黒海艦隊セルゲイ・コトフは自爆無人艇10隻による飽和攻撃であえなく撃沈、今年3隻目

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7 ай бұрын

3月5日にウクライナ軍の自爆無人艇の攻撃によって沈没したロシア海軍黒海艦隊のProject 22160哨戒艦「セルゲイ・コトフ」。ロシア側によって攻撃時の詳細が判明しており、総勢10隻にも及ぶ飽和攻撃をうけていたことが分かりました。
ロシア側の主張によれば、乗組員はあらゆる力と手段を使ってウクライナ海軍の特攻無人艇の攻撃を撃退しようとし、戦闘は20分間続きました。ロシア軍は10隻のうち4隻の自爆無人艇を破をしましたが、 5隻目の無人艇が船尾に衝突し、船が動けなくなります。その後、6、7、8、9隻目の無人艇が船の左舷側の中央部と船尾に近い部分を交互に攻撃し、船は片側からの大量の水の流入により、傾き転覆します。 9隻目の無人艇は前の攻撃によって空いた穴に侵入し、船のほぼ内側で爆発しました。
■関連動画
・今月で2隻目!ウクライナ軍の無人艇、黒海艦隊大型揚陸艦を撃沈
kzbin.info/www/bejne/h4HNk3l6bsZpeJY
・自爆無人艇の飽和攻撃で撃沈された黒海艦隊ミサイル艇イワノヴェッツ
kzbin.info/www/bejne/f4aYm2uig7Bkq6c
・ロシア海軍黒海艦隊の損害は20隻以上!これまで失った艦艇まとめ
kzbin.info/www/bejne/jInMdnmmqriHbM0
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kzbin.info/www/bejne/a56xnKaLnautsLc
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kzbin.info/www/bejne/mnaxnX6FbNmaiNk
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#ロシア軍 #黒海艦隊 #ウクライナ軍 #ゆっくり解説

Пікірлер: 501
@westminster174
@westminster174 7 ай бұрын
中国がこれを有事に日韓米台他に使わない保証がないわけで、偽装漁船とかから放出されたらと考えるとそうロシアを笑ってはいられんよねと。
@tanukichi101
@tanukichi101 7 ай бұрын
ほんとそれ。 水上のみならず今後地上部隊に対するドローンを使った新戦術に対抗手段を研究し対応しなければ次にやられるのはこちらになりかねない。
@豊臣亨
@豊臣亨 7 ай бұрын
日本がODAやらなんやらで援助してあげた結果できあがったミサイルが、開戦と同時に帰ってきます。核なんかなくても全弾打ち込まれればどれほどの被害がでることやら。その時、左翼政治家共は自分たちは助けてもらえると本気で信じてるのかな??
@yakovdonskoy7091
@yakovdonskoy7091 7 ай бұрын
これ、むしろ台湾が中国の艦艇に対して使うような気がするんですよね。
@kksam4537
@kksam4537 7 ай бұрын
こんなデカい無人艇を何隻も放出できる偽装漁船とか無理だよ、ちょっとは調べてから物を言え
@なむなむ-b5l
@なむなむ-b5l 7 ай бұрын
北朝鮮とか特にこの種の戦術を研究しそう。
@名無し人-s9e
@名無し人-s9e 7 ай бұрын
やっぱり飽和攻撃が基本ってわかるんだね
@dsnmb6451
@dsnmb6451 7 ай бұрын
戦いは数だよ、兄貴。
@輿石文次
@輿石文次 7 ай бұрын
飽和攻撃は漢のロマン。 ロシアの技術力の低さは目を見張るものがある、海保の船のように揺れから切り離され安定な銃撃が可能なカメラ付きのリモコン機銃を装備しておけば、防御はそれほど困難ではないと思うのだが、それが出来ないのlが現実のようだ。
@grhugh
@grhugh 6 ай бұрын
ロシアお得意の飽和攻撃でやられるとは皮肉でしかない。
@user-namahamuuututptxuuuuuuu
@user-namahamuuututptxuuuuuuu 7 ай бұрын
これホントにドローン対策に各国が躍起になるだろうな…日本も頑張っていただきたい
@stb-1461
@stb-1461 7 ай бұрын
日本海でそれはない。
@イギリス大好き
@イギリス大好き 7 ай бұрын
@@stb-1461日本海?..ああ海戦ね
@umiushi11
@umiushi11 7 ай бұрын
北の漁民はオンボロ木造漁船で日本海中央部の大和推までイカ漁に来ている。十分活動出来る
@stb-1461
@stb-1461 7 ай бұрын
@@umiushi11 漁船と小型無人邸を同じにするな。
@umiushi11
@umiushi11 7 ай бұрын
@@stb-1461 元々日本海は冬季以外は結構凪いでいる事が多い。 元々半潜水艇で工作員を運んでいる国々だから充分作れると注意すべき。
@mofmof-l8p
@mofmof-l8p 6 ай бұрын
海軍なきウクライナが、最新鋭哨戒艇を撃沈! 我らが海自も新たな対応をがんばって!
