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【ミニバスケ】なぜ小学生にピック&ロールさせてはいけないのか
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Жазылу 30 М.
バスケの大学 三原学
Күн бұрын
Пікірлер: 30
@deron_stock
3 ай бұрын
2年間ミニバスを指導してきまして一番悩んでいるのがピックを教えるかどうかでした。今回の動画を見てもまだモヤモヤしています。JBAの指導要綱にもあるように、小さい頃から個人のスキルを磨くのは世界と戦うためにもちろん重要とは認識しつつも、単純な1on1主体となり、実力の抜けた子がパスもせずに1人で得点をし続け、他の子は邪魔しないように見ているだけで勝ってしまうような、そんなミニバスチームもたくさんあります。そのような場合、バスケットの本来の楽しさをチームの全員に教えることができてるのだろうか、1人の才能溢れる子を育成することにはなっても、他の子はバスケットが楽しくないと感じているならば、中学に入ってからも続けてくれるだろうかと、ずっと悩み続けています。
@いりおもてなし
3 ай бұрын
どうしてもパスを貰えない子ができてしまうため、私も同じ葛藤を感じています。 1対1が得意な子に2ギャップのスペースを与えると同時に、1対1が得意じゃない子達はオフボールスクリーンをかけ合ってギャップを作るという、2プランを並行できると良いなと考えましたが、実現が難しく… 子供達と共に試行錯誤しています。
@joker9018
3 ай бұрын
逆に言うと教えてダメなものは悪いことくらいなので、何でもチャレンジさせてみればよいと思いますよ。小学生はイメージの成長期、中学生は身体の成長期、高校生は精神の成長期、一番自由な時期はダメなことはないと教えてあげればよいと思います。失敗すら褒めれるようになれれば指導者も子供たちも伸びると思いますよ。
@ARC-ug9rx
3 ай бұрын
ミニバス保護者です。 とても勉強になりました。特にコンピテンシートラップの話。これは小学生の内に、バスケだけに囚われず色々な経験をさせてあげる事にも繋がりますね😊
@smartvllagechannel3932
3 ай бұрын
U12でいえば、ピック以上にオールコートプレス、トラップディフェンスの方が子供の能力がそだだないのではないか。運動能力の高い高学年がフロントコートでガチガチ当たりスティールして得点。バスケの技術にはなんら関係ない戦略で勝利する。そういうチームに限って、セットオフェンスになると何もできない。こっちの方が問題だと思う。 確かアメリカではフロントからのプレスディフェンスは禁止されていると思う。いかがかな?
@toshimasasoku4114
3 ай бұрын
4年生の娘がミニバスしてます。監督がまさにP&Rを5、6年生に教え始めました。私もバスケしているので小学生の内はOFでこうしたチーム戦術を使わずに1on1スキルを付けさせる考え方はよくわかります。ただ、試合に勝って”勝てた喜び”を体験することの手段として、P&Rを使うのもまた一つの選択肢かな、とも思います。監督も試行錯誤しているはず。指導方法にこれが正解!は無いと思うので、個人スキルもチームプレーも、どちらも磨いていってほしいですね。私見としては個人スキルを爆上げして小学生の内から1人でも得点獲れるようになって欲しいです!(完全に親のエゴですが)
@nepenthesmsw7548
3 ай бұрын
いつも動画ありがとうございます。 ミニバス関係者ですが、今回の動画、とても勉強になりました。
@風呂上がり-t4z
3 ай бұрын
言ってることに説得力があってめちゃくちゃ納得させていただきました!とてもわかりやすくて価値のある時間になりました!ありがとうございます!
