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元カノと結婚式とえんとつ掃除|ゴールデンレトリバーと北海道|50代夫婦と大型犬の暮らし
10:20
暮らしのvlog|心地良い毎日を過ごす為にしている事、1日の始まりから終わりまで|50代主婦の暮らし
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If people acted like cats 🙀😹 LeoNata family #shorts
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Чистка воды совком от денег
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Lamborghini vs Smoke 😱
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SIZE DOESN’T MATTER @benjaminjiujitsu
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もし旅立った愛犬が数時間だけ帰ってきたら(後編)|後悔しない医者探し|50代夫婦と大型犬の暮らし
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Жазылу 35 М.
コール家〜しあわせを運ぶ犬〜
Күн бұрын
Пікірлер: 48
@ImCallingYou
2 ай бұрын
無理のない範囲で結構です☺️ 犬との暮らしで「後悔」した事がありましたら、先達の経験として私たちに教えていただけませんか。 「後悔の内容」と「次があったらこうする」があると有り難いです。 よろしくお願いします🤲🐾
@AMASHIN-f9z
2 ай бұрын
前回の動画でもコメントさせて頂きました。実は先代犬と過ごせた期間は僅か8年でした。これ以上無いと自信を持って言えるほど夫婦で愛を注ぎました。生まれて1年弱の頃の血液検査で数値が良く無い部分があり信頼できる先生のもと定期検診を続けており、問題なく健康な生活を続けていましたが、その別れは突如として訪れました。詳細は控えますが急に臓器の一部に問題が生じました。病院の酸素吸引ボックスの中で我々夫婦の声に反応し起きあがろうとする力が最後に彼が見せた精一杯の頑張りでした。その後は意識が遠のき痛みのみが残り回復不可能と先生に言われ絶望するなか、私は安楽死の決断をしました。家内は反対しましたが最後は納得し看取りました。僅か一日の出来事でしたが主治医の先生から、「長年私があなたたち夫婦とあの子の関係を見てきましたが、あの子は絶対的にお二人のことが大好きで信頼し切っていました。お父さんはじめご夫婦が悩まれ決断された意見はあの子の考えを代弁しているように思います。」「主治医としてお役に立てないことに申し訳無さはありますが、あの子の意見と捉えるならば、そのご決断は賛成します。」と放心状態でありながらも泣きじゃくる我々の背中を押してくれました。先生には最後の注射を打つという辛い業務をさせてしまうことになり腕の中で最期を迎えましたが、先生のあのお言葉には決断直後もこれまでもどれほど救われたことか分かりません。その日の出来事は今でも思い出してあの決断が本当に正解だったのか?後悔は無いのか?自問自答するのですが、その都度先生のお言葉を思い出し「やはり間違いは無かったんだ」と思わせてくれます。その後、相当悩んだ末に今は新たに迎え入れた2代目(2歳)とともに頼もしくもほのぼのとした生活を送っています。
@user-zu9zj1fw4z
2 ай бұрын
奥様の言葉に救われました………涙 後悔しきれないどの気持ちばかりです(涙) 私は毎日 次はお金も時間も心のゆとりができたら私が死んだあと 必ず探しだして絶対に又お世話させてね‼️と 心から祈ってます。😢 次は 絶対にコールちゃんのように幸せなで素敵なお二人のようなお家で… 感謝です‼️😂🙇♀️
@watanabechiho9361
Ай бұрын
初めまして ほーんと癒しです。 うちはラブラドールの女の子が居ますが今6歳です。 ずっと海外に住んで居てナナと言うのですが ナナちゃんと一緒に帰還。本当に長い道中頑張ってくれました😂 大型犬は初めてなのですが、犬と言うより人間寄りなんですよねー 本当に可愛いです。 亡くなってしまう事なんて考えたら耐えられないです😂 北海道ならではの開放感で過ごせばきっと長生きします! 毎日拝見しています。 コール君もきっと長生きします。 これからもずっと応援していきます😊
@mtam5348
2 ай бұрын
先代ゴルは13歳半の生涯でした。 歩けなくなった時、長い介護生活を覚悟したのですがわずか18日後に好物だったかぼちゃを食べて私の腕にあごを乗せて旅立っていきました。もっともっと一緒にいていっぱい撫でてあげたかった…これに尽きます。今いるゴルは8歳です。後悔することがないように一緒の時間を大切にしていきたいです。🦮🙂今日も素敵な動画ありがとうございました😊
@雪枝-z3l
2 ай бұрын