@1epton
@1epton 7 ай бұрын
襲ってくるのが見えるってのは精神的にもきそう
@zavton-ofton-ui1go
@zavton-ofton-ui1go 7 ай бұрын
神風特攻もそれですね。 ぐんぐん迫ってくる怖さ
@加藤洋一-e1f
@加藤洋一-e1f 7 ай бұрын
迎撃してる兵士には恐怖だっただろうなー
@volkerlischka3604
@volkerlischka3604 7 ай бұрын
これ世界中の海軍の課題になるだろうなぁ
@tatsutatsu-kun2633
@tatsutatsu-kun2633 2 ай бұрын
今までの対ミサイル、対魚雷の装備では防げないし、弾薬が追いつかない。コストや弾薬量も考慮した迎撃装備が必要になりますね。
@1919masami
@1919masami 2 ай бұрын
結局戦争の勝敗を決めるのは質より量ってことだよね
@qwa_
@qwa_ 7 ай бұрын
自衛隊も戦略の見直しを早急にしないとね。 見倣うべきは見倣った方が良いだろ、来たる将来の敵に対して。
@pokemon204
@pokemon204 7 ай бұрын
ハマスも飽和攻撃を使用して、イスラエルのアイアンドームを突破した事を考えると、ある程度品質が悪くてもドローンやミサイルを大量に保有した方が強いのか??
@有能フランス王
@有能フランス王 7 ай бұрын
北朝鮮製のKN-23弾道ミサイルは標準や姿勢制御システムが劣悪であまりに命中精度が低いことから、ロシア側がキャンセルしてる。 ガザとイスラエルは隣なので、ハマスが使用したような射程が短く品質が低いロケット弾は活躍できた。 しかし通常の戦争では弾薬ぐらい単純じゃないと、目標に届かないゴミになりそう。
@ess4455
@ess4455 6 ай бұрын
そのうち迎撃されにくいようにカメラとアンテナだけ水上に出した特殊潜航艇タイプの自爆ドローンとか出てきそう
@toriaezunoakanto
@toriaezunoakanto 2 ай бұрын
特攻の飽和攻撃もこんな感じだったんだろうか?
@midoren
@midoren 7 ай бұрын
内海だと水上ドローンが猛威を振るうなぁ
@yokoyama-vm1ym
@yokoyama-vm1ym 7 ай бұрын
内海でも日本海みたいな荒海じゃ無理そう
@有能フランス王
@有能フランス王 7 ай бұрын
⁠@@yokoyama-vm1ym 港湾内だと波も穏やかだから、割と防衛向き装備だと思う。 流石に日本に上陸する余裕はないとは思うが、入江の多い九州辺りは待ち伏せも効果的じゃないかな。
@aitya1it
@aitya1it 7 ай бұрын
@@有能フランス王 あまりにも投入箇所が限定過ぎて導入する意味がないね・・・( 日本としては外洋で運用できる廉価な強襲ドローンが出てくるかどうかで対応が変わってくるかなぁ・・・
@デュパンO
@デュパンO 7 ай бұрын
日本軍の特攻艇も基本沖縄九州では入江や湾に隠して奇襲に使ってたし。
@yk9639
@yk9639 7 ай бұрын
​@@有能フランス王湾内に入られている時点で砲等の射程内でしょうから、そちらの攻撃のほうがまだマシかと… 実際は湾内に入る前に大体の設備は潰しているでしょうから、活躍の機会は少ないと思います…
@Nirufas_tears
@Nirufas_tears 4 ай бұрын
200キロの爆弾積んだラジコン艇ってどれくらにの速度でるんだろ。30ノットくらい?
@Waiwaiootoya
@Waiwaiootoya 7 ай бұрын
この震洋ドローンコスパ良すぎて怖い たとえ100機使ってもお釣りが来るっていう
@corn-o5m
@corn-o5m 7 ай бұрын
はぇー。強すぎない!?無人だから半導体のコストとかかかりそうだと思ったんだけど
@noway4689
@noway4689 7 ай бұрын
​@@corn-o5m人力の誘導だから高度な情報処理を必要としないからね
@yk9639
@yk9639 7 ай бұрын
対艦ミサイルとの比較なら大体1:5位なので、ミサイル20発は撃てるな…
@kou12385
@kou12385 6 ай бұрын
船上から射撃している映像はコトフじゃなくクニコフの物ですよ。
@kksam4537
@kksam4537 7 ай бұрын
黒海という激狭の戦場、それも敵の港湾がすぐお隣にあるというめちゃめちゃ恵まれた環境で、小型艦を月に1隻が限度ってのがドローンの限界を示してるよな
@sushi-love
@sushi-love 7 ай бұрын
これね。この大きさ重さのドローンなら何隻も隠しておけない。航続距離も短いだろうし操縦しているような動きなのでラジコンなら各種電波妨害にも弱いだろう。
@duguesclin2960
@duguesclin2960 7 ай бұрын
@@sushi-love Magura V5 の航続距離は 800km あるそうです。 無線操縦は最終段階で、途中は自律航法です。また最終段階の無線操縦も衛星経由で電波妨害対策をしてます。 ロシア海軍が水上ドローンを軽視していることが、何回も撃沈されている理由でしょう。
@sushi-love
@sushi-love 7 ай бұрын
