「Tell me」 what is inside you inside you now 「手に」触れた最初で最後でも とかの部分も好きです。 この曲もmiletも大好きで100回ぐらい聞いてるんですが、 曲の歌詞に集中して聞いたときに、「どの時点のどの感情」で この曲を歌ってるつもりなのか?って思いました。 となったとき、この歌声はさすがに「一晩だけ戻して」には聞こえません。 なので、別れた後の時点で歌詞を書いて、少し時間がたって自分の人生 頑張って進めてる時点で、当時の歌詞を歌ってるように感じられます。 結論 : 今まで「私から去って行って」と言いながら実は「戻って」という 曲は数多くあったのですが、この曲からは逆に「一晩だけ戻ってきて」といいながら 「あなたはあなたの道を進みなさい」と思っているような感じを感じました。
母国語は英語なので、英語に聞こえる日本語の歌詞があるってのがすっごく好き!たとえば、 「Tell me what is in[si]de you, in[si]de you now 目に見えない[最]初が[最]後でも」なんと!英語の[si]と日本語の[最]が一緒! 「Tell me what is inside [you]」と「Tell me who is inside [ゆ]るされるなら」なんと!英語の[you]と日本語の許すの[ゆ]が一緒! んで、歌詞をメロディーに合わせるのもすっごく好き!miletさん、歌詞作り上手すぎるんですね!
@ジェームズ-e9c4 жыл бұрын
It was certainly interesting listening to it, I kept hearing her say 'you' before looking at the actual lyrics.
Milet has western like voice. That's why I liked her songs. It's like the Japanese American song, it's also new to me that's why maybe some people might not get used to it ✌️
miletさんの声、本当に好きです^ ^ miletさんは、最初に全部英語で歌詞を書くって何かの特集で言っていた気がします🙄 そこから、日本語の歌詞をはめていって、英語の歌詞と日本語の歌詞が違和感なく聴けるようにしてるとか…! 英語の歌詞に、日本語の韻を合わせてる…?みたいな表現をされていた気がします! 例えば、 "Tell me what is inside you 〜" と "手に触れた" などがわかりやすいです😊 改めてmiletさんすごいですね🥺