【剪定基本講座No.5】切り戻し剪定のやり方【庭木の剪定】

[@ジョージアイ]

今まで見た中で一番わかりやすかったです。頑張ってください！

[@user-mtiawkaakmra]

元の葉がなくなり、先だけ重たい感じになっていたので先参考になりました。父親が納得いかない剪定方法となるので、1箇所ずつ目立たないやり方で切り戻ししていきたいと思います。 じゃないと、木の幹の周辺に葉がなく、遠い所でなとなしに葉が沢山。

[@さとちゃん-v5x]

具体的に剪定すべき枝が想定できました。剪定対象の枝を大きく据えて、上から撮影されてますね。この工夫に敬服いたしました、ありがとうございます。

[@きのつら]

驚愕、魔法のように感じました。こんな風に切り戻してゆくのですね……！考え方が180度変わりました。 他の動画も含めて驚きの分かりやすさでとても勉強になっています。素晴らしい動画をありがとうございます。

[@momotarookayama8676]

見やすい工夫、解りやすい解説に感謝です。 私の家にも庭木が在り、いつも職人さんにお願いしていましたが、少しは自分でもやってみようと思いました。

[@かもめ-x4e]

もみじとアーモンドとオリーブの剪定に悩んでいました。小さく育てるには下の枝が大事という事が初めてわかりましたし、やる気が出ました❗

[@黒ぶたホイ]

バックが地面なのでよくわかります、見やすいですね、これからも勉強させていただきます。

[@ジェネリックB級]

レモンの木を植えたのでですが、花がつきません。背丈もあまり高くなりません。掘って土を変えたが良いですか？宜しくお願い致します。

[@miekok8372]

2、３年先を考えて剪定するのですね。 細かいところまで教えていただき勉強になりました。 ありがとうございます。

[@shihotanaka3950]

お仕事でよく剪定をするのですが、本などでは感じが掴めず困っていました。こちらの動画は説明もお上手でとても分かりやすくて本当に助かります。これからも動画を楽しみに拝見させていただきます。素敵な動画をありがとうございます😊

[@MOSSjp]

ご視聴いただきありがとうございます！ 書籍より実際の動画の方が、抜群にわかりやすく説明できるとこちら側も実感しております。今後も有意義な動画をアップできるように頑張ります^^

[@ミクニジージ]

今回の講座も非常に参考になりました。剪定というと今回限りで木の形を整える、ような先入観があったので、繁りすぎた所だけをチョキチョキすることが多かったと反省しております。これだけバッサリと大胆に切り戻すのもありなのですね。せっかく繁ったのに切るのは可哀想で、ついつい残してしまっていました。１年先２年先の枝振りも想像して今の剪定をするのが正しいことも理解できました。実物の木のサンプルもうまく選定されていて分かりやすい講座でした。

[@MOSSjp]

いつもご視聴、コメントいただきありがとうございます！ バッサリと大胆に切り戻せるかどうかが、庭木を剪定する上で非常に重要な技術になっています。バッサリと切りもどせないと、だんだんとゴツゴツした枝先になっていってしまいます。 剪定は我々が行う"取捨選択"なので、庭木が気持ちよく過ごせるように剪定してあげられるよう、心がけていきましょう^^ サンプルへのお言葉も、ありがとうございます！

[@yoshiki1530]

非常に参考になりました。仕上がりのラインを想定して切り戻しをするとよいことが分かって来ました。残す枝をうまく選ぶことが大切だと思いました。

[@kouicirouishihara3108]

二度見ました。メチャメチャ参考になりました！有難うございます😎

[@MOSSjp]

ありがとうございます！ あとは実践あるのみですね！ 頑張りましょう！

[@hearscht]

分かりやすい動画をありがとうございます 先々の樹形を意識する視点に欠けていました

[@kgc102000]

とても分かりやすい解説で勉強になります。 翌年以降の形をイメージしながら剪定するのも楽しいですね。 梅の剪定を機会が有ればアップお願いします。

[@MOSSjp]

いつもご視聴いただきありがとうございます！ 翌年以降の形をイメージしながら剪定できると、 年々かっこいい素敵な庭木になっていくので楽しいですよ^^ ウメの剪定ですね、リストに入れておきます！

[@shunari623]

剪定について、色々なウェブサイトや動画みたんですが、この動画が、ダントツわかりやすいです。ありがとうございます^^　質問なんですが、切り戻した後、残った枝に芽が生えてくるとは思うんですが、生えてこない枝を見抜く方法ってありますか？　よろしくお願いします。

[@yogaeimei69]

すげーーーーーー😮😮

[@藤峰子-r7d]

はいの木を屋根の様に覆いかぶさる様な樹形にはできますか？

[@tom-fn3lh]

こんばんは。 大変参考になりました。 今まで祖父がいた頃までは剪定されていたのですが他界してからは手付かずになっていました。 去年、シルバー人材センターの方に剪定してもらったのですが、ほとんど剪定していなかった樹木だったこともあり、勢いよく切り口からぴょんぴょん…至る所からぴょんぴょん真上に伸びてしまっています。 このような剪定はどうしたらいいのでしょうか。 紅葉があるのですが手前は剪定してあるのですが、奥が川に迫り出していることもありすごく大きくなってしまっています。 これをガッツリ切ってしまったらぴょんぴょんでてきますよね？少しずつ小さくしていった方がいいでしょうか。 剪定を覚えて今後は私がやりたいと思います！

[@maurawa6841]

返信メールをいただき、ありがとうございます。 ここ三～四年ですが、漸く紅葉に目が行くようになりました。ただ幹が太くたくましいので、毎年、沢山の元気に伸びてきた徒長枝を枝元から剪定することの繰り返しでした。そのため、一部の幹はこぶのような車枝の枝元になっています。また、過去に太い幹を切り落とした後があり、その手前からかなりたくさんの枝が放射状のように出てきています。 これから数年をかけ腰を据えて育てようと思います。引き続きアドバイスをいただけると幸甚です。どうぞよろしくお願い致します。

[@maurawa6841]

紅葉の剪定で教えていただきたく、よろしくお願いします。40年位前に、実家の家を建てたとき植栽し、１メートルくらいのかわいい木立でした。現在全体的に３メートル以上の大きさに成長し、特に徒長枝が全方向に1メートル以上枝を伸ばしています。一番最初の頃の１メートル位の木立に戻すことはできるでしょうか？先ず徒長枝の枝元で剪定をしてみようと思います。恐縮ですが、そのあとさらに小さくする場合のポイントについて、アドバイスをお願い致します。

[@MOSSjp]

40年経っているとのことで、その紅葉を１mに戻すのはなかなか難しく、また、幹がかなり太くなっているため、バランスが不格好になってしまう可能性が高いです。 剪定は、今の葉の量を1/3程度残すのが枯れにくい方法ですので、毎年1/3を目安に切り戻して行ってあげましょう。 おそらく、元気のいい紅葉でしたら、”胴吹き”（詳しくは剪定基本講座No.1）が発生してきますので、1mより下に出てきた胴吹きを除去せずに大切に枝に育てあげてましょう！ 最終的にはその”胴吹き”を育てた枝で樹形を作っていけば、１mも不可能では無いかと存じます。 文章でお伝えするのはなかなか難しいですね・・・。 動画で解説しますので、もう少々お待ちください！ 【剪定基本講座No.1】不要な枝の見分け方【庭木の剪定】 kzbin.info/www/bejne/sKKtk6inft6lq9k

[@丸まりも-t9h]

一方向からの　見た目で　選定するのですね　？