ミック・ドゥーハン｜WGP驚異の5連覇。誰も止められなかった栄光の現役人生

[@MOON-fb1zj]

私はリアルタイムでドゥーハン選手の走りに魅了され96レプソルNSR250R-SPのフルレプリカで走っていました。 本人にも何度もお会いしましたが本当に気さくに接して下さり今でもまたNSRに乗るならミックレプリカと決めています。

[@kk61102791]

シューマッハ同様、絶対的なライバルがいないと、シーズンは盛りがらないし、チャンピオンの輝きも曇ってしまう ライバルのいない、ある意味悲運な帝王だった

[@帰宅部-p1k]

個人的にはこの人が一番印象的 このスイカ模様みたいなメット被ってる人多かったなぁ

[@yuzy0808]

第三の男的ポジションだったのが同爆の登場で一気に優位に立った。 レイニーもシュワンツも去ってしまったのでライバル不在のまま勝ち続けた印象が強かった。

[@auto3030jp]

抜けたライダーが居ない時代に恵まれた感を否めないのは私だけでしょうか。

[@x46hqgcc]

@@auto3030jp いやいや恵まれていたかってことで言うとかなり微妙だと思いますよ。 勿論エースですからホンダからのサポートは完璧だったでしょうけどライバル不在、 勝って当たり前と言われ続ける中でモチベーションを維持しつつ勝ち続けるのは 気安く恵まれていたなんて言えるほど楽な道ではなかったと思います。 シュワンツファンの自分が言うのもなんなんですが、ノリックが1995年からスズキorホンダ でGP参戦、サテライトでもいいのでコシンスキー&アーブカネモトのタッグでホンダで 出走していたらドゥーハンが勝って当たり前という展開にはならなかったんじゃないかなって思う。 それほどまでにこの二人のポテンシャルは高かった。 まあ全てはたらればなので今更なのではありますが。

[@uh9834]

まさに満身創痍。あの時点で引退して正解だと思った。 ライディングフォームは左右非対称で左コーナーでは独特なスタイルの極端なリーンアウト。 誰よりも長くブラックマークを残して立ち上がるライディングは凄みを感じました。

[@ガロードラン-o3c]

リアルタイムで観てました(もちろんTVで)シュワンツとは違う類の荒々しさでテールスライドさせながらコーナーを立ち上がって行く姿は最高でしたね😝右脚のケガの後左手のクラッチの下にブレーキレバーが移されて他のライダーが真似をしたって話しがありましたがドゥーハンいわく「右脚が使えるならこんな物は使わない」と言っていたそうです。右と左でライティングフォームが違うのも印象的でしたね、そう言えば昔　バリバリマシンと言う走り屋の雑誌がありました(まだあるのかな❓)その雑誌のコーナーでドゥーハンを探せ❗️ってのがあって八百屋に並んでるスイカの中にドゥーハンのヘルメットが混ざってるってのがありました。知ってる人居るかなぁ❓

[@syufu5771]

電子制御の少ない時代に、2Stであれだけのコントロールしてるのが凄かった。 左コーナのあのマシンを押さえつけるフォームは憧れたな〜

[@伊藤誠-o3j]

ポールトゥウィンも多かった様な？記憶ですが ポールを取れなかった予選のインタビューで 「予選はポールを取る為じゃない、決勝で表彰台に登る為に走る」 と意地悪なレポーターに返答してたのが印象深いです

[@katsuo2024ev]

ちなみに、息子のジャックですが、現在4輪のFIA F2で活躍しており、来年の F1昇格も期待されています。 息子の勇姿を観に、よく帯同してます。

[@user-td2nr4ni3]

まさにNSR500マイスター👏👏👏👍GP500KINGの１人。

[@type-blegend9r451]

ロッシの登場とほぼ入れ違いだったのが残念 ２人の最強バトル見てみたかった

[@モトヤマミズキ]

やっぱＮＳＲ５００格好いい！２スト最高！！

[@RedTuberオォナキン]

