Vの数ー1=接続詞/関係詞/疑問詞の数の話だと思いますが。 "No teacher will be asked to work on Sunday, "said the principal. beとsaidが動詞で(askedは過去PP,to不定詞は準動詞) , said the principal.は直接話法の倒置部分なので、 The principal said (that) " No teacher will be asked to work on Sunday". と理解すれば、方程式は成立しますけど。 私も分からなくて。 または会話部分はカウントしないで(said)1つを 動詞とカウントするなら、1-1=0で成立ですかね??誰か......helpを
whichever を名詞節あるいは副詞節のどちらで捉えても文が成立しません 名詞節ととるなら後ろにteacherを除いた不完全文が続くはずですがwon't be asked~と完全文が続いてしまっているため不可です そもそも名詞節のみの文章になってしまっています 副詞節ととったとしても副詞節(=従属節)に対応する主節がないので不可です 説明だけではわかりにくいと思いますので例文を挙げておきます 複合関係形容詞節(whichever)の用例 名詞節 You may take whichever course you like.「あなたは、好きなどの講座を取ってもよい。」 副詞節 Whichever course you take, you need a lot of efforts.「どちらのコースを取っても、あなたは大変な努力が必要だ。」
@竜党のグンマー2 жыл бұрын
@@オリヴィアLクレメンス 意味というよりは文構造を根拠に答える問題かと
@xdyoshi57522 жыл бұрын
〜ever の時は不完全文が来るってことですか?
@竜党のグンマー2 жыл бұрын
@@xdyoshi5752 関係代名詞にしろ,形容詞にしろ副詞にしろ根本の考え方は共通しています。 whichever course you like この文では likeに対応する目的語がありません。それは courseがwhicheverとセットになって前にでているからです。 そもそもなぜ関係詞は不完全文を従えるかという話ですが、関係詞は2文を連結した文章なわけですがそれには条件があります。 それは必ず重複する文要素がなくてはならないということです。 名詞要素の重複→関係代名詞 副詞要素が重複→関係副詞 I went to a book store. The store didn't have the book. この2文の重複要素は a bookstoreと The store です。重複する the storeを主格の関係代名詞whichに変形させます。すると以下のようになります。 I went to a bookstore which didn't have the book. もともと主語だったthe storeがwhichに変形したために主語の文要素が不足した文、すなわち不完全文になるということです。