この思想を持って死んだ人は成仏できません

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シークエンスはやともチャンネル〜1人で見えるもん。〜

Күн бұрын

Пікірлер: 185

@user-nu9xi4eo7h 10 ай бұрын

死んでから海外旅行とかしたいのだけど😭 ４９日間世界遺産の旅強行突破が夢です。

@ヌコのトイレは置き場に困る 10 ай бұрын

完全同意です。一度も海外旅行など行ったことが無いので、それが夢なのですが… あと日本ですら余り旅行もしてない… 日本の四季折々を場所を変えながらとか考えて居たのですが… 成仏できずに旅行する悪霊にならなきゃいいなぁ…

@ひーちゃん-p7w 9 ай бұрын

英語など勉強しなくても良いですよね。

@かわけん-g9s 8 ай бұрын

同じこと思ってました😂宇宙✨にも行ってみたい🥺🚀🌏°.✧⚡︎ 違う意味で死後楽しみにしてます😊

@ToshihiroNakamura-xf9tb 7 ай бұрын

時間の概念がないそうですのでタイムトラベルしたいと思ってました。

@美太郎大宜味 6 ай бұрын

三途の川トライアスロン

@user-cp4os5yv2u 10 ай бұрын

今は幸せに暮らしているし、あの世に帰る事は何も怖いとは思わないのですが、輪廻転生して、また人間界に生まれて、また一から人生を始めるのは、正直しんどいかなと思ってしまいます。はやともさんは輪廻転生をどうお考えになりますかお聞きしたいです。

@JJJ-j1n 10 ай бұрын

先日身近な死に遭遇し、死について只々考えてました。肉体から解放された魂が苦痛を置いて穏やかでいられてるのかなと思いたいです。

@山路祐里栄 10 ай бұрын

日々、死に向かっている事を、忘れないようにしましょう。

@minnanakayoku248 9 ай бұрын

本当にそうですね。

@user-ff4dk5yg1v 10 ай бұрын

こういうお話とても大事だと思いました。ありがとうございます。

@ろりぽん 10 ай бұрын

どんな恵まれた状況、環境であったとしても、生＝苦悩と思ってます。果てしない海を、苦しい息継ぎをしながら、身体が疲れきってても、遠い遠いゴールまで延々泳ぎ続けるような感覚です。なので、しんどい思いをしながらも悔いのないように毎日必死で生きて、ゴールが来たときの安堵を待ちながら生きてます。私は決して不幸な人間だとは思いません、人生ってこういうものだと思ってますから。なので50歳を過ぎた頃からかなり気がラクになってます。あと残りの時間、心残りないように自分の任務を果たして、周りになるべく迷惑かけずに終われたら本望です。

@doyouknow280-k7i 10 ай бұрын

諦めて楽になる。結局負け犬が最高😀なのかもね。。。笑笑

@モグモグにゃんこ 10 ай бұрын

老いて死に近づいていく過程そのものが解脱というか悟りを開く道というか、人生ってすごい

@えとなお 10 ай бұрын

なるほど！目からウロコでした。死なんか怖くない、と思うよりも拒絶しない、と思う方がなんとなくハードル下がって考えられる気がします😊

@たえこ-s7v 10 ай бұрын

高齢者施設で長く働くと、看護が薬を管理し、介助者である私達は食事は出来る限り摂取して頂く様にすると、脳が限界を越えてしまうから自身のことすら理解出来ない状態でもいらっしゃる。そうなると人間とは何？って感じてしまいます。自分の経験を持った状態のまま死へ向かえたらと願わずにはいられないですね。

@かおちゃん-n9m 10 ай бұрын

もし自分だったら、そうなる前に終了したいかな、と思います。。

@たんぽぽ-d5r 10 ай бұрын

人の生きるという思想を自分で自分が分かるまでとか自分でご飯が食べれるまでとかあれば、施設で天井を見つめ手足が抑制されひたすら痰を引かれるままの生きている生かされているはその人そのもののが生きたいように生きている姿ではないと思って、行き過ぎた過度の医療行為は帰って高齢者を不幸にしているのではないかととても思います。ぽっくり行きたいし、自分を認識出来ないのに胃瘻の食事で生かされていくのも私は嫌ですね。人生の生きるっていう輝かしいものが奪われている姿というか昔携わった仕事をしたことがありますが切ないし悲しいですね。