​@@duguesclin2960結構長いね。外洋では使えなさそうだが、内海なら充分かな。電波は詳しくないんだがジャミングってできないもんなの?衛星を通じて無線操縦じゃコントール側とレシーブ側の両方になんか電波妨害できそうだけど。。
@duguesclin2960
@duguesclin2960 7 ай бұрын
@@sushi-loveMagura V5 はある程度公開情報が出てますが、基本的な電波妨害対策はしてます。 そもそも衛星通信アンテナは特定方向の電波のみ拾うとかしないと成立しません。平面アンテナですが電子的に送受信方向を変えられます。かなりの運動でも追随できるところはすごいですが、実は市販品です。 周波数数拡散とかもしてます。 この他、ウクライナ側でソフト的になんらかの改良しているかも知れません。 電波妨害は不可能では無いですが、簡便な機材ではダメでしょう。
@kksam4537
@kksam4537 7 ай бұрын
@@duguesclin2960 何回も(月に一回が関の山) 敵の航路が極めて限定された状況ですらこれなんだから太平洋じゃねぇ 航続距離800kmつったって、800km先に敵艦が間違いなく通ることが予測できなきゃ意味ないんだからそりゃあ戦果も限定されるわな
@SUZAKU99
@SUZAKU99 7 ай бұрын
艦内の映像は別の艦です。
@Tおいたん
@Tおいたん 7 ай бұрын
映像があるのがすごいな
@ah4154
@ah4154 7 ай бұрын
生き残った自爆ドローンがカメラマンやってるのさ
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 7 ай бұрын
しかも沈められた船員側がアップロードするというのがまた・・・
@s67n65
@s67n65 7 ай бұрын
@@ミックスミッキー-z2g そうだよね 沈められた側の船員なのに、ネットにアップロードしていいのか?
@池野辺牧子
@池野辺牧子 2 ай бұрын
ウクライナ弋やった!ウクライナ無人艇素晴らしい
@fuji-tomi
@fuji-tomi 7 ай бұрын
ウクライナ海軍のドローンによる雷撃戦の練度が着実に向上していますね 公開されてる動画では目の前で旋回して囮になって引きつけてるような行動も見られます
@戸波信章
@戸波信章 6 ай бұрын
タグボートで撃退できる相手に対応できないことが不思議です。
@ecopiment-ip8gd
@ecopiment-ip8gd 7 ай бұрын
無人小型艇・ドローンなどによる飽和攻撃はローコストで、かつ強力な攻撃力となることが証明された。日本は対抗策を早急に講じなければならない。
@TFERA21
@TFERA21 7 ай бұрын
対艦ミサイルでの飽和攻撃がモットーのロシアがウクライナにそれをやられるはめになるとは
@豊臣亨
@豊臣亨 7 ай бұрын
ジェットストリームアタックは戦術的に正しいと証明されたか。
@こぅてしぃ
@こぅてしぃ 7 ай бұрын
どっちかつーとファンネルの方では
@豊臣亨
@豊臣亨 7 ай бұрын
@@こぅてしぃ 一回使い切りであることを考えるとファンネルミサイルの方でしょうねぇw
@てるくんてるくん-h2g
@てるくんてるくん-h2g 7 ай бұрын
攻撃を受けた具体的な場所を明記したサイトが、ありそうでなかったので、非常に参考になりました。最初は後部から、推進装置を破壊したんですね。ありがとうございます。
@悪者松
@悪者松 7 ай бұрын
外洋での戦闘が主に起きるであろう日本では同じことが起きるとは考えにくいけど、今後無人の小型〜中型船舶に対艦ミサイルを積んだ無人戦闘艇が出てきたら、分からなくなるな...
@aiueokakikukeko288
@aiueokakikukeko288 7 ай бұрын
外洋だからといっていつも荒れてる訳じゃ無いからなー 漁船に擬装された母船から大量にドローン船ばらまかれたら厄介極まりない
@t06387
@t06387 7 ай бұрын
​@@aiueokakikukeko288 手段としては考えうるが今更中国海軍がそんな弱者の戦法を取るとも思えない 巡航ミサイル、長距離対艦ミサイル、対艦弾道ミサイルの対策をもっと追求しないと・・・
@伽羅-i2m
@伽羅-i2m 7 ай бұрын
>戦法を取るとは思えない そう思ってもらえれば敵としてありがたい事です
@conspiracy_shine
@conspiracy_shine 7 ай бұрын
@@t06387ネット軍師様は賢いなぁ
@t06387
@t06387 7 ай бұрын
@@伽羅-i2m あくまで「思えない」ってだけなので、この手のシースキマー兵器は手段として用意して実際に使わないでも自衛隊に存在だけで圧力をかけることができるのが厄介 まあ実際整備するなら対日米戦みたいな外洋戦ではなく、対台湾海軍に対する沿岸制圧を主体として配備するのが予想できる
@薬事川辺
@薬事川辺 6 ай бұрын
日本はよくこれを見た方がいい
@だんごむし-d8n
@だんごむし-d8n 7 ай бұрын
飽和攻撃に対抗するため艦艇はより多くの迎撃装置を搭載する必要に迫られ艦艇は再び大艦巨砲となるのであった
@プードル熟成
@プードル熟成 7 ай бұрын
装甲板の必要性が急上昇してるし、レールガンの実用化も出ているから本当に戦艦に光が当たるかもしれない
@HK-tb8ej
@HK-tb8ej 7 ай бұрын
