組曲「絵のような風景」より【阪急百貨店】

[@片地康昇]

改めて聴くと、とてつもなく上手い、上手すぎます。五年連続金賞の5年目なのに、気負いも衒いもなく、音楽の完成度と感銘のみがここにあると思います。

[@minaraihenkyokushi]

優雅さ、華やかさ、上品な力強さ。 数ある阪急の名演の中でも特に印象深いものだと思います。

[@やまだたろお-m6l]

一貫して武骨な野武士のように攻める演奏スタイル　決して美しい音や演奏とは言い難いですがそれを補い余りある魅力に溢れてますね　　阪急大好きです☺

[@玉城善広]

それにしても見事なブラッシュアップ! 宮城県民会館は全く響かない会場でした。 コンクールの性格上仕方ないのですが、当日本番で音を出すまでその会場のコンディションがつかめないのです。それを見事に再現してくださいました。本当にありがとうございます。 時間に収めるため、かなり早いテンポ。こんなのでよく金賞いただけたな。 課題曲は阪急に珍しく、初めて マーチ 演らなかった。 「カドリー ユ」。当時のわがバンドにしっくり。鈴木隊長以下皆賛同。 おかげさまで、後日 まだお若かった後藤洋先生がわざわざお礼にみえた。 その後の先生の活躍ぶりは皆さまご存じですよね。 ちなみに蛇足エピソード 東北新幹線開通を受けての全国大会開催。 当時、大宮発だったので、大阪→新大阪→東京→上野→大宮(新幹線リレー号)→仙台 と、かなり厳しい行軍。約7時間。皆 へとへと。 帰りの新幹線。当時ビュッフェがあり、祝杯あげていたら、となりでどんちゃん騒ぎ。 どんな輩やと声掛けたら何と一緒にコンクール出てた群馬の「カラス川音楽集団」の面々だった。 意気投合して、再び乾杯! 。楽しい車中でした。 後日、大きなダルマいただきました。

[@netwatcher8231]

からす川さんは1983年は全国出られてないような…

[@nabehorn5225]

実は、もう一回マーチをあえて選ばなかった年がありました 1976年はカンティレーナを選ばずに協奏的序曲を選んでました （阪急さんのサウンドからするとこっちが正解かもしれませんが）

[@玉城善広]

おっしゃる通り。私自身1976年からの参加だったので「初めて」としました。阪急=マーチのイメージでしたが、さすがに「キューピッド」は鈴木隊長がかなり難色示して、後藤さんの方に決めた記憶あります。とても素晴らしい曲をかく新人現るとかなり入れ込んでいました。 また、それ以前は高校・職場・一般・大学の部として課題曲が決まっていたので、マーチをしない事も少なからず。「高度な技術への指標」はかなりブーイングが…

[@溝口秋政]

😅

[@玉城善広]

当時、全国大会の本番が終わったら、メンバーは即帰阪。私含めて幹部数人が残って審査発表まで待機。というスケジュールでした。 はっきりいうと「一般の部」は聴いていません。 大会終了後、東北新幹線に当時は「ブュッフェ」があり、そこで祝杯をあげてしたところ、横で同じように盛り上がっている輩がいる。 聞けば、群馬の「からす川音楽集団」の人たち。名刺交換して大いに盛り上がり快飲。後日おおきな「ダルマ」を送ってくださいました。 てっきり、全国大会に出場されているとばかり思っていました。考えてみると先方はいろいろこちらの事ほめてくださった記憶あるものの、 一般の部を聞いていない私たちはその辺りを完全にスルーしていたのですね。 若気の至りとはいえ大変失礼しました。ご指摘ありがとうござます。 ことほどさように、他団体のみなさんとはこんな感じで交流が始まり、実は来春2024年東京の文京シビックホールで 「全国職場バンドフェスティバル」が開催されます。 コンサートもさることながら前夜皆でパーティ。ヤマハさん、NECさん etc.と飲めや歌えの大宴会。というかそっちがメイン? 秋山紀夫先生も大変喜んで下さっていました。吹奏楽現在進行形(途中中断30年)ですが、参加される方のほとんどは我々の事知りません。 これもまた心地よい。なのでこんなサイト作ってくださったmetaInsさんに感謝。ひっそりほくそ笑んでいます。

[@玉城善広]

びっくり仰天!それは大変失礼しました。