もう一度観たくなる!! 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』解説 考察 感想 レビュー!! 雑渡昆奈門が実は救世主 最後のイントロ2回 きり丸と土井半助の過去 史実 天鬼の真実 ネタバレ

[@最上もなか]

は組の良い子たちが「土井先生を取り返そう！」て言ってるのに対して、きり丸が「土井先生に会いたい」て言ってるのがいい。とにかく生きていて欲しいんだなって思いました

[@sakeneco]

そう、生きてこそなんです・・・今回は生きるもテーマだったように思えます

[@96うさぎ-t4y]

「戦の場には食料が集まる」ことに気づいたのがは組の頭脳の庄左エ門だけでなく、実家が馬借という物流に詳しい団蔵であることも凄い作りこみだと感じました。しかも、その場で3人だけとはいえ働き手として雇ってもらえるように交渉を行えているのも、おそらく実家での経験を活かしているのが・・・。そして隠れる樽を作ったのはからくり好きで工作に長けた兵太夫と三治郎。 最初は勉強も手裏剣うちもダメというのが強調されてるけど、でも自分自身の経験や特技を実技として実践できるは組の強みを表してる良い表現だと感じました。

[@sakeneco]

細かい描写が本当に素晴らしいですよね！

[@user-xz1oo6xf1j]

天鬼の口布が外れ、その正体を知ったとき、あんなに傷つけられのにもかかわらず再会を喜ぶ六年生の姿が健気だった。（食満先輩なんて頭から血を出していたのに土井先生の姿を見てとても嬉しそうな表情をしていた。）その後天鬼に襲われる６年生。天鬼の正体を知る前と後での六年生の戦闘の様子が変わる細かい演出もいいです。 雑渡さんに向かって自分たちを傷つけた天鬼（土井先生）を責めるのではなく、土井先生をあんなふうにするきっかけを作った尊奈門を責めるような発言をする潮江先輩らの発言から彼らがどれほど土井先生を慕い信頼しているかがわかりました。

[@user-ts4xf3xb4m]

最後の利吉の「お兄ちゃん」でまた涙腺緩みましたね

[@くろ-t5g]

蓑にくるまってるきり丸を見た時、この時代にはこういう子供が溢れかえっていたんだろうなと思って胸がギュッとしました。

[@らぶ-d1q]

逆に考えるとあの雑渡昆奈門を味方にした伊作の凄さ…

[@sakeneco]

そう！！！そこなんですよ！！！！！

[@春礎]

@@sakeneco正直ものはバカを見ない！！

[@ギガリス]

（無自覚だけど）多くの怪我人を助けたいと言う優しさで大物を味方に付ける様はまさに「室町のナイチンゲール」（ナイチンゲールは看護活動を邪魔をする高官に対し、ヴィクトリア女王に手紙を送ってツテを作り、高官を黙らせた）

[@akiyama03]

「泣いてしまったので撮りなおした」ということでしたが、やっぱり泣きそうになってるお声で私もウルウルでした あそこほんと泣けますよね… 劇場でもいたるところでボロボロでした 特に、「土井先生に限って最悪の事態なんてあるわけない」と思いながらも不安で仕方なかったきり丸の「土井先生、生きてた」って台詞がもう…田中真弓さんの絶妙な演技も相まって毎回泣かされます（既に3回鑑賞） 女性ファンが多いことで色々揶揄されるけど、男性ファンが熱く語ってるだけでなんか嬉しい。 前夜祭のライビュ、隣は仕事帰りっぽい同年代くらいのサラリーマン（初期忍たまドンピシャ世代のアラフォー）で、ギャグパートで笑い声上げてたのも嬉しかった。 さて今日は4回目の鑑賞に行きます。

[@sakeneco]

おおー！いってらっしゃい！実はもう何回も撮り直してもあの調子だし深夜だしでそのままいきました…お恥ずかしいですが観て頂きありがとうございます！！

[@たぬき型ロボット機]

雑渡さんは自分の仕えてる城のためなら非情な判断もできる男という印象のみだったので、優しさからの行動という解説に「確かにそういう見え方ができるな」と目から鱗でした。 今作は雑渡さんもですが、上級生や大人たち(個人的には特に学園長)の普段見えづらい切れ者な所が見られてとても良かったです。 話がずれますが、どこかで｢子どもには理解が難しいからと優しく作った作品より、大人でも面白いと思える作品の方が子どもと向き合っている。案外子どもも理解していたりする」みたいな話を読んだことがあります。忍たまという作品は、原作からして体現されているんだろうなと思いました。

[@sakeneco]

ですよね！！大人も楽しめる要素たくさんですよね！それこそ大人になったときも楽しめるのは過去のクレしんオトナ帝国の逆襲の傑作みたいです（今は・・・）

[@nazonoluukannAsitu]

今回実質主人公だったきり丸 主人公としてきり丸の心を支えきった乱太郎でしたが 何気にしんべぇ大活躍でしたよね (相手がおおきなくりのきのしたあらたとはいえ)まったく警戒されずに情報聞き出す能力 ほか2人を抱えて移動できる怪力 食べ物への執着心 それらしんべぇの強みをしっかり活かしてて

[@sakeneco]

しんべヱ大活躍でした！！前作の映画のオマージュもありましたね！！

[@MsYajiuma]

劇場版の授業では殺気を飛ばして嫌でも真面目に授業させている雑渡先生ですが、あれも子供らの将来を真剣に思えばこそですし、子供らが失敗することには寛容な笑い声、アニメで伏木蔵に懐かれて大変喜んでいる姿もあることから本当に彼は子供が好きなんだなとわかります。 火傷での怪我で婚約を破棄されている過去があることから、もしかしたら彼にはもう自分の子供を作る能力がなく、その分が他の子供達に向かっているのかもしれませんね。

[@sakeneco]

雑渡さんあんなに笑ったの初では！？と思ってるのですが、これは忍術学園の教育方針、伊作の出来事があったからこそなのかもです！

[@Fuu-k7o]

