メラノーマのわんちゃん　その後の戦い

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Күн бұрын

Пікірлер: 68

@コロン-h1y 2 жыл бұрын

先生、そしてスタッフの皆様その節は大変お世話になりました。何度も手術してるので編集が大変だったと思いますが、新しい動画が見れて、そしてまた元気だった頃の愛犬に出会えてとても嬉しいです。手術の映像は見るのは辛いですが、愛犬も頑張ってくれたし、何より先生やスタッフの皆様に支えられて、思った以上に長生きできたことに感謝しております。最初、他の病院では手術はできないと言われ余命数ヶ月とも言われてしまいました。でも、昨年1月に先生と出会えてから、5～6回の手術をやりながら1年近くも生きることできたことに本当に驚いてますし、感謝以外のなにものでもありません。黒い犬は特に気が付きにくいので、口腔内のチェック、デンタルケアも含めてまめに行っていただいた方が良いというのが飼い主様へのアドバイスですね。当初、下顎骨を取るという判断、勇気は私にはありませんでしたが、それも方法の一つですので先生と相談して飼い主様は判断すると良いと思います。今でも毎日、愛犬のことは考えてますし、姿は変わってしまいましたが側にいてくれます。本当にいろいろとお世話になりありがとうございました。最後になりますが、一人でも多くの方に先生の動画を見て頂き、ハートランドのスタッフの皆様と出会えることで救われる命があるならば、私としても本望です。先生、スタッフの皆様、大変忙しいと思いますが、健康には注意して頑張ってください。先生、益々のご活躍をお祈り致します(毎回ちゃんと動画見てますよ)。

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

コロンちゃんは最後まで頑張りました。また飼い主さんご夫婦も最後までころんちゃんのために尽力されたと思います。病気の相手が悪かったとは思いますがそれでも最後まで生きようとするコロンちゃんには考えさせてくれるものがありました。獣医師と飼い主さんとが納得して治療を進めていくことの難しさも痛感しました。動画を公開することで多くのい飼い主さんに病気の啓蒙ができればと思います。ご協力ありがとうございました。

@コロン-h1y 2 жыл бұрын

@@動物の病気と闘う動物病先生、お返事ありがとうございました。最初の状態から見て、前の病院からもリンパや全身、肺に転移してる可能性が高いと言われてましたので、下顎骨の切除に踏み切れなかったのは確かですが、今でも判断は間違ってなかったと思います。後悔もしてないです。先生、これからも沢山の動物を助けてあげてくださいね。また、何かあったらお世話になりますので、宜しくお願い致します。

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

@@コロン-h1y 選択は間違ってないと思います。だからこそ一年生きられたのだと思います。また何かありましたらいつでもいらして下さい。

@コロン-h1y 2 жыл бұрын

@@動物の病気と闘う動物病本当にありがとうございました。

@妖夢-k4c Жыл бұрын

顔が変形してしまう手術は、誰でも実行する勇気が出ませんよ優しい飼い主さんのもとで難しい病気でも1年間頑張れたことは褒められるべきです

@tegi_0418 2 жыл бұрын

わんちゃん何度も手術本当に頑張りましたね。飼い主さんの下顎骨を取りたくないという希望に添いながらも色々な方法を考えてこんな素晴らしい獣医師さんは他にいないと思います。最初に下顎骨を取ってしまっても絶対再発しないってわかっていれば簡単ですが、わからないところが取るべきか迷いますよね。口だと大きな見た目の変化など受け入れにくくなるのはしょうがないですよね。

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

あの状態では下顎を切除しても完全切除は難しかったと思います。でも下顎を取っていれば違ったかも、という思いもあります。ただ大事なのは飼い主さんの希望に合わせることだと思うので今回はこれでよかったのだと信じています。

@sk6030 Ай бұрын

考えさせられる動画です。共有ありがとうございます。

@kohana4514 11 ай бұрын

一連全て見させて頂きました。癌ってなんなんでしょうね。私は人間の方の病棟に勤務していますが、愛犬も抗がん剤治療中です。　肥満細胞腫グレードⅡ低グレードで肛門付近で、一部マージン狭小のため。薬が効いてくれることを願ってます。この子も飼い主さまも本当に頑張られましたね

