【大嶋啓介】※常識外れの奇跡を起こす方法！これを見た人はアリエナイ良い事が何回も起きます！見ないと損しますよ。

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Күн бұрын

Пікірлер: 31

@ひろみん-e7t 10 ай бұрын

この動画を見せてもらったとき、わたしには関係ないと思っていました。というのは、父親の工場廃業したときに、両親とお互い感謝することが出来ていたからです。それが、わたしの個人の悩み、約30年詰まっていたことを、ここ数日前に、素直に両親に相談したら、とても大きな愛をまた、頂きました。その時、素直に、母親から甘えてもらえ、初めて、素直に手を繋ぐことが出来ました。啓介さん、ありがとう😆💕✨ きっかけくれて🤗 心がとても楽になりました❤

@mentalyoshuku 10 ай бұрын

実際にやってくださったんですね。ありがとうございます。こうして伝えていただいてこちらこそありがとうございます☺

@幸せ案内人藤井孝幸 11 ай бұрын

啓介さん、スタイルさん、こんばんは😊 本日も学びをありがとうございました🙏 幸せ研究家藤井孝幸

@mentalyoshuku 11 ай бұрын

藤井さんいつもコメントありがとうございます☺

@user-uf7nv1du2m 11 ай бұрын

お話ありがとうございました。私は虐待のある家に育ち、親子関係は成人した兄弟全員が両親の葬式には行かないと口を揃えるような酷いものでした。でも、思い起こせば衣食住ではお世話になり、学費を払ってくれた他、笑顔で何かしてくれたりと、、一般の家庭よりその機会がずっと少なくて、一貫性はなく、自殺に追い込むような虐待的な側面があったとしても、純粋な親心で優しくしてもらった一瞬の時間の積み重ねもありました。これまで長い間、傷付いた気持ちや苦しい思いに捉われ、コンプレックスや精神的な問題も抱え、マイナスを埋める作業から抜け出せず、いい年になっても自分の人生を構築することも全く出来ず、自分に対して惨めや可哀想等と思い、本当に長年”犠牲者”として生きてきました。でも、考えてみたら親のことを恨み憎み悲しむばかりで、私が親から与えられてきたことの1割も返せてないなと大嶋さんのお陰で気が付きました。これからは逆に、与えられた方に意識をフォーカスして、感謝の気持ちを持って行こうと思います。心身が疲弊し寝込んでしまうので親には今後一生会わないつもりでいて、身の安全を考慮したいのでそれを変えるかはわかりませんが、心の中だけでも純粋に感謝出来る部分が見つかってとても癒されました。いつか機会があったら、親として育ててくれたことに対する感謝と何も返せなかったことを謝りたいと思います。大嶋さん達の純粋なエネルギーのお陰で、一生縁を切るべき毒親でしかなかった両親に、愛の側面を感じることができました。本当にありがとうございました。

@圭佑-u4t 11 ай бұрын

新予祝本気になるー😂

@じゅん-q3e 11 ай бұрын

今日も心温まる配信をありがとうございました❤ 啓介さんとスタイルさんのお話を聞けて幸せです😊 新しい本、とっても楽しみにしています❤

@mentalyoshuku 11 ай бұрын

コメントありがとうございます☺

@原田恵津子-z9z 11 ай бұрын

あっいよいよ大嶋啓介さんがKZbinに出てこられましたね。都城市で何回か講演聴くことがありました🎉🎉🎉元気いっぱいの大嶋啓介さんの顔が観られて最高で～す🎉🎉

@冨岡美津子 11 ай бұрын

啓介さん✨　邪兄さん✨ 邪兄さんのあり方を真似て小さなこと・どんなことにも喜び「ありがとう」をたくさん言うようにしたら… 職場の人たちの波動が少しずつ変わっている気がします😌 今日もステキなお話をありがとうございます🙏

@ルリ-k2t 11 ай бұрын

私は最近48年目で母親に愛されていたんだとようやく気づきました。私が小さい頃に好きだったことを覚えていてくれたからです✨ 愛されてなかったら覚えているはずがないと。この年になって握手することが出来たしいい年でした☺️ ありがとうございました😊

@ange..5059 11 ай бұрын

初めまして😊とてもいい話をありがとうございます感謝です✨私の父も今年2月に亡くなりました。話を聞いてて涙が止まりませんでした。お父さん、お母さんには感謝しかないです。ご先祖さまにもいつも感謝してます😊父は本当に偉大でとても愛ある人でした。父は大変なのに最後の最後まで家族の事をいつも思っていました。そして皆に愛されていたことも知りました。休みの日に母に会いに行き感謝を一杯伝えてきます◡̈*.。父の仏壇にも手を合わせて沢山お話、感謝します(*^^*)

@しげ-b6n 11 ай бұрын

50過ぎても、なかなか難しい事です。母が生きているうちに解決したい事案。今の私に一番大切なお話だったのかも⁉️まずは手をつないでみますね。ありがとうございます☺️

@お金持いっぱい 11 ай бұрын

実際、本当に子供のことを思って愛していない毒親もいます。人それぞれ

@myuumyuu358 11 ай бұрын

父が好きではなかったです… でも父が亡くなって、父も私も不器用だったから、お互いに気持ちの伝え方が上手く出来なかった似たもの同士だったんだなぁって今なら分かります🥹 親はなくなってみて、その有り難さがわかるって本当ですね😭 父が大好きで、父の娘に産まれたことにも感謝しています🙏´- 啓介さん号泣もののお話ありがとうございます🌷➰ そして「前祝いの法則」漫画化おめでとうございます🎉㊗️🎉✨✨