婚約破棄されていたのですか！？ 火傷をさせてしまった原因の尊奈門は尚更、負い目を感じてしまいそうですね...。

[@gingakouzan]

５年生が飛んでたの、あのアングルだとみんな映らないからだと思います。５年生が好きな人たちにもみえるようにするための制作者さんたちの思いやりです、きっと。

[@msk2441]

これ私も真っ先に思って爆笑しました 画角のためにかわるがわるぴょんぴょんさせられる不憫😂

[@sakeneco]

それは分かるんですが他の意味があるのかなと！

[@吉良吉影-f8i]

帰り道ずっとぴょんぴょんしてたの笑ったw

[@Ffdfgkjkhy]

普通に歩いてたら5年見えないしね😂

[@Ai-pw3td]

あそこのシーンの5年生めちゃくちゃ可愛かったです😊 推しになってしまいそう( *´꒳`* )

[@ああ-k3m9l]

雑渡さん全身火傷して正座辛いだろうに、学園長の前で正座してるのも組頭としての対応がしっかりしてるの所と(当たり前なのかもだけど)余計なことばかり言う尊奈門のヘイト管理もさすがだな ってなったなと、他のみんなは土井先生を取り戻そうってなってるのにきり丸だけずっと会いたいって言ってるのでさらに号泣しました。

[@sakeneco]

ただただ、会いたかったきり丸に泣けますよ

[@wxwuserno109]

多分だけど、雑渡さんが元々足揃えて座る人なのと、なんか途中であぐらかいてたから正座よりもあぐらの方がいい気がします！！多分だけど！！

[@abc-fl6bs]

だからいつも女の子座りしてるんか...

[@めあ-e3t]

あまり本筋には関係ないのですが天鬼が6年生と対峙した時に、普通の手裏剣じゃなくて棒手裏剣だったのが印象的でした｡「うわ殺意高いな…」って気持ちと「あぁ、普段チョークを武器にしてるから使いやすいんだろうな」と｡

[@sakeneco]

細かい！！そこが最高！！！

[@tukihotaru2193]

18:37そういえば土井先生が記憶を取り戻す時に満月の中に髑髏の兎がふっくらとかわいい餅つきしているに変わったとき『土井先生が帰ってきたんだ』って思ってしまいました…ちなみに一年は組がドクタケ城内にLLLサイズの羽織りを着て潜入するところは『忍術学園全員出動の段』と天鬼（土井先生）がいた本当に場所が誰かの頭みたいなところが初期『映画忍たま乱太郎』の前作の映画のオマージュなところが結構ありました

[@sakeneco]

たくさんありましたね！！はさ竹林もそうですし！！

[@冬海-n2b]

友人の勧めで映画を観て、十数年ぶりに忍たま愛が爆発しました。雑渡さんや上級生の事をほとんど分からない状態で映画を観てもめちゃくくちゃ面白かったのに、こんな素敵な解説動画を観てしまったら、もう一度映画を観なくてはいけない衝動に駆られてしまいます。 素敵な動画ありがとうございます！！！

[@sakeneco]

うれしいです！！ぜひ何度も見て下さい！！！

[@陽雪]

土井先生メインの映画と言うことで小学生以来忍たま見てないのに思わず観に行ってしまいました 6年生と土井先生の戦いが切れた竹に押し倒したり迷わず目潰し狙ったりとかなり本格的で面白かったです！ 6年生が好きになりました！ 記憶喪失から戻る時によくある頭じゃなくて胃が痛くなるのは忍たまらしくて良かったです

[@sakeneco]

おなかいたい同盟です！！

[@みっ-s7n]

話を聞いて、泣いた…事前情報ほぼ無しで見に行ったけどもう一回みたくなった…雑渡先生推しすぎる…

[@yaichi8403]

素晴らしい解説ありがとうございます！！ 24:14 映画としては土井先生ときり丸の絆がメインなのでしょうが 利吉の土井先生への想いの深さ(の描かれ方)に驚きです。 土井先生への想いが想像以上で胸にグッとくると共に、戸惑いも。 そんなに！？という感じです。

[@sakeneco]

ですです!!

[@komiyokuchi]

忍たま愛溢れてて最高でした！！！特に雑渡先生の心境や図解？がとても良かった！！推せます!!😍😍😍😍

[@sakeneco]

ありがとうございます！雑渡先生推しの方はぜひ！！

[@replika0724]

こんな愛ある解説に出会えて幸せ〜 テイク2でも泣きそうな声に私も貰い泣きしながら動画観ました😢 熱量に押され、もう1回観に行きたくなりました！

[@sakeneco]

もう何度撮り直してもダメでした…たとえ寂しすぎる夜が来たって新しい朝必ず来るさ…とか、思い出しながら歌ったらもう…もう…

[@雨ふり-q9b]

感想共有の場ありがとうございます！！ 自分は忍たま20年ぶりくらいだったのですが、もう一度見に行きたいレベルで面白かったです。 自分くらいブランクがあっても各キャラがどんなキャラだったのか思い出せた構成には正直驚かされました（例：「あげる」に反応するきりちゃん、なめくじとお別れするきさんた、土井先生周辺の関係性など）。 個人的には、土井先生との関係性の違いが呼び名に出ていたのがグッときました。 他にも「きりまる」「きりちゃん」など、呼び方一つで感動したシーン多かったです。 一番胸に来たのは、天鬼に切られそうになった時に、乱・しんは動揺して言葉が詰まりますが、きり丸だけは目を逸らさず訴えていたシーンです。 前のシーンでしんべヱが匂いにまっすぐ向かっており、縛られた3人で誰が正面を向いているのかで、誰が率先してどこに向かおうとしているのかが印象つけられていたと思います。 他にも書ききれないくらいの良いシーン満載でした。 長文すみません、やっぱり良い映画でした！！

[@sakeneco]