@user-ti6uy5mr4y
3 ай бұрын
言いたいことは分からんでもないけど、逆にゴールデンエイジの時期にピック学ばせることで、ピックが上手くなって、その後ピックがそれまでより止められるようになったとしても、その後の状況判断はピックが上手く扱える方が格段に良判断できるんだから、ピックを使わせるのはいいと思うけどな。 問題は、小学生なのだから、基本ポジションレスでやらせるべきで、決まった特定の子がハンドリングやって、他の子のハンドリングのチャンスを減らすことだと思う。 みんながピックのハンドラー、ロール側になることとして、練習試合問わず平等にチャンスを与えることが指導者には求めらるよ。それが出来ればピックはむしろ使って今後のスキルの強力な1つにするべき。 世界バスケのオフェンスの主流はほぼピックを基本に始まると言っても過言でないんだから。
@sanhirogolf3235
3 ай бұрын
小6女子の親ですが、いつも参考にさせて頂いています。 所属しているクラブチームも同じコンセプトでやっています。U12ではピック使わず1対1は勝負。ただ、試合でなかなか勝てないんですよね。 そこに葛藤はありますが、個人技とハンドリングが上手くなるように応援しています。 広い視野や周りの状況を判断できるような練習方法を教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。
@Silky1119
3 ай бұрын
勝てなくてもいいんだよ。勝った方が面白いのは当たり前だと思うけどね。ミニバスで多いのが子供が勝ちたいより親が勝ちたいなんだよね。ぼろ負けしたりしたら恥ずかしいのか知らないけど親が気合い入りすぎ。まずそこからミニバスは変わらないと指導者も勝利至上主義みたいにならざるおえない
@ikechi9999
3 ай бұрын
オールコートDFの方が問題だと思う 後 マンツーマンになってない事が多い
@ayutamoka
3 ай бұрын
ミニバスをする小5の息子がいます。コンピテンシートラップについて、本当にその通りだと感じます。ミニバスの年代では、スフィジカル(サイズ、強さ、速さ)があれば、スキルがなくても認めらている印象です。勝つために、レイアップで確実に得点できる子どもを中心にした戦術がとられがちで、子どもたちもそれを正しいと誤解してしまうのではないかと心配です。中学校以降では、判断力や他のスキルも求められるようになり、また中学以降にフィジカルが成長する子もいると思うので、そのあたりは気になっていました。
@抹茶マックス
3 ай бұрын
個人的には積極的に教えるべきかと言われたらそれは子供達に任せればいいかと こういうデメリットあるけどそれでもやるかと問いかければいい やることのメリットは大きいしそれがバスケットボールの現実でもあるから 成長はしにくくなるかもしれないけど 成長の上限値上がるのは使ったほうだと思っています
@FA16M
3 ай бұрын
日本人らしい消極的な指導(泣)。日本のバスケットがなかなか強くならないわけだ。 もちろん教える選手のレベルにもよるが、ピックにはピックの対応方法があり、それを繰り返すことでより高めていくことになる。 ファンダメンタルはファンダメンタルで別に指導すれば良い。指導者の逃げとしか思えない。 スキル云々を言うのであれば愚劣な小学生リングを撤廃すべき。
@jun_nama1967
3 ай бұрын
いつも為になる動画ありがとうございます。 今回の動画もその通りで大賛成です。 ただ対戦相手がピックをしてくる事を考えるとディフェンスパターンを確認する練習は必要だと思います。それに最近はU12レベルでもピックへのヘルプがしっかりしているのでそんなに簡単にシュートまで行けませんが… ピック反対の理由は先生と少し違い、主力選手だけがオフェンスを担当する、ピックばかりやるのはどうなんだろうと思っています。それはU12だけではなく、高校生ぐらいまで含めて控えるべきだと思っています。主力選手1〜2名がオフェンスをやる、ピックをやるのを他の選手はコートに広がって待機して、エキストラパスがきたらシュートする。そんなオフェンスパターンが多くなり、主力以外の選手が失敗する機会はシュートミスだけとなり、バスケットIQの向上につながらないと思っています。 しかしながら負けたら終わりのトーナメント戦に勝ち上がる為の戦術としては、主力選手のピックは有効です。ピック不採用は賛成ですが、現状では限られた戦力で少しでも勝てるチームを作っていく為にはピックも取り入れるしか無いかなと思います。バランスが取れたら最高なんですが…
@Jay-H
3 ай бұрын
いつも見ております。 ピックは強いチームはしてくるため、少なくとも守り方の対策はしないといけないのかな、と思います。また、ディナイでパスコース封じられて攻めあぐねることも多いため、DHOはしても良いのではと考えます。
@Silky1119
3 ай бұрын
なるべくピックを使わないで戦うのは全然いい多くのミニバス指導者が勘違いしてるのはピックを教え方が中途半端。ピックを教えるとなると相当な時間が必要になる。そこに時間を使うくらいなら個の打開策に時間を使った方がいいのも狙い。そもそもOFピックを教える場合、ピックに対するDFから教えないとダメ。それをわかってない。DFから教えないとピックの練習にもならない。そしてピックを教える理由、使う理由としてただ単純に2対1をつくれるからなどの理由。本来は一対一じゃ勝てないから2対2を作って2対2から2対1、最後に1対0を作るもの。勝った方が面白いに決まってるけど、ミニバス指導者は順番を間違えちゃいけない😅
@洵奥野
3 ай бұрын
めっちゃ納得しました!
@momonga12
3 ай бұрын
正論!
