Medley4(CASIOPEA):THE COOLBAR

[@yas4440]

しっかりしたリズム体に全員のテクニックが加わる素晴らしい演奏に大変驚かされました。私もカシオペアコピーをしていますので、皆さんの凄さが本当に分かります。

[@pia55]

ベースの方、特にクールガイです。 なんでこんなにレベル高いグルーヴ出せるのでしょう？素晴らしい❤️

[@nousagi-yamame]

looking up は、ドラムの刻みが速いでしょう。凄く上手いです。

[@tpzk795]

みんな凄いなぁ～。

[@coolbar1111]

ありがとうございます！

[@atu-ie1db]

凄すぎる！！

[@syuhaho2002]

DOMINOLINEからtakenmeの繋ぎは本家を超えた！

[@chamomile5]

Casiopea 2.5！！！

[@tattsun8319]

みなさんレベル高いですね。 難しい曲をさりげなく演奏できるのがとても素敵です。 ベースはナルチョより櫻井さんの弾き方の方が好きですが。

[@namezuruful]

ベースの方はナルチョ氏のローディーをやっておられる方です。ツアーやレコーディングに帯同しており、楽器のセットアップを行っている方です。

[@sandaru596333]

ベースがTUNEなのは、ナルチョだからなんだね！！

[@ronnymartinpelawi3361]

Amazing....

[@albert.2848]

You guys are awesome !! Banzai !! Yay!!

[@wtat8877]

うっわ〜〜、何かスゴイ。 これだけ全パート粒揃いのカシコピ 初めて見ましたわ。 素晴らしいっ。 てか、本家の3edよりコッチのほーが カシらしいぞー(笑)

[@coolbar1111]

ありがとうございます、励みになります^^

[@YotamPiano]

Hey, where did you get those Minoru sounds for motif please? :( and also where I can watch the whole concert?? please I really really enjoy this!!

[@Taka.117]

上手い^_^

[@nekuramaron99]

すごく上手なので、浪速エキスプレスの代表的な曲をリクエストしたいです。ナニワの動画はあまり数が出回っていなくて解散コンサートは走ってリズムが悪いし、今は全然ダメですので、ぜひ上手なバンドの演奏を聴きたいです。

[@maniaroki3385]

なんか素晴らしいと思う。(´- `*)

[@ht3737]

リズム素晴らしいですね。だからこそギターの惜しさが目立つ。チューニングしっかり。

[@teffymayne8305]

why so stiff? you guys a good

[@nekuramaron99]

うまいだけに細かいことが気になる（下記のコメントと同じ書き方です笑）　やはりドラムとベースがもう少ししっかり合わせてほしいです。これは重要。

[@horicchi1970]

アマチュアなのでお許しくだされ〜m(_ _)m　楽しく演奏するのに必死なんです〜(^^;; Bassより

[@ty-xd2wh]

ベースの人、カシオペアのスタッフやん

[@namezuruful]

ナルチョ担当のホリウチさんだ。

[@kouchoby4945]

へえ、納得

[@まねきねこ-p9r]

レベル高いコピーバントですよ。

[@古川研之]

テンポが速い

[@marchigiano1742]

凄く上手いと思うだけに、気になった点は細かいところばかりだが… Time Limitのキーボード：0:43、1:06のブラスのコードが間違っている。 Looking Upのキーボード：1:45 のストリングスのコードが間違っているのは気持ち悪い、あと2:53の”ンダダダ、ダダダ”（AG# G、FE#E）の箇所はギターとベースのユニゾンなので、キーボードはそこは弾かないのが正解でしょう。そうじゃないと主旋律の余韻をぶった切ってしまうので。あと、Looking UpのAメロ・シアリング奏法のパート（特に導入部）、音は合っているのに、やたら重たーい音になっているので、もうちょっと音を作り込んでは？アコピの方の音量を下げ、レイヤ―しているFMの音の音量を上げるとかるとか、アコピの音をEQで下の方を少しカットするとか？ Domino Lineのキーボード：この曲、自分はMint Jamsのが好きなので、できれば左手コードバッキングはエレピではなく、シンセブラスサウンドがいいなあ。右手のソロシンセサウンドにはディレイをもっと深めにかけて欲しい。 Take Meのキーボード：Aメロのピアノ、ボイシングがちょっと違っているようで違和感があります。たとえば6:16から聴くと、一番上の音はソソ・ファ・ファ・ミ・ミ・ファー・ミ・レ#ミー これは当然合っているのですが、その下に聴こえるのは、ミミ・レ・レ・ド・ド・ドー・シ・シシー　これが違っているのではないかと。平行に動き過ぎている。原曲を聴くと、ミミ・ド・ド・ド・ド・ドー・シ・シシーと聴こえます。 青い炎のキーボード：Aメロのコードバッキングはエレピではなくクラビネットでは？　あと余談だが、ドラマーが一瞬9:00でスナッピーを緩めてティンバレスみたいな音を出しているのが芸が細かいですねぇー。 Fight Manのキーボード：リードを取るアコピの音がこの曲には地味過ぎて全然マッチしていない感じ。音を作り込むか、ベロシティのセンスを下げて、軽いタッチでもより強く打鍵したときのサンプルが鳴るようにできません？ というか、全体的に、ビデオで見たままだとすれば、このキーボーディストの方はタッチが軽めなので、同じ音色を弾いていても、ベロシティ値が大きくないため、アナログ/アナログモデリングならフィルターがあまり開かない音、FMだったらモジュレーターの出力が低い音、あるいはサンプルなら、元の楽器を弱く弾いた時の音をサンプルした音が鳴っていると思われ、結果、全体に音色が大人し目になっている気がします。

[@frehleysmoke7029]

各自の演奏は上手いけど、観にはいきたくないね(苦笑)。