涙しながら拝見させていただきました😢 前回もコメントさせて頂いた者です。 可愛い可愛い我が子ゴルを亡くして半年。 たくさんの葛藤があります。私ごとですが、五十代大病を患っていますので、自分の命すらいつどうなるかわからない日々。でも現在は普通に元気に毎日暮らす日々。子供も手が離れて夫婦2人の生活…病気に負けたくないし、人生最期になるかもしれない幸せに暮らしたいとまたゴルを迎えたいと願う日々。 でも、無責任には飼えない…1から育てて、ちゃんと見送ってあげれるだろうか?…可愛いから…寂しいからと…単純な気持ちでは迎えては行けないと理解しつつ、毎日葛藤しながら色々なお宅のゴルを拝見しています😢 どうしたら良いかの結果は未だみつかりません😢 無責任に迎入れる事は出来ないので、次の子は欲しいのですが、私達夫婦はまだまだ簡単には解決出来ない課題であります😢
@ユウユ-b6c
2 ай бұрын
いつも微笑ましく、そして美しい自然の中で生活しているコール家羨ましく拝見しております 初めて迎える大型犬なので、後悔の経験はありませんが迎える前に、犬の十戒というのを読んで涙しました😢 その思いは現在も同じです 日々の生活の中で後悔のない様に努力しているつもりです!🐶❤ 動物病院の先生に対してもコール家と同じ思いです
@floweralmond7931
2 ай бұрын
美味しそうな食事😊こんなに上手く作れたらな、といつも感心してます。お二人共素晴らしいです。亡くなった愛犬22年前と7年前の2匹のことは忘れたことは一度もなく、コール家を観るといつも考えさせられます。もっとこうしておいたほうがよかったかなとおもうことはありました。最後に飼った愛犬は4年間寝たきり介護生活で認知も入っていましたので、昼夜問わず起きている間はずっと鳴きっぱなしでした。楽にさせてあげたほうがいいのかな辛くないかな?と考えながらも、やはり最期までは看取りたいという思いから自宅で看取りました。これで良かったのかな?と思うこともありましたが、母ちゃんが言う「次の機会に晴らしていく」という言葉を胸に、前に進みたいです。 コールさんの寝顔は癒される。
@寿小次郎
2 ай бұрын
今週もありがとうございます😌 我が家の先住犬達はハイシニアと言われる所まで生きてくれましたが、それは彼らが身体が強かったから。もし私に今ぐらいの知識があれば、まだまだ元気に健康だったと思います。 失う恐怖に溺れないように、最後の最後まで、彼らがどうして欲しいか、どんな自分でも愛してくれるからこそ、どんな自分であるべきか。考え続ける強さが私には足りなかったんだと、今日改めて思いました。 今もまだ育てられている私ですが、医療、食事、遊び、先住犬に出来なかった事を出来る限りして、ほんの少しだけでも強くなりたいと思ってます。
@真子-e6c
2 ай бұрын
1:47 コールさんのドアップがたまらなく可愛すぎます🧡✨ 職場で飼っていた愛犬が先月21歳で 虹の橋を渡りました🌈 毎日、職場が笑顔で包まれていたのは、その愛犬のお陰でもあったので、 改めて、感謝の気持ちでいっぱいになりました🥹✨ 今週もステキな動画を ありがとうございました💫
@user-te4ku9nh3w
Ай бұрын
私は自分の年齢的にもうゴールデンは飼えないけれど次また人間に生まれ変われたら絶対にゴールデンレトリバーを家族に迎えたいと想いながらコール家を楽しく見ています。
@児玉善子-n9y
2 ай бұрын
いつも美しい風景、幸せなコールさんをみて嬉しいです。我が家は3年前小型犬ですが17才半年で私の腕の中で眠るように亡くなりました。飼った時から家族、大事な大事な命を預かり思い出をつくりました。少しでも会えることが出来るなら抱きしめたいし、話せることができたら話せたいなぁと今でも思ってます。😊とうちゃん、母ちゃん元気でいてください
@CS-rp5js
2 ай бұрын
皆さんの今回の動画へのコメント、泣かずには見られませんでした。 最期の一呼吸のそのときまで、愛していると何度でも伝えたい。 他の視聴者様の経験や考えを知ることができる、そして私自身も考えさせられる動画を用意してくださって、ありがとうございました。
@hanakodx
2 ай бұрын
見るだけで“およだ”が出ちまう料理wに感服致します。 先代の犬、忘れられなくて似た子が映る動画を反復して観ています… 動物病院に通うのが好きな二匹でした。 後悔している事、社交的に育てられなくて(苦笑) お散歩の時もノーリードの子が歩いてると、うちの子が噛みつきはしないかと心配でした。 犬種に依る性格なのですが、コール君みたいな優しい子が理想ですね。 次の子が来たら、子供から老人まで誰にでも優しく出来る子に育てたい… そう思います。 食事に関してはブリーダー時代に勉強はしているので、少しは自信はあります。
@ハッピーオレンジ-p5f
2 ай бұрын
私も「謝りたい」って思います ママさんが「謝りたいとか後悔してるって気持ちがない人はいない 凄くよく分かる」っておっしゃった途端に涙が溢れて止まりませんでした。 私は年齢的に 次の子を迎える事は出来ませんが 私がこの世に さよならして虹の橋できっと待っててくれるだろうリトちゃんに会った時は思いっきり抱きしめて「ごめんね」って伝えたいです。今回の動画をあげて頂き本当にありがとうございました😊
@哲郎くん
2 ай бұрын
正に、後悔先にたたずで何事も後で気がつく場合が多いですよね。 家は、ゴールデン三代、ラブ二代と暮らして来ましたけど、後悔だらけですよね! 後、病院のお話しはまさしくですよね!