なんでガンマ500とRZV500があるのにNSRだけ500ccがないんだろう

[@星烈斗]

@@RedTuberオォナキン 当時の日本バイクメーカーは、海外市場＝リッタークラス大排気量なので500ccクラスとなると日本市場しかなかったので、必然的に日本市場限定の400ccという枷があった。 なのでホンダGPレプリカの最大排気量はNS400の400cc。ホンダは売る事に関しても優秀だったので。 対してスズキとヤマハは趣味性が販売戦略に強く出る傾向があったから、売れる売れないは妄想でカバー。 結果、ヤンチャなスズキは正真正銘RGΓレプリカの500Γ、何をやらせても中途半端なヤマハはRZVの発売まで至ったとさ。

[@tomou-hp2tt]

ヤッパリ！絶対王者ドゥーハンでしょう😀

[@tetsuo2528]

シュワンツと対照的なライダーだった。 走りの安定感は抜群。 見るものを魅了したのがシュワンツなら 安定感の走りで魅了したのはドゥーハン。 どちらも伝説のライダーとして記憶される。 あの時代、カーレース、グランプリは 面白かった。 職人肌のライダーが多く、よく見ていた。

[@賢二太田]

見た目以上に色々考えてるライダー😌白髪だらけだったし😊まともに歩けないのにあの暴れ馬を操るのはとんでもない神業👏体力が半端ない疲れを知らないスタミナの底無し沼である😅

[@PLXMZ3]

本当に強いライダーだった レイニー、シュワンツの様な派手さがなくて、日本での人気は今一つだったけど 92年まともに歩ける事も出来ない状態でレースに臨む執念には驚愕した 実際、当時の写真見たけど、数ヶ月まともに足を動かしてないからなのか 足だけが痩せ細くて痛々しかった。

[@小松正明-n2u]

ドゥーハンの全盛期、優勝するのは当たり前で、「誰が２位・３位に入るのか？」がもっぱら注目されてましたね。 転倒寸前なのに右手は細かくスロットル操作を続けている様子をスローVTRで見て、ギリギリまで転倒回避をしている姿に驚いた記憶があります。

[@smc1241]

膝から煙出してたね

[@モロボシダン-z1i]

ドゥーハンとクリビーレのバトルは本当に凄かった！ テレビで見てて手に汗握るバトルは周回遅れも出るほど。 鳥肌立ちながら見てました。 私も1965年6月生まれで、ドゥーハンには新規を間を勝手に抱いて喜んでました。(笑) ドゥーハンは最高のGPライダーです！

[@kkkk4123]

ミックは本当に素晴らしい。 時代やライバルがどうこうじゃ無い。

[@sushitaro20020622]

青木拓磨の事故はもったいなかった。ミックが1番警戒した存在だったから・・・・

[@sora_akai]

顔が無表情になるほど強かった ずっとトップの後ろについてて最後にちょっと抜いて勝利とか、圧倒的な力の差があった マシン的にもホンダ内でいろいろ選択肢が出てきてみんながドゥーハンの真似をしたら別のマシンにするとか しっかりと腕の差を証明してた

[@配牌3シャンテン]

ドゥーハンの最後にちょっと抜いて勝利ってどのレース？ ほぼ前引っ張って勝ってきた印象だけど

[@sora_akai]

@@配牌3シャンテン 返信ありがとうございます 何レースかあったと思うんだけどずっと2位で最後の1周で抜いて1位 同爆エンジンでた年だったとおもうんだけどちょっと深く覚えてないです、ごめんなさい

[@伊藤誠-o3j]

ストップ・ザ・ドゥーハンに近かったクリビーレとビアッジが絡んだレースじゃないですかね？私もその印象あります

[@配牌3シャンテン]

@@伊藤誠-o3j クリビレとビアッジが絡んだレースあったっけ？

[@丸山康平-l2f]

この人5連覇時代は ジョージクルーニー似の男前だった レプソルホンダをチャンピオンチームに した功労者でもある。サーキットを支配した絶対王者。今でも尊敬してます。

[@worksgolf6572]