とんでもないです！！この文だけでまた思い出して泣きそうになりました！！

[@as-pk6lz]

白装束の史実上の人物の解釈めちゃくちゃ面白かったです。竹林をゆく緑色の装束の六年生たちとの対比としても存在感がすごいし、襲った六年生たちの返り血の一滴もつかずにずっと真っ白なのも、天鬼もとい土井先生がどれだけ強いかが表れていて恐ろしいなと思いました。 忍たまで流血シーン…という衝撃に持って行かれて1回目の鑑賞では見逃したのですが、3度目で気づきました。 また観に行く人への見どころとしては、喜三太がなめくじたちに留守番を告げて三、四年がズコーってするところで迷子コンビたちだけ別方向にズコーってしてるところかなと思います！ 好きな忍たまは5年い組の久々知兵助です！！ 手紙を奪うシーンでさらっとドクタケの服装をした勘右衛門たちが出てきます。 留三郎が足軽装備を纏って出てくる前に身ぐるみ剥がされて口を塞がれたドクタケ軍のシーンがあるのを見たかぎり、五年生たちも描かれないけれどそれなりに相手を拳で黙らせていることが推測できます。山田先生の「砦を通れるかな？」の一言でも彼らの描かれない戦闘力が伺えます。 5年推しとしては映像化してくださいという感情がすごいのでいつかそれも劇場で観せてください…という気持ちです。

[@ちごちゃん-u2v]

勇気100%がOPに流れなかったと残念がる人もいたようですが、私としては前作の映画とは違うぞ、と言われているようでナイス演出だと思っています。

[@sakeneco]

私もです！

[@zakiyama102]

実際の歴史や兵法のお話も交えてわかりやすく、丁寧で温かいご説明ありがとうございました。そうだったのかと初めて気づいたことで感動がさらに… 土井先生も山田先生も利吉さん…忍たまのみんながもっと大好きになりました…特に雑渡さんーーーー！ 動画をして、何度でも映画をまた見たいと思いました。こちらの動画も何度も見て、勉強＆感動を重ねさせていただきます!!

[@sakeneco]

うれしいです！！ぜひ動画もたくさん観てくださいませ～～！！

[@msk2441]

前作、前々作のオマージュの数々もスタッフの作品愛があってすごく良かったです！ 映画1作目のラストに飛んでいった竹高砦がその後あの場に着地し長い時を経ているといった描写に個人的に1作目が大好きだったのでクスッと笑うより先になんだかすごくじ～んと来てしまいました😂 その後の山田先生の「な〜んか見たことあるあれが怪しいんだよなぁ」もキャラクターたちもあの経験を覚えているよって言ってくれてるみたいで泣けます

[@sakeneco]

竹林のシーンとかまさにですねー！

[@tasukuyarou]

昨晩より雑渡昆奈門さんを推し始めたので、彼についての理解が深まる解説はとても楽しかったです。カッコ良すぎる

[@sakeneco]

雑渡昆奈門最高ですよね…！！おしおし！！

[@Luann-m9e]

六年生の戦闘シーンかっこよすぎた！！ 天鬼の招待知った時の反応からして、六年生もやっぱり土井先生のこと大好きなんだなぁって伝わってきました😭 動画共感しながら見れて楽しかったです！

[@sakeneco]

嬉しいー〜〜！！！六年生良すぎましたよね…！！あのシーンだけ何度も見たい！！！

[@pansy0313]

忍たま放送開始当初から観ている自称古参です。 まだ映画は観に行けていませんが、さけねこさんの語るラストの幼いきり丸の映像が頭に浮かんできて、それだけで胸が張り裂けそうでした。さらにかすかに光GENJIの勇気100％のイントロが聞こえてくるなんて…神演出確定ですね。観に行くのが本当に楽しみです。

[@sakeneco]

ぜひ映画館に駆け込んでください！！笑　コメントありがとうございます！

[@ひろりん-i4s]

丁寧で愛のある解説を聞いていたら、本当にまた観に行きたくなりました。

[@sakeneco]

嬉しいです！！！何度でも是非！！！

[@やまおやじ-t8n]

雑踏さんは大人の優しさと責任の負い方を体現していてすごいいいキャラでしたね。

[@sakeneco]

本当にそうですよね。人情だけではどうにもならないことも分かってるという…

[@gtmjsia7861]

だいぶ知識不足で観に行ったので解説助かります！ もう一回見に行きたい！

[@sakeneco]

ありがとうございます！ぜひ！！何回でも見てください！！

[@azs2146]

とても愛情が伝わってくる動画ありがとうございます。私も小説が発売した時からいつか映画でやってほしいと夢見てました。 尊奈門と土井先生の果たし合いシーン、土井先生が崖下に落ちるきっかけが、原作では隠していた教材が無くなってしまっていたからでした(のちにきり丸が原因だとわかる)が、映画では親鳥を見て鳥の巣に気付いたからでした。 この改変も、最終的にきり丸が原因じゃん！にならないようにするのと、 動物であろうと、「家」や「家族」を失わせたくない、傷つけたくない、という土井先生自身の過去からくる、優しさが表現されていたのかな、と思いました。 昆奈門さんが学園長先生と話している時は、普段は火傷のせいで取るのがキツい正座をしているのも、学園長へのリスペクトと、事の重大さが見えていて良いですよね。 忍たまスタッフ、ほんと細かいところまで表現してくれて、感謝しかない…。

[@sakeneco]

ほんと、劇場版への愛がすごいですよね・・・

[@user-mn4ym8ml7k]

6年生と天鬼の戦闘がめちゃくちゃかっこよかったので、土井先生の記憶が戻った後に6年生と土井先生の共闘シーンも個人的に見てみたかったなぁと思いました！ざっとこんなもんは終始有能さが際立ってましたね〜利吉達との戦闘も圧倒的な力の差がなければ手加減する余裕もないと思うので、戦闘の強さもビシビシ伝わりました！

[@masaoo]

わかりみしかなかったです!!周りに見に行ってくれる人いなくて1人で見たんですが、勝手に感想分かち合えたみたいでうれしかったですw

[@sakeneco]

あ===!!!その感想めっちゃ嬉しいです！！！

[@user-bc6lx1ve3h]

雑渡さんのつよつよイケメン忍者ムーブに沼が深まりました。ヘイトコントロールはさすがすぎるし、随所で垣間見える優しさに胸が張り裂けそうでした。組頭もう一生推すって100万回思ってるくらいすき…

[@sakeneco]

一緒に推しましょう!!

