ミスター味っ子1巻前編：極厚カツ丼からのミートソーススパゲティー対決をゆっくり解説

■目次
0:00 漫画紹介
1:13 登場人物紹介
4:03 味皇とかカツ丼とか
9:05 ミートソーススパゲティーとか
#ミスター味っ子 #ゆっくり解説

[@dallasuapaceotta]

意外に昔から普通にある主婦のワンポイントテクニックがなんかものすごい秘策！みたいに描かれて面白かったよね。

[@user-wh5bj9sx1g]

今はミートソースとナスの組合せはポピュラーかも知れませんが、当時は斬新でした。 コンビニの数も少なく今みたいにメニュー開発も進んでいなくて、冷凍食品も種類がほとんどない、そんな時代。 スパゲティーを食べれるのはレストランか母親の手作りのみ。 スパゲティー＝洋　ナス＝和　の組合せは、当時の私には斬新でした。

[@s-manga]

コメントありがとうございます。 なるほど、言われてみればあの当時は確かにミートソースの缶詰などで作ることはあっても、冷凍食品で手軽にって感じではなかったですね（ましてや我が家は電子レンジもなかったし💦）ナスもある程度時代が進んでから、の感じですね。

[@user-en6hu9lv9l]

当時はインターネットもありませんでしたので、イタリア料理のレシピというのは相当マニアックなものでした。 今の感覚で当時の作品を見てしまうと、純粋に楽しめない気がしてしまいもったいなく感じますね。 チーズもプロセスチーズが主流で、今のような多種多様なチーズが簡単に手に入る時代ではなかったです。

[@ittousaiBL]

スパゲティにナスの組み合わせを世に知らしめたのは何ならミスター味っ子という説まであります それくらいこの漫画の影響力は大きかった

[@user-si4kn9ru4u]

ウチの叔父さんがとんかつ屋ですが、陽一君のやってる2度揚げは料理屋は普通にやってます。（当時の漫画の世界では知られてないから話のネタにはなるでしょうが）

[@s-manga]

コメントありがとうございます。 作者曰く、実際にある料理を取材して漫画を描いてるとかどこで触れてましたね。作中では知られていないとか、陽一の創作という設定もよくありますが、その辺も楽しむ要素ですね。

[@user-ul6fh5qb9j]

ミスター味っ子は初めて読んだ飯テロなのでよく覚えています、自分としては序盤のカツ丼やラーメンお好み焼き辺りが特に好きで今でもよく読み直していますただ古い漫画のため周りと話せないのが欠点で未だに面白いと思っています

[@s-manga]

コメントありがとうございます。 私も読み始めた頃の話が好きで、「なんだこりゃ！」と思いながら何度も読み返しましたね。マガジン本誌だと串焼きハンバーグから読み始めたと記憶してます。

[@user-ws5pm2wx7t]

ネットならいくらでも同士がいるぞ 思う存分語るが良い

[@user-cx2yn9qm7y]

→母親の法子 最初の頃は普通のお母さん、って感じだったけど、どんどん若返っていってて「この人、自分の息子に恋してないか⁉」と思ったな…。 →スパゲティ この話で丸井が数々の野菜や果物を煮込んでソースを作ると聞いて、自分もやってみようと思ったんだけど、いちいち揃えられないから、代わりに野菜ジュースを使って煮込んでソースを作ったんだよね…。 →霊夢のツッコミ これ、昭和連載開始の漫画だぞ？

[@user-ns2ri6rp7z]

ほかの作品とかが楽しみです！よろしくおねがいします。

[@s-manga]

ありがとうございます まだ少し慣らし運転中なところはありますが、徐々に他作品も扱ってみようかと考え中です☺

[@user-ee5st3gr5n]

カツ丼分厚いと食いにくい混然一体になるのが丼ぶりの醍醐味なのにｗ

[@kuin7256]

中学生のはずなのに高校のお昼の注文取りに行っていたり何ヶ月も店を空けて料理勝負に明け暮れていたりする そして客足が減ると息子のせいとキレる法子ママ

[@user-pu2ke6ir2i]

陽一の父さんは続編の味っ子２の最後で…………出てくる（秘密）

[@user-vg9ls7bp3p]

あのサプライズには泣けましたね、しかも縁が特製極厚かつ丼という…

[@user-fq3le3ty4m]

丸井シェフは自分の最も得意な料理で子供に勝負を吹っかけてくるから…

[@user-xz5kf5wd6f]

味っ子の内容はさておき、80年頃って今の食の常識とはまるで感覚が違うんだよなぁ なんだかんだで今って昔に比べて食べ物全般がとにかく美味いんよ

[@you-ec9ti]