ある意味、自爆無人艇て、機雷みたいな存在感になってるような。
@user-murabito-89-6-4
@user-murabito-89-6-4 7 ай бұрын
やはり艦底と側面装甲は460mmくらいないとダメだな
@根笹
@根笹 7 ай бұрын
わかりやすい動画解説ありがとうございました。
@tttsurugen
@tttsurugen 7 ай бұрын
これは今後、東シナ海、南シナ海及び台湾海峡で水上戦闘艦はドローンに対し無力だと証明した。 海上自衛隊も対策しておかないと日本の艦船は価格が高すぎダメージは計り知れない
@FffggRrf
@FffggRrf 7 ай бұрын
波が高いし、海域が広いから果たして使い物になるか……
@kawasemi8717
@kawasemi8717 7 ай бұрын
中国はドローン母船造ってるから空と海から飽和攻撃するつもりやろ 海自はひとたまりもないやろな 妨害対策もしてるやろし
@kksam4537
@kksam4537 7 ай бұрын
​@@muna_ch あ波を乗り越えるようなサイズのドローンは遠くからでも用意に感知できるのでぶっ壊せばいいだけですね
@aoi-up5be
@aoi-up5be 7 ай бұрын
自爆艇迎撃専用の機関銃を開発して大型艦に10個くらい装備するのはどうだろう
@user-svb5h71we
@user-svb5h71we 7 ай бұрын
​@@kksam4537感知できてもぶっ壊せてないのが今回のロシアなんだが。
@佐々木武蔵-s7p
@佐々木武蔵-s7p 6 ай бұрын
いいぞ~もっとやってやれ。
@aoi-up5be
@aoi-up5be 7 ай бұрын
大型艦の周りに10隻くらい自爆艇を迎撃する無人の小さいボートを随伴させて撃退するのはどうなん!?
@Tatidomari_Idiot_haibokusya
@Tatidomari_Idiot_haibokusya 7 ай бұрын
これ波が穏やかな内海の黒海だからできることなんじゃないかなって…。
@32mack82
@32mack82 7 ай бұрын
各国の海軍にとって、今回の件はすごく参考になる事例だったんじゃないでしょうか。ドローンによる飽和攻撃に艦艇が弱いということはあまり着目されてなかったと思います。
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon 7 ай бұрын
ロクな防備が無くても4隻目までは迎撃に成功したように、魚雷より対処しやすいから何とも言えない。 でもこのようなローテク兵器が現代でも有効ってのは大きいだろうね。
@ジュン-c9i
@ジュン-c9i 7 ай бұрын
有効な防御態勢として周りにダグボートにネットを張らせてその中を進むしかないね。 昔真珠湾で日本海軍潜水艦の進入を防ぐために米軍が海中にネットを張っていたのと同じように。 今回の無人艇の場合には水上部分だけで充分だろう。
@コロッセオ友蔵
@コロッセオ友蔵 7 ай бұрын
入射角によるんだろうけど銃弾って海面に対してあんな跳ね返り方するんだ
@ChosenSeibatsu1592
@ChosenSeibatsu1592 7 ай бұрын
プールでの実験だったけど、12.7×99でも1m潜れば無事っていう実験動画を昔見たことある。
@オレンジオジサン
@オレンジオジサン 7 ай бұрын
太平洋戦争時の米海軍による日本軍機を艦砲射撃で迎撃する動画なんかではよく見るね
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 7 ай бұрын
アニメでよく足元の手前を撃って威嚇するけど、跳弾であたるし。
@rondomika5562
@rondomika5562 7 ай бұрын
@@ChosenSeibatsu1592 速度の遅い拳銃弾だと3m近く潜らないとだめだそうです。
@happynero310
@happynero310 7 ай бұрын
小口径のライフル弾だと速度が速くて尖ってるから跳ねまくるよ
@zouzou9678
@zouzou9678 6 ай бұрын
最近の船はミサイル万能論の船達だから装甲ペラペラだもんな昔の戦艦改造して海上移動ミサイル発射基地にでもした方がえぇんやないか
@raamf-15i63
@raamf-15i63 7 ай бұрын
震洋化したゴリアテは怖いな。
@猫八-y8l
@猫八-y8l 7 ай бұрын
やはり海上もドローン攻撃がコスパよし‼️
@5bananaman
@5bananaman 7 ай бұрын
近くに網みたいなの張って接近させないみたいなのできないのかな 日本もやばいな
@0.02mm
@0.02mm 7 ай бұрын
戦いは数だったよ…… 対艦ミサイルがステルス性や速度をお求めている世の中、こんなに遅くて的の大きい簡易的な無人挺でも飽和攻撃なら艦船一隻沈められるんだな……怖
@郡司哲男
@郡司哲男 7 ай бұрын
ウクライナ軍がロシアを攻撃する「各種ドローン」は今後の軍備開発に多大な影響を及ぼしますね
@うすば
@うすば 7 ай бұрын
今後どういうスペックの艦艇が出てくるか楽しみでもあるけど戦争は嫌だな😢
@すか-l3i
@すか-l3i 7 ай бұрын
魚雷でいいじゃん!って思ったけど一機当たりの単価が無人艇の方が安いのかね?
