『妙な話』作：芥川龍之介　朗読：窪田等　作業用BGMや睡眠導入おやすみ前教養にも本好き青空文庫

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2 жыл бұрын

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Пікірлер: 59

@user-yv1vx7ds6l 24 күн бұрын

室田さんの朗読一番落ち着きますいつもありがとうございます

@vhe572 Жыл бұрын

「妙な話」言ったとたんからもう妙な気持ちになる不思議な感覚になる。

@user-xz6ci7ld3o Ай бұрын

2度目、チエコの気分で聴きました。海が見えちゃったのね…。妙な話というタイトルがとても奥深い…, 素敵な朗読、いつもありがとうございます。

@rococo9342 Жыл бұрын

やはり、芥川龍之介は天才なんだな。この人を超える小説家は出て来ない。

@user-qv2pb6tx3y 11 ай бұрын

まだまだ知らない芥川龍之介の作品がいっぱいあるんですね。素晴らしい朗読で聴けて嬉しいです。

@user-eu6gw9ic6c 2 жыл бұрын

このお話、窪田さまの朗読で初めて知りました。確かに妙(奇妙)なお話ですが、何やら引き込まれ何度も何度も繰り返し拝聴致しました。これも、窪田さまの素晴らしい朗読の妙でございましょうか…

@user-yo1ey7jb5y 3 ай бұрын

ありがとうございました😮😊☺️

@smileygeorge654 2 жыл бұрын

声が凄い心地いいです、内容がわからなくてもかけっぱなしでもいい感じします。

@constanzaerkoreka9945 2 жыл бұрын

m.kzbin.info/www/bejne/hJeXpatmm9lkhJo

@user-rv2xd8ux6w Жыл бұрын

窪田さんの声、好きです❗️😄。癒されます。

@user-xy1tr5nh2x 2 жыл бұрын

すごい⤴️⤴️ですよね。芥川龍之介さんの話しは、今でも.古くない考えだと思います。

@masako3057 Жыл бұрын

3回目拝聴　シュールな絵を見ているような情景描写。いつまでも不思議な感じが残ります・・・。

@user-pz1xs1yj9x 2 жыл бұрын

本当にいい声ですね

@kaneyes860 2 жыл бұрын

この物語には窪田さんの語りがとてもよく合っていると思いました。芥川の不思議譚は奥が深いですね。芥川はどういう世界を見ていたのだろうか…。

@kurin.6231 2 жыл бұрын

窪田さんの声が一番落ち着く...

@user-jg7wc2wc7s 2 жыл бұрын

そうですよね😌🍀

@user-xz9gt2zl8u Жыл бұрын

とても良いですね

@user-ze6xb2vn8l 2 жыл бұрын

妙な話だけどどこか夫婦愛と言うかほっこりする怪奇話だなと思って聴いていましたら、最後の「私」の告白で眠気が吹き飛びました😊。古い？書評の中に、村上兄さんが手癖の悪い友人「私」にこういう作り話を聞かせて妹にはもう手を出すなと釘を刺したというのもありました。なるほど。でもそれだとなんかつまらない😊。 KZbinで始終窪田さんの朗読聴いているせいか、テレビから窪田さんのお声が聞こえて来るとびっくり😊。このお話の赤帽みたい🙇‍♀️。

@user-ce7vf2kk6x Жыл бұрын

スッキリ。3回聞きました。妹にとっては村上に会うことは気持ちと裏腹にストレスだったのかも、...妙ですね。

@user-of3jx7tl5o 2 жыл бұрын

いつもすてきな朗読をありがとうございます。「赤帽」の存在って不思議…離れそうになった二人を繋ぎ止める赤い糸なのでしようか。

@user-mi8dg8tc3i 2 жыл бұрын

こんにちわ、少し、古いお話しを、皆さん、給食の思い出有りますよね、脱脂粉乳、ご存知ですよね、お話しの時代と、重なります、お話しの時代に入り込んでしまいます、不思議