@とことこみっちゃん
2 ай бұрын
こんばんわ😊 今回はとても切なくなってしまう動画でした。 最初はあーごはん美味しそうだぁなんて思いながら見ていましたが… 我が家のゴルは11歳になりました。 初めてうちに連れてきた時からとても聞き分けが良くおトイレもすぐに覚えてくれて本当に可愛くて可愛くてしょうが無かったです。 今ではカミナリが鳴るたびに怖くてお漏らししちゃうけど(笑) ただ仕事で外に出ていたので昼間は誰かが帰ってくるまでひとりでお留守番させていました。 誤飲や誤食が怖かったのでケージに入れて… さみしい思いをさせていたんだと思います。帰るとこれでもかってほどしっぽをブンブンしておかえりをしてくれて… 今はケージを外して家の中はフリーで動いていますが… 昨年、癌が見つかってセカンドオピニオンでもこの場所の手術は出来ないといわれ、したとしても完治は無いと…諦めました。 今のところは元気でごはんもモリモリ食べてくれていますが、ちょっとでも残されると不安になってしまいます。 コールくんは父ちゃんかかぁちゃんがいてくれてたくさんお散歩して美味しいご飯が出てきて愛情いっぱい受けてますね。動画を見ててもすごく伝わってきます。 😊 今の子が居なくなったらって考えるだけで悲しくなります。 もし、次があるとしたら仕事をやめてちゃんと家にいてあげたい、一緒に過ごしたいです。 長文になってしまいましたが、やはり後悔は尽きませんね😂
@サクラ-r1g
2 ай бұрын
前回もコメントしましたが…海に連れて行きたいと思ったものの、皆さんのコメントを聞いて、そうよね謝りたいと思われた気持ちが凄く響きました😂もっと構ってあげれたら良かったのにとか反省することがいっぱいです😂
@ちいこママ
2 ай бұрын
初めまして。 昨夜初めて、素敵なご家族を見つけ、可愛いコールくんと仲良しご夫婦、美味しそうなお料理❣️ に即登録しました。 現在は4頭目のワンコです。私達の年齢も考えてこれが最後のワンちゃん、保護犬、それも野犬の仔犬にしました。 生粋の野犬をなめていて思わぬ事で色々大変ですが、家族には慣れ甘えっこの3歳です。 後悔してるのは3年前に逝った先住犬、もうすぐ命日です。 12歳まで病気知らずの「母犬はコーギー」の可愛い子でした。 手足を痒がり、塗り薬をもらっても良くならず、皮膚専門の動物病院を紹介してもらっての検査結果、皮膚炎も内臓からくるものでしょう、との事で、余命2、3か月。 家以外で過ごした事が無い子だったので入院や手術は断り、大量の薬と時々点滴と、食事内容も変え、少しずつ回復し、誤魔化しながらか、2年過ごせました。 実家の母が高齢で認知症もあり、週2回実家に通い、留守の間ワンコに何事もありませんように、と祈ってました。 前日高熱の母の世話をして「明日も来るね」と言ってバイバイしたのが最後で、誰もいない30分の間にが亡くなったらしく急いで実家に行き、夜遅くに帰ると、尻尾を振って出迎えれくれたんです。 その後、吐くと朝食べた物が消化されてなくて、家中ウロウロして眠らず。 でも家族で数時間後には実家に行き通夜、その翌日が葬儀の予定だったので、寝ないワンコに付き合いながらも、「病院に預けるしかないよね」と主人と話してたら、どんどん悪くなって、明け方に逝ってしまった。 まさか、母と一緒に逝ってしまうなんて、、 でも実家に行かなくてはならず、霊園に頼み2日間預かってもらいました。 後悔してる事は、母やワンコの治療方も正しかったかどうか疑問ではありますが、 まさか亡くなるとは思わず、ゆっくり看取ってあげられてなかった事。せめて数日ずれていれば。 母の見送りも、ワンコの見送りも、時の流れで過ぎたまま、ぼんやりしたままです。 ずっとずっと気になって、いつまでも気になったまま前に進めないでいます。 昨今、いろんな事故や災害で、家族を亡くされた方々がいる中で、 高齢の母と病気の犬をちゃんと送れたのに、、と思われそうで誰にも話す事ができず、 つい書き込んでしまいました。
@あかつきんぐ
2 ай бұрын
初めてコメントさせていただきます。 動画は、いつも拝見させていただき勉強させていただいています。 我が家には7歳になった五男として過ごす子がいます。初めての大型犬で、わからない事だらけでした。今も勉強中です。 皮膚が弱いことが3歳の頃に見つかり通院の日々でした。病院、合う先生を探すのに3年かかりました。 現在は薬は最小限にしましょうと言われた先生と巡り会えました。 病院、食べ物、大切ですよね。 今後の事を考えると不安しかありませんが、その気持ちを持っていると五男君は察するので、できるだけ明るくしてます。 ちなみに、2人で動画をよく拝見させていただいているのですが、毎回画面の下を探している五男君です。
@coco72ki
2 ай бұрын