@ranranran.azu0824 10 ай бұрын

全く関係ないけどはやともさん、何だか最近、シュッとしましたね😊 ダイエットしてはるんですか！？

@熊のちょろ 10 ай бұрын

施設にいた方で、ある日突然食事が摂れなくなって、週一で病院に点滴しに行くんだけど、骨と皮みたいなシワシワの腕で血管見つからなくて、何回も何回も注射針刺されて、本人も痛いから手を払うんだけど、認知症なのではっきりとした意思表示もないから、こちらとしては涙ぐみながらも栄養補給のために針刺すしかないっていう、お互い地獄みたいなのはありました😅 その場にいた看護師みんな「頭働いてるうちに一筆書いとかないとこうなる」って言ってました😅

@sigekodaira8106 10 ай бұрын

自分の長期入院体験では、主体が患者でなくて、管理する医療機関側になっていると感じられました。管理しやすいように、体がまだ元氣で動けるのにベッドに手足を拘束された人を見たことがありました。前日まで歩いて自分でご飯を食べていたのに。自分もうまく立ち回らないとこういうことになるんだなと。それを見た時「収容所」という言葉が頭に浮かびました。私は、現代日本人は、稼ぐことを優先してしまったシステムに合わせて、人間の本来的じゃない人生を無理やり送っているような氣がしています。昔は大家族でも生きていける世の中だったから、一つの家の中で、全世代が生まれて死んでいける家庭の運営が可能でした。実際に長い間、人の一生ってそれで大丈夫でしたよね。それが今は、家族に迷惑をかけるから施設に収容される（されよう）って価値観がそもそもおかしいです。家族の世話をするのが大変で、負担になってしまうなんて不自然な社会です。この構造（意識の？）が変わらない限り、このままでは人間の人生の終わり方には希望が見えません。終の棲家ばかりが増えていって、家族の家が細っていきます。せめて施設の中がちゃんと新しい家庭のようになっていければいいんですが。いっそ、血族イコール家族という枠組みが外れていくのもいいのかもしれません。すみません。愚痴みたいな長文失礼しました。

@ザコンビクト 10 ай бұрын

大霊会へ行くのが楽しみです！

@ranranran.azu0824 10 ай бұрын

年を取ると、若い頃に出来ていた事や、病気や怪我も治りにくくなったり自然と老いていく自分を受け入れざるを得ない様になりますね。いくら若作りをしたり、健康を維持しようとしていても確実にあの世へのカウントダウンは始まっていて、それを日々の経過と共に心の準備しておくと言う事なのですね。生きてるうちは、勿論欲を満たす為の努力や行動は考えねばなりませんが、素直にあの世行きへの受け入れれ、この世への執着を捨てる考えも合わせ持たなければ死後、この世をさまよう様になると言う事を、はやともさんから今学びました。私はもしあの世に行ったら、子供や家族の事が気になってしょうがないと思うのですが、見守る立場になれるのでしょうか？やはりそれは叶わないのでしょうか？それ自体がこの世に執着を持つと言う事なのでしょうか？はやともさん、分かる範囲内で良いので教えて下さい。

@affinity8 10 ай бұрын

個人的に神回です。ありがとうございます😌

@user-ro2ww1gw2k 10 ай бұрын

自サツでもちゃんと成仏できる説とそうでない説がありますがどっちなんでしょう？海外だと安楽死が認められている国がありますが日本もそうなってほしいです 100%治らない病気で激痛で苦しみながら生き続ける寝たきりで体が動かないから自シもできない事になったら……お医者さんがやってあげてサツジン罪になったの過去にありましたが安楽死がOKになったら罪でなくなるし苦しんでいる患者さんラクになるし…

@mikey1246 10 ай бұрын

自サツでもちゃんと成仏できる説とそうでない説これほんとにね。昔テレビで女優の多岐川華子さんの自殺した父親のことを霊能者が霊視してて「心配ない。成仏してる」と言っていて。この件は今度はやともさんに深堀りしてみてほしいものです。