1987年 平忠彦と組んで8耐出場 今でも鮮明に覚えていますよ。

[@tradera007]

シュワンツ・レイニーとバトルしてる頃のドゥーハンは、いつ飛んでもおかしくない限界走行を強いられるから、ハラハラドキドキもさせてくれてた。 けど孤高の存在になってからは違うんだよね。明らかに「最後の一線」を残して限界走行してた。 勿論、マシンの限界で走ってるから滑りまくってるんだけど、シュワンツ・レイニーとのバトルみたいに「一か八か」までは行ってない。 で、それで連戦連勝出来てしまうとｗ その僅かな余裕が映像から伝わってくるんだよねー。 決してドゥーハンのせいじゃないけど、自分もあの頃からＧＰをあまり見なくなったなｗ

[@cooper7003]

同爆エンジンが強かった。　独特の低い排気音。　ポルシェの不等長エキマニみたいな感じ。 YZRとかはフェラーリみたいなスムーズに吹き上がる感じだった。 ドゥーハンは転倒も多くてリアブレーキがレバーにあった事もあったね。 ともかく凄いライダーでしたね

[@nazzo1919]

ドゥーハンも手が付けられない雲上の走りだったが、それに近い場所を 多くの日本人ライダーが追走していたことも忘れられない。 3気筒で善戦していたタディ岡田の活躍、青木宣篤と青木拓磨の二人がドゥーハンを追い回すレースは素晴らしかった。

[@user-osaka-load]

岡田選手、500cc初参戦時は3気筒でなくて最初は2気筒のNSR500Ｖを乗ってましたよ。 翌年から4気筒に乗り換えましたが。

[@tyr-qp2ro]

この頃の500ccマシンはエースライダー専用みたいなもので、セカンドやサテライトライダーは乗りこなすのに苦労していた。ドゥーハンもしかり。　 またミシュランも各メーカーのエースにだけスペシャルタイヤを渡してたり。 ガードナーが怪我をしてシーズンオフのテストをドゥーハンがしてから状況が変わった(なので今度はガードナーが乗るのに苦労した)

[@user-osaka-load]

元々、ドゥーハンはヤマハで走っていたから、ヤマハ的なマシンの方が好みだった。しかしマシンはエースのガードナーの好みで開発されていた。 ところが、89年にローソンが1年だけホンダで走ってチャンピオンを連覇した時に、ホンダが翌年にローソン好み（YZRに近い）マシン開発をした。 ローソンはヤマハに行ったけど、YZR化されたNSRにガードナーが苦労し、逆にドゥーハンは乗りこなして状況は変わったそうです。

[@PIROPIROOON]

91年にはもう強かった。あの年のみの２戦切り捨てがなければ９１で既にチャンプだった。レイニーやシュワンツがいても実際に強かった。ホンダの力もあったがドゥーハンの強さを疑う理由は微塵もない。 ただね、レースはつまんない。あれだけレース参戦して語り草になるレースがなさすぎ。

[@yukinamatusima]

左右でフォームが違いすぎたし豪快に開けていくのでそれはそれで面白い乗り方だった。しかしレースはつまんなかった。

[@yumemicomico]

マジでドゥーハンしか勝たんのよ、ドゥーハンこそ最強のGPライダーだと思ってる!!

[@kazuaki3367]

もう、ロスマンズとアーブ金本にドゥーハンはカッコ良かった。

[@ikhok9ke]

でも、その組み合わせは一度もないんよなぁ…

[@douglas-uj6yc]

ダリル・ビーティーやケビン・マギーなど、オージーライダーは沢山います。グレーム・クロスビーはニュージーランド。

[@ストレイカー専務]