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 7 ай бұрын
言われてみれば魚雷の出番だよね
@happynero310
@happynero310 7 ай бұрын
戦争前の超軍縮と開戦後のロシアによる強奪でウクライナには魚雷を発射できる艦艇が無かったはず アメリカの沿岸警備隊かなんかにもらった巡視船が最大艦艇かも?
@ふふふふふふふふ-l8p
@ふふふふふふふふ-l8p 7 ай бұрын
この戦術は現在の海上戦術において、かなり脅威。旧日本軍の特攻をドローンで水上で行えている。 飽和攻撃も大事だが、防衛する術が機銃しかない現状。波が穏やかな海域ならば、有効だし。電波障害して、ドローンを止めるのも防衛手段になりそうや。
@Toya-o6r
@Toya-o6r 7 ай бұрын
足を止めてからタコ殴りにするのは、何時の時代も変わらない定石のように感じた。
@duguesclin2960
@duguesclin2960 7 ай бұрын
見落とされている点だが、人工衛星システムの活用は大きい。動画通信は目立つが、GPS航法も人工衛星ネットワークがある。GPS は元々アメリカが軍用に開発したが、民間での利用が多くなり、2000年以降民間向け信号への人為的誤差をなくした。ロシアやヨーロッパも同等システム構築しているが、ロシアのは予算の制限で十分機能してない。 この他、地球観測衛星での事前偵察。かつては軍用偵察衛星レベルの1メートル程度の分解能の画像が商用の高解像度人工衛星から得られる。ものによっては50 cm より細かい分解能。ロシアは地球観測衛星の技術は低い。
@sankaku_function
@sankaku_function 7 ай бұрын
台湾有事で中国なら1000隻くらいは漁船改造して使って来そうだな
@evil-flower009
@evil-flower009 7 ай бұрын
黒海艦隊に限らず、ミサイル迎撃を主眼とした現用艦艇のほとんどは対応出来ないのでは?機銃などの近接戦闘用装備があまりに少ない。
@duguesclin2960
@duguesclin2960 7 ай бұрын
イギリス、カナダ他ヨーロッパ数ヵ国は共同でウクライナのドローン開発生産に資金提供しているとのことで、水上ドローンも含まれる。技術上、戦術上、ロシア軍の対抗策、それに対するウクライナ軍の対抗策は情報共有されている可能性が高い。
@evil-flower009
@evil-flower009 7 ай бұрын
@@duguesclin2960 申し訳ないですが、リプの意味がよくわからないです。ウクライナ軍の水上ドローンにロシア軍は対抗出来て居ないから、何度もやられているんでしょ?ただ、私が言いたかったのは、ロシア軍だけで無く、仮にアメリカ軍であったとしても対抗する兵器も含めた戦術が確率されていないのが現在だと言う事です。電磁波を利用したドローンを無効化する兵器が開発されている様ですが、実用化と量産化までにはおそらく長い年月が掛かる事でしょう、それまでにドローン兵器による戦術の方が兵器の進歩と共に確立(単純だけどその一つが飽和攻撃でしょう)され、それに追いつく事は出来ないかもしれません。戦闘は防衛より、攻撃する方が断然に有利なのは古今変わりませんからね。
@duguesclin2960
@duguesclin2960 7 ай бұрын
@@evil-flower009 アメリカ軍は、イスラム武装勢力の自爆ボートに何度か攻撃されて対策立ててます。ファランクスciwsに赤外線画像モードの追加など。この他哨戒機のレーダーでも小型高速水上目標探知モードがあります。 小型高速水上兵器という点では水上ドローンと共通してます。 水上ドローンの技術仕様と戦術運用については、ヨーロッパなどはウクライナと情報共有してます。
@しょうま-s1y
@しょうま-s1y 7 ай бұрын
小火器で迎撃してる映像はセルゲイ・コトフではなく揚陸艦のツェーザリ・クニコフです。
@tomoterata8238
@tomoterata8238 7 ай бұрын
ビスマルクも脚を止められてから仕留められたし 艦を攻撃するときの基本は 艦尾から狙うのが正解か?
@pikaiatom6439
@pikaiatom6439 7 ай бұрын
どうやってセルゲイ・コトフの場所を知ったのでしょうね。ロシアは黒海で自由に動けなくなってますね
@duguesclin2960
@duguesclin2960 7 ай бұрын
人工衛星画像からだろう。もう一つ、この動画では説明が無いが、セルゲイ・コトフがケルチ海峡にいたということは、恐らくクリミア大橋の防衛任務だろう。そうであれば、自由に動くのは任務放棄になる。
@mofmof-l8p
@mofmof-l8p 6 ай бұрын
海自はファランクスで迎撃か。だだ課題は多い。
@fumiyamschannel1681
@fumiyamschannel1681 7 ай бұрын
いっそのこと1700年代の船みたいに船の横に大量の機関銃つけるか、、
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 7 ай бұрын
明治の頃の戦艦には舷側にたくさんの斜めの棒をつけてあった。広げて防潜網を垂らすための棒だが、まさかの復活かも
@cal.17.95M
@cal.17.95M 7 ай бұрын
震洋もマニュアルじゃなくて、リモートなら案外使えたのかな。
@happynero310
@happynero310 7 ай бұрын
震洋は海面から1m以上とび出てるマトだったけど、ウクライナのドローン艇は30cmくらいしか出ないから波を被ったり、波陰に隠れれる・・・
@GrilleL-br6we
@GrilleL-br6we 2 ай бұрын
やっぱ今の紙装甲艦船にもある程度装甲必要なんじゃない?大和だったら沈んでないでしょ!