@ルナっち-i9b 10 ай бұрын

日本は安楽死を受け入れてしまうと、殺人との境目が曖昧になって合法的に殺人が出来てしまうことになってしまうんですね。だから簡単に安楽死を受け入れることは出来ないと思います。自分が植物人間になって死にたい状況でも死なせてもらえない事に苦しむのは嫌だけど仕方ないことなんでしょうね。

@maya-oe2nh 10 ай бұрын

多分どっちも正解かもしれません。途中で人生を終えると、決まった寿命まで(幽霊のまま)この世にとどまる…と聞いたことあります。その期間を終えると普通に○くなった方と一緒かもしれませんね。ただ自分で○くなった方は、その気持ちのその瞬間のままずっと過ごすのでかなり辛いかもしれませんね…(体の痛みなどに関しては？？です) 聞いた話なので実際わかりませんが、何だかなぁ…とモヤモヤします。

@Aya-pl6bd 7 ай бұрын

自○はいけないというのは、宗教家の言いがかりだと思っています。どこぞの池田さんも仰っているけど呆れます。どんな○であろうとも、尊厳○には変わりないです。むしろ進んで○を受け入れているわけですから、よほど誰かを怨んで亡くなったのでなければ成仏できると信じています。

@mayomt2807 10 ай бұрын

死んでるのに死を受け入れられないのはつらいなあ

@ponkotu-iduhimitukiti-yuru 10 ай бұрын

執着があるから人は苦しむと言われています。ならば、生きる事への執着もまた自らに苦しみを与えると言う事ですね。実の所、生への執着はそれほどありません・・・が、痛いのや苦しいのは嫌なので生きています。後は何も無いのは寂しいので、自らを生の世界に留める為に趣味を楽しんでいますが、死んだらスッキリと切り離して旅立てる様に心の整理はできています。むしろ死んだ後にどの様な過程があるのかの方に興味がありますね。そう考えると死ぬのってそこまで怖く無いですよね。

@かおちゃん-n9m 10 ай бұрын

私も全く一緒です！笑毎日、死後の世界についての動画を漁ってしまいますw

@ponkotu-iduhimitukiti-yuru 10 ай бұрын

@@かおちゃん-n9m 同じ考えの人が居て嬉しいです。後は心霊スポットや死の世界の境界と言われる様な場所に計測器をしこたま持ち込んでデータ取りするのが面白いですね。何か分かるかもしれないというワクワクが恐怖を打ち消してくれます（笑）

@user-nl7th1hy5m 10 ай бұрын

漠然と死んだら身内が迎えにきてくれると思い込んでいる。だからこの人生精一杯頑張って死んだ時先に亡くなった家族に労ってもらうのだ。そう思うだけで人生楽になれますよ。

@markunsaka9856 10 ай бұрын

死後の世界を信じてない人は死んでも自分の死に気づかない、理解できない。そういう人がいつか地縛霊になるって聞いたことがあります。

@lilysweets8465 10 ай бұрын

素敵な生き霊ライフをお過ごしくださいの意図が分かった気がしました😆👏✨

@帯施初江 10 ай бұрын

魂の故郷に帰ります

@user-tl4qp2fh7b 10 ай бұрын

はやともさん、すっごい痩せたけどもどういうダイエットしてたんだろ教えてほしい

@ishichan55 10 ай бұрын

ね、痩せましたよねー！！イケメンがさらにイケメンに！！

@ayumi0avatar 10 ай бұрын

痩せてわかったけど、はやともさん普通にイケメンだよね。

@たんぽぽ-d5r 10 ай бұрын

はやともさん、眉毛が美しくセクシー。

@アリヤン22 10 ай бұрын

生命が終わると、光がきます、見えます、そちらの方向へ、進むといいですよ、

@user-mx7rn6lm3p 10 ай бұрын

私は早くその時が来て欲しいと子供の時からずーーーーーっと願ってます。未遂は結構してるんですが、何故だか人に止められたり、道具が壊れて使い物にならなかったり、行きたい死に場所へ辿り着けなかったりして、結局３４歳ですが気が付いたら結婚してました。３年前祖母が他界し、今年は祖父が他界したのですが、羨ましいとしか思えなかったんです。肉体から開放されてヨカッタネって。そう思ってしまった自分にも恐ろしさを感じることもなく、また異常な事なのは理解してても納得は出来ないのです。

