「Young people who have passed entrance exams はボランティア等の有益なことができる」という部分は、日本、中国、韓国のような受験カルチャー(入試が終わるまでほぼ他のこと出来ない)を前提にしちゃってるような気がする。 東アジアの受験事情を知らない人が読んだら、大学の entrance exams に合格するような人は有益なことができるみたいな解釈もできる文だから、「大学入試を pass するのとボランティア活動になんの関係があるんだ!」とツッコミ入れてくることもあり得る、と心配してしまった。