もう一度読みたくなってきた

[@user-od6ku3zz3e]

結局このカツ丼が 作中で食べてみたい料理No.1だった💦

[@s-manga]

ありがとうございます。 このカツ丼は味っ子を象徴する料理の一つですからね。アニメにおいても印象的に描かれてました。

[@pcvw500]

唐揚げも2度揚げすると美味しいからね。作者は料理のことに詳しいね。実際に自分で料理作ってるのかな。料理人が調理方法を参考にしたら美味しい料理店ばかりになってしまう。

[@user-ws5pm2wx7t]

ちなみに原作にみつ子としげるはほとんど出てきません

[@user-si4kn9ru4u]

元々アニメオリジナルキャラだからね。（寺沢先生が面白がって逆輸入要素はあるが）

[@UDON2364]

確かに雄山なら二度揚げには一口で気づきそうだな

[@user-zu8uc1ev8x]

私は美味しんぼの思想やソーマの失敗したら即退学な展開が大嫌いなので味っ子や中華1番が良き思い出です。

[@s-manga]

コメントありがとうございます。 ミスター味っ子は僕にとって最初の料理漫画ということもあって、今でも良い思い出です。

[@user-it4be6eb5k]

先日、ミスター味っ子のポストを寺沢先生からリプが来て！！！ってなりました。

[@user-ro6zm6kf1p]

法子ママ、連載が進むにつれ段々と若返りしてますよね…後半中学生の子持ちとは思えないもん

[@s-manga]

コメントありがとうございます そんなんでよ！ 初登場時はちょっとくたびれたお母さん（失礼）のように見えたのが、巻が進むごとに若返っていきますよね

[@user-mr9ep5ib5k]

この動画に出てきた若かりし頃の法子ママめっちゃ可愛いよね。

[@user-rh5xe8mi1m]

アニメは大袈裟すぎて見てるだけで恥ずかしくなった、なんかでもまぁ面白かった

[@user-yd6op1qh3y]

いつか『桐谷さん、ちょっそれ食うんすか！？』も取り上げてください

[@user-tp5im6hi6f]

この極厚カツ丼が、やっと近年になって実用化される日が来るとは・・・・ そして、丼より定食でいいんじゃないかという感想にw

[@s-manga]

コメントありがとうございます ネットニュースで見ましたが、ものすごい分厚い肉のカツ丼でしたね

[@user-sb4hu3ry2v]

肉厚特製カツ丼４５０円。某新聞社の文化部社員推奨の薄いカツ丼なら、社員食堂で２００円で食べられたのかなぁ。良い時代だよ。

[@s-manga]

コメントありがとうございます 200円！社食とはいえ驚きの価格ですね

[@UDON2364]

あの頃うちの学食のカレーでも230円してたのにそれは安いな

[@xibuster4585]

ん？ナポリタンは日本固有のスパゲッティでは？ でもこの頃はイタリア発だと勘違いしてましたけど…。

[@s-manga]

ありががとうございます この辺の話の持って行き方としては、 まず『スパゲティーはイタリア料理』という前提を説明してから、『その当時普及していたものはスパゲティーとしてはナポリタンかミートソースくらい』みたいな流れなので、決してナポリタン＝イタリア料理ということを伝える意図はなかったんです。

[@xibuster4585]

@@s-manga なるほど、深く読みきれなくて申し訳ありません。

[@user-xm5ox8bm8y]

丸井のオッサンが法子ママを手籠めにして 「やるな　丸井のオッサン✴」と思ったら 続編で丸井のオッサンが落ち目に成って 「じゃあ法子ママと一緒に頑張って」と思ったら 法子ママにあっさりとポイ捨てされて一人孤独に成ってて 「法子ママ　落ち目と成ったら あっさりとポイ捨てかい？😅」とやり手なのは法子ママの方だった と感服しました

[@Adelheid1211]

本当に当時のご家庭で作って食べられるスパゲティーは（パスタとか言わない時代ｗ） ミートソースとナポリタンだけだった。 それがある日⋯⋯「たらこスパゲッティよ」と母が出したものに 「こんなものはスパゲッティじゃない！邪道だよ！」 とか文句つけてた思い出、それが美味しいと認めて食べるようになるのもだいぶ時間がかかったなあ。

[@maniaxsj3946]

味皇も元々は現味皇の弟でしたが、陽一のおとんに負かされたことで味皇に祭り上げられるんですよね🥺

[@user-xs7oo9zh6l]