当時NSRは最強のマシンでしたが、元ライダーとして私は彼の繊細なスロットルコントロールに注目してました。同爆エンジンの開発でサテライトライダーが乗りやすくタイムが出るとのコメントに彼は「開け始めの反応がダルでトラクターみたいでつまらない」という主旨のコメントを残し同爆ではないスクリーマーを選択し、自身のスロットルコントロールの優位性が無くなる誰が乗っても速いマシンを嫌ってるように感じました。あまりに彼が勝ち過ぎるので面白みに欠けたのは事実で2位争いが面白かった。岡田選手に敗れたレース後にはドゥーハン自身の前年のデータを活かした岡田選手に対し「岡田に敗れたのではなく、去年の自分のマシンのセッティングに負けた」とそれ以降ホンダ内でのデータの共有化を拒みました。

[@tomcatf-1476]

ノリックの特集やってほしいです！！！

[@よしぱぱドライブ]

全盛期にライバル不在だったのが、ある意味で悲劇で、速いライダーと言うより、強いチャンピオンとして名を残すこととなった。

[@katsu0nsx]

あと一年覚醒が早ければほんとにドゥーハン・シュワンツ・レイニーとのガチ3強争いが見れたのに残念だ。

[@pauljohnson3263]

92年。。。

[@ナオキ-r6o]

91年も互角に戦ってたと思うけど

[@ta-cx6gf]

最初マイケル=ドゥーハンって言ってたのに 、いつの間にかミック=ドゥーハンになっていたメディアの不思議。（笑）

[@ちかお-x3q]

ミックは、マイケルの愛称です。 Mic←Michael

[@neokaazu]

ビアッジもマッシミリアーノからマックスに変わったね

[@nazzo1919]

ピットやメディアでの通称ミックが中継などを通して広まったんでしょう 岡田選手も最初背中にOKADAって入れてたけどいつの間にかTADYになってました

[@HM-xo3wd]

アレッサンドロ・バロスがアレックス・バロスに。

[@うなぎ屋-z5h]

ドゥハンは、最高のライダーです👍️

[@ウイングドッグ]

あのスペインＧＰにはよくないウワサが流れましたね。　ＧＰの直前にゼブラが塗り替えられて、その塗料が非常に滑りやすいものだったと。そして何故かスペイン人ライダーたちは、決してゼブラを踏まないようにラインをとっていたと。

[@renbou-kouji]

岡田選手に負けて中指立ててましたよね…

[@smc1241]

ビッグバンが主流になりつつあった頃に 敢えてスクリーマーエンジン使ってたんじゃなかったかな

[@NN-uw3ym]

シュワンツにはドゥーハン・ホンダ時代に対等なライバルとして戦って欲しかった。 ドゥーハン1人勝ちになってGPつまらなくて見なくなった。

[@pauljohnson3263]

シュワンツ自身もまた怪我で満身創痍だったのと、引退時にはスズキは既にビーティーをエースに据えていたので。。。 そのビーティーも怪我で。。。

[@kiyoshimadusaki8785]

ミックのOKIサイン入ツナギ持ってる、ヘルメットはジョンコシンスキー、ライディングは、マイケル。単車は、NS250R。青春やった。

[@りんクン]

ノリック存命なら、 また、歴史変わってただろうな…。 悔やまれて仕方ない。

[@LASREPLASMA]

テストで2回目を走る時は1度目と同じデータになったとか

[@清人山下-g3p]

最高です、ガンバレ、好きだよ、ガンバレ🌟🌟🌟☝️☝️☝️👍💝

[@こどおじ46歳]

1999年に怪我しなかったら、どこまでいけたかな？

[@山派走破]

ガードナーレイニーシュワンツやらみんな引退して最後に残った孤高の天才のイメージがある

[@rikakimura2170]

そうゆえばサーキットによるけど偶にノリックみたいな走りしてた

[@丸山康平-l2f]

ドゥーハンとロッシとマルケスは 超一流の中でも少し抜けた存在 絶対的な時期を持った神々

[@enomac8684]

反論が多いと思いますが、レイニー、シュワンツ、ガードナー、ローソンに比べると魅力が薄かった印象です。ライバルが居ない時代の覇者だからでしょうか。それとも89〜93を全盛期で観ていたからでしょうか

[@骸骨-r3y]