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 7 ай бұрын
夜間に目視照準で水面スレスレを射撃か。難しかろう。小型巡視艇にもファランクス搭載が必要だな
@user-wr5kl1qo9i
@user-wr5kl1qo9i 7 ай бұрын
7.7ミリ弾が貫通するわけない
@rondomika5562
@rondomika5562 7 ай бұрын
@@user-wr5kl1qo9i 軽い素材で出来てるボートなら容易に貫通しますよ。
@SamubeChirirpe
@SamubeChirirpe 7 ай бұрын
何で魚雷があるのに神風ボートなんだと思ったけど、無線操作するためにアンテナが水上に出てる必要があるからか。 結局操縦装置が未発達だっただけで、回天みたいな特攻兵器が無人機化されて見直されてる?
@m-t-h-y5349
@m-t-h-y5349 7 ай бұрын
その通りです。第二次世界大戦末期は、無線操縦装置の黎明期で、有人操縦が確実でした。
@user-km4cz7uz7r
@user-km4cz7uz7r 7 ай бұрын
沿岸部かつ波の穏やかな内海でも飽和攻撃じゃないと無理ってなると外洋でまともな海軍相手には無理だな ロシア海軍程度のコルベット相手にこのリソースを投入しなきゃいけないし
@rondomika5562
@rondomika5562 7 ай бұрын
他のコメントでも指摘されてますが、ツェザール・クニコフとセルゲイ・コトフの映像と情報がごっちゃになって紹介されてませんか? ロシアが迎撃映像と被害状況を公開したのはツェザール・クニコフで、セルゲイ・コトフについてはまだ触れてないがウクライナから映像が公開されてます。 どちらも同じ日に公開されてるので情報が錯綜してるかと。
@nekoponpon298
@nekoponpon298 7 ай бұрын
艦艇は周りに丸太でも浮かべて大人しくしているしかありませんね 出航すると餌食になる
@輿石文次
@輿石文次 7 ай бұрын
獲物を襲うオオカミの群れに思える。
@ah4154
@ah4154 7 ай бұрын
これの対策って対空&水上目標を攻撃できる対空機関砲の数増やすしかないよなあ 対艦ミサイル撃つのもったいないし。
@cobra55716
@cobra55716 7 ай бұрын
魚雷みたいなバブル効果は発生するのかな?
@ジャックバウアー-t3c
@ジャックバウアー-t3c 7 ай бұрын
いいぞ!もっとやれ!
@Yukihuru
@Yukihuru 7 ай бұрын
一隻一隻はそれほど脅威ではないですが、複数隻の同時運用で目標の足を奪い抵抗力を削いで仕留める。 まさに野生の狼が行うハンティングそのものですし、WW2でドイツが行ったUボート戦術にも通じますね。 本来は機動力を武器にするはずの哨戒艇が、逆に機動力で圧倒され抵抗もむなしく沈められてしまう。 海軍力を喪失したはずのウクライナが採用する無人艇での戦術と、圧倒していたはずのロシア黒海艦隊の大きな被害。 示唆に富みますね。
@大明日
@大明日 7 ай бұрын
揚陸艦の時も無人艇10隻に飽和攻撃を受けたとか言ってたけど、 実際はウクライナ発表は6隻だったらしいし、 実際はもっと少ないかも。
@yochankankan6117
@yochankankan6117 7 ай бұрын
日本も無人艇による飽和攻撃のテストを行った方がいい
@医学博士-x9c
@医学博士-x9c 7 ай бұрын
イランの双胴船が前後に計4基のガトリング載せてますけど、 水上ドローン対策としてはそれが一つの答えなんでしょうかね。
@happynero310
@happynero310 7 ай бұрын
米系もCIWSに水上戦モードを付けてるしな
@redwhiskey
@redwhiskey 7 ай бұрын
海戦の映像って珍しいね
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 7 ай бұрын
北朝鮮の高速半潜水艇を韓国軍が撃ったときはなかなか当たらなくて数千発撃ったそうだし。
@AB-zk5to
@AB-zk5to 7 ай бұрын
戦艦レベルの装甲に戻すか?
