まずはここから【原始中飛車】

[@ブルーベリー飴]

将棋始めたてで 原始棒銀？しかやっていませんでしたが これも試してみたいと思います

[@迷子のスー]

久々の原始中飛車！以前アップして頂いた「ゼロからはじめる中飛車」シリーズ大好きで繰り返し何度も見ました☆自分の棋風に合わせて好きな形を選べるし、相手がどんな戦法で来ても戦うことが出来るのが中飛車の良い所ですね！これからも色んなタイプの中飛車を楽しみにしています

[@Joseperojapones]

私は普段から▲26歩△52飛を愛用してます。 ▲25歩△32金▲24歩△同歩▲同飛に△14歩が私流で、先手が飛引きや57地点に備えたら△23歩。 端歩好きなので。 きっかけは、「ハチワンダイバー」一巻で主人公の菅田健太郎が▲26歩△52飛(一分切れ負けの回)を指していたのを見て、これが成立するのか実際にやってみたら成立したので、面白いと思って愛用するようになりました。

[@将棋好き-j6r]

原始中飛車ありがとうございます

[@ぴよ吉]

戸辺先生の中飛車の動画、ゼロから始めるシリーズを観て振り飛車のバリエーションが膨らんでさらに将棋が楽しくなってきました！いつも貴重な動画ありがとうございます！

[@warsshogi]

飛車先つかれた時の中飛車、分かりやすかったです。 ありがとうございました。

[@庭カッパ]

中飛車の「大らかさ」が戸辺先生にぴったり・・・と、何となく納得させられます。

[@sagradafamilia705]

原始中飛車ってこんなに奥が深いんですね。

[@falconshogi]

原始中飛車、戸辺先生の棋書を買った頃はよく指していました。戸辺先生・ルーク鈴木さん、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします！＾＾

[@tobe_channel]

こちらこそ色々とお世話になりました。 来年もよろしくお願いします。 （運営・制作担当 ルーク鈴木）

[@yochisora]

タイトルで「え、原始中飛車？」と思いましたが、とても勉強になりました。おおらかな中飛車を目指します！

[@神崎和久]

中央を制圧して行く中飛車の魅力たっぷりでした☺️ ４五銀のプレッシャーの掛け方など。 僕は中飛車をやっていて 居飛車の飛車先の歩を前進されるのが 嫌だったんですけど、 ６六の角上がりから８四歩で受けられるんですね。 垂れ歩には継ぎ歩からの８四歩の受けなど勉強になりました！ 香取りで馬に成るのではなく ４六角で相手の打ち込みにも備えた一手などは 実戦ではそういう意識や手も大事なんだな、 と唸らされました。 戸辺先生の駒、その位置取りをした理由や 打ち込んだ理由に狙いや意味合いが複数含まれていたりして、 将棋ってこうやって優位を作り出して行くんだな…と。 特に戸辺先生の角桂は攻めの狙いが複数ある事が多く 角桂ってこうやって攻め駒としてプレッシャーをかけて 相手を受け難くして攻めて行くんだな、と大変勉強になります。

[@potoooon]

殆ど無理なく攻めていけてるのでこれなら自分でも出来そうかなって思いました😊

[@pandasumomo]

面白かった！

[@mikoto_ika]

中飛車の基礎!! ありがとうございます

[@usogi5663]

エフェクト誰なのか気になってきました🙄

[@倉密メルカ]

もし既にわかっていたらすいません エフェクトって原田先生ですよね?

[@riversidedrone3325]

後手番の時に飛車先突かれるの嫌でしたが、５二飛で中飛車にする手があるんですね。今度から試してみます！

[@進撃の小人-k3f]

とてもわかりやすいですね。

[@いさ-g2d]

今日もかっこいい~

[@HAMI-e7v]

細かい所で点を稼いでいく渋い指し回しで面白かったです。いつも攻め急いで受け潰しされるから、こういう冷静な指し回しが出来るようになりたいです。

[@ごんちゃん-c2y]

中飛車ありがとうございます

[@yo-yo-4120]

いつもありがとうございます。今回もすごく勉強になりました。おおらかで良いのですね☺確かに中飛車は少々順番が違っても、私のような級位者でも、何とか形になりやすいように感じます。これからも中飛車をこよなく愛して、来年こそ道場や大会に行ってみたいです。頑張ります！

[@ジャコビ-v6u]

私は原始中飛車はよく使いますね。何でも原始中飛車ということも良くやります。同じ中飛車でも「ゴキゲン中飛車」は絶対にやらないのですね。「ゴキゲン」と言われるのが嫌いなのです。バカにされているようで。また、別にご機嫌でもないし・・・。「不機嫌中飛車」とエフェクトが出るならやるでしょうね。私は、ご機嫌より不機嫌の方が多いですからね。そういうことで「原始中飛車」はよくやります。子供の頃に、将棋を覚えた時に、一番最初に父から教えて貰ったのが「原始中飛車」でしたからね。昔の棋書などには、よく登場しますね。中飛車戦法の本には、必ず「原始中飛車」の解説がされています。今はプロ同士ならなかなか通用しないのでしょうが、アマ同士なら、現在でも十分通用する戦法ですね。