@みつえ-x1c Жыл бұрын

初めてコメントします。 11才のトイプーです今犬血管周皮腫が前足に出きて2回の手術で全部取りきれなくて前足の切断を進められてます。今は腫れが大きくなってます。アドレスがあればお願いいたします🙏

@動物の病気と闘う動物病 11 ай бұрын

診てみないと何とも言えませんが可能な限り切除して皮弁か皮膚移植かなと思います。深部に浸潤してるなら断脚もやむをえないです。

@akunemirinda1039 2 жыл бұрын

前回の動画からその後が気になってました。心よりわんちゃんのご冥福をお祈りいたします。度重なる手術にも耐えて、本当に頑張りましたね。オーナー様の心中もお察しいたします。また、動画のご協力ありがとうございました。口内三大腫瘍は癌ということだけでもつらいに、今回のように容姿が変わってしまうのメラノーマは本当にやるせない病ですね…。メラノーマはやはりメラニン色素が多い黒系の毛を持つ犬猫に発症する傾向があるのでしょうか？黒プーちゃん、天国でうちの子とお友だちになってね。

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

黒い犬に多いという印象はありませんがとにかく口腔内や皮膚に隆起した黒い腫瘤があるときは要注意ですね。

@candymoon7250 2 жыл бұрын

動画を公開して下さるご許可をくださり、飼い主様ありがとうございます。その後亡くなったということで残念でなりません。本当に辛いですね。色んな意味で勉強になりました。ワンちゃんも頑張ってくれて立派でした。天国でうちの子たちと仲良くしてあげてね。

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

数回の手術を耐え抜いたので本当に強い子だったと思います。亡くなったことは残念ですが他の飼い主さんに何かしら伝わるものがあればワンチャンも喜ぶと思います。

@_semiko 2 жыл бұрын

こんなに短期間で大きくなってしまうんですね.... 飼い主様、先生、動画を公開してくださりありがとうございます。デンタルケアは歯磨きガムがメインですが、口の中を定期的に見たり歯ブラシでのケアもスムーズにできるようにしていこうと思います。

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

口腔内腫瘍は侮ってはいけない、ということを知っていただけたらと思います。

@kimi9324 2 жыл бұрын

飼い主さんももっと早く治療に踏み切ればよかった下顎骨取っておけばよかったのかと後悔の気持ちでいっぱいでしょうね… 下顎骨を取ると食事が困難になると先生が以前おっしゃっていたので骨を取るっていう方法を躊躇ってしまう気持ちもわかります。手術するたびに顔も変わっていくし、飼い主さんもショックだったと思いますがワンちゃんも飼い主さんも最後までしっかり闘って頑張りましたね！色んな治療を試して何とか少しでも長生きしてもらうように必死だったのを感じます。飼い主さんのことを思うと涙が出てきます。ワンちゃんは幸せだったと思います。先生も回数を重ねていくごとに難しくなっていく手術だったと思いますが最後まで諦めずに飼い主さんに寄り添って治療、手術してくださってありがとうございました。

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

下顎の切除ができても結果は同じだった可能性もあるので今回飼い主さんの選択は良かったのではと思います。獣医師としては無理強いをして望まない治療を行うことは避けなければならないので今回の選択で正しかったのだと信じています。

@メリメリ-e8w 4 ай бұрын

恐ろしい病気ですね。頑張ったワンコと家族、先生にリスペクトです

@柴犬-n3i Жыл бұрын

亡くなったんですね。すごい頑張りましたよね。

@黒猫の空ちゃん-b7v 2 жыл бұрын

わんちゃんよく頑張りましたねこの動画はすごく考えさせられましたどのような病気もですが治療が難しく短期間に何度も手術をしてでも一日でも長く生きていてほしいのかそれとも苦痛を和らげてあげるだけで延命は望まないのか

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

今回の治療が全ての飼い主さんい正しいわけではありません。でも最後まで諦めずに積極的に治療するのも一つだと思います。癌治療には正しい答えは一つではないので飼い主さんや動物の状況に合わせた治療が大事と思います。