@mentalyoshuku 11 ай бұрын

コメントありがとうございます🥺

@kana3571.0 11 ай бұрын

父親が30の時に生まれた私。自分が30歳に成った時に感じた。自分が40歳に成った時に感じた。よくまあ育ててくれたもんだと😭 私あの時の両親より子供だって😭 毒親に育てられた人にアドバイスして感謝された経験が有ります。親も愛されなかった可能性がある。命を貰った事「だけ」感謝しなと。後は全力で親を忘れて生きていい。文字通りシガラミ無き自由だから。親より優しい他人は沢山いるから。そう伝えたら目がキラキラしてた。毒親育ちの苦しさの根幹て実は親を愛したいし感謝したいけど見つからないのに捨てられない感謝と従うは別だとは知らない複雑さが有るんでしょうね…

@poco9848 11 ай бұрын

イヤホンで聴いていると突然の音量は辛いです😂💦🥺

@sutemarucat 11 ай бұрын

実は私も… その部分を予想してスキップしてるのですが、タイミング逃したり… 編集の時にそこだけ音量を下げて欲しいと思うのですが、視聴者をふるいにかけてるのかな、と思ったり…

@poco9848 11 ай бұрын

@@sutemarucat ふるいに、、😳

@mentalyoshuku 10 ай бұрын

ふるいにかけているようなことはありません💦 音量の件、ご指摘ありがとうございます。事務局

@huwahuwachan 11 ай бұрын

こんにちは。類は友を呼ぶ言葉のままに、私の周りには親との確執を抱えながら、人にやさしくありたいと本当の意味で癒されないまでもそこに線を引くことで、懸命に生きてきた友だちがたくさんいます。本人からの話だけなので、もちろん親御さんの真意はわかりませんが、あまりにもひどい言葉や仕打ち、執着で、そっかしんどかったね、頑張って来たねとしか声のかけようがない話を聞くことが本当にたくさんあって。本人は話せるところまで来たから、もう大丈夫って言うんです（私もそう思ってました）強く生きていくことと、傷だらけで泣いてる自分が今もいることに気づいて向き合って、自分を大事にする許可をだすのは、傷が深いほど抵抗が大きいんだな～と感じています。今回のお話、頭ではわかるんです。出来たらいいんだろうなと。そこを越えられたら、別の景色があるのも。わたしがまだ腑に落ちるところまでたどり着けていないんだろうなと。そこに立てたら、またこのお話に出会えるかな？そして、わたしが越えることで、おこがましいですが、愛すべき友人たちにかけられる言葉が見つかったらいいな～と思いました。普段コメントしないのですが、なんか衝動的に書き進めて。自分でちょい驚きながらも、そのまま勢いで投稿させていただきますｗありがとうございましたm(__)m

@なぎ369 11 ай бұрын

素晴らしい話をありがとうございます。号泣しました。😂

@motsuhon 11 ай бұрын

先ずは自分の喜びを増やすことからで良いのですか??

@ちいねぇ-k4k 11 ай бұрын

私の姉は親に愛されてないと思っているみたいです。この動画をみせようと思います。ありがとうございます。

@mikataharu 11 ай бұрын

親に対する感謝の念、なんかわかる氣がします。９月に母が家で骨折をして3ヶ月入院しました。それまでは母に対して、イライラばかりして、よくケンカをしていました。自分でももっと心を大きく、とか、やさしくしたいという思いはあっても、ただテレビを見てとくに趣味もない母を軽蔑していました。入院中、面会のたびに（コロナで会えなかったので）簡単な手紙を渡していました。たいした内容ではなく、日々のことや早く歩けるようリハビリがんばってなどの言葉です。退院後、フシギなことに母に対してイラつくこともなく、逆に普通に会話しています。今まで食事中テレビを見る母がイヤで、自室でとっていたのですが、母自身もテレビを消すので一緒に食事するようになりました。いぜん母は私に対して「ごめん」が多かったのが「ありがとう」の言葉が多くなり、友人との会話にも私への感謝の言葉が自然に出ているようです。なにが変わったのか、今はよくわかりませんが、手紙を書きながら子供のころのことや、学校のお弁当のことなど思い出して、母への感謝の思いが出てきたことが大きかったのかも、と今回の動画を拝見して思いました。少しお伝えしたくなったので、長文失礼いたしました。

@sutemarucat 11 ай бұрын

私がこのコメントを書き込んだのかと思ってびっくりしました。あなたのお母様は生きていらっしゃる、羨ましいです！これからももっとたくさんお喋りができる、お母さんの子供の頃の話とかもいっぱい聴ける、いいなぁ😊 お幸せに✨✨

@mikataharu 11 ай бұрын

@@sutemarucat さん、似たような状況だったんですね。返信ありがとうございます。母は元気ですが、父は今年の1月に亡くなり、こちらは後悔もありました。父の方をより軽蔑していたので。でも、4年近く介護させてもらって、少しでも恩返しになってればいいな、と願うばかりです。ありがとうございました。

@mentalyoshuku 11 ай бұрын

伝えてくださりありがとうございます🥺 簡単な内容だったとしても手紙を書き続けられていたのが素晴らしいですね。お母さまから愛されていたことを手紙を書くことで思い出されたんですね。お母さまとの関係が変わられた経緯をこうして伝えてくださり本当にありがとうございます。