@maccha6497 7 ай бұрын

一度目聞きながしてしまいラストでえ、？となり、これから二度目聞きます。

@user-ck3ih1jq6q 2 жыл бұрын

いつも通勤中に聞きながら、情景を想像するのがとても楽しいです。今回もラストを繰り返し聞き、自分なりにようやく理解でき、より深く感じとれて楽しかったです！

@axscdvfb 2 жыл бұрын

窪田さんの声で癒されて寝落ちしたのですが、最後の鈴の音にスッキリ起こされてしまいましたww

@user-cz6lr5fo4e 2 жыл бұрын

おはようございます、ほんとにほんとにすごい龍之介の世界とにかく奥が深すぎ底無し？

@user-vn9wf5ms9x Жыл бұрын

こ、れ、は！！！不思議な怪談話だなと思って楽しく聞いていたのですが。最後の最後でやられました😅 さすが芥川龍之介～

@user-es3mg1id5w Жыл бұрын

現代ミステリーになっても不思議のない芥川龍之介作品。二時間サスペンス並みに下品にならないですむのは朗読が素晴らしいからか。

@user-mn9jq6tz4h 5 ай бұрын

最後が予想外！

@user-yk3nn7dv3b 2 жыл бұрын

凄く奇妙なお話し。ほんとうにありそうな…😆

@constanzaerkoreka9945 2 жыл бұрын

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@monsieurjack1444 2 жыл бұрын

声ってやっぱり大事

@kanae8bei412 2 жыл бұрын

これは推理小説かな

@user-yt4uw5fq2x 2 жыл бұрын

幻想怪奇や夫婦愛の小説かとおもいきやラスト4行で・・・当時の流行を皮肉って芥川らしく昇華させた作品なのでしょうねこの小説はただ単に、厚顔無恥なワタシは兄の村上から唾をつけてる妹の様子を探ろうとして、村上は友情を壊さないように嘘っぱちの怪奇譚を仕込んで妹から手を引かせようとして、と気の合う食わせ者同士のまわりくどいやり取りを描いたのだと思っています　笑

@fwda7076 Жыл бұрын

あッ〜、、そういう事ですか！ななさんの解釈にガッテンガッテンです。シャレてますよネ。

@morinagaeiko4473 2 жыл бұрын

以前も、この話の動画を見ました。初めての朗読ではないですよね。え、初めて。😱 怖っ❗

@user-ew3gk9yz1h 2 жыл бұрын

二度聴き返しましたが、最後の大事な箇所の意味がわかりません。頭わるい

@user-rb4lq1vo4j Жыл бұрын

私もこの動画、以前聴いたことがあるなぁ、、と、思いながらいたので、、え、怖っ。

@maccha6497 7 ай бұрын

結局3回聞いたけど、3回目はこれって千恵子と旦那さんの純愛の話なんじゃないかって思えてきた。千恵子は自分の犯した罪で心を病むほど裏切った相手（わたし）より旦那さんを愛していた。旦那さんは遠く離れた地で千恵子のSOSを赤帽という形で受け取った。 4回目聞いたらまた変わるかも…

@user-cz6lr5fo4e 2 жыл бұрын

おはようございます、ほんとにほんとに声がすばらしい

@constanzaerkoreka9945 2 жыл бұрын

m.kzbin.info/www/bejne/hJeXpatmm9lkhJo

@user-lq4xj9mm5e 2 жыл бұрын

妙な話しではあるが、赤帽は決して悪い霊ではないのに、奇妙に思われてかわいそうだと思いました。おそらく彼女を護る守護霊だと思います。

@user-vb4hh5sj2y Жыл бұрын

米長邦雄に似ている😶

@user-es5uv7rb9y 2 жыл бұрын

18:23

@user-cn4xz8qo8e 2 жыл бұрын

頭悪くて最後のオチ？がよく理解できなかったです😫どなたか解説お願いします、、

@user-jz4uh3yv1t Жыл бұрын

最後（17:29）、ワタシは千枝子から密会（＝不倫）する日に約束を破られ、更に手紙で「永久に貞淑な妻でありたい（＝もう貴方と不倫しません）」と送られてきた理由を知る。最後の最後で実は千枝子とワタシは不倫関係にあったと読者は知らされる訳で、何となく今までの怪談のような話が違う見方もできる気がします。単純に聞くと、赤帽の霊？が千枝子に密会場所の停車場に行かせないために現れた。だからワタシは停車場で千枝子に会えなかった理由を知った。でもこれだと最後にわざわざワタシと千枝子が不倫関係にあったなんて突飛な事を作者が書くのも不自然なんですよね。芥川龍之介が単純に怪談話を書いたとも思えず。よくある考察では、千枝子の兄の村上が二人の関係に気づき、でもワタシとの友情を壊さないために作り話の奇妙な話で遠回しに「千枝子は神経を病み、人と（勿論君とも）会えないんだ」とワタシに伝えてるようにも感じられます。初めから聴き直すと、村上がワタシに妹の千枝子の話をいきなりしだすのも不自然なんですよね。村上としては遠回しにワタシへ「もう千枝子と会うな」と伝え、ワタシがカフェを出て行ってしまったのも村上の思いを察してなのかも知れません。