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【ミジンコの繁殖】エサより大切なのは〇〇〇だった！ ▶屋内飼育で爆増成功◀
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Күн бұрын①続編 →【ミジンコの繁殖】ミジンコ培養器の水替えと注意点 ▶屋内飼育ルーティン◀
• 【ミジンコの繁殖】ミジンコ培養器の水替えと注...
今回はミジンコ(Daphnia pulex)の繁殖方法について、大学や研究所等のプレスリリース版文献を参考に検証しながら、DIYしました！
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【画像等参考引用文献】
・東京薬科大学 「ミジンコの生殖(単為生殖と有性生殖)」
www.toyaku.ac....
・基礎生物学研究所 プレスリリース
「日長時間でオスとメスが決まるミジンコの性決定機構にはパントテン酸（ビタミンB5）が関与する」
www.nibb.ac.jp...
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【使用楽曲】
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運営：株式会社ピクセル
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#ミジンコ #繁殖 #Asumi_39
@user-yu2xv8ni5d 22 күн бұрын
とても参考になりました😊ありがとうございます‼️
@Asumi_39 19 күн бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ありがとうございます！とても励みになります！
@tomo3118 2 жыл бұрын
タマミジンコは日照時間は関係なく増えるらしいですね。
@Asumi_39 2 жыл бұрын
そうなんですか！情報ありがとうございます！ ご指摘ありがとうございました。 私なりに調べたところ、タマミジンコは分類上ミジンコ類の一つで、かつてはミジンコ科に属していたけど、今はタマミジンコ科という別の分類群になるようですね。私の動画で紹介しているのはミジンコ(Daphnia pulex)の話なので、タマミジンコ(Moinidae)は別の分類になるので、違いはあるかもしれません。ぜひどこの何というタイトルの記事もしくは論文で知りえた情報なのか教えていただけると今後の動画づくりの参考にさせていただきたいと思います。
@tomo3118 2 жыл бұрын
@@Asumi_39 「ミジンコ類の大量培養技術の開発と魚介類幼生への 餌料効果に関する研究」という学位論文です。 確か、寿命には有意差が認められたけど 産子数とかに有意差は観られなかったと思う。
@Asumi_39 2 жыл бұрын
@@tomo3118 www.nagasaki-u.ac.jp/ja/gakusai/summary/h19/0709_seisan_sui/file/seisan_kou128ronbun.pdf こちらの論文でしょうか？こちらの論文から引用すると「電照（24 h）することで寿命が平均 2.3 日長くなった。」ことが示されておりますね。全貌を読むことはできないので判断が難しいですが、上記論文の第2章に詳細が書いてあるようですね。上記URLの要旨においてタマミジンコの日照時間について言及しているのは寿命が長くなったことですね。日照時間に関係なくタマミジンコの産子数が増えるかどうかは、検証してみたら面白いかもしれませんね。例えば日照時間「0時間」でタマミジンコは増えるのかみたいな感じでしょうか？ 話は逸れますが、一応動画内の屋内飼育環境下では2022年6月8日から2022年7月6日現在まで、ルーティンに成功しているので、今後気温が下がった場合に、どのような変化が起こるのかが興味深いです。ぜひ今後ともよろしくお願いしますね。情報ありがとうございました。
@tomo3118 2 жыл бұрын
@@Asumi_39 agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010752619.pdf こちらが論文の本文になります。 daphniaとタマミジンコの違いは結構、面白いですね。
@Asumi_39 2 жыл бұрын
@@tomo3118 43ページ！かなりの長文ですね( ﾟДﾟ) この中で10ページ目Fig.2-9に電照区24時間と暗黒区24時間の培養されたM.macrocopa(タマミジンコ)の新生児の総数の図がありますね。私はミジンコの専門家でも、統計のスペシャリストでもないので、回答が難しいですが、一応 Tukey-test， pく0.05 において有意差が見られなかったということはわかりました。p
@akkoho408 2 жыл бұрын
ジャグで繁殖できるなんて便利ですね！ ミジンコ飼育、失敗していたので、ライトとエアーも参考にして成功させたいと思います。
@Asumi_39 2 жыл бұрын
このミジンコ培養方法は研究機関のプレスリリースを参考にしているので、繁殖方法に言及しました！屋内なので繁殖なので、毎日の水替えは面倒ですが、今(2022/07/03)現在も安定して収穫と繁殖ができています！
@makutocaballeros9778 2 жыл бұрын
🇲🇽
@jackk8800 Жыл бұрын
なかなか興味深いです。 日照は不要、水流は苦手と言うのが定説なのかと思っていました。 実際光の入らない容器で培養しているメダカ屋さんもいますしね。 日照時間によって寿命が長くなると言うのもとても興味深いです。 ただ、それが日照が直接ミジンコの体に影響しているのか、水質に影響しているのか辺りは検証されているんですかね？ それに餌の種類にもよるかもしれませんが、増える量が多くなれば水の痛みも早くなると思うのでその辺りの関係性もあるかもしれません。 それと動画で見ると結構な勢いでエアレーションしてますが、エアレーション有り（強弱）無しでの増え方の違いもあるのでしょうか？ 日照、水質、水流、水温、餌（栄養）…いろいろな要素があるので難しいです…。
@Asumi_39 Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 別動画で解説しているのですが、この動画で扱っているミジンコというのは（ミジンコ科ミジンコ属の1種Daphnia pulex）です。また、様々な論文でミジンコ科ミジンコ属の1種Daphnia pulexの日照時間については検証されており、論文として採択されているものは再現性の確認が取れているから論文として認められています。水産養殖などで使われる場合の大量培養ミジンコはDaphnia pulexではない場合もあるので、タマミジンコとミジンコでも違いはあるようですね(＾＾)！時間があれば別の動画もご覧ください♪
@user-ir9iv3vs6d Жыл бұрын
明かりはLEDで大丈夫なんですか？
@Asumi_39 Жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 照明はLEDで大丈夫です👌水草用のような高価な照明の方が、より効果はあると思いますが、私はニトリのLED照明で成功しました✨
@user-tp7zm6ng9l Жыл бұрын
衆人周知 極めて一般的な お話しです。
@Asumi_39 Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 衆人周知になるような内容にしたつもりですので、大変光栄です。ありがとうございます('◇')ゞ 室内飼育として大事な要点ですので神通カッパさんのような博識の方にそのような評価いただき光栄です。