@花より団子-n5m
3 ай бұрын
成功体験より失敗体験 であればオフィスは楽に攻められる=ディフェンスの失敗 ピックに来られたらどう守るのかを教えるべきだと思うのですがどうでしょう。 バスケはディフェンスから。 ピックで簡単に点を取らせてしまうディフェンスの指導に問題があるのではないでしょうか。
@バヤリースの管理人
3 ай бұрын
これはコーチでもない保護者の完全な個人見解ですが、 「ミニバスケット」を「育成年代」「U-12]とした辺りから変わってきたのかな…と。 小学生が楽しめるバスケット=ミニバスケット バスケットの育成期間=U-12 ってところでしょうか。 今、バスケットを楽しむために、みんなの力を合わせて勝つために、 協力して強いチームに立ち向かっていく。 これこそがチームスポーツ。チームプレー。だと思っています。 そのためにルール上OKなものはなんでも使う。 作戦で勝つ。結構なことじゃないですか。 チーム一丸となって勝つ方法を考え実践する。 U-15?、U-18?、大学?プロ? のために失敗と苦労をしなければならないのか。 オンボールもオフボールも駆使して、 面白くて、かっこよくて、強いバスケット。 今楽しいから今後もやる。楽しかった、他のことやろう。 でもいいと思っています。 今は完全に小学生が楽しめるバスケットから逸脱して、 「みんな世界を目指すのだろう?だからこうしなさい。」 という流れになりすぎているように思います。 「ゴールを305㎝にして6号にする」 なんていうのはその最たるものです。
@YJ-fn9zl
3 ай бұрын
現状として、となりの強いチームもスクリーン使ってるから、うちも使わないと勝てないから使う、の良くない連鎖が広がってしまっているという印象です。。。
@wolfgangmittermeyer9944
3 ай бұрын
動画主の結論は小学生のバスケットボールではピックをやらせない方が良い。 という意見だ。 私の結論は逆だ。 また初めて聞いた ”コンピーテンシートラップ”という怪しげな説明を聞いて直ぐに理解できた。 本質ではなく、やや特例的な結果を恐れて、ピックをやらない という結論に至っていると思う。 ①いわゆるアイソレーションからのピックを用いてボールホルダーがドライブして一気にゴール下シュートから2点を取りに行く。 12歳のカテゴリーでは、防御側の①②③番の選手のヘルプが遅れてゴールを許す。 という説明である。 鍛えられたチームならば、そんな事はない。 防御側の赤①②③番の選手は図に示したように、外側に綺麗に並ばないだろう。 こんな単純な罠にかかるのは、正直弱いチームだけだろう。 おそらく想定として、1回戦で負けてしまような弱いチームでの指導に終始してしまっているだろう。 ②バスケットボールの本質はボールのない選手がどのように動いて連動するか? に尽きる。 自分が責任をもって抑えなければならないマッチアップする敵選手だけではなくて友軍の4人。 敵の5人。合計で9人の位置取りの把握が全てであり、初歩である。 故にピックプレイをやる。 その逆にピックプレイを防ぐ。 という事自体は小学生の時から学ばせて問題がない。 どころか推奨される。 バスケットボールは効率化の進んだスポーツだ。 楽をして得点する事はむしろ賞賛される。 ③唯一ともいうべき、ピックプレイを多用して、楽して得点しすぎ。 その結果、ゴール下のタイトな状況ではシュートが入らない選手が育成される。 これは特殊解であって、量産はされないので私自身は心配していない。 これを避ける為に、ピックプレイは多用はやらない。 敵がバスケットのセオリーすら理解していない場合は、そもそも使用しない。監督の采配自体でどうにもできるはずだ。 バスケットボールの指導としては、 ドライビングフローターで敵を回避してシュートをする事。 もっと基礎的なドリブルシュートは敵兵の襲来を予め想定してバックシュートを多用する事。 更にはピックプレイをやる という状況を逆利用して、外からジャンプシュートを敢行して決める技術力。 小学生だからといって遠慮する必要はない。 ゴールデンエイジのある世代なので、できる選手。できるチームには躊躇なく本質的な指導をするべきだ。 ピックプレイを取り上げる。 という事までやる必要はない と私は思う。 ピックプレイでシュート決めるれるけど、他のシュートが入らない? 誠に申し訳ないが、それは単なる落伍者である。 指導者としては落伍者を量産する事ではなく、例え難しいシュートが実行ができなくてもバスケットボールの勝敗がどこで決まるのか? 醍醐味を理解できる選手を作るのが仕事だと思う。 正直ピックプレイからの得点しかできない。 身長差があった幼少期にしか活躍の機会がなかった。という選手ができるのは指導者としては問題だと思う。 バスケットボールは球技の中では、かなり厳格な規則があるはずだ。 ④状況に関係なくシュートを決める事。 