垂目さんのモデルは、寺沢先生の実弟だからね それにナスの在庫は箱であるけどな

[@mebttf161]

後半は画の劣化が酷かった 美味しそうに見えたのは寿司の回までかなぁ 駅弁１、寿司、冷やし中華は見ててワクワクした 対戦相手のも美味そうだったし

[@s-manga]

コメントありがとうございます。 寺沢先生の画は連載の過程で結構変わっていきますよね。

[@user-eo1dh2jt6j]

麻婆豆腐があっての麻婆茄子 と言うことはミートソースに 豆腐が合う可能性があるな 今度やってみるでヤンス(^^)

[@user-fr3xp5uy4h]

高山みなみって初出演でいきなり主人公だったのかよ

[@user-mr9ep5ib5k]

調べたが初出演、つまり声優デビューは学園特捜ヒカルオンという作品らしい。陽一役は初主演とのこと。

[@Rafy-bx3tw]

〝ミスター味っ子〟は誰が言い出したのか？ あれだけ大掛かりなイベントに人を集める時に、ポスターやチラシを作ったのではないか？ そこに〝イタリア料理の巨匠、丸井VSミスター味っ子、陽一〟などと銘打って宣伝したのでは？と予想

[@user-td7by1dv4g]

6:08 阿部さん…

[@hearthungry6857]

面白かったです チャンネル登録しました

[@s-manga]

ありがとうございます！！

[@awajianimation]

日の出食堂だから、アニメはサンライズが作ってるのかな

[@s-manga]

コメントありがとうございます なるほど！その着眼点は面白いですね！

[@_k1585]

いつかスーパー食いしん坊もお願いします。

[@user-lk6ke2xr6h]

陽一「マズかったらカネは要らねぇ！」 味皇「マズかったぞ小僧…」 勘定は無しじゃな… 陽「ウソをつけ、ウソを！」 しっかり３杯も食いやがって… 究極の食い逃げww (アニメディア投稿より抜粋)

[@s-manga]

コメントありがとうございます ミスター味皇は読みましたが、そんな話もあったんですね

[@user-lk6ke2xr6h]

@@s-manga (アニメ雑誌の投稿ネタです)ww

[@user-gw9xx3qf4k]

大人になってから考えると〇〇一筋何十年のベテランが一週間特訓しただけの少年の負けるとかあってはならないことなんだけど、それを実現しちゃうのが少年漫画ならではのファンタジーですよね。 しかしなんでミスター味っ子２ではファンタジー要素を排除してリアル路線にしちゃったのだろう…。前作の読者が求めてたのはそうじゃないよ！

[@lemonsoup1920]

日本のイタ飯ブームが1988年から、一般人が1988年にはイタリア料理の知識をアップロードしているのに料漫画がその2年前にオールド知識しかないのは少年漫画となめてるから

[@sieg4190]

ブラボーおじさんに須原椎造て名前つけたのコータロー作者の蛭田達也だよなw よくコータローにパロって出して名付けたのが逆輸入された

[@866083]

5ミリは薄すぎるのでは・・・・・ｗ

[@user-kj9qp6ry7s]

鰻を薄焼卵で包むとか

[@LOVE-nb8qf]

最終回近くの料理が米のサラダ・・ネタ尽きた？ラジオで言ってたけど美味しくないのもあるらしい。海原雄山の方が面白いｋどな。味王はインパクト弱い。

[@tondasainan2]

味っ子はアニメから入ったせいか原作でも過度なリアクション満載かと思っていましたが、原作では全然普通だったから驚きでした！ 子供の時はアニメの大げさなリアクションに笑ってましたが、大人になった今ではアニメのリアクションはキツくなりました！ この時代のアニメは原作に追いつかせないためからか、アニオリやアニオリキャラのが多かったため原作みたら驚きのばかりでした！

[@s-manga]

コメントありがとうございます。 アニメはリアクションにおいてかなり大袈裟にされていましたね。それが返って良かったようで、当初の放送予定を大幅に超える長期アニメになったとかなんとか。

[@tondasainan2]

あのリアクションのおかげで笑いもあり知名度もあがりましたから、アニメスタッフのテコ入れも成功してましたね、 普通食べて「美味い。」だけでは子供達も面白くはないから、そう考えるとこのリアクションは偉大ですね！後の作品にも影響あたえましたから！

[@user-cx2yn9qm7y]

→アニオリ アニメで女の子になったコオロギ…。 当時めっちゃ驚いたな…。

[@user-rh7ng5og4w]

弾平ママの遙ママと双璧を成す美魔女の法子ママ