@ほむほむ-o1d 9 ай бұрын

いつ逝くかもわからないし、突然って時もあるから逝った時のために悔いを残さないように欲しいものは手に入れる（悪い意味じゃなく、欲しいバッグとかね）行きたい旅行に行く、食べたいものを食べるってやっておいた方がいいんだね

@user-op6dn1sm2p 9 ай бұрын

王家の紋章とガラスの仮面オチを知りてエエエエ！！！！！

@hh-sh6dx 10 ай бұрын

召される時にふと思ってしまったら‥ って思っちゃいました(*´艸`) 私は死ぬ時はほなさいならって行くからあとは頼んだよって伝えてありますꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ｧ,､'` 無責任とか思っても肉体が限界なら生きるの無理だからね肉体がある間は毎日楽しもうね〜って思ってるし周りに言ってます(*´艸`) 亡くなった祖母が死んだらそれまで終わりです。何も持っていけないからねってよく言ってました。その祖母と亡くなった後に待ち合わせ場所で本当に会えるのか死んでからのお楽しみがあります(❁︎´ω`❁︎)*✲ﾟ︎*

@厳生浅野 10 ай бұрын

日本人は捨てたもんじゃないよ。自身もとう。大変だよね。分かってる人もいると思うよ。世界が愛に包まれたら、いいね👍

@user-zn8or9uf5i 10 ай бұрын

死んだ後は幽霊になって世界中を旅して綺麗な景色を沢山見てみたいなって思ってたけど、これも欲望になっちゃうのでしょうか…。

@alice-liddell161 7 ай бұрын

介護の仕事に就いていた時、寝たきりの姿を見て自分はそう成る前に、虹の橋を渡りたいと思いました。祖母は睡眠中に亡くなりました。私の理想です。

@aiai8664 10 ай бұрын

はやともさん少し痩せました？お顔がだいぶほっそりしましたね✨ 輪廻転生や死後の世界は有ると思っているので、死ぬことよりも死ぬまでに痛かったり苦しかったりするのが怖いな💦

@user-es8do3es6s 7 ай бұрын

人間が考えるあの世がこの世なんですよ!😱この世の生物は生きてると勘違いしてるだけで魂が死ねば人間界と言う地獄に落ちるんですよ!😱魂から見れば私達人間は悪霊なんですよ!😱

@ABC-gp6zz 7 ай бұрын

はやともさんの動画は　やっぱり勉強になります。あたりまえなんですが、僕自身…死んだ事ないので説得力がない言葉やと思われると思うけど、… 僕は、死後の世界というところは存在してると思います。というか、信じてます。というのも、僕は一昨年に最愛の妻を亡くしているんです… だから、妻の行き先は汚れのない幸せな場所だと思っているからです。もちろん、スピリチュアルな世界にも凄く興味があり…いっぱい本を買っていろいろ調べました。今の僕の願いは、妻が今…どんな場所にいるのか、苦しい思いはしてないか…僕の体を共有できて、いろんなおいしい物を食べれてるのか… ということです。

@新米飼い主とお局猫様のほん 10 ай бұрын

死を拒絶はしてはいけないとはよく言われるね

@user-dz1oq2uz8c 10 ай бұрын

良い話聞けて良かったです、とても納得できました。

@tooriame25 10 ай бұрын

日本の幽霊屋敷は凄く怖いのに、ホーンテッドマンションがあんなに明るいところにも死生観の違いが現れていますね👻

@user-ot9fp9cm7d 10 ай бұрын

イギリスは幽霊がいる家が高く売れるらしい、江原啓之さんの本で知りました。

@key7star 10 ай бұрын

メメントモリ（死を思え）ということが大事

@user-xm9tq1cs7j 10 ай бұрын

色々と腑に落ちた気がします。色々な宗教で煩悩を断つため修行をしますが、この修行も死んだ後にスッと成仏するための練習をかねてるのかなと思いました。基本的には、長く生きることで欲から解放されるような仕組み？になってはいるのですね〜（たくさん食べれなくなったり寝れなくなったり、身体も動きにくくなったり）