おっしゃる通り！ ローソン、レイニー、ガードナー、シュワンツがいた頃に、この一角に食い込めばまあ、少しは認めるのだけど、実際はマッケンジー、キリ、ドミニクサロン、平、あたりと5,6位争いをしていたのが本来の実力だからねぇ。

[@HM-xo3wd]

一時はその四強にドゥーハンとコシンスキーを加えて六強とか言われ始めたけど、その6人の実力が同時期にぶつかり合ったことは無いんですよね。

[@s.s5179]

マイケル·ドーソンって似た名前のライダーもいたな、カワサキワークスに。 いや、関係ないけど。

[@HM-xo3wd]

雑誌読んでて、ドゥーハン、ドーソンいておお！と思ったな。

[@NSX-ms8im]

ドニントンでシュワンツを巻き込む転倒して、シュワンツの右腕を悪化させて、彼の引退を早めた原因の一つを作ったライダー。他にもローソンも巻き込んだ事もあって、個人的には5連覇してもそこまで評価出来ないライダーなんですよね。

[@kenkaki9106]

ドゥーハンのよい話は聞かないですね。 同じメーカーのライバルのバイクの事まで。 唯一嫌いなライダー

[@賢二太田]

全日本のホンダワークスライダーはオーストラリアでマシンテストしてる中😂✋🚲ミックは鈴鹿でマシンテストをしていた😂✋数台しかいないテストに入れてもらいミックの走りを間近で見れた😂✌️凄まじい走りだった😂✋🚲🚲🚲🚢💨💨

[@maru-yzr500]

TBCビッグロードレースでレイニー、シュワンツ、ドゥーハン選手を見ました！ シュワンツは天才(ATの車のような音で走ってた…わかるかな？) レイニーは仏陀(シケインからの立ち上がり、目がついていかずフラッシュバック…あんなの初めて…他のライダーのYZRと本当に同じマシンとは思えない加速) ドゥーハンは… 上記二人には…劣る すいません😢⤵⤵ 私の評価です。

[@RT-ub3hu]

ミックも怪我には勝てなかった🤕

[@こどおじ46歳]

ロスマンズがスポンサーを降りてからチャンピオンになったのが何とも

[@ナオキ-r6o]

レプソルカラーはいまいちだったなあ

[@anesneak]

あまりにもカッコよくて世代ではないですがレプリカメット買っちゃいました🇦🇺

[@kunisan5150]

wgpがつまらなくした張本人

[@jungaku67]

ドゥーハンが悪い訳じゃないんだけど相手がいなすぎてとにかく500がつまらなかった時代、凄いんだろうけどドゥーハンが凄いって言うよりnsrが凄いって感じシュワンツレイニーとロッシに挟まれて時期がちょっとずれてたらまた違う評価になってたんだろうけど

[@星烈斗]

ライバル不在、NSR速すぎ。 これがなければ、ドゥーハンの評価も違ったはず。 それだけに残念。

[@esohsa4759]

ドゥーハンという名前を覚えたのは何年かは忘れたけど鈴鹿8耐にオーストラリアヤマハでドーソン､ドゥーハン組で出てきた時。　レース終盤､ヨシムラと2位争いしてて多くの観客は追い上げるヨシムラがヤマハを抜くと思ってたんだけどヤマハはそこからヨシムラを上回るタイムにペースアップして突き放したんだよね。　確かこれで注目されてホンダワークス入りしたんじゃないかな？　GP500に参戦し始めた頃は下手クソで危険なライダー(ブレーキ遅れてレイニーに追突したとか)呼ばわりされてえらく評判が悪かったのを覚えてる。　いわゆるビッグバンエンジンが出てきた時にハマったのかその辺から突然速くなった感じがする。

[@助すけ-g8m]

いかにもスケベそうな顔してたな…。

[@うぃうい-c7q]

勝てない相手がいなくなっただけ！

[@kyu43411kyu]

正直、この頃のwgpは観る気がおこらなかった。。

[@配牌3シャンテン]

ミックが強すぎてってこと？

[@kyu43411kyu]

