@@한국어의이름이라면강 もし御都合が宜しければそれらの参考書で一番関係がありそうな例文を教えていただけると幸いです。(例文の番号だけでも) ちなみに基本はここだに I saw Jason, screaming for help, rushing to the police box.という文があるようです。確かに、ここではscreamingの意味上の主語は主文の主語ではなくsawの目的語のJasonになります。ただし、"Jason rushing.."には補文として"Jason was rushing) ..."のような文レベルの意味合いがあり、screamingは意味上の主語John(John was rushingの主語)の状況を表しています。今回の名詞句を非制限的に修飾する分詞節とは異なり、普通の副詞節=分詞構文に近いと思います。
the taskはfor instanceのあとに続く具体例(数学の問題を解くことなど)を指しているので、予告のtheではないと思います。 そもそもat handによって限定されています。 また、", requring"は", which requires"で書き換えられるようにthe taskを補足している非制限用法です
@dai63242 жыл бұрын
ん〜解釈の整合性が保てていないから説得力がいまいち、、、 この方は「俺たちの脳が集中を求めているのではなくて、脳に求められているから」①ではないと言っているけど、「脳に求められている」ならば、we are required to pay attention 「by our brain」なんだから、これはむしろ主語をbrainであるように強調してしまっているでしょうと思います。結果、脳が主語でないことの説明に失敗してしまっていますね。 また、この説明が仮に正しいにしても、その後に「俺たちに集中するようにさせているのだから、脳が集中するわけではない」ので、集中する主体は「俺たち=we」であると結論づけていますよね。そうであるならば、この文章から探してくる主語はweが自然であって、we以外の単語を選ぶのは不自然であると言わざるを得ないです。 結局、私は少なくとも①の可能性を捨てきれないと思います。 そして、①がざっくり言えばour brainを擬人化して見て主語と捉えているならば、taskも擬人化できるのだから、どっちか一方に主語を絞ることはこの部分だけでは不可能かと思います。 筆者自体もここまで細部まで全て意識を巡らせているとは通常考え難いので、他のコメントでもありましたが、曖昧さを残すというのが正解であるように思います。