私は犬さんじゃないけど小型の鳥さんと一緒に暮らしてます。 とっても短い寿命だからこそ毎日「可愛いよ、大好きだよ」って伝えています。 今から失う想像をするだけで耐えられません。 けど、その日までは全力で愛します。 でも想像するだけで耐えられないな…。 今いる子たちは何代目かですが、今までの子たちを想わない日はありません(大げさですが) 一緒に暮らせる奇跡を重ねていきたいです。1日でも長く。
@典子-v5x
Ай бұрын
読んで頂きありがとうございます。親類も初めは足の腫れから始まった病です。当初大きな病院でも原因がつかめませんでした・・・大事に至らぬようお身体お大事に。「コールさん」にも宜しく伝えてください。
@だいちゃんのまま
2 ай бұрын
いつも楽しくみさせていただいてます。 うちのだいすけは13歳4ヶ月で虹の橋に行ってしまいました。「行ってしまった」と書くのはやはり後悔があるからなのかなと思います。病気が見つかって歩けなくなって介護もしましたが、一番の後悔は獣医さんでちゃんと納得のいく治療をしてもらわなかった事です。こうして欲しいと思う事を先生にちゃんと伝えていればもっと長く生きていたのかもと思ってしまいます。2年経っても「ごめんね」という気持ちは無くなりませんが、13年一緒に暮らして楽しかった思い出は私の宝物です😊
@Jk-eg2ti
2 ай бұрын
今日も可愛いコールさんありがとう🩵我が家の先代犬は16歳3ヶ月でしたが、3回呼吸が止まり2回は私の心臓マッサージで戻り、3回目は自力で戻り4回目に旅立ちました。食欲旺盛なコで前夜は豚しゃぶを4枚食べて満足そうでした。ペットロスも経験して、今は謝りたいことよりも感謝の方が上回ってます。たとえ自分が未熟だったとしても、ワンコはありがとうまたね!って思ってると信じています。そして今のコにもできる事をしていれば良いかと🩵
@ひろ-v9r5w
2 ай бұрын
そりゃ後悔はあります…もっと早く病気に気づいてあげれてたら…とか😭 仕事にかまけて中々心ゆくまで遊んであげられなかった…とか 今、その次をやっている最中です🥰前回の子よりはるかに遊んでる・検診もしてる、ちょっと甘やかしてる感じですが…でもこれも『その時』が来たらまた後悔するのかな…って思ってしまいます、人には後悔してないけどペットにはなぜか後悔が付きまとう何故だろう😭
@shidoremi08
2 ай бұрын
何匹飼っても答えはなく・・・でも自分もわんこも後悔しない人生犬生を・・・なかなか難しいですが、後悔のないように!前の子の後悔を生かして今も多頭で頑張ってます。 わんこの獣医の相性も当然あります。自分が納得いく先生と出会えるのも大事ですね
@shippo8053
2 ай бұрын
後悔はたくさんあります。 お金持ちではないのに、家族にしてしまったので、 出来る事が少なく、最期の医療も十分にしてあげれなかったなと。 この後悔を次の子で償えるのか?できないので、次の仔はなしです。 でもいつか、100%の時間と気持ちで付き合うことができると 強く思うことができたら、私の年齢相応の仔を迎えたいと思います。
@マル-h4s
Ай бұрын
充分愛してお宅と一緒で二頭のイギリスゴールデンの者です。最後まで責任持って一緒に暮らすのは当たり前の事です。人は間違いをお越す動物です。後悔の気持ちのある人は大丈夫です。そっと自分の胸に納める事にしたいです。
@カー坊大好き
2 ай бұрын
いつも楽しみに見てますよ♪ 私がダメ飼い主だったせいで欲しがる物はついつい与えてしまい、 肥満犬になってしまいソファーから飛び降り足を捻挫してからは 以前のように走り回る事ができなくなり心臓も悪くなり医者通いが 多くなり3年前に虹の橋を渡りました。愛犬を失くす4年前に妻も 癌で亡くしました。本当に飼い主に振り回された犬でした。 もし数時間でも帰って来れたなら 好きだった広場で思い切り走らせてあげたい。
@ラブラドールのルドルフ
2 ай бұрын
前回もコメントしましたが、ラブラドール今3頭目、FTチャンピオンや警察犬を出している犬舎からきた頭も運動能力も良い子、とキャリアチェンジ犬、生まれつき足と目に障害のある犬(盲導犬も大変注意深く繁殖しているけどどうしてもあると思うのです)2頭共、補い合い協力して生活しているのを見ると、犬の幸せは何かというのは、ばっちり健康で長生きが幸せかどうか分からず、それぞれ安心して犬らしく暮らせていることなのかなとも思い見てます😊2頭目、とても気持ちが強く順応性が抜群です。全く違う2頭との暮らしは大変だけど感動もたくさん。今迄2頭のラブを見送ったけど、一頭目は子育て中のための散歩不足…と預けての訓練に出したこと…暴れん坊の子犬でも向き合い自分でいっぱい教えてあげれば良かった。可愛そうでした。もっとこまめに散歩してあげたかった、2頭目は留守番させたこと…。晩年食道拡張症を患い体調悪くても留守番させざるを得なかったこと、後悔してます。だから今の2頭は日に3回散歩に行き、出来るだけ車に乗せて一緒に出掛けます。後悔のない別れは無理だけど、まず犬たちといて人間がハッピーであれば犬たちは満足なのではないかなと思います🐶🎶コールさん、大切にされて愛されて幸せですね!そして相性の良い獣医さん会えて良かったですね😀