@新米飼い主とお局猫様のほん 10 ай бұрын

人を呪う事、死を拒絶する事、自ら命を断つ事はNGとはよく言われるけど、死神から狩られる羽目になると言われるね

@Wakko1923 10 ай бұрын

死神って忌み嫌われがちだけど、悪い存在じゃないのよ。亡くなった人の魂を迷わない様に天へ導く役目を持っている、心優しい神の農夫なの。人が逝く時に死神が導いてくれるのは僥倖とさえも言えることなので、死神さんどうか怖いビジュアル何とかして下さいｗ

@新米飼い主とお局猫様のほん 10 ай бұрын

@@Wakko1923 それなw

@かわかみ-r9w 10 ай бұрын

ためになる〜死を受け入れるのは大切なんですね、その時がきたら。それまでは、生を懸命に楽しみながら。。ですね。

@user-tz1wg8gm1y 10 ай бұрын

死ぬのは怖くないけど死に方が酷かったら怖いって思ってしまう

@厳生浅野 10 ай бұрын

分かってる人もいると思うよ。楽しく生きようねー！

@にゃーちゃん-i1x 10 ай бұрын

みんな明日の心配やら悩みやら抱えてるけど、なんで明日が来ると確実に思ってるんだろうかと疑問に思いながらも明日がある明日がある明日があるさ～🎶と先延ばしする癖を直したい😢

@市川治-u3e 9 ай бұрын

魂を磨く事に繋がるのですね‥。

@hichae.0304 10 ай бұрын

私が死んだら遺して逝く家族が心配でなりません。それも欲になるのでしょうか。成仏したら家族を見守り続け助けてあげられるのでしょうか。ただ、ただ、家族だけが心配でならないのです。心配な気持ちがある限り成仏はできないのでしょうか。

@billxion2038 10 ай бұрын

無気力故に欲はあまりないけど、睡眠欲は人一倍で14時間くらい寝てしまうこともある。「寝てぇ〜!!」の一点張りで成仏できないかも…

@user-bd1bf9vj9g 10 ай бұрын

なるほど…です。一年前に老衰した母が先日夢の中で電話口から「お茶～～ペットボトルで１本半持っでぎでぐれん～～言うたのに～～」とそれはそれは苦しそうなうめき声にも似た欲求の声だけ聴こえました。犬猿の仲だった兄嫁は絶対気持ちもクソも鼻っからなさそうなので供養も期待していないけれど、実家近くの実妹だけは自宅で毎朝浄水御供えしてるのになぁ～? でしたが、ハヤトモさんのお話しから確かに最期まで人一倍欲ちんで何してもらっても当たり前の母だったので成仏難しいかも? 自業自得だと思います。反省部屋にでも籠もり少しは周りに迷惑かけた振り返りしたら良いと娘だからこそ願いますよ😅

@anno1021 10 ай бұрын

月夜見先生の話を聞いてから死が待ち遠しいと思うと反面、死んだら死んだで色々後悔するんだろうなと思います。はやともさん的に、お経の効力ってどのくらいあるのか聞いたいです。

@厳生浅野 10 ай бұрын

49日は戦後作られた事の気がします。貴方様の熱い命が輝いて欲しいです。バトン渡せたら。ありがとう。

@なんでもかんでも-i4f 10 ай бұрын

正月は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし〜一休禅師〜

@user-du2sg6ml8j 10 ай бұрын

母が亡くなり、認知症を患ってました。更に私の事をとても心配していました。そういう母でも死は理解できないままですか？私を心配して行けてないですか？行けたか心配です。

@田中三十八郎 10 ай бұрын

年を重ねて体も弱くなって死ぬならそういう考えになるけど事故死で変に意識があったら家族のことを思ったりでしがみついてしまいそう… いや、しがみついて力尽きて死ぬよね… そういった場合も切り替えて受け入れろってこと？

@ふる-h8c 10 ай бұрын

これは分かりやすい‼️ ありがとうございます。

@aoi.T7777 10 ай бұрын

私は応援している人の活躍が最後まで見れなかったことをどうしても悔いてしまいそうだなあ……それ以外は結構手放せそう。私に関わってくれた人たちの幸せを願って登っていけると思う。