[@ぺろ-g1p]

解説動画をありがとうございます。細かい説明と忍たま愛で溢れていて、すごいわかりやすかったです。 今回の映画は、小説で不満に思っていたところがすべて満足いく展開に変更されていて大満足でした。 幼い頃に家族と故郷を亡くし、本当はやりたくもない人殺しをして、優秀なのに最後は抜け忍として孤独に生きた土井先生。 親の顔や故郷も忘れて幼い頃からずっと１人で生きていたきり丸。 2人にそれぞれ頼れる人ができ、辛い時に駆けつけて助けてくれる人が沢山できて本当に良かったと思いました。勇気100％の歌詞みたいで、心が温かくなる映画でした✨️

[@sakeneco]

本当にそうですよね！！私も小説でん？って思うところあったのでとてもよい改変でした！！

[@Lico-Lico]

この半年ほどずっとキングオブプリズムばかり映画館に住んで見ていましたが久しぶりの別の映画が忍たま乱太郎でした。 忍たま乱太郎は小さい頃見ていて先輩もごく稀に滝夜叉丸先輩、敵対もドクタケだけで、今みたいにたくさんの先輩が出てきたり、その他勢力が出てない時代に見たっきりでした。(漫画も数冊あった)きり丸と土井先生の関係はアニメでやってたので、その関係が好きだ好きで見に行きました。 話ついていけるのか心配だったのでムビチケ1枚だけ買って。 映画館には初日に行き見に行きましたが、とても話が丁寧に作られていて話がとてもわかりやすかったです。 それこそ情報量が多いと感じることはなく(キンプリで慣れてるとは言え、情報量が多すぎると疲れる)、ゆっくりけどしっかりストーリーが作られていました。ついていけないことは全然なかったです。さすが毎日10分完結アニメ作ってることもあり、長編になると話の作りのうまさがはっきりとわかります。 改めて忍たま乱太郎の凄さを思い知らされました。 雑渡昆奈門先生はずっと凄さが凄いなぁと思いながら見てました。周りへの配慮凄かったです。特に子供たちへの配慮と部下の教育のために質問攻めするところが好きでした。教えることは難しいんですが、その理由は本人はわかってても、その判り方が自分だけにわかる内容で覚えてて、教えるのはまた別だったりするからです。質問攻めにすることにより、子供達への噛み砕いた説明を促しつつ、教える時の大事さの部下の教育をしている雑渡昆奈門さんは本当に優しく、尊敬できる上司さんだなと外のフレームで見てる私は思いました。(多分張本人だった場合はあの嫌な上司！となることでしょう) ちなみにアニメジャパンでお面が配られていましたが、お面が土井先生と稗田八宝菜(iPhone一発変換できるんだ😂)のお面が配られていていました。確かのドクタケがタイトルに入ってるけどなぜ？とは思ってましたが、あの映画の裏の主人公2みたいな感じなので配られてたんだなとなりました。

[@sakeneco]

あー確かに！！主人公が土井先生きり丸なのだとしたら、裏は雑渡昆奈門、稗田八方斎なのですかね！！

[@一文無し無用之助]

久々にちゃんと忍たまを見た＋僅かな事前情報(土井きりの過去)だけでも大号泣でした。 どうかどうか年明けにもまた見たいので全人類見てくれ…公開期間を伸ばしてくれ…という気持ち。 私が見た時はとにかくきり丸の心情と山田先生の｢半助｣呼びにただただ涙し、最後の利吉さんの｢お兄ちゃん｣で崩れ落ちてしまったので雑渡昆奈門さんの立ち回りまで頭が回りませんでした… でもこの動画のおかげで｢なるほど！？｣となったので改めて観劇気に行きたいですね。組頭惚れるわ… そして最後のらんきりしんの｢土井先生｣に向けた｢いつもの言葉｣でこんなに泣くかと！！！！ そして記憶が無いのに胃に響くまで｢心の芯から忍術学園の土井先生｣になっている土井半助がここまで尊いものなのかと！！！！！！！ いやーもう…尊いとしか言葉が出ないのですが…作画も演出も本当に神作品。 みんな見ようね…

[@一文無し無用之助]

追記ですが、きり丸が土井先生の生死を心配していた時に6年生からの｢どうやら記憶が消えて天鬼という名でドクタケ側についたらしい｣という情報で｢土井先生が敵になった｣ということにショックを受けるよりも｢生きててよかった｣と涙するのがもう堪らなくて… もうあの…てぇてぇ…

[@sakeneco]

本当に！！全人類に見てほしい！！

[@まるこめ-f9u]

さっき映画観て帰ってきたのですが、この動画をみて雑渡昆奈門先生の凄さにやっと気づくことができました、、なんて素敵な人なんですか、、こんなに詳しくわかりやすく解説してくださってありがとうございます😭 きり丸と土井先生の関係性の解説のところ、一緒に泣いてしまいました。ほんとに、は組のよいこみんないいこすぎて大好きだし、6年生も先生もみんなかっこいいし、何よりきり丸がずっと土井先生のこと心配して頭いっぱいなのが、きり丸にとって先生がほんとに大きな存在なんだなと実感できてほんとに泣けました、。 映画への解明度上がって絶っっっ対今日観た以上に映画楽しめると思うのでもう1回観に行ってきます！忍たま最高！！！

[@sakeneco]

ありがとうございますー！！忍たま最高！

[@kurobasu040710]