@かずママ-h8j
2 ай бұрын
こんばんは 泣けました🥲 今一度考えさせてもらえる動画でした。勝手にこの子は元気だし、長生きすると思い、あまかったです😔 ずーっと辛そうな顔が姿が忘れられません 今の子を迎え過保護かと思うほど、気をつけて過ごしています それがまた、自分を責めてしまう時があります 一生抱えていく気持ちなんだなと思ってます
@グレ-z6s
2 ай бұрын
そうですね この動画はワンちゃんが先に亡くなってしまう事を意識して作られているなぁ〜と、何時も感じながら拝見しています 私の後悔は… 先代のワンコが長生きでしたので、気が緩んでいた事です 次に飼った犬はゴールデンでしたが、ゴールデンは病気になりがちな事から目を背け、定期検診を受けなかった事です 症状が出てからは、病院には通ってはいたのですが、もっと危機感を抱き、早くから別な病院でも意見を聞く等をするべきでした 未だ喪失感真只中に居ますし、自身の年齢からいって、次回に晴らす事は出来そうにありません ただ、ワンちゃんのことで相談を受けたら、そういった事をお話しするようにはしています 今はコールさんに癒されていますので、どうか素敵なご両親の下、幸せに長生きして下さい
@etsukonarazaki7113
2 ай бұрын
我が家はゴールデンを3回育てさせていただきまた。 1匹目と2匹目は17歳18歳と長生きしてくれましたが、3匹目の子は8歳で今年3月に逝ってしま
@kogupa
2 ай бұрын
うちはパピーワーカーをやっていた時のラブをキャリアチェンジで預かって、帰ってきたその日に嬉しそうに尻尾を振ってベッドに登ってこようとしたのをつい、盲導犬になるならしてはいけないことだったのでベッドに登らせませんでした。犬はその後、ずうっと一緒に寝ることはありませんでしたが、もしあの時、「いいよ」って言って一緒に寝てあげていたらと、それだけが後悔です。
@Noriyo-Kaneshiro
2 ай бұрын
我が家のFranは去年の3月に…13歳でした。 元々股関節に痛みが出る持病があって、 大好きなさんぽも痛みがあると我慢しながら頑張ってる様子が 今でも忘れる事が出来ません… 病院も何軒も行きましたが、先生によって診断、治療が違い その度にFranに緊張や痛み、沢山のストレスを与えてしまったと 本当に後悔しています。 8歳の時に運動量が減ったのもあり、腎臓、肝臓 赤血球と数値が異常に なり危篤状態になりました。 その時に一生懸命Franと向き合って下さった先生が 自分の休む時間も寄り添って下さって、その度に詳しく説明して下さり 14日間の治療のお陰で、元気になってお家に帰れたんです😂 それからは13歳までお世話になりました。 Franもわかってるのか、その先生の時だけしっぽぶんぶん振って 注射も点滴も嫌がる事なく治療ができました。 お空に行った時も、一緒に泣いて下さった先生でした。 病院を探すのって難しいです…Franと先生の相性が1番だったんだと今は思えますが… 数時間帰って来てくれるなら、 大好きなさんぽを思う存分楽しんで走らせあげたいです! 後悔ばかりで、謝りたいことばかりで、ごめんなさいって いっぱい抱きしめたいですね!ありがとうって…いっぱい言いたいです。 コールくんの映像見つけて、こんな風にワンちゃんと過ごせたら 幸せだろうなぁって涙が止まらなかったんです。 それからは拝見するのが楽しみになってます。 またいつかワンちゃんと過ごす日が来たらと想像しながら😊 Franは イングリッシュコッカースパニエルのブラウンの毛色で ゴールデンレトリバーの中型犬みたいと娘が言ってて その事もあってですかね(笑) 長々と失礼しました🙇♀️
@反町綾
2 ай бұрын
こんばんは。初めてコメントします。 今日は、やどりきの川で我が家のゴールデン3才と遊んできました😊一週間前の台風の影響で水が少し多めでしたが楽しめました。コールさん達も以前遊んだ川ですね。 さて、後悔のことですが、犬自身が後悔しているかもしれませんね。 犬の飼育経験ゼロ。私にとっては犬など、動物園にいるライオンなどと同等なほど、恐ろしいもの。という感覚。 ですから、しつけに大変な思いをし、未だにまだまだ、分からないことだらけ。腕を本気噛みされ怪我をしたり、誤飲から、お腹を手術したり、全ては飼い主の責任😢 何度もこの子は私には無理😢と、ドックトレーナーさんの手にかかると魔法がかかったように目がキラキラして楽しそうなんですね❤家に飼われてしまってゴメンね💦と心から涙しましたが、コールさん達を見ていると、愛情を持って接していないことに気付き、徐々に気持ちに変化があったのです。 とりとめのない文章でしたが、私はこれから先、この子をその時が来るまで後悔させないように一日一日を大切に過ごさせてあげたい!
