ミホノブルボン 第6戦日本ダービー G1 芝2400（稍）

[@10smdjbtk]

歴代最強馬候補の有力な一頭だわな

[@Echelon-X]

坂道で後ろの奴らを引き離すのがかっこいいんだよな…！ さすが坂道の申し子… 戦績では他の馬に劣るかもしれないけれど、努力で距離の壁を超えたミホノブルボンが一番好き

[@SirPenfro]

この実況が一番好き

[@toto-gj8le]

ミホノブルボンには安田記念や天皇賞秋を走って欲しかった 坂のあるコースは絶対強かったはず

[@のんぼりたいちゃん]

個人的に中山のブルボンも鬼だったように思うし有馬記念も走って欲しかったですね。

[@アキミナト]

無敗の二冠馬が2年連続現れるこの時代ほんとやばい

[@ひろちゃん-j2e]

サクラセカイオー！懐かしいな❗ブルボンと帝王、有馬で見たかったな。ギリでブルボン優勢な気がするがあの頃の競馬は馬券買わなくてもワクワクしてた。渋い乗り役が勝つから尚更だね。

[@シンザン-h3n]

最高の逃げ馬 全てが美しく1度も他の馬影を踏まない こんな馬もう一度みたい

[@安田吉東]

小島貞髪の毛ふさふさ過ぎてかっこいい🥰

[@メルシーステージ]

100を切った、独走に入った！まさに名実況！

[@スールー-d3n]

イチロー妻福島弓子元アナの姉福島敦子さんがインタビュアーだったの初めて知りました。

[@不空院羂索]

デエビーに吹いたけど、若しかしたら本場の発音はそっちに近いのかなとも思った。

[@yuki0ch1ba63]

ずっと、1番で一生愛していくよ。また2回目の冬が来る

[@安田吉東]

ブルボンが好きなんですね😃僕も大好きです❗️今でも史上最強馬と思ってますよ。皐月賞での小島の涙は忘れられない！

[@yasudafleet1]

重に近い稍重。スプリングステークスの圧勝を見て、ブルボンの勝利を確信。距離云々言われてたが、戸山先生の最高傑作ですね。

[@きよみのおっと]

スプリングSの圧勝は、明らかに距離適性内に「やっと」入ったから。 朝日杯のハナ差といい、皐月賞よりダービーで着差を詰めたのがライスとマヤノペトリュースのみであった事実、どちらをとってもブルボンがステイヤーであることに異論を挟める余地はない。

[@hideomizuta6111]

ダービー制した逃げ馬（アイネスフウジン，サニーブライアン等）は、レース中の闘争心と打って変わって普段は人に従順な馬が多いらしいですね。

[@higocchi1]

20年前ですが、このレースは父がマーメイドタバン（8着）の共有馬主だったことから印象に残っています。 やっとやっとでスプリングSで2着に入って権利を取り皐月賞を取り消し、中山まで見に行った父が落胆して帰ってきたのを覚えていて、それでも18頭の枠に入り勇躍東京競馬場に遠征していました。翌日の医院を臨時休診にして。 全然本調子じゃない馬でも8着に入り、喜んで帰ってきました。 自分の馬がダービーのゲートに入れることは本当に貴重なことだと分かります。以降、父の馬は一度たりともG1のゲートに入っていないし、影響を受けて一口を始めた私の馬も、1回しかG1出走していません（朝日杯フューチュリティーS）

[@nakatatanaka7715]

ブルボンが２４００ｍ持つのか　迷いに迷ったあげく　1点の馬連　ミホノブルボン－ゴールデンゼウス　1万円 結果はゴールデンゼウスと同じ枠のライスシャワーが2着 馬連とオッズでさほど差がなかった　枠連７－７でよかった と　後悔したダービー

[@catsyamashi]

私が勝ったのは5-15のミホノブルボン、マヤノペトリュースでした。ライスシャワーのせいで取り損ねたのですが、負けても悔しさというものがありませんでした。ミホノブルボンのあまりの強さに感動しました。

[@brwtt4492]

牝馬のマヤノペトリュース今でも覚えてます 複勝結構付いてたなぁ

[@TICKETWINDOW]

このダービーは枠順確定前から、周りの人に今年は7－7だと吹聴していた 実際にその馬券は買った、馬連は14－15だけ。結局、万馬券は取り損なった あの成績のライスシャワーが２着に入るとはレース後でも信じられなかったもの

[@TICKETWINDOW]

２８才で天寿を全うした。産駒に活躍馬が出なかったのは残念というか、やむを得ない。血統がものをいう世界だけに 一生、ブルボンの事は記憶に残ると思う。いいレースありがとうございました