【写真が上達するコツはズバリ〇〇だった！】写真家鈴木一雄〜対談

Рет қаралды 8,071

Күн бұрын

Пікірлер: 34

@om1くまちゃん 2 ай бұрын

今から5年前に、次女が癌で他界しました。最後の治療であった免疫療法の病院にご挨拶してビルの一階に降りたら、鈴木一雄先生の「サクラニイキル」写真展を開催中でした。家内と長女と写真展を見て、会場におられた鈴木先生に「次女が満開の桜を見て亡くなりました」と伝え、同名の写真集に次女の名でサインをいただきました。とても温かい先生で、福岡市内が毎日晴天続きで、次女が毎日桜を見て旅立ったことを伝えたら温かいお言葉をいただきました。娘の「聲」が聞こえるような気持ちになりました。風景写真家である先生の優しさが、今回の動画で5年ぶりに蘇り涙が出ました。ありがとうございました。

@michiko_seike Ай бұрын

@熊本広志さん、実はお嬢様がお亡くなりになった後「サクラニイキル」の写真展に行かれた時のお話は以前鈴木先生から伺っておりました。お嬢様がどれほど美しい桜を胸に天国へ旅立ったのかを思うと涙が出ました。そしてその方が熊本さんのお嬢様だったとは。鈴木先生の写真は様々な方の思いを引き寄せいているんだなと感じます。鈴木先生の写真集を読み返しながらお嬢様のご冥福をお祈りいたします。コメントありがとうございました。

@om1くまちゃん Ай бұрын

清家道子様　　温かいお言葉をありがとうございます。5年過ぎても昨日のことのようです。写真は筋書きのないドラマですね。皆様に支えられていることに深く感謝申し上げます。

@morukiriri9100 2 ай бұрын

感動するという感性。最近カメラの機能ばかりが取り立たされがちな写真業界にあって貴重なお話を聞けました。😊カメラの性能を熟知することはもちろん大事ですが撮るのは人間ですからその人なりの個性がしっかり出ることこそ写真の醍醐味だと思います♪

@michiko_seike 2 ай бұрын

@morukiriri9100さん、ありがとうございます。今は性能ばかり取り沙汰される時代ですが、何を撮るのか、もう一度考えていくといいと思います(^^)

@NONO-ff3wz 2 ай бұрын

鈴木先生のおっしゃるように、風景に人工物を入れることによってストーリー性が生まれますよね。昔、富士山とコンビニの組み合わせが面白くて写真を撮ってたら、富士山写真愛好家の人に、そんな写真撮ってどうするのと笑われたことがありますが、今では外国人観光客に大人気の撮影スポットになってます。

@michiko_seike 2 ай бұрын

@NONO-ff3wzさん、その人の中だけの物語を作れるって素晴らしいことですよね。(^^)

@管野富春-b8x 2 ай бұрын

キャスターとしても膳場貴子さんばりのうなづきで、鈴木先生のお話しをどんどん引き出して❤ 　大変分かりやすい番組でした😋

@michiko_seike 2 ай бұрын

さん、ありがとうございます😃膳場貴子さん、ネットで検索しました。私の好きなアナウンサーの方でした🌸

@管野富春-b8x 2 ай бұрын

@@michiko_seike さん初代プロジェクトＸの司会をしてみえました。今はTBSのサンデーモーニングです。

@masabouya6157 2 ай бұрын

素晴らしいお言葉ですね😍それもこれも道子先生だから聞き出せたんだと思います😘ここの登録者で良かったと思いましたありがとうございました🤝

@michiko_seike 2 ай бұрын

@masabouya6157さん、嬉しいコメントありがとうございます(^^)。KZbinの中ではなかなか聞くことができない貴重なお話だったと思います。

@softwave1111 2 ай бұрын

う～ん・・・風景写真って、その場を切り取るだけじゃないんですよね。デジタル時代になって良い事もありますけど、フィルム時代の感覚は、やっぱり今になっても大事なんだなぁと思います。鈴木先生のアドバイスは、毎回撮りに行く際には肝に銘じたいと思います。

@michiko_seike 2 ай бұрын

@softwave1111さん、フィルムの頃は今思えば必死でしたよね。デジタルになってもその感覚が薄れないようにしなければと思いました。

@kbbmeguro 2 ай бұрын

確かに有名なところばかり撮りに行きがちですね💦 幅を広げるためにも誰も行かないような所を撮ることも大事ですね。とても勉強になりました。良い動画を見られてよかったです☆ ありがとうございます！

@michiko_seike 2 ай бұрын

@kbbmeguroさん、ありがとうございます。有名な場所で皆と同じように撮って満足してはいけませんね。その次が大切です(^^)

@romesan277 Ай бұрын

大変参考になりました！最近、アンダー目に撮っておけば、あとはどうにかできるという気持ちで撮っていた身にはグサリときます。ただなあ、やっぱりきれいなとこに行って、きれいな習慣を切り取りたいんですよね〜月並みですが。

@gargarmof Ай бұрын

素晴らしい内容でした(^^) 機材紹介やカメラ設定の動画が多い中.とても参考なり楽しかったです！

@雅信中下 2 ай бұрын

鈴木一雄先生のトーク､凄く勉強になりました。😊フィルムの頃はやはり、もったいないから､じっくり考えて撮っていましたが、デジタルになってからは、あまり考えずに、設定を変えながらバシバシ撮り、後でうーんと思ったら、パソコン等でちょっといじくっていましたが、ノートリミング、36枚撮りのフィルムを使うつもりで、聲を聞きながら撮るって大事ですね。😄無理に、有名な所に行かなくても、感動できる幅を広げるって大事だなぁ～とつくづく思いました。🤗

@michiko_seike 2 ай бұрын

@雅信中下さん、いつもありがとうございます。やはり鈴木先生のお話は説得力がありますね。感動できる幅をいつも広げていきたいものです(^^)

@オオタニヨシゾウ 2 ай бұрын

清家先生と鈴木先生の貴重なトークありがとうございました。何も足さない何も引かない鈴木先生の風景写真は大好きです。写真はやはり心を映しているのですね。

@tmdoor3 2 ай бұрын

写真家さん同士の対談良かったです。鈴木先生の話はプロと言うか上手い人がやっている事であって、上手くなりたい人は、ノートリミングで撮影出来た、32枚撮ったから良しとしないで、気が済むまで撮影した方が良いと思う。それから、撮ったから良いと撮りっ放しにするのは駄目。撮った写真は後から確認して、次回の撮影に備える事が必要だと思います。被写体に感動したから感動出来るように撮る、そういう気持ちが必要だと思います。そうすれば先生が言うように、上手く撮影出来ると言う事になるのでは。

@michiko_seike 2 ай бұрын

@tmdoor3sさん、ありがとうございます。こうやって匠の方のお話を聞くのは本当にいろんな事を考える良い機会になりますよね(^^)