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新年明けましておめでとうございます🎍🐉
新年1発目はRISEの頃の思い入れ深いモンスターであるバルファルクです。入れ替え技の変更に伴い立ち回りや全体の流れが前回の動画と比べてかなり変わりました。
吸引阻止を確実にするために威合を採用しました。威合を用いた立ち回り上の懸念点はいくつかありましたが、個人的にかなり悩んだのが脈動解除ダウン後の解放斬り→円月展開→疾替え(2:30)するとバルファルクの攻撃に間に合わないことです。それでも解放斬りを打つ選択を取ったのは、剛心が溜まっていたので強気に攻められたのと、鈍化時間をなるべく減らすためです。
細かい改善点は精度を含めて沢山ありますが、タイム変動に大きく関わると判断したものが3つほどあるので記します。
•鈍化時間の立ち回りをもっと剛心を使ったものにするべきでした。例えば2:44の龍属性弾の居合後、本来は無双斬りをする後隙は最速のお手や頭突きを考慮すればありませんが、剛心前提の無双斬りでゲージ回収を優先すべきでした。特に脈動解除ダウン後の解放斬りを打った後は、練気ゲージの色が白色なうえに翔蟲も円月で消費したぶんが回復して持て余す時間が長くもったいなかったです。
•2回目の傀気脈動状態移行時の立ち回りをもっと詰めるべきでした。鈍化後吸引のモーションが終われば傀気脈動状態へ移行するのはほぼ確定なので(たまに奇行種もいます)、もう少しやれることを試すべきでした。例えば4:01の解放斬りのあと白ゲージ回収しそのまま桜花を打てる隙が無いかなどです。目測ですがそのタイミングで桜花を打てば練気ゲージが黄色になり、脈動移行の爆発を威合のゲージ回収で赤にできます。抜刀状態を維持したまま風纏を切らさずにビーム二連を回避すれば円月も比較的余裕を持って張ることができ、赤色ゲージで2回目の傀気脈動状態のバルクを迎えることができると思います。(その頃には脈動移行中に打った桜花の翔蟲ゲージも6〜7割くらい回復していると思うので、連続系のモーションを引いても居合→水月がギリギリ間に合うかも?)
・バフのかけ直しタイミングを作るべきでした。少なくとも操竜待機中に1回は種か粉のバフをかけ直すタイミングは作れたと思います。いつもは1回目の傀気脈動中のお手系の連続攻撃の後威嚇するタイミングでバフをかけ直してましたが、今回はそのモーションを引けなかったのが原因です。モーション依存にならないために操竜待機で1回、ほぼ確定でしてくる大技のベイブレード→二連突き刺し後に1回という風に種と粉を分けてかけ直すのが安牌な気がします。
ここまで長文を読んで頂きありがとうございました!
2024年、今年もよろしくお願いします🙇