これは完全に自分の中の想像でしかないんですが山田先生と雑渡さんが土井先生は兵法に精通してるって話してて山田先生が「半助は自分の兵法書を読み尽くしてしまった」的な事言うシーンでその時雑渡さん勘づいた顔してた気がします。(目か眉が動いてた)もうこの序盤で雑渡さん天鬼の正体土井先生って気づいたんじゃないかなって。今までのドクタケでは考えられない戦略は土井先生の得意分野の兵法かもしれないと、山田先生の話で結びつけた雑渡さん本当に頭が切れるな…

[@taharu207]

この動画で雑渡さんの考えがよくわかりました 深いですね今回の映画… 私はラストの勇気100%は歌詞直前で一度曲が止まったので、昔のきり丸には気にかけてくれる人がいなかったけど、今のきり丸には「がっかりしてめそめそしてどうしたんだい」と気にかけてくれる乱太郎たちがいるって意味かと思いました！

[@sakeneco]

素晴らしい！！！

[@msk2441]

この解釈新しい！ 泣く😭

[@Fuu-k7o]

歌詞にきり丸への意味を持たせたのか！！最高！！！

[@ケタキ]

土井と天鬼の声の切り替えが本当に凄かった・・・ 特に天鬼から土井先生に戻る所の声変わりがマジで声優さんの凄さを思い知った・・・

[@sakeneco]

一瞬非情な無惨様でした

[@rara.n5783]

忍たまは何年も見てなかったんですが、映画が気になり過ぎて見てきました！ 土井先生ときり丸の関係性は知っていたので回想シーンで早速泣きました😭 普段のコミカルな感じとのギャップにやられましたし、そのギャップは声優さんの演技があってからこそと感じました。 今回の映画はコミカルとシリアスがちょうどいいバランスだったと思います。

[@sakeneco]

忍たまお久しぶりの人もまた戻ってきてもらえるちょうど良い塩梅だったと思います！！

[@たいつf]

偶々動画を拝見しましたが、映画の事、思い出し泣きできました😂 雑渡さん、今作でこんなにも活躍していたのですね。 解説していただくまで気づかないこともあり納得でした！ 動画制作、ありがとうございます。

[@sakeneco]

ありがとうございます！！！寝ず頑張りました！！解説たくさんしましたが半ば推しの布教動画見たくなってしまいました笑

[@かずひろ-c6m]

まさか土井先生最初の担任が今の6年生だったなんて神設定すぎる。

[@さく-y2r4g]

最後のきり丸の空のシーンでイントロが小さく流れてその後すぐエンディングだったので、まさかエンディングの音フライングした…？映画館の音声ミス…？！と思ってました…笑 最後の各城の立ち位置が理解できていなかったのでとても分かりやすく解説してくださり助かりました！

[@sakeneco]

何度も観たので多分あれで合ってると思います！！とんでもないです！！ご視聴ありがとうございます！！！

[@misa9434]

めっちゃわかりやすい解説動画ありがとうございます😭 とても初心者ですがわかりやすくて為になりました！！ ６年生が大好きで登場したところで隣の友達に抱きついちゃいそうなくらいかっこよかったです！

[@sakeneco]

6年生はかっこいいですよねー！！

[@もふもふ丸-w8m]

とても愛のある考察に感動いたしました😢すごい深い…。 雑渡さんの優しさと巧みなヘイトコントール…雑渡さん凄すぎますね！！汲み取れなかった意味をたくさん知れて嬉しいです😊 そして動画の最後の泣きそうになってる声に私もつられ泣き😂笑 3回目また観てきます！

[@sakeneco]

ぜひ！！ ありがとうございます！！

[@as.2544]

楽しく動画見させてもらいました、最後のシーンやきり丸の過去のシーンなどは本当に涙が出ました。

[@sakeneco]

まじで泣いちゃいますよね…

[@アユオ津月]

詳しい解説ありがとうございます。 一緒に泣いてしまいました😊

[@sakeneco]

お恥ずかしいですがうれしいです！！

[@ちぐさ-i5t]

さけねこさんが忍たま好きで、かつ、仏教学を学ばれていらっしゃるとは…！ 私も忍たま大大大好きです。 冒頭の早口説明で忍たま愛に圧倒され、 4:45ここで土井半助愛が爆発していて最高です。

[@sakeneco]

もう色々と爆発した映画でしたよ笑

[@100mp8]

こんなに忍たま愛に溢れた動画だなんて、何か感動した。 視てるこっちまで涙出てきたよ。 公開初日に観に行ったけど、これ視てまた行かなきゃって思った。 土井先生ときり丸の悲しい過去知ってたから、途中何度も泣きそうになったんだよね。 土井先生がきり丸に一緒に帰ろうと言ったように、きり丸から土井先生に一緒に帰ろうと同じ言葉で返すのは、もう先生と生徒以上なんだなってたまらなくなった。 その後の利吉の｢お兄ちゃん｣にも不意打ちでやられたけど。 多くの忍者が出てきて、各々の深い思いがあることもわかって何かを守るために戦っているのが格好良かったな。 軍師天鬼の計略や雑渡先生の凄さもこれ視て驚いたよ。 戦国の緊張感もよく分かる内容だった。 子供アニメだと軽く見ちゃいけないね。 この動画を多くの人に視てもらって、もっとこの作品の素晴らしさを知ってもらって、観客増えてほしいね。 この動画で教えてもらったこと思い出しながら、週末また泣きに行ってきます。

[@sakeneco]

うれしいです！！！いってらっしゃい!!!

