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MOONRIDERS〜
『歩いて,車で,スプートニクで』
〜MR yukibo vocal&acoustic guitar cover〜
♡皆さんこんにちは♪
MR幸坊です。
今回は前にテイク録音したままの作品が有りまして音友の方にサンプリングを依頼していたんでしたが…大分前の事もあってとりあえず原曲をbackingにして
ボーカルとギターを重ねてアップしました。
《イヤホン推奨》
★ALBUM《ANIMAL INDEXの概要》発売日1991/08/21
アニマル・インデックス」では自閉的な迫力を増し、実際鈴木慶一は精神的に病んでいた。その極致が「夢が見れる機械がほしい」であろう。自動筆記のように書いた鈴木慶一の詞は、なぜかまったく別個の岡田徹のメロディーにぴったりと合致。午後になって寒気がすると、藪にアンテナを立てて眠り、自分の声を録音したテープレコーダーを土の中に埋めるという内容は、戦慄的なほどにイマジネイティヴである。ラストの「歩いて、車で、スプートニクで」は、こうした内省的要素から音楽的表現方法の様々な側面まで、彼らでしかなし得ないアグレッシヴだが親しみのある世界を構築し、次作への橋渡しとなった。
このアルバムはバンドとしてのグルーヴの完成を前提として、それぞれのメンバーの特徴、もっというと得意分野を引っ張り出して、完成させたアルバムと言える。
各楽曲は何かしらの動物が登場するコンセプトアルバムとなっています。
『歩いて,車で,スプートニクで』
MOONRIDERS
作詞:鈴木慶一
作曲:鈴木慶一
歩いて,車で,スプー…を聴く
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山の頂に 立って 石を投げる
東の空に 光る月
愛をかわす この洞穴からも見える
西の空に 光る星
記憶のすべて 置いていけるか
来たるべき 知性に
記録のすべて 白紙にするか
去りゆく 怪物
記憶のすべて 置いていけるか
来たるべき 怪物に
記憶のすべて 白紙にするか
去りゆく 知性
道に迷って ガソリンスタンドを 探す
南の空に 光る月
愛をかわす このビルの窓からも見える
北の空に 光る星
記憶のすべて 置いていけるか
来たるべき 知性に
記録のすべて 白紙にするか
去りゆく 怪物
記憶のすべて 置いていけるか
来たるべき 怪物に
記憶のすべて 白紙にするか
去りゆく 知性
置いていけるか 白紙にするか
見えない敵に 向けて 銃を放つ
頭の上に 光るM
記憶のすべて 置いていけるか
来たるべき 知性に
記録のすべて 白紙にするか
去りゆく 怪物
記憶のすべて 置いていけるか
来たるべき 怪物に
記憶のすべて 白紙にするか
去りゆく 知性
置いていけるか 白紙にするか
#moonriders
#animalindex
#MRyukibo