@uzura-b4n
2 ай бұрын
今まで3頭の犬を見送りましたが、もし帰って来たら根に持っていることを吐き出してもらって、私はひたすら謝って許しを乞い、その後それぞれの好物をたらふく食べさせてひと眠りする…という情景が浮かびました😂本当に後悔ばかりです。
@user-sl5np1li8j
2 ай бұрын
8歳の時から3頭の犬を飼いました 3代目は3年前になくなりましたが 後悔はしておりません😊たのしい18年と8ヵ月でした 拾って帰った 初代犬 (後悔) 人間の食べるものを与え 虫歯ができてしまったこと 5年しかいきれなかったこと 放浪してた2代目は我が家にきて 16年で亡くなりました 虫歯は回避😂 (後悔) 学生だったわたしは 犬と過ごす時間が短かった いろんな所へつれついきたかった 3代目は 虫歯なし!健康優良犬! 15歳のとき 前庭疾患になりましたが 最後まで 散歩してました 車にのり 旅にでたり 買い物に行ったり 一緒にいた時間は いちばん 長かったです 初代で後悔した事は 2代目で 2代目で後悔したことは3代目でやりつくしました 18年も生きれば 最期は痩せていきます 内臓も元気ではありません それは 人間も一緒 ヨボヨボになりましたが 最後まで散歩して 少しでもご飯食べてくれたので 良しです 3頭飼い やっと 後悔はなくなりました!
@komarindoglob72
2 ай бұрын
いつも楽しみにしています❤美味しそうなコール家の食事🍴コールくんの笑顔が大好きです 色々な病気になり我が家は何かおかしいと思ったら直ぐ病院へ連れて行きました。脱腸手術に始まり、腰の手術、腸のポリープは腸の癒着でポリープ手術は出来なくて、薬で小さくするでも全部取れず排泄出来たので🌈までポリープ無くならなかったです。 夜から朝方まで最後は半日苦しんで我が家に来て幸せだったのかな😢と思いました。 どんな時も癒され何か私が元気が無かったりすると元気づけてくれる大切な息子でした❤🐶🌠
@光-r2r
2 ай бұрын
毎週楽しく拝見しております。 1年半前に愛犬を癌で亡くしました。10歳でした。 5歳で脊髄梗塞、結石による尿路閉塞、そして口腔扁平上皮癌。 信頼のおけるお医者様に何度も何度も助けていただき、出来る限りの事をしました。 ただ、、、最期を看取ることができませんでした。 もう長くないと感じた日から、昼休憩は毎日一旦帰り、様子は逐一カメラで確認してたのですが、その日はよりによっては見ていないときに。。。 主人が気づいて連絡が来てすぐに帰りましたが、間に合いませんでした。 録画されていた映像にはいつものベッドの上で、大きく息を吐き出し息を引き取るまでの一部始終が鮮明に記録されていました。 カメラをこまめに見ていれば良かった。 朝の異変に気づいて、仕事を休めば良かった。 ひとりぼっちで、逝かせてしまった。 今も涙が止まりません。 腕の中で、優しく撫でながら、みんなに見守られながら、名前を何度も呼びながら、見送ってやりたかった。 「ごめんね」 やっぱりこの言葉をかけてしまうかも。 主人は「謝られても喜ばない。笑ってろ」と未だメソメソしている私に言います。 また犬と暮らしたいと思っています。最期の場面の理想はありますが、こればかりはわからないので、コール家のような一日一日を大切に過ごそうと強く思います。
@salala634
2 ай бұрын
1週間遅れですみません🙏動画上げて頂いてすぐに見れなくて。でも、コメント残させてください。 私は、5歳から20歳まで、ビーグルの男の子とゴールデンの女の子と先代家族犬として共に過ごしました。彼らが亡くなった時、私は高校生と大学生でした。私は現在アラフォー世代で、大学生で亡くなったゴールデンを亡くしてから、20年近く経過していますが、未だに色んな後悔‥ごめんねて思いしかないです。ビーグルの子は腫瘍ができた時点ですぐ病院に連れて行きたかったのに、病気の事実を知るのが怖く、自分勝手な考えで、様子見ばっかりで、結果手遅れで、旅立ちを🌈待つしかありませんでしたし、ゴールデンの子が旅立つ直前は、その日の朝から突然動くことができなくなり、トイレも抱き抱えてさせていたのですが、噛みついてきたので、それに対して叱ってしまって、その後しばらくして、静かに息を引き取ってしまいました。