[@clap8450]

映画めちゃくちゃ楽しめました。山田先生が土井先生の名前を呼ぶ時、家族愛が伝わってうるっとくる。 さけねこさんの考察をみさせてもらって、二回目の映画館へ行こうと思います。

[@sakeneco]

ありがとうございます！！何よりもうれしいお言葉です！！

[@chi-e7337]

最後の 雪の中で独り寒さをしのぐ幼いきり丸がみていた白色だけの空が、紅葉で色鮮やかな世界に変わっていき、勇気100%が流れることで賑やかさ、周りに仲間がいることを表しているのかな。なんて、月並みな感想ではありますがとても感動しました。

[@嶌蒼]

昨日見に行きました！忍たまってこんなに泣けるやつだっけ！？ってびっくりしてちょっともうどうしようって感じです！きり丸の生い立ちが本当に辛くて……一回目の勇気100パーセント流れる前にきり丸の目の下に雪が落ちるのに解けないのって体が冷えすぎて雪が溶けないのかしらと思うと……😭

[@sakeneco]

うわあああ涙

[@のぶ-h6r]

あの囲炉裏をは組のみんなで囲んむラストがすごく好き。 は組のよい子達のひとつひとつの発言がハッとさせらる。 きれいな言葉選ぶなーと 純粋やなーって 軽い気持ちで久しぶりに見た、忍たまはえげつないくらいに面白く 懐かしさと感動で泣いてしまった

[@lomeright.]

一昨日観てきました！ 忍たまは時々テレビで見ていたくらいでほぼほぼ初心者なのでこちらを見て2回目観に行ってきますー！✨

[@sakeneco]

ぜひぜひ、、忍たまはまって下さい！！

[@さぁ-i7m]

ありがとうございます‼️周りに忍たま友達がおらず映画を観たあと誰にも言えず消化できなかった感情や語りたかったことと、抑えきれない忍たま愛がこちらの動画に全て詰まっていて泣きそうになりました‼️本当にありがとうございます‼️素晴らしい動画です‼️

[@sakeneco]

ありがとうございますー！！！

[@栗芋-t4y]

5年生が最後に飛び跳ねてたの、任務から解放されて年相応にテンションが上がってるように見えて微笑ましかったです。 最後に皆で記念写真を撮った時もはっちゃけていたので、まるで修学旅行中に普段と違う盛り上がりをしてしまう男子グループみたいな反応してて可愛いなって思いながら観てました。

[@sakeneco]

なるほど！確かに任務から解放されてあのリアクションなのか！納得できる解釈ありがとうございますー！！！

[@seiyou2979]

映画見た後また見たい！となりましたが、さけねこさんの解説聞いてますます見たくなりましたw 毒手裏剣のとこのざっとの思惑や勇希100%の光GENJIからなにわ男子へのバトンだったとか色々気づかなかったり知らなかったとこがありとても勉強にやりました！ 最近では毎日聞いてますw 泣きそうにきりまるの事を説明にするところは聞いてて一緒に泣きそうになるぐらい切ないです。 素晴らしい動画をありがとうございます！！

[@炭酸すい-y5u]

20年ぶりに忍たまに帰ってきました まさかこんなに深い社会派アニメだったとは… 私が当時見ていた時よりも5年生や6年生など魅力的なキャラクターたちが増えていて驚いてます！ 頑張って復習してもう一度映画みたいと思います😊 解説ありがとうございました！

[@sakeneco]

懐かしいですよね！！ぜひぜひ！！

[@mikansai6310]

昨日観てきました‼️ まさに…乱きりしんが土井先生からいつものツッコミを引き出している所で号泣してしまいました。 そして6年生達の流血…。 傷つき、腫れ上がった目元は最後まで腫れたまま。忍び装束に染み付いた血もそのままだったところにもこだわりを感じました。 学園長が『4年生までには土井先生のことは内密。いつも通りの日常を』みたいな事をおっしゃいました。私たちがいつも観てるテレビシリーズはまさに『子供たちの日常』なんだと思いました。 そして、その裏では上級生や先生方が忍びの仕事をしている…今回はその裏側を覗き見したように感じました。 まさか…忍たまでこんなに泣いて、こんな気持ちになるなんて思ってませんでした。 何回でも観たい映画です‼️

[@sakeneco]

本当にそう思います…！日常の裏側、見えましたね…！！

[@user-wr7yd3oj7q]

解説見てて泣いちゃいました😭 映画はつい一昨日忍たま少しだけ知ってる友達誘って行ってきたのですが、私も友達も大満足でした！任務にあたる上級生、本格的な戦闘シーン、一年は組の絆、きりちゃんと土井先生の親子愛、全員出動ネタ組み込まれている部分が特に印象に残っています。 この解説を見て、雑渡さん株が爆上がりしたり、自分では回収しきれなかった感動ポイントがかなり知れたので、次観に行くのが楽しみです！解説感謝です🙏✨ 自分の推しは…好きなキャラが多すぎて決められません😂

[@sakeneco]

ぜひぜひー！！忍たまをもっと大好きになって何度も観て欲しい布教動画なので、その言葉以上にうれしい言葉はありません！！！

[@tp40806]

素晴らしい解説！ 組頭、死ぬまで推します。最高。

[@umekotea4632]

解説動画ありがとうございます。ここまで深掘りされている動画はなかったので目から鱗が落ちまくりです😊さけねこ様の忍たま愛が溢れてます。 劇場版で見せるにあたっての改変が本当に素晴らしくて(小説版は小説版で文字で読ませるので小説版の良さがあります)本当にヘイトコントロールが上手いのですよね。きり丸が教材を拾っていなかったり、一年生が「諸泉先生をギッタンギッタンにしたい」「あ、もうされてた」のシーン。雑渡さん対利吉さん達のくだり、諸々。 雑渡さん好きだったのですが、動画内での毒手裏剣、救世主の解説を見てさらに好きになりました😊 小説版での「予備がある」に文次郎がげんなりするシーンを楽しみにしていたのですが、映画版での変更で先生からの信頼と、文次郎との関連したやりとりの笑いを思い出させつつ、いつもは予備を切らさない仙蔵が本当に切迫していた(シリアス)をさりげなく示し、土井先生の最後の流れに綺麗に繋げて、、素晴らしい、、ありがとうの一言です。

[@sakeneco]