@emi5649 Жыл бұрын

動画本当に有難うございますm(_ _)m飼い主さんはお辛い動画ですが、今現在、愛犬がメラノーマです。この動画くらいな肥大した大きさになっています…2021年の夏の終わりにイボくらいなのができ、2022年の１月に手術しました… もっと遡ると2017年頃に、添い寝してて😚上口をペロっと見てみるとポリープ的なのがブツブツあったので😳😰ビックリしてすぐ病院に連れて行って手術して(6万くらい)病理に出したら何事もない、下の歯が当たってできるようなブツブツでした😅性格的に機関坊なので、それか…😓😁と、考えてました…柴犬です。口腔内はびっくりしますね… 早め早めにしたつもりですが、経済的なことと、獣医の先生の意向を汲みながら、でも不安と獣医さんを信じられなくなるような気持ちの時と言葉と感情の出し入れに億劫に感じていた時、この動画に出会い、冷静になれております。後は、団塊世代の母の対応にムダに消耗するのを考えると疲れます😓 獣看護師の感情の使い方に触れるのも嫌です。それが一番病院に行きたくない理由です。不思議に思うくらい愛犬は本当に元気です🙂🥲😊 ガンになっても可愛いです😊☺️ 食欲もあります。痒がるのが難です。ヨダレ掛けをしてます。何度も言いたいですがガンになっても可愛いです☺️💚☺️💚☺️💚☺️😇

@動物の病気と闘う動物病 Жыл бұрын

口腔内のメラノーマは食べれているうちは割と元気です。元気なうちに一緒にできることをやっておきましょう

@emi5649 Жыл бұрын

@@動物の病気と闘う動物病返信有難うございます。 2023/2/22に再手術(３回目)しました。前日の夜２１時頃に出血しました…その後に手作りのお好み焼きを、ひと口二口食べさせて🤤🥱😴絶食に臨みました。本犬はもぅいいよ…🥱的な雰囲気だったのですが… ホント、元気なうちにいろいろ一緒にしたいですね！手術２日前に、石打こぶ観音様に (一緒に！)参拝🙏🙏しにドライブもかねて行きました… 瘤が再発しませんように🙏🙏と… 獣医師泣かせのメラノーマなので、もぅ…霊力、霊験に頼るしかないと思い至りました… 先生も是非！！こぶ観音へ✨😇

@emi5649 Жыл бұрын

約1ヶ月後の３／22(月)… まだ取り切れていない顎下内部の腫瘍が肉まんくらいに大きくなってきて本犬も怠そうだったので、病院に連れて行きました。４日後、内部の腫瘍が破裂して、😳😨🤯 津液らしい薄ピンク色の液体が、水鉄砲のごとく出ました。。。一泊入院して家に連れて帰って、ドス茶色い血が出続け、3/26(日)止まってきました…食欲もあり睡眠もちゃんとしていて、オシッコが一気に１分間くらいずっとします。カサブタをキレイにしています。

@emi5649 Жыл бұрын

4月上旬〜中旬にかけてメラノーマが暴れ出し、手術後の箇所が再発してしまいました…😥😞😞 前回は口腔外でしたが、今回は下顎内にも雪崩込んでいます……😥 フレンチブルドッグの動画を視聴しましたが、下顎を切除する……😞…😳でも元気なんです！！！！😳💛💛💛💛💛💛💛💚💚💚💚💛💛💛💛😄😅

@emi5649 Жыл бұрын

2023/4/30休診日なのに診ていただきました。飼い主の私は、切除手術を考えていましたが、先生との話し合いで、答えが出ました…。 ❝本犬が気にしてなく、食べられて元気もあるのだから、手術して転移の可能性が出てくるのなら、現状維持にしましょう。我々人間たちが気になっているだけですね…❞ に成りました。犬を飼っていて深く学べてる日々です✨✨✨✨✨✨✨ 犬が大好きです❤️🧡💛💚💖💗💓

