リスニングの助けに、背景というかsituationの解説を。 受賞しているのはAMA award の『Artist of the decade(この10年を代表するアーティスト)」です。 で、大事なのテイラーの横に立っている人で、お気付きの方は知っていると思いますが、彼女はCarol Kingと言う凄い実績の歌手です。そのCarolにプレゼンターをしてもらって、テイラーがいかに感激しているかというシチュエーションです。またその影響をCarol King のアルバム tapestry /タペストリー(総売上枚数7000万枚以上!)とのエピソードを引用しながら話しています。 Carol King: kzbin.info/www/bejne/jJyuqaCkp7eJftE
thank you for being the reason...ていう4:54の個所があるんですけど、なぜbeingが必要なんでしょうか?reasonは名詞なのでbeingを入れずにthank you for the reason....ではだめなのでしょうか??
@RK-pu5zq4 жыл бұрын
このreason というのは、後に続く「彼女がこのステージに立つことができている」理由ですよね。 訳では意訳されており、みなさんのおかげでとなっています。この直訳は「その理由になってくれてありがとう」なのでファンがその理由になっている(理由でいる状態)=beingなんだと思います。 Thank you for the reasonだと、上記の理由自体に感謝しており、ファンが理由に「なってくれていること(=being the reason)とは受け取れないかと思います。 間違っていたらすみません、長文失礼しました
うさぎ様 ご質問ありがとうございます。 私の見解です: 実際どちらでも同じようなニュアンスで伝わりますが、 very をつけると、『まさしく』『本当に』など強調された感じで伝わります。 今回の例文であれば、彼女が『プロとしてステージに上がった初日からずっと・・』こんな場面で使っています。 From the Very first day=本当に初日から〜 少しでも役に立つ回答になっていれば嬉しいです。 mochantv