Midori Ito: World Figure Skating Championships 1990, HALIFAX

Commento di Marina D'Agata e Massimo Benedetti. Aggiungere all'URL &fmt=18

[@ポイントポット]

解説、ファンタスティカ！の連発でしたね。彼女の半端ないトップスピードで入っていく3ルッツは圧巻です。今後も見ることはないでしょう。

[@jr3kkngw]

スピード、ジャンプ、スピン、滑り、全てが破格。フィギュアスケートをアスリートスポーツに変革した大天才。今見ても、息を呑む迫力であっと言う間に4分間が過ぎていく。まさにレジェンド。

[@古橋奈可子]

まさに殿堂入りした由縁！レジェンドですね🙆

[@quiddy]

This video looks like it was sped up but it’s not. This is how fast Midori Ito skates around the ice.

[@たんぼのた-z1v]

この時はね、伊藤みどりは規定競技、いわゆるコンパルソリーの出来が悪くて？(実際は素人には良く解らない競技,此処での順番取りがメダルの色(順位)を決める？みたいなぐらいの大事な競技。)滑走グループ分けとか滑走順も決まって来る。故に、コンパルソリーで順位が低いと滑走順が早まる訳ね。 そうすると、おのずと後から滑るコンパルソリー順位の高い選手達の点数よりも低目に出しておかないと(此処重要)6.0満点で点数付けしてた時代だから、自分が滑る番の時にどんなに他の誰よりも上手く滑っても自分よりコンパルソリーで順位が上の選手よりも高く点数を付けて貰う事は不可能に近かった訳。 でも実際の本番競技が始まると、伊藤みどりの滑り、スピード、スピン、特にジャンプ、競技に於ける技については他の誰よりも上手かったみたいな訳よ。手の振り付けとかスパイラルでの脚の上げ方とかは滑りが下手でも出来てしまう訳。でも実際フィギュアスケートの採点基準は滑りが第一。 まぁ、伊藤みどりの片足くるくるスパイラルも結構難しいらしいけれども。 tsunamiガールの由来の元ね。 どんどん大きくなって迫って来るのよ。最下位ぐらいに居た筈なのに気が付いたら目の前みたいな。 実際この後のオリンピック前にはコンパルソリーは廃止になっちゃうんだよね。

[@古橋奈可子]

みどりさんを知らない世代の方にもよく理解できるし、見てきたはづの自分なんかにも詳しい説明有り難うございましたあらためて凄さを実感❗

[@Bnizzofashizzo]

The computer clicking noise was awful