@doyouknow280-k7i 10 ай бұрын

依存体質。

@aoi.T7777 10 ай бұрын

@@doyouknow280-k7i 正に依存関係になってしまったことも、過去にはあります。本人たちの苦しい時期をまるで自分のことのように苦しく思って、運営やら自分以外のファンやらに当たり散らしていました。でも、うまく距離感を保って、その人たちが再び復活出来るように応援をしていたら、その人たちの立ち上がる姿を見ることが出来ました。その姿を見て、私自身が明日を生きる元気をもらったんです。とても素晴らしい時間でした。だからこそ、その活躍を見守っていたいと思う気持ちが飛んでいってしまいそうだなあと！笑あなたが言うように、依存をしてしまうような関係に戻るきっかけはたくさん転がっています。でも、そんな時もその時々で良い距離感を模索出来たらいいなあと思っていますよ。まあ、その理論でいくと、自分の魂がこの世に居なくなったとしたら、現状よりも次元の違う「住む世界が違う状態」なるわけですから、幸せを願って登っていかなきゃいけないのかもしれませんね。あれ！！問題解決した！？！？コメントありがとうございました〜！

@kinarim9818 10 ай бұрын

この世は苦しみの世界なので、もう二度と生まれ変わらない、再生しないことを目指すのが仏教。ブッダは、これを生涯をかけて説かれた。けがれた魂が最後、無になるとおっしゃいましたが、それなら二度と生まれ変わらないので、輪廻転生からの解脱、目標達成でしょうか？？

@user-fw7sv4hu6w 10 ай бұрын

とても良いお話でした。本にでもしてもらいたいです。私自身念を持って死にそうなので、よくよく肝に命じて余生を暮らしていきたいです。

@skunkpooh 10 ай бұрын

守護霊様はどういうシステムなんだろ？

@Lno001 10 ай бұрын

輪廻転生。そんな事が本当にあるのならいいな～と思うようになってから死が怖くなくなりました。今の人生は幸せだと思うけれど、だからこそやるべきことが終わった後に再び違う人生を一から構築できるならそれはそれで楽しいのではないかな？なんて思います。日々科学が進歩・発展し続けている世の中で永遠の命をほしがる人も多いですが、どんなに未来が変わっても自分はどこまでいっても自分でしかない。だったら限られた時間の中で今できる範囲の事を思いきり楽しんだ方がずっと幸せで心穏やかでいられるような気がします。

@user-op6dn1sm2p 9 ай бұрын

ああ楽しかった！次は何を楽しみに生まれてこようか😊 そう思えたら良いな

@るん-f2w 10 ай бұрын

このごろ昔の人はいいこといってたなと思います。この世に未練がある人は成仏できないがまさに。

@山内しゅん-t3e 10 ай бұрын

死のみこそ与えられた唯一無二の平等安楽死法案と安楽死施設早く立案してほしい

@user-il6ny6co3i 10 ай бұрын

安楽死であれば、また通常の死と異なり、死後の行き先が違って来るかもらしれないですね。

@みのむし-p9g 10 ай бұрын

死ぬの怖い。その後どうなるかが全くわからないのが怖い。半世紀を過ぎたし、子供が居ないし、多分旦那より長く生きそうなので一人で腐乱死体になるのは覚悟したけど、やっぱり怖い。

@sigekodaira8106 10 ай бұрын

地上に残ってしまった霊には、死後の閉じ込め症候群とでもいうようなイメージがある。

@Mocomoco-t2z 10 ай бұрын

とても参考になりました。これまで良くないことも多々やってきましたが、死後裁かれるとしたら自分の罪を素直に受け入れ、償っていこうと思いました。もちろん死ぬまでの間も罪を犯さないよう努力していこうと思いました。