@ほた-e2z 11 ай бұрын

貴重な動画ありがとうございます。10日ほど前に上顎に腫瘍が見つかり、生体検査の結果メラノーマとわかり、CTを撮った結果、今のところは転移は見つからなかったため、外科手術を3日後に予定しています。もうすぐ14歳になるトイプードルです。 CTを見る限り目と鼻には浸潤していないけど、余裕を持って腫瘍を取るには目と鼻も取らなきゃならないらしく、術後のことを考えると現実的ではないため、骨をぎりぎり削るとのことです。14歳と高齢のためわんちゃんにどの治療が1番いいのか迷っているのですが、先生の動画でもメラノーマの進行の早さを見て手術を決めました。何かアドバイスがあればよろしくお願いいたします。

@ほた-e2z 11 ай бұрын

重ねてのコメント失礼致します。見つけてくださったかかりつけの先生も、手術してくださる病院の先生もとても親切、丁寧なのですが、他の病院でも先生にも意見を聞いた上で今後どういう治療をしていくか決めたいのですが、あまりたくさんの先生から意見を聞くのは良くないでしょうか？最初から手術に気持ちが向いていたため、他の治療のことは考えず、話を進めてしまいました。やはり1番のメラノーマの処置としては外科手術なのですか？長文失礼致します。

@動物の病気と闘う動物病 11 ай бұрын

メラノーマをぎりぎり切除する場合、たいてい取り残して再発します。外貌を守るために攻めない外科をするなら術後の放射線治療は必要と考えます。

@ほた-e2z 11 ай бұрын

@@動物の病気と闘う動物病返信ありがとうございます。外科をやるなら必ず放射線とセットということですね。目と鼻をとると生活の質がかなりさがってしまうのとことなのですが、先生なら切除を勧めますか？東北なので放射線ができる場所がなく、関東まで行かないといけないので、まだ放射線は現実的ではないのかと思っていました。執刀してくださる先生も手術当日の朝に会って、相談して決めるという感じなので、他の先生がこういう手術になるんじゃないかということでした。

@動物の病気と闘う動物病 11 ай бұрын

みてみないとなんともですが、東北に限らず都市部の放射線治療に行く方はいますよ。1ヶ月とか預けっぱなしで治療を受けさせることはできます。

@ほた-e2z 11 ай бұрын

@@動物の病気と闘う動物病ありがとうございます。28日に手術なので、執刀してくださる先生としっかり相談して決めたいと思います。藁にもすがる思いでコメントしたので、返信が来てほんとに感謝しています。ありがとうございます。熱心に治療してくださる先生に診てもらえるのは本当に幸せですね。陰ながら応援してます。

@柴犬-n3i Жыл бұрын

癌細胞の増殖スピードがすごいですね。このわんちゃん頑張ってますね。先生もすごいです。頭下がります

@なにわちゃん-m4i 2 жыл бұрын

この病気は早ければ完治は出来るんでしょうか？

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

本当に早期なら口腔内メラノーマも完全切除できて転移しないのかもしれませんがあまりそのような状況になったことがないので（大体大きくなって転移していることが多い）絶対とは言えないです。

@りょうですよ 2 жыл бұрын

最後は、口が閉じれなく痛みとかあったのですか？

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

最後はわかりません

@u8y-v3c 2 жыл бұрын

このワンちゃんの最初の動画拝見してきました。飼い主さんの意思で骨は取らないでって言われてたのですね、医者としては悪さをしている部分も取りたいけど飼い主の希望を優先しなきゃいけないのが辛いですね。１回目の手術でこのワンちゃんの運命が別れてしまったのでどうしようもない、この動画でペットを飼っている方の意識が変わることを祈ります。

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

下顎切除しても結果が同じだった可能性もあるので今回の飼い主さんの選択は正しかったのではと思います。進行した腫瘍治療には様々な選択があるので状況に合わせて治療していくのが大事かと思います。

