「ミカエルのスゴ技、再現してください」菊野克紀にとんでもない無茶振りをされた結果

[@雅之-y9e]

鍛えぬいた人達だからこそのリラックス、納得。

[@ninjun]

昔台湾の田舎で当地の原住民族の少年と知り合って、その少年も動物と喋ることができる。 ある日私が彼と散歩したとき、彼はそのことを私に打ち明けて、そして知らない言葉（明らかに中国語でも台湾語でも客家語でもない。多分彼の母語かな）を言いながら電柱の上の鳥を何回も追い払ったり招いたりして、その能力を証明してくれた。 ※「じゃあ、左から2羽目の鳥さんに離れてもらうよ。”％～＆＊＃＄＠”-…………ほなｗ（ﾆﾁｬ）」 当時本当に驚いたな…ミカエル師も同じかもしれない。

[@武術家浄霊師ガミチャンネル]

とっても分かりやすくて、さらに深まりました また練習でやってみます 受け入れる気持ち！　大事ですね

[@user-916_Salorby_AI]

7:38 やってることがたくちゃんねるの芦田さんと雨宮先生じゃないですか kzbin.info/www/bejne/nX3Spmagr71gqrssi=dvm4lr3XY-CO5Xzl

[@ぷみお-k5i]

充分に発達した技術は魔法と見分けがつかない。

[@なっこう-h2d]

幼い頃は、体をぶつけたりした時に、痛いの痛いの飛んで行け～～とやっていましたが、あながち間違いではないのですね😮

[@underholdYT]

合気道開祖の技を吉祥丸先生が整理し、型にして教示しやすくなったという話を思い出しました。翻訳というかそういう過程は必要なんですね。

[@石丸郁万]

そうか、ミカエル師って亡くなったんだよな…。 この方の脱力を説明してる動画、凄く参考にさせてもらってた…。

[@なぎ-b1y]

正しい解釈ではないのかもしれませんが天啓を受けたような気持ちになりました。 神が肯定した存在だからこそ、緊張や痛みも含めたすべての反応は、意味があり認められたものであり、それをある種自律的なシステムであるとみなして客観的に把握観察する、だから「the system」みたいな意味でシステマなのかなと。 また、身体的な戦いだけではなく人間関係や議論の場においても、相手を打ち負かしたり攻撃するでのはなく「より自分が健康になる」という思想は、それそのものがこの社会で健康的に生き残るうえで重要なものなのだと感じました。 システマの極意が語られているというか神回だったのでは。

[@ななしのウサギ]

体は健康になろうとして、動き出すのですね！ 子供が机から、衝動的に立ち上がり、走り出そうとムズムズするのもそう言った背景があったのかもしれませんね！私は学校恐怖症です(笑)

[@kzmars]

大東流合気柔術　岡本正剛先生を思い出しました

[@tarokunimaru1427]

殺人拳より活人拳の方が難しいぞってのは聞きます。 殺人拳は人を殺めるだけだけど活人拳は人の生き方を良い方向に変えなきゃいけないんだから・・・と。

[@鱧T]

草刈り。それこそ猪木さんも農作業が足腰鍛錬に良いと言っていたかと。またここでも言っている様に最小限の力で作業する、という方向で動作が洗練されて来るという事もありそうです。現代人にはこういう面が足りていないのかも。たくちゃんねるでも、雨宮先生がアシダ君に草刈りを教えていますね。ただ、何かあれを見た時に、戦国時代に首の代わりに髷を切っている図を思い浮かべてしまったのですが…(^^)

[@10kio]

雨宮先生もそういや草むしりをしたら強くなるとか言ってたな

[@idmuri]

菊野先生のこの正直さ、誠実さが本当に見ていて気持ちがいい

[@men_tsuyu]

ミカエル師が殺法について語らなかったくだりを聞いて、最近聞いた「柳生新陰流の理念」の話を思い出しました。曰く「斬りに行くから斬られてしまう」、なので「斬らないから無傷で勝てる」「人を活かす剣」とのお話でした。"Non destruction"はそういった理念に似ているのかもしれませんね。

[@ohoh9383]

面白いな～🙂

[@トルネンコ]

イタイのイタイの翔んでけ〜 って云うのはある程度 理にかなってるんですかね〜!?

[@chicha5358]

人間なんて、鍛えてても転んで頭打つだけで簡単に死んでしまう、か弱い生き物。それはそうとして、リラックスの前に最低限のフィジカル作りは必要。