その逆にシュートを決めさせない事。 これは小学生に限らずバスケットボールの大原則だ。 敵が強くなれば楽なシュートは自動的に減る。 その中には当然、ピックプレイの対応は含まれる。 小さい時から逃げてしまっては、デメリットの方が大きくなりそうだ。 多用する事は必要ないが、将来を考えればピックプレイという手段がある事は知っていてもらわないと困るだろう。 円周率πを小学生に渡すのであるのと同様、必ず小学生のうちにピックプレイは渡しておくべきだ。 まだ理論的な説明をしても理解されないかもしれない。 しかし渡さないのはマズイと思う。 ⑤近年、強豪校でも選手が揃わず、1学校で1チームを編成できない時代になっている。 また、NBAの風潮はこの15年で大きく変わり、練度が高いチームが全盛期を作らず、ハイスコア型のチームが多い。 環境面から、ピックプレイをやらない という意見が出やすい状況だとは思う。 シュートをバンバン撃って、楽しもうぜ という風潮も強い。 しかし、仕事や教育、何でもそうだが、量は落としてよいが、質を落とさない事が肝要である。 ピックプレイをやらない というのは質を落とす行為そのものだ。 私はその点を一番危惧する。 今回はピックプレイの話であったが、このような状況なので、フットワークの重要性も軽んじられるだろう。 視野の確保についても同様であろう。 これは正直、致命的な質の低下を招く と私個人は結論を出している。 ⑥時流 時代は質への転換を試みるのが常だ。 ピックプレイも含めてバスケットボールの質をどのように担保するか? 必ず指導者であれば考えねばならない。 ただし、今の風潮がいつ変わるのか? それは私にはわからない。 パリ五輪の男女のバスケットボールを見ていた感想として 質が落ちている。特に監督の采配と選手の連動の所は気になった。 男子は監督の意図はよく理解できたが、選手が上手く動けない。 女子は監督が代わって何をやりたいのか?理解する前に終わってしまった。 選手の育成と試合結果は、やはり監督の影響が大きい。
@zoo5418
2 ай бұрын
ゴールデンエイジでそんなに技術が身につくの? 外国人は程々にいろんなスポーツやっているけどね 高校ぐらいから本格的にやって技術が身につくけど…
@wanchobus
3 ай бұрын
ゾーンと同じ、禁止の方向で 使う事を許すと対策するのに教えないといけないので
@nashss9370
3 ай бұрын
原則 ルールの範囲なら何をやってもいいんではないでしょうか? スクリーンプレイはバスケットボールの基本です。 もっとも、体力差 技量にあきらかな差がある子供の試合で 相手チームが対応できないピックアンドロールやオールコートプレス等の戦術を用いて、100点とっているのは強いチームでなく対戦相手に無礼なだけです。 勝つことも大事でしょうが、叩きのめさなくてもいいのではないでしょうか。 子供が上手くできること(相手方に失礼のない範囲で)どんどんさせてあげた方が楽しいです。 得意なことしかやらなくなって成長を逃す かもしれませんが、その問題は、まだ現時点で起こっておりません。 起こってもない問題に、先回りして悩むのはどうなんでしょうか? ピックアンドロールに対抗できるディフェンススキルも、たくさんあると思いますのでそれも教えてあげてください。
@だい-d6p
3 ай бұрын
ゾーン禁止にしてるのだからピックも禁止して欲しい。 目先の勝利に拘ってピック使うチーム対策で余計な時間を割かれる。 怪我の防止の為にもピックの知識が無いと危ない。 育成年代に関わる全ての指導者が協力する事案。
@高橋潤司
3 ай бұрын
これはコーチでもない保護者の完全な個人見解ですが、 「ミニバスケット」を「育成年代」「U-12]とした辺りから変わってきたのかな…と。 小学生が楽しめるバスケット=ミニバスケット バスケットの育成期間=U-12 ってところでしょうか。 今、バスケットを楽しむために、みんなの力を合わせて勝つために、 協力して強いチームに立ち向かっていく。 これこそがチームスポーツ。チームプレー。だと思っています。 そのためにルール上OKなものはなんでも使う。 作戦で勝つ。結構なことじゃないですか。 チーム一丸となって勝つ方法を考え実践する。 U-15?、U-18?、大学?プロ? のために失敗と苦労をしなければならないのか。 オンボールもオフボールも駆使して、 面白くて、かっこよくて、強いバスケット。 今楽しいから今後もやる。楽しかった、他のことやろう。 でもいいと思っています。 今は完全に小学生が楽しめるバスケットから逸脱して、 「みんな世界を目指すのだろう?だからこうしなさい。」 という流れになりすぎているように思います。 「ゴールを305㎝にして6号にする」 なんていうのはその最たるものだと思うのです。
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