@@配牌3シャンテン その通りでございます。

[@配牌3シャンテン]

@@kyu43411kyu と言うことはミックのファンではなかったんやな 確かにその気持ちはわかるわ

[@kyu43411kyu]

@@配牌3シャンテン 速さは認めるし凄かったけど、いつも結果が想像できるレースなんてワクワクしなかったですからね。

[@配牌3シャンテン]

@@kyu43411kyu ちなみに誰のファン？

[@koum608]

この時期のWGPは正に暗黒期。面白くなくてバイクレースファンの多くがSBKに流れていった。

[@_yousan9436]

「地味な積み重ね」の人だと思う。 チャンピオンになるまでは、「二番手以下」の評価をされていた人だ。 だが、「生き残った」なぁ。 ホントもう、大怪我するライダーは嫌いだ、俺が泣いちゃうから。

[@2st799]

原田哲也さんお願いします。

[@骸骨-r3y]

この人、マギーやハスラムやマッケンジーとか、平とかと5〜6位争いの常連だった二流ライダーじゃん。 レイニー、ローソン、ガードナー、シュワンツがゴリゴリに強かった時に食い込む走りを見せれば見方も変わるんだけど、強者が居ない隙間時期のチャンピオンですよ。 価値なし。

[@ikhok9ke]

それは89年までの話や！

[@メイジンスズシロ]

息子さんアルピーヌF1行くらしい

[@バレンティーノよっしふみ]

酒屋で暴れてなかった？

[@HiDE_310-3]

シュワンツが全然ライバル視してなかったせーか活躍の割に印象薄いライダー 彼の影響でグラデーション系のメットが流行ったり、当時のタイヤでの鈴鹿の１コーナーのバンク角が驚異的だったりってのだけは覚えてるけどね やっぱりライバル不在ってのが大きいか

[@nabezero]

残念ながら評価がかなり低い。

[@MS-mj2ne]

一人旅すぎてつまんなかった。この頃はテレビで見てたから余計に。

[@石川達也-d4r]

実力のあるライダーだったけどイマイチ好きにはなれなかったなぁ

[@lonely-wolfs]

強かった割にはスイカヘルメットも含め人気はイマイチだった印象が。

[@kamiarinotsuki]

ロッシも含め、2サイクルを駆ったライダーのカッコ良さは今のmotoGPライダーには無い。 そのロッシも引退してしまった。 マルケスは論外。 まるでTVゲームを見ている様だ。 決してあの時代が良かったなんて馬鹿な事を言うつもりは無いが。

[@鶴田朝彦]

レイニーが前年事故って引退してから敵無しになったな。速かったけどライディングフォームは余りカッコ良くなかったな。

[@butijww]

競争相手がケガで引退していなくなったから勝てただけ。　宇川でなく岡田にしばらく4気筒NSRを乗らしておけば、いい勝負してたかもしれない。

[@user-osaka-load]

完全に畑違いの選手だけど、ドゥーハンと北の湖は強すぎてレース（取り組み）がつまらなかった。 ただ、ドゥーハンの場合はスムリーマーエンジンを使っていたので他のホンダワークスレーサーより優位性？があったのは確かだし、ドゥーハン引退翌年のクリビーレがスクリーマーエンジンを使いこなせなかったので、アクセルワーク等の技術力で他のライダーを圧倒していたのは確かでしょう。

[@qwertyui110]

他メーカファンには申し訳ないが ストップthe〇〇と言う時代の象徴的なライダーは圧倒的にホンダが多い スペンサー　ドゥーハン　ロッシ　ストーナー　マルケス

[@マサノリ-u5h]

やっぱ強い男ってイメージだよなぁ( ´∀｀)タディに負けた時の負け惜しみも強かったしな（泣笑）

[@zxrcbrfzr]

岡田に対しての、あの侮辱は許されるものじゃない。

[@g-kkobuta3384]

いつから呼び方が、マイケルからミックに変わった？ 実況で「ミック」「ミック」と言ってるの聴いてて、イラついてました