@zavton-ofton-ui1go
@zavton-ofton-ui1go 7 ай бұрын
第二次大戦当時の重巡クラスの舷側装甲とバルジがあっても、ドローンボートは同じ場所に何度も当たってくるから😮
@wakuwaku78
@wakuwaku78 7 ай бұрын
ドローン攻撃がこれほど有効な攻撃手段となるとドローン攻撃ありきの攻撃・防御を備えないとやられたい放題ですね。
@ぶんです-e5i
@ぶんです-e5i 7 ай бұрын
ドローンの飽和攻撃、想像以上にエグイわ、CIWS搭載していても迎撃に限界があるわなぁ
@下田洋介-w4z
@下田洋介-w4z 7 ай бұрын
CIWSはシースキマー対応能力によるかなー、サーマルサイトとレーダー併用の西側CIWSと違ってロシアのは基本レーダーオンリーっぽいからあの大きさのドローンだとシークラッターで中々ロックオンできんのでしょうな、とはいえ索敵レーダーで発見できないとFLIRも役に立たないのでそういう意味では西側のも要注意かなと、ソナーとワッチが大事になりますな。
@武武-n4v
@武武-n4v 7 ай бұрын
​@@下田洋介-w4zAK630は光学照準もできたはず
@下田洋介-w4z
@下田洋介-w4z 7 ай бұрын
@@武武-n4v 光学照準ってサーマルサイト?ナイトビジョンじゃロックオン無理だと思うよ..... まあサーマルでも十分な距離から索敵レーダーで発見できないと水上戦闘モードへ移行できないのよね、そこからFLIR冷却してって感じだし.....
@aitya1it
@aitya1it 7 ай бұрын
@@武武-n4v 基本は夜間で襲撃してるから光学照準も月光が余程ない限りは厳しいでしょうねぇ・・・
@下田洋介-w4z
@下田洋介-w4z 7 ай бұрын
@@aitya1it ナイトビジョンはあるかもしれんが、それであの波の中の小さなボートをロックオンできるのかって話だね、ファランクスのような冷却式FLIRなら何とかなると思うがそれも水上迎撃モードに切替えないといけないがまず索敵レーダーで発見できるかってのがある...
@ss-hf3vo
@ss-hf3vo 7 ай бұрын
爆薬300kgの無人艇9隻で小型のコルベット1隻撃沈ですか。やはり潜水艦用の長魚雷に比べたら威力は低いですが、コスパは潜水艦より良さそうですね
@遠藤陽平-y1h
@遠藤陽平-y1h 7 ай бұрын
炸薬1.000㌔の新型も開発されたみたいだから、攻撃も拡大するでしょうね。
@下田洋介-w4z
@下田洋介-w4z 7 ай бұрын
飽和攻撃が必須だから現状の200キロでいいと思うけどねー、それより数が必要。
@太郎山田-h4l
@太郎山田-h4l 7 ай бұрын
去年のニュースで1機6500万円の水中カミカゼドローンも開発中でしたね
@イチコレ
@イチコレ 7 ай бұрын
轟沈🎉
@ss-hf3vo
@ss-hf3vo 7 ай бұрын
@@下田洋介-w4z 小型のコルベット1隻だったら今もままでもいいけど排水量1万トンクラスの巡洋艦相手だと撃沈狙うなら弾頭重量は1000kg位いるよ。水中爆破する魚雷ならもっと少なくてもいいけど、水上だと威力でない
@duguesclin2960
@duguesclin2960 7 ай бұрын
@@下田洋介-w4z クリミア大橋にダメージ与える目的の水上ドローンなら、炸薬1トンは欲しい。橋桁をピンポイントで狙えたら、200kg の炸薬でもいけるかも知れませんが。
@三日月飛鷹
@三日月飛鷹 7 ай бұрын
戦いは数だよ兄貴
@izayoimizuki
@izayoimizuki 7 ай бұрын
第二次世界大戦期の魚雷攻撃と戦略がにている。違いは母艦が見えないことと攻撃に気づいた時には発射が止められないことか。黒海と言う内海の話なので、魚雷の代替となるかといえば別だが大型艦の脅威であることは間違いない。
@ゼロツー-n4d
@ゼロツー-n4d 7 ай бұрын
無人自爆ボートは小さいからレーダーで探知するにも結構接近されるまで気づくことができない。接近されてもCIWSで対処できなくはないが飽和攻撃されるときついのでアメリカみたくRWSを設置しなくては、、、
@mitsu734
@mitsu734 7 ай бұрын
対ドローン装備開発必要になるね。何が有効だろうか。
@賢治滝
@賢治滝 7 ай бұрын
ウクライナの水上ドローンはある程度装甲があるのかな、曳光弾が弾かれている。
@romanemad
@romanemad 7 ай бұрын
無人機による飽和攻撃は最強だわな。なによりコスパ良い
@298okra2
@298okra2 7 ай бұрын
黒海艦隊に有効な対抗策がないのならどこの海軍も似たような状況じゃない?
@pvt1498
@pvt1498 7 ай бұрын
質はともかく数では劣る我が国にも必要な兵器なのでは? まさか震洋が現代に蘇るとは…
@グッドスピード-h9b
@グッドスピード-h9b 7 ай бұрын
弾幕薄いよ!何やってんの!?