@user-xp4ko5gj1v 10 ай бұрын

境遇に関係なく、生きる事を楽しめる人が羨ましい。でもむしろ、そんな人は稀かな。

@tam-jd3se 10 ай бұрын

あれ、はやともさん痩せたましたか? シュッとしましたね😙

@南田有摩 10 ай бұрын

死ぬのは入れ物である物質的な肉体だけで、中の魂・霊・精神というものは永遠というが（ =Φ人Φ=）づ👻

@no19xx 8 ай бұрын

ジジババの話であり、若くして亡くなった人には通用しない思想。私は36才で大動脈解離と敗血症になったから今は生にしがみついていきている。

@shintary1 10 ай бұрын

人はなぜ生きるのか。この地球とは、世の中とはなんなのか、死後の世界はどうなっているのか、物事は全てなんらかの繋がりがあって同じ所に向かっているような気がして、小さい頃からちょくちょく考えてきました。最近になってわかったような気がします。地球、宇宙、それ以上の何かが地球を善の感情で溢れさせたいのかな？と。人間は歳を重ねますが、そのほかに魂のレベルもあると思います。何かに熱中したり、美しく思えたり、楽しい、嬉しい、愛しい、たくさんの善の感情が魂をレベルアップルさせるのでしょう。悪の感情は善の感情を引き出すため？人は肉体を持たないとそのレベルを上げることはできないみたいです。ふ人は歳を重ねるごとに生き方で善の感情も増えていきます。善の感情が多い人ほど長生きするともいいます。輪廻転生を繰り返し魂のレベルを上げでいるのでしょう。前世の記憶を持ってる人もいるみたいなので過去にも転生することができるのでしょう。なにか魂レベルで伝えたいことがあるのかも？地球も生き物で、高次元のなにか、神？（人が作り出したものなのであまり使いたくない表現ですが）その神さまによって人は輪廻転生を繰り返して地球を宇宙を善の魂の感情で満たしたいのでしょうね。日本が他の国より豊かなのは善の感情を広める出発点なのかもしれないですね。何かが、定期的に災害をおこし、善の感情を目覚めさせようとしてるのかもしれないですね。長文失礼しました！

@user-yochiko2023 9 ай бұрын

欲にとらわれたら、魂がおもたーく成ると思います。自分が旅立つときには、なるべく身軽に行きたいと、ずっと思っています。

@wine-red-_-11 10 ай бұрын

余命宣告されたら延命治療はせず、自己流の生前葬(お別れパーティー的な)やって美味しい物を食べて、命尽きたら直葬&永代供養にしてもらって、子供達にお金と時間と手間をかけさせないように考えてる😊 通夜・葬儀で他人に死に顔なんか見られたくないし、お墓があっても巨大地震が来たらぶっ倒れて終わるから、死んだ後はお金がかからないようにしようかと(笑)

@厳生浅野 10 ай бұрын

死が有るから、子孫を残して逝きたいのかな？最近極端なのかな？ゆとり世代様、下に見たり、次世代にどう幸せ感じて欲しい。幸せって、肉体かな？歳上で頑張って来たから、残念でした。優しく感謝して、次の世代に繋がるといいね😊

@五条_悟-n6s 10 ай бұрын

難しいですね。天国があると言えば自死する人が増え、無いと言えば生に獅噛み付く。外国より宗教信仰が薄い日本だと生に獅噛み付く人も自死する人も多くなる。しかし宗教原理主義者による支配からは逃れられる。信仰しなくても良い事しなくても、自分なりに一生懸命生きれば天国行けるって教育するのが一番健全かなと思う。

@朋子笠谷 10 ай бұрын

地縛霊はイヤだな😅自由きままに好きな場所に移動出来たら良いんだけど😂外国旅行とか、ライブ参拝とか😏

@ririkawa 6 ай бұрын

すごく腑に落ちました

@もなか-p9k 10 ай бұрын

はやともさんは、人身事故についてはどう思われていますか？ここ最近あまりにも多い気がします。

@ゴンザレスタッキー 3 ай бұрын

交通事故、海難、遭難、殺人など「自分のよきしない」亡くなられた後の話も、今回の続編でお話聞いてみたいです。👏

@user-sz6gy6ij3n 10 ай бұрын

人が亡くなると、この世に執着が強かったり、生前の行いが悪いと魂が重く成仏しません。いつまでこの世に執着したり、悪霊になった霊は魂が萎縮して、犬や牛動物に転生します。チベット仏教では死者に成仏できるよう、残された身内が一生懸命拝むみたいです。