ほんとに、酷い飼い主、家族で、ごめんね‥‥て。その気持ちしか今もありません。だから今、一緒に暮らすゴールデンの子には、あの時彼らにできなかったことをやっているつもりではいるんです‥異変を感じたらどんなに小さいことでも、即病院で先生に相談。いけないことをしても、怒って教えるのではなく叱らないで伝える方法を学び、伝える。そして、他にも沢山日々勉強して、お別れをしなくてはいけない日が来た時には、謝罪ではなく、ありがとうでお別れ出来ることを目指し、彼女に出来ることは惜しみなくやっているつもりなんですが‥‥時々、ふと、先代達に「あなた達にできなかったこと、私は今できてるのかな」と聞きたくなることはいっぱいありますね。現在、10歳8ヶ月になる我が子🐶とにかく1日1日を大切に、楽しく美味しくと、何を差し置いてもワンコファースト、我が娘🐶最優先に考えること❗️をモットーに過ごしてます😊 長文すみません。自分の心の中の思いをいっぱい書いてしましました😅
@na_na-jp8ty
2 ай бұрын
前回、コメント📝した者です。 少なからず『後悔』や『謝りたい』って気持ちは今でもあります。 早くに病気を見つけてあげられなかった事に後悔と謝りたいって気持ちは、これからも消えないと思います。 後悔してない事は、 愛犬が癌の告知を受け、 余命宣告をされた日、 虹の橋へ旅立つ時に、介護を『後悔』したくないと思いお世話をしたので、あまり後悔する事はありません。 余命よりも8ヶ月頑張ってくれた 愛犬にありがとう、ママの所に来てくれてありがとうと言って、 お空に送り出しました。 各ご家庭で愛犬に対して愛情の掛け方は様々ですが、 飼い主が愛犬に対して後悔を残す様な事がない様に日々を過ごして欲しいなと思います。
@新井ヒロシ-e9e
2 ай бұрын
久々にコール家の動画を拝見させて頂き、幸せそうなコール君、そしてお二人の姿を見れて穏やかな気持ちになれました。ありがとうございます、もしもう1ど愛犬に逢えたらという問いと、後悔しているコトがあるならばという問いに私事で恐縮ですが少し話をしようと思います。 後悔は3つあります、 1つ目の後悔は彼に与えていた食事です、彼を保護して病気になるまでの8年間、何の疑いも なく、ゴールデン専用の食事を与えていました、彼の病気は『ナンブ癌』と言ってとても特殊な癌らしく、発見し、手術を決めるまで物凄いスピードで進行しました。 手術は成功したのですが、3ヶ月に再発、6月の26日の夜に彼は息を引きとりました、私たち夫婦は癌のメカニズムを微力ながら勉強し、1つの結論を出しました、それが彼の食事です。 人もそうですが食べるモノで身体は作られています、病気もしかり、犬は飼い主が与えてくれるモノを何の疑いもなく喜んで食べます、今一度、想像してみて下さい、その食べたモノの蓄積が結果、愛する家族を苦しめるかもしれない、私達は彼のおかげで自身の食事に疑問を抱き、今は食事療法で体質改善を行える状況になっていると思います。 二つ目は手術をした事です。 これに関しては家族会議を何回もして悩んだ末に切る決断をしたのですが、最初は耳を切断すると言われ、癌の特異性もあり、彼をとにかく傷つけたくない一心で手術は断念しようと結論を出しましたました。しかし、病院での話、あらゆる検査の結果、耳を残したまま手術ができるという結論の末、断腸の思いで手術をしたのです、結果としては3ヶ月後に再発してしまうのですが、手術をした理由は、とにかく時間を作ってあげたかった、食事療法で癌の再発を防ぐ強い体を作る時間をその先にある楽しい時間を、 後、彼との愛しい時間が私達にはとにかく特別だったのです。 最後の後悔、これは彼が息を引き取る瞬間に側に居てやれなかったコトが最大の後悔です。 手術をして年明けの2月に再発が確定しても私達は諦めるコトができず、とにかく病気に向き合いました、日に日に状況が悪化して行く中、彼も私達も少しずつ疲弊していのがわかりました、彼が亡くなる1週間前、大好きな散歩の時間が暑くなる前の早朝になり、彼とこの世界に2人だけなんじゃないかという静寂の中で見た朝焼けの綺麗さは今でも記憶にあります。 亡くなる日の朝、喉のリンパの腫れが酷くなり呼吸をするのが困難な状況の中でもご飯を一生懸命に食べてくれる彼、生きようとする意思が感じられ、でも決して良くはならない状況に私も奥さんも疲弊しながらもお互いに鼓舞しながら諦めずに過ごす毎日に一瞬、気が緩んでしまった。 