ありがとうございます！！間突っ走って作りました！！改変も素晴らしく制作陣の忍たま愛が溢れてるのがめちゃくちゃ分かりますよね！！！

[@GilAka3rd]

自分は久しぶりの記憶できり丸と土井先生の過去は知ってる上で見に行きました。子供向けだけ子供騙しではない、彼岸花や藁人形による比喩表現にぞっとしましたし、忍者の本気の戦闘が見れて迫力満点でした。そしてきり丸と土井先生と山田親子の絆、土井先生を思う6年生、1人で抱え込んだきり丸と団結して助けに行くは組の活躍がほほ笑ましかったです。最高の映画でした。

[@sakeneco]

本当に最高でした！！

[@makiko8728]

雑渡先生への愛❤

[@sakeneco]

解説に謀る推し活動画

[@air.730]

6年生が土井先生を連れ戻すために詰所に行くとき文次郎が武器作るあいだに私服から制服?忍服?に着替えてるところがかっこよすぎて🤦‍♀️💕あそこのシーンは静かにめちゃくちゃ沸いてました笑

[@トイナン]

きり丸と一年は組がいい子すぎて泣けた（泣） まだ１０歳なのに行動力や友情が凄すぎ‼︎

[@sakeneco]

本当に心が洗われます。は組いいこすぎ…

[@vb-kr2ir]

めちゃくちゃ分かりやすかったです！ありがとうございました

[@sakeneco]

嬉しいです！ありがとうございます！

[@タキ-p5w]

尊奈門、考えてみれば今回の騒動の全ての元凶なんですよね(しかも任務とかでもない独断行為)。もし阻止できずに大きな戦が始まってしまえば彼の立場どころか命すら危うい そこを考えても昆奈門先生はクールながらも人情深いと感じました

[@白あざらし]

先日見に行って見事に限界オタクになり、この動画を見てまた限界オタクになりました😭素敵な動画ありがとうございます！！ 6年生と天鬼の戦闘シーンで致命傷狙いで攻撃してたのが(文次の目潰そうとしてたりなど)、Eテレの忍たまというより本格的な忍者アニメという感じでびっくりしました……。また全員ボロボロになのに伊作が、「こんなのかすり傷です！！」って言い切って止めなかったのが印象的でした。普段の保健委員長なら絶対言わないだろうし、土井先生への思い入れの強さを感じましたね…。

[@sakeneco]

伊作は本当に…！！保険医委員絶対あんなこと言わないのに・・・ですね・・・！！

[@真光高野]

13年前の前作映画でどっぷりとつかった後に時の流れでゆっくりと沼から上がってきた出戻りです。 個人的には山田先生や学園長先生の大人同士での会話と、は組の良い子たちに向けた言葉の使い方や声色の変化が印象的でした。雑渡先生による授業シーンとの対比でより際立ったように感じます。対大人や上級生に向けた"硬い"声色や言い回しは元とは言え戦忍としての実力や経験を感じつつ、は組の子供たちに向けた声色や言い回しは間違いなく"教育者"としての言葉だったと思います。 例えば、 職員室でタソガレドキ忍者達の報告を聞いている最中に庄左衛門がやって来た時の山田先生の「どうした？」という声色。 天鬼の事を知ってしまったきり丸に学園長先生の「4年生以下の生徒が混乱しない様に」と口止めする言葉遣い。 本動画で言及されていた膠着状態の中にある"子供たちの日常や平和"をたとえ水際でも守ろうとする大人の姿が素敵でした。

[@sakeneco]

しかも心配させまいとする表情がもう

[@ハルトシ-t9q]

山田先生を大塚周夫さんから受け継いだ息子の大塚明夫さんの演技も素晴らしかったです 親子であっても声が似ないこともあるのに子供の頃に聞き馴染んだ「山田先生」がそこにいました。 山田先生と天鬼が対峙してしまった展開も見てみたかったけど　山田先生にとってはもう一人の息子とも言える土井先生が相手だった場合どんな反応をしてしまうのか見たいような見たくないような

[@sakeneco]

確かに！

[@miwa.2011]

私的には利吉は「天鬼」だとしてではなく「土井半助」と認識しているから、最後の利吉はきり丸たちの生存より土井先生の生存を選んだんじゃなくてじゃなくて、土井半助を「信じた」ってにんしきしてる

[@wxwuserno109]

私は綾部喜八郎が最推しなんですけど、今回の映画で彼が一瞬でも映らなかったら七松か土井先生か雑渡昆奈門に心奪われてました😇 それくらいもうかっこよかったです

[@user-pp8gd4dc2n]

3:32 私も、天鬼の言動は土井先生人格の時と同じように、過去の壮絶な体験と、もともとの優しさが根底をなしていると強く感じました。 ドクタケの城主(名前ド忘れ)が、天鬼に放った台詞に、「忍術学園は卒業生を輩出することで戦乱の世を助長している」という内容のものがありました。 もちろん、そこには天鬼の心を利用するための狡い意図がありましたが、正論でもあるなと。 天鬼がドクタケの軍師として身の振り方を決めた理由はそれだけではないと思いますが、忍術学園を憎む理由としては大きかったのではないかと推測します。 土井先生も天鬼も、根本は変わらないけれど、土井先生は天鬼とは逆に、忍者の教育に携わることを選びました。 この違いは少し考えさせられました。 現時点で個人的に到達した考察としては、忍術学園はただの兵力生産工場ではないということです。 敵を知ることで何とやら、とはよく言いますが、 きっと土井先生は、暗い影を落とす戦乱の世の中を自分の目でよく見て、うまくやること・すぐには変わらない現状をしなやかに生きていく術を子どもたちに一生懸命教えていたんじゃないのかな、と思いました。 (語弊があるかもしれないけれど、)忍術学園の正当化というゴールが先にあるから無理矢理な考察なのは否めませんが

[@sakeneco]