@sage0389ll 9 ай бұрын

何時も参考になる動画ありがとうございます。平家物語にもあるようにどのような人でも何時かは亡くなる。更に年を取ると出来ない事が多くなりますが、その年なりに楽しみが異なるようになり、それを受け入れる事。

@嘘つきペンギン 10 ай бұрын

俺は一日一回死んでいる。あ、間違えた寝ているのか😭。

@user-xd8md3jg1l 10 ай бұрын

私も同じく思う時がある 🤣🤣🤣

@ともこ-g3j 10 ай бұрын

なんか、一日一日を精一杯生きなきゃって思います！ピアノ🎹大好きなんでいっぱい死ぬまでに弾かなきゃ。

@あろん-n4w 10 ай бұрын

人と比べてしまうし欲にまみれてるから私成仏できなそう😂

@風桜丸 10 ай бұрын

怨念がおんねんって感じですね(^^) あっ寒くなった😵

@s.hiragi1086 10 ай бұрын

初めまして。動画を偶然見かけて、あまりにも自分の死生観等同じ意見でしたのでうれしくなりコメントさせていただきました。私も影が見えて時折背景も読めるくらいです。でも自分が見ているものがなんだったのかもよくわかっていませんでした。幽霊だったんですね…。人の残り香だと思ってました。でも見える自分がおかしいと思っていてあまり人には話せませんでした。なんだか同じ人がいて安心しました。これからも頑張ってください。

@スピちゅーる 10 ай бұрын

🍀* 死後の世界…深くて面白そう゜この世とあの世と楽しんじゃいそう。

@mikey1246 10 ай бұрын

メメント・モリみたいな言葉も思想も日本には無いですもんね。。。　生前に死後の世界を頑なに信じなかったがために死後も仕事に行こうとしてしまう霊とか不幸よなぁ、、、

@5656runa 10 ай бұрын

統合失調症の者です。数ヶ月前に男の人(幻視)が『生きたい』と呟いて遠くを見つめていました。その時は布団の中にいたので別に怖くはなかったですが、シークエントさんの仰るように死んで尚生にしがみついているように私には見えたのでこの人さぞかし苦しいだろうな成仏できてないなと捉えました。死＝悲しいことではなく、死＝自然なことなんですよね。生活できること事態が幸せなことであるし、なんだかんだ言って皆いるので心配ないんですよ。

@user-un8po6qd8c 7 ай бұрын

納得

@ll-nr6yh 10 ай бұрын

はやともさん何だかかっこよくなってる🧐

@kandokando105 10 ай бұрын

死んでもなお諦められない人が鬼になるんですかねぇ

@tt-bc5lx 10 ай бұрын

問題が発生しましたになってしまいます😢

@chikamori903 6 ай бұрын

なるほど… 世界旅行・宇宙旅行・タイムトラベル。死後が楽しみになるような計画ですね。

@user-ln5sj1gs6e 10 ай бұрын

全然関係ないけどすっごい痩せましたね！

@mimiisaku7921 10 ай бұрын

考えない人が多いそうな事をお話しされていて、いいなと思いました👍 人生半分生きた私だから、死んだらそれを受け入れてこう😊

@user-re6mw8vr8q 10 ай бұрын

はやともさんこんにちわ。💛拝見しました！🦋なくなって成仏出来ればベストですよね☀️僕の父親も先月永眠してまだ四十九日たってません！🦋側にいるかも知れませんね‼️人は難しく悲しい物ですね☀️貴重な動画配信ありがとうございます。💛次回も、楽しみに、してます！🦋🎉🎉🎉🎉

@フリークス-o2u 10 ай бұрын

幽霊に聞いてくださいよ。霊界あるとかないとか。

@user-mf4ty7yf2l 6 ай бұрын

死ぬまでの暇潰し。今、旅行に行きまくっています。楽しんでいます😊

@異次元スタイル 10 ай бұрын

とおりゃんせの唄はシードのうたです。七つのチャクラが開くと神シード、三千世界をどういきるかはその方が自分軸でシードを大きく出来たらです。他人をコントロールしてる暇なかたは、もどったとき、自分が磨かれてなくて残念で終わる。やり残しのシードが終末再戦してるので、心残ししないように生き方を変革する必要あります。合う人といると、大変にならなくなります。気になるは波動があってないからです。