その日の夜、交代で彼の状況を見ながら私が少し仮眠をとっていた時、彼女が私を呼び起こしにきたんです。 ボビィが息をしていないと、 私は彼の最後に抱きしめてやれなかった、これが最大の後悔、 もし、もう1度逢えた彼にしてあげたいコトは山ほどあります。 ただ抱きしめて『ありがとう』って言いたい。私達の元に来てくれて、色々大切なコトを教えてくれて、最後まで頑張って生きようとしてくれてありがとうって伝えたい。 長くなりましたが、最後に、彼らには過去も未来も無い、今、愛しい飼い主と居る時間が全てなんです。 だから精一杯の愛を与えてあげてください。 毎回、幸せな動画をありがとうございます。
@ImCallingYou
2 ай бұрын
貴重な体験を伝えていただきありがとうございます。 ボビィ。良いお名前ですね。 きっと虹の橋の麓で、お二人が来るのを遊びながら待っていると思います。 「今」がすべて。 心に刻んでコールと過ごしてまいります。
@makiii33
2 ай бұрын
いつも、癒されてます 私は昨年、6月15日に10年一緒にいた迷い犬のトコが虹の橋に旅立つた後、この動画に出会いました その時、何で私は亡くなってしまう事を考えながら生活できなかったんだろうと後悔ばかりでした 迷い犬のトコは見た目シーズ犬のようでした うちの子にするまでも紆余曲折あり3ヶ月かかりました その時点で動物病院の先生は推定5歳と言われました お手もするし大人しい子でした 多分、人に飼われていたんだろうなぁと思います それから丸10年 家が大好きな子でたくさん家族を癒してくれました 肺ガンが見つかり抗がん剤をして3週間程で亡くなりました 1週間の間に一気に弱ってしまい 食べる事も出来なくなり痴呆も出てきたので家族で話し合い 抗がん剤を止めることにしたのですが 病院に行ってその旨を伝えると 抗がん剤の効果がどうかレントゲンを撮りましょうと言われて ガンが小さくなっていたので このまま、止めるのはもったいない。もっと大きくなってやっぱり抗がん剤やりたい、て言われてもその時は効果が出ませんよ。 て言われて あれ程、家族で話しあったのに 止める決心が鈍ってしまって 私と主人がもっと知識があったら と後悔だらけです もし抗がん剤しなければもっと生きていただろうけど その先はどうなっていたのか 病院の先生を信用し過ぎていたのか 他の病院に変えた方が良かったのか? 無知な私たちがトコを苦しませて死なせた。て 私も主人も思っていて立ち直れていないです お骨は家が大好きだったリビングで私たちを見守ってくれてます 私が死んだら私の骨箱にトコのお骨を入れてもらって一緒に眠ります 長々とごめんなさい これからも楽しみに時には笑顔で時には涙で動画楽しみにしてます お体に気をつけてください
@etsukonarazaki7113
2 ай бұрын
すいません。 誤って途中で送信してしまいました。 続きですが未だに早く病気に気がつかなかった後悔と申し訳なさでお骨を埋葬出来ずに、時々抱いては、謝っています。 それでも生きていかなきゃね😢
@ウタポン-d8g
2 ай бұрын
昨夜は涙が止まりませんでした。 先代ゴールデンが旅立って10年以上たつというのに、まだこんなにも後悔しているのかと思いしらされました。 あの日散歩に行かなかったこと、あの時自分に余裕がなくてきつく叱ってしまったこと… 何より一番大きな後悔は、亡くなる前日の大晦日に私があの子の命を諦めて病院へ連絡をしなかったこと。 もうこのまま私の腕の中で逝かせてあげたい。 そう思ってしまったこと。 病院へ行ってももしかしたら数日数時間伸びただけだったかもしれないけど… けれど、こんなに深く心に刻まれた後悔を抱えているのに、今の子が同じ状況になった鴇、私はまた同じ選択をしてしまうかもしれないという矛盾も抱えています。 正解は誰が決めるのでしょう… 虹の橋のたもとで待っているあの子に「怒ってる?」と聞くことができても、答えはきっと「怒ってないよ!」と笑顔で返してくれるから、余計につらいです。
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