@ChosenSeibatsu1592
@ChosenSeibatsu1592 7 ай бұрын
一人迎撃せず動画撮ってたしwww
@NI-km2pz
@NI-km2pz 7 ай бұрын
レールガンでもレーザー砲でもなく自爆無人艇の時代が来るとは・・・
@taisuke75
@taisuke75 7 ай бұрын
海上自衛隊の艦船が攻撃された場合艦砲やCIWSで何とかなるんかいな?近すぎてうてんやろ
@t06387
@t06387 7 ай бұрын
黒海艦隊みたいに哨戒艇やミサイル艇が主体の海軍ならまだしも、海自は基本的に戦闘艦はセンサー満載の哨戒ヘリ、ゴツいレーダー、光学監視装置がデフォルトで載ってるから外洋で突然遭遇なんて状況は早々無い(はず) 逆に日本側も本土への接近拒否戦力としてこの手の無人艇を運用すれば有力な戦力になりそう
@zavton-ofton-ui1go
@zavton-ofton-ui1go 7 ай бұрын
40ミリ砲弾が当たればボートは吹っ飛ぶけど、今どきの単装砲が1基じゃ対処が間に合わん。 CIWSで撃つにも、艦から海面へ撃ち下ろす角度が鋭角すぎて、ボートがちょっと装甲を盛れば機関砲弾でも弾かれるかもしれん🤔
@t06387
@t06387 7 ай бұрын
@@zavton-ofton-ui1go 究極の手段としてはESSMやSM-2の対水上攻撃モードを使うしか・・・
@zavton-ofton-ui1go
@zavton-ofton-ui1go 7 ай бұрын
@@t06387 艦の周りに装薬10キロぐらいの爆雷めいた爆発物をポポポンッとまき散らすシステムとかどうですかね🤔 むかし英海軍が使ってたヘッジホッグみたいなの
@duguesclin2960
@duguesclin2960 7 ай бұрын
@@t06387 黒海艦隊には巡洋艦、潜水艦、フリゲート、大型揚陸艦などもあったですがねえ。 巡洋艦は開戦2ヶ月後にウクライナ地対艦ミサイルで沈没、潜水艦はドックで去年9月にストームシャドウ巡航ミサイルで大破、大型揚陸艦はトーチカ弾道ミサイル、ストームシャドウ巡航ミサイル、水上ドローンでやられた結果、残存フリゲートや潜水艦などは安全なロシア領に引っ込めているところ。 まあ、ロシア軍艦は武装はやたら多いが、センサーが貧弱というか干渉しているというのは同意します。 また対潜哨戒機はうまく使えば水上ドローン監視用に有効なはずだが、黒海艦隊は活用してないよう。
@すかんち-k8k
@すかんち-k8k 7 ай бұрын
水面ってこんなに跳弾すんの?
@happynero310
@happynero310 7 ай бұрын
飛んでる弾からすればコンクリ並みに硬いからね
@poipoinyonyonyo
@poipoinyonyonyo 7 ай бұрын
これ戦闘機も無用の長物になっちゃわないかな 有人な時点でどうやっても破壊された時のコストが割に合わないでしょう 今後必要なのはドローン母艦だけでは
@ミツタニユウ
@ミツタニユウ 7 ай бұрын
通信衛星の重要性がわかる動画や
@350yun8
@350yun8 7 ай бұрын
これには世界中の海軍が頭を抱えてるだろうな・・・ こんなもんどう防げと、、、、
@user-IhateKorea
@user-IhateKorea 7 ай бұрын
海軍が機能してない、可哀想
@ぐっちゃん-t9b
@ぐっちゃん-t9b 7 ай бұрын
トルコ海軍は喜んでるだろう。。。
@hamama-z2t
@hamama-z2t 7 ай бұрын
魚雷一発より無人艇10隻の方がコスパいいって事?
@rpauchi3363
@rpauchi3363 7 ай бұрын
日本の89式長魚雷が1発1億円ぐらい。 この無人艇は1機4000 万円ぐらい。 なので10機で4億円ぐらい。 パッと見無人艇攻撃はコスパ悪そうに見えるけど、射程を考慮にいれると話が違ってきます。 魚雷の射程は50Kmぐらい。 ロシアの支配海域奥深くまで侵入しないと攻撃できません。 自殺行為ですね。 対してこの無人艇の航続距離は800Km。 自軍の支配地域から通信衛星経由で操作して安全に攻撃できるので、トータルのコストは比べ物にならないぐらい安くなります。
@ナナ-z4e
@ナナ-z4e 7 ай бұрын
戦いになったら距離はあるけど台湾に大量にやってきそう。あの国きっと大量に用意すると思う。
@user-eu1oj8yi9h
@user-eu1oj8yi9h 7 ай бұрын
一発1億前後の対艦ミサイルと自爆無人艇 十数挺だとコスパはどっちがいいんでしょうね?ファランクス等のCIWSを採用してる艦船だと数十ノットしか出ないのならそんなに脅威になる気がしないんですけど…
@happynero310
@happynero310 7 ай бұрын
ロシアも最新CIWSだと水上目標モードがあるハズなのに、やられ放題だから謎なのよね 自爆無人艇のベースは水上バイクだから、コストは対艦ミサイルより安いと思う
@オザワカズオ
@オザワカズオ 7 ай бұрын
アニメ、タクティカルロアにて出てましたシーンにはドローン運用のシチュエーションが多用されてましたが、もう実際に起こるとはって驚きあります。 塹壕へのドローン活用もかなり怖いですが、水上戦闘では対応難しいですだけに、ウクライナの戦果は喜ばしいです。
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