妙手の応酬！天才！【棋譜並べ】藤井聡太七段vs羽生善治九段【将棋】角換わり腰掛銀

[@菅永一路]

観ているだけでドキドキしました。名解説ありがとうございます

[@westcoasttrap]

テンポもいいし、しゃべりもうまい！ 解説も的確！！

[@近藤にゃん太]

テンション高めの棋譜並べが聴けて良かったです。羽生先生や聡太先生の対局にはプロも唸る手を期待してしまいます。マジック、神の手、ソフト超え、毒饅頭など華のある対局を見たいです!

[@sinzou8028]

俺的に解説の間合いとか好きだわ聞きやすいよ

[@地上絵ナスカ]

名局です！　難しい局面が多いのでわからない人も多いかもしれないけど、かなり深いところまで解説してくれて有難いです。それにしても最後の角捨てからの詰みは藤井聡太先生らしい目の覚めるような一手ですね。

[@rinjyunin]

予告通りの速攻アップ。ありがとうございます！ 「72と」「66銀」での連続長考では藤井七段変調かと心配でしたが、あの時点で本譜の手順のどの辺まで読んでいたんでしょうね。 その後の手順も難解濃密過ぎて、角換わりの奥の深さを実感させられた名局でした。 木村王位の解説も楽しかったですが、この対局も前日の渡辺vs本田戦同様、千田七段の解説で観たかったです。

[@足立雅]

2人の天才が対決、これは見ものだ。羽生善治九段と藤井聡太二冠の対戦、これは誰が見ても素晴らしい対局になる、とお思わせるだけの ものだ。実際、両者ともに互いの最善手を駆使しての応酬は見ごたえがある。しかし、いずれかが勝者であり、いずれかが敗者になる事 は必定だ。ちょっと悲しい。両者ともに引き分けにしる、というのはどうだろう。出来ればそうであって欲しいのだが、結局は････

[@jwk1028]

投了の際は「え？？？」ってなりました。

[@てんげさん]

はやーい（笑） ありがとうございます！

[@Cosmoideon]

面白いですね。しかしなぜ毎回動画が進むにつれてノイズが大きくなっていくんでしょうかｗ

[@shikaishik]

角換わりの極限を見た気分です。ここ最近KZbinで、プロもアマも角換わりばっかりみたいな話がありました。角換わりに不思議な力でもあるのでしょうか？

[@KI-jp3vt]

天才高校生探偵って毎回言いそうになっててかわいい

[@チャンズンゴン]

全く同じコメントしようとしてた笑

[@Ch-tm4og]

外の雷雨ｗ

[@いちづ-g3p]

ＡＩ悪手判定の「３三歩」、藤井七段の思考は未知の世界。

[@あんず飴焼きそば]

16:39 なぜここでは▲５六銀だったのでしょうか？ ▲５六歩の方が銀を手放せずに済んだのでは？と思えてなりません。

[@saazagraham]

5七を空けると☖6六角を打たれます

[@あんず飴焼きそば]

@@saazagraham なるほど！ありがとうございます！

[@大翔-l1c]

藤井七段は3三歩に対し「同桂でわからなかった｣と。A級棋士2人をもってしても形勢不明で指し手がわからないとのこと。いつの間にか先手優勢。鮮烈の3四角。名局といっても過言ではない

[@masamikodera]

ありがたや

[@ラデ-b8h]

勝つとアップが早い！

[@山田太郎-h5n3z]

5年後ぐらいにはAIが33歩を指してると思う

[@wata345]

これ名局では？

[@谷谷さんビッグ]

最後の34角決まった！(笑)

[@jamon6940]

雨降ってる

[@DavidWillamas]

あぁ、なるほどなぁ。。。では、こういうはどうなんでしょうか？四面楚歌対戦。 四人が四人とも同時に三面指し？そういうのがあってもオモシロいよね。 将棋版は何個いるようになるんかなぁ？

[@ういうい-u2g]

結局よくわかんなくって疑問手ってのも変な話だな

[@Akihiko.HIROSE.1954]

羽生九段の手は難しく分かりません。思考が違う、目指しているものが違うんでしょう。 ありがとうございました。