー不足って言うか分けんからん方向にリソース振りすぎて結果ジリ貧になる。

@kaze_morino 10 ай бұрын

EVに軸足を置いてるなら、室内にスピーカーでエンジン音を出すのは、なんか違うと思う。あと、モーターの特性として、回転が上がると効率が悪いので、無段変速機をつけたらダメなのだろうか？

@JagiJagi8686 10 ай бұрын

五味さんのレビュー、めっちゃ分かりやすかった。感想としては、これが、通常のHEV＋50万程度に、安ければ、買いのパワトレと思うが、今の価格(HEV2台分)は高すぎる。さらに、BYDのDMiのように、HEVと同じか安いなんてことになれば、めっちゃ売れると思うけど。 BEVであれば、オイル交換などの整備費＆ガソリン代が一切かからない分で、長く乗れば、トータルで100万は安くなるからいいけど。このパワトレは、整備＆ガソリン代というランニングコストがかかるので初期コスト（＝車両価格）が安くないと、いまいち費用対効果では、魅力がでてこない。 BEVの600万(ランニングコスト考慮)、HEV500万、そしてこの車500万、どれを買うか？だね。いずれにせよ、この小さい車で500万出せる人は、相当裕福な人と思う。一般庶民が買える車じゃない。マツダさん、頑張って、安くしてほしい！一部のロータリーファンが買うにしても、Engの存在を感じないとのレビューなのでそこも、微妙。。。。。

@chrisalex3907 10 ай бұрын

マツダはロータリー発電機作って嬉しいんか？　我々はロータリーの走りが欲しいんや！！

@カルロス山本-k8r 10 ай бұрын

しきりに乗り心地が硬すぎると何回も繰り返し言ってるのは本当にその通りで正しく、重要な欠点(個人的には欠陥に感じる)です。親戚がCX-5に乗ってるのですが、今のマツダは本当に乗り心地が悪いです。路面の僅かな凹凸でもガタガタゴトゴト全部伝わって不快そのもの。フォード傘下の時の方が全てにおいて良かった。その頃はしなやかかつ揺れの収まりの早さが両立と、理想的な乗り心地だったのに。

@笠松博-v5m 10 ай бұрын

ロータリースポーツ出してください。

@るうねこ 10 ай бұрын

GVCめっちゃすごいけど普通に乗る人は体感しにくいしメーターとかで視覚的に出したら価値わかりやすくならないかなっていつも思う…ロータリー駆動スポーツカー出たら1000万出します(毎回言ってる)

@東夷-x5g Ай бұрын

面白かったですから、長く感じませんでしたよ。

@さとしおん 10 ай бұрын

4WDが欲しいのよ…

@shuntaka7384 10 ай бұрын

わかります…。デザイン大好きなので4wdあればほぼ買ってたと思います笑

@shuntaka7384 10 ай бұрын

プリウスPHEVとのEカラ比較お願いします！

@nekonotyaya5273 10 ай бұрын

MAZDA3セダンでコノユニットバージョンが出てからが比較対象じゃ無いでしょうか?

@TCR-ADV 10 ай бұрын

@@nekonotyaya5273 比較にならんでしょ。MAZDA3のRE‐PHEV出たところで遅いわ燃費悪いわなんだから。方やプリウスPHEVはGR86並の加速性能と1100㎞を超える航続距離だしねぇ。

@nekonotyaya5273 10 ай бұрын

@@TCR-ADV ボディージャンルが変わり車体が軽くなっただけで加速力と航続距離は上がります、ソレ以外にも乗り心地や内装の質感、価格なども有ります。重要なのは総合評価です。

@TCR-ADV 10 ай бұрын

価格？MX-30の標準モデル比で120万も高くなってんのに性能が同等なのにそれをそのままMazda3に移植して売れる思えんが。元々40プリウス以降走りには定評があってそれが現行型になっても評判がいいんだけど、燃費、航続距離等パワートレインとしての仕上がりが劣ってるのが既に分かってるのに総合評価で勝負になるかねぇ？しかもMAZDA3には（スス問題はあるにせよ）十分な動力性能と燃費性能を持つSkyactivDの設定が有るのにさ・・・・。