@シュナシュナ-z2g 2 жыл бұрын

はじめまして１０歳の男の子になりますコメント失礼いたします。 1年ほど前に鼻（目と鼻の間のマズル）に小さな黒いデキモノができました。最初はホクロのような見た目、大きさで　病院にも行き、もともとデキモノができやすい体質だったためしばらく様子を見ていたのですが４月ごろになると鉛筆くらい？にまで徐々に大きくなってきてしまい同じ病院で針を刺して病理検査をしましたがその時は黒色腫だけど良性、とのことでした。しかし、それからも大きくなり　ついに親指ほどにまでなってしまったので違う病院に行き、先週切除をして　断面での病理検査を再度したところ悪性黒色腫の疑いが強いと言われてしまいました。（口腔内には見当たりません）現在は無事手術も終え健康面でも手術前と変わらず問題ないのですが今後のことを考えC Tなどができる専門の病院を紹介していただきましたので近いうち検査してきます。質問させていただきたいのですが悪性の疑いが強いと言われてしまった場合、皮膚や口腔内にできてなくても余命を考えたほうがよろしいのでしょうか？同じ個所に再発や口腔内に転移するのを遅らせるには食事や運動など　なにを気をつけるべきことはありますか？お時間あるときにお返事いただけると幸いですよろしくお願いいたします。

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

メラノーマなら転移する可能性があるので予後注意です。その場合､抗がん剤などで転移をふさいでいくしかないと思います。メラノーマに対しては様々な代替療法が提案されてますがどれも確実性には欠けるため予後の厳しい腫瘍です。

@シュナシュナ-z2g 2 жыл бұрын

@@動物の病気と闘う動物病お返事ありがとうございます。切除した病院でも先ほど同じような説明を受けましたがやはりそうなのですね.. 紹介先の専門の病院でも放射線治療や抗がん剤しか打つ手はなく口腔内に転移したら厳しくなるとのことでした、口腔内や粘膜などに転移しないことをただただ祈ります！人間の癌やメラノーマにCBD（違法でない大麻成分）が有効と書かれてる文献が多数あり、マウスなどで実験もしていることから同じ哺乳類なら腫瘍減少の可能性もあるのではないかとわずかながらにも希望を感じペット用のオイルを与えはじめました。元気なうちにたくさん思い出作ります！！迅速な対応ありがとうございました。 m(__)m

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

メラノーマは本当に厄介でして獣医師､飼い主泣かせの病気です。自分の病院に来た動物がメラノーマと診断されると切なくなりますね。

@シュナシュナ-z2g 2 жыл бұрын

@@動物の病気と闘う動物病病理検査の結果も数日後の抜糸のときに伺う予定だったのですが　予定よりも早く電話をいただいたときは嫌な予感がして結果を聞いたときの先生の声はなんとも言えない声で正直頼りないな、とも思ってしまいました... しかし電話を切ってからメラノーマのことを調べてみると伝えづらい事を急いで伝えなければならなかった先生のお気持ちが今ではすごくわかります。学生時代に実家で犬を3匹飼っていたので介護の大変さもわかってるつもりですが　いざ1人暮らしをして自分で初めて飼った犬がこうなるとなかなか現実を受け入れられられないでいます。英語でメラノーマを調べてみたら予防策としては　体毛が薄いほど直射日光は避けるようにとあるので紫外線は避けて夜間散歩に切り替えようと思います。わずか数％でも可能性があるならと期待してますが今の状況の飼い主の心境は皆同じですよね。辛いところをペットに悟られてしまわないように前向きに頑張りたいと思います。今月末に埼玉県所沢にある専門の病院で予約がとれたので検査してきますがお金も時間も惜しまないので、心のモヤモヤが晴れなければハートランドさんにセカンドオピニオン行きたいです。こうして相談できる先生がいらっしゃって心から感謝しております。返信ありがとうございます。

@りょうですよ 2 жыл бұрын

早期に発見できたら助かってましたか？

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

メラノーマなので早期発見で完全切除できたとしても悪性度が高ければいずれは転移を起こしてしまうと思います。

@りょうですよ 2 жыл бұрын

@@動物の病気と闘う動物病メラノーマって何歳からできるのですか？若くてもできるのですか？

@動物の病気と闘う動物病 2 жыл бұрын

@@りょうですよ若齢時にできることはあまりないと思いますが可能性はなくはないです。ただ中高齢の病気と思います。