兵力ではなく「他人を知る」からこそ生まれる優しさという力だし、勇気なんだと思ってます！！

[@dreaming0829]

忍たま映画の動画ありがとうございます!! 私も忍たま大好きで初日映画観に行きめちゃくちゃ良かったのですが､この動画のお陰でもっと分かりやすく､とてもタメになりました!!✨️ また映画観に行きます!🥰

[@sakeneco]

うれしい！！！ぜひ何度でも！！！

[@dreaming0829]

ありがとうございます!!🥰 めちゃくちゃ嬉しいです🥰🥰

[@rin0909rin]

乱太郎の「聞いてあげる」に撃ち抜かれたきり丸らしさ、六年生の乱きりしんはアドリブなんじゃないかな？と密かに思っています きり丸の一緒に帰ろうは泣きました😭稗田八方斎が土井先生を連れ帰るシーンはもっと詳しく映画でも観たいシーンです

[@sakeneco]

きり丸は本当に…！！

[@ホシハシゴ]

小さい頃の記憶もなく、ほぼ初見で見に行きましたがおもしろかったです！途中ん？となったシーンをすべて解説してくれてて、助かりました！！もう一度見に行きます！

[@sakeneco]

ぜひ！！！

[@猫好きのあかり]

私も子供の頃からずっと忍たま推してる人間なんで、当然今回も前夜祭から通って、他の映画とかアニメ紹介KZbinrの感想動画もいくつか見たけど、皆小さい頃見てた〜って人ばっかで、こんなに掘り下げてくれる人いなかったから握手したいｗ

[@sakeneco]

握手しましょう！！！うれしいい！！

[@雨坊主]

映画2回目視聴後、こちらの動画を拝見しました！これは3回目見に行かないと…！2回だけじゃ隅々にまだ気がつけませんね😂はやく円盤でコマ送りしながら見たいです 元々利吉さんや雑渡昆奈門が好きでしたが、本作で更に大好きになってしまいました。かっこよすぎる！

[@sakeneco]

利吉も雑渡も最高ですよね…！！

[@misosiru-s8o9l6]

数ヶ月前に忍たまにハマった友達を引連れて映画を見に行った結果、2人揃ってボロ泣きでした…… ぶっちゃけ自分は土井先生が行方不明だと知ったあとのきり丸のシーンの時点でもうボロ泣だった アニメで、土井先生の仕事が長引いてきり丸と一緒に帰れないかもしれないってなった話があったのですが、その｢一緒に帰れない｣ってだけでもあんなに寂しそうな顔をしていたのに…ってなりました…

[@springrainforest4802]

今日２回目を見たうえでこの動画を視聴し雑渡さんの行動の奥にあるものが理解でき大変感謝しております。公開期間中何回でも観に行きたいですね。 初版読んだとき、きっと映画化されるだろうなとは直感してましたがまさか約10年経つとは…。あと卒業生たちのプロとはいえ雑渡さんや利吉との実力差がわかる描かれ方がとても良かった!

[@ダネコ]

心地よい声と納得のいく考察、作品への愛情を感じる動画をありがとうございます。推し忍は土井先生、きり丸、六ろの長次、小平太です。チャンネル登録、させて頂きました。

[@sakeneco]

お褒めのお言葉ありがとうございます！！！もう前向きになれてこんなに泣ける素晴らしい映画他にはありません！！私も小平太好きです！！

[@佐藤さ-d3t]

土井先生めちゃくちゃ強いんだろうけど、学園が総力を上げるでもなく奪還に向かうのが山田先生1人ってことはやっぱり先生の中では若い忍者なんだろうな。他の先生たちの闘いも見てみたい❤

[@sakeneco]

みたいみたい！！

[@ナイジェリアピピ-n6n]

他の先生達は四年生以下の生徒達の授業があったから動けなかったのでは？

[@がーなちょこ-k2c]

泣いちゃう。 泣いちゃうよ！！！！ もう胸がキュッて子供の頃に見ていたアニメが大人になって映画で観れるって感慨深いです。 ただのアニメではなくてそこに色んな思いが詰まってるのがもう。キュッてなるんですよ！！！

[@かすみ蒼]

初めて動画を拝見しましたが、あっつい感想動画に聞きながらまたうるうるしました。 また見に行きたくなりました！！！ 食満留三郎が推しです！！！

[@sakeneco]

ありがとうございます！魅力語りだしたら止まらないですよね！笑

[@檸檬-s8u]

立花仙蔵の輪郭の美しさに見惚れてしまいました‥😳いつもアニメでは焙烙火矢を使う仙様ですが、今回は少し小さめの『鳥の子』という煙玉を使用していたのもリアルを感じました。愛深き解説ありがとうございました！私ももらい泣きしてしまいました😢

[@あおぴょん-u5n]

動画最後まで見させて頂きました。私も先日映画を見てきて今までの忍たまとは違うけど、劇中至る所に忍たまらしさが散りばめられていて最高のすとーでした。小さい頃から忍たまは見ていて、大人になった今でも時間が合ってアニメ見れたときは嬉しいですね。 彼岸花と藁人形の演出は、人を描くよりグッとくるものがありました。改めて忍術学園のように平和な場所があっても、戦国の世で戦と隣り合わせだったんだと考えさせられました。土井先生ときり丸の絆の強さ、六年生の実力の凄さ、一年は組のコミカルと友情、山田先生と利吉の想い全てが詰まってました。1番印象に残っているのは天天鬼と六年生の対峙シーンで、土井先生！と呼びかけているのに、何かがおかしいと察知して唖然とした表情を見せた六年生たちにグッときました😢 長々とすみませんでした💦こちらの動画を見てもっと忍たま映画楽しめそうです。ありがとうございました。

[@びゆみ]

5年生のジャンプは、しっかり者の6年生との対比かな〜と何となく感じました 今回戦闘シーンも含め上級生として緊張感のある活躍が多かった6年生、 OB(なにわ)の2人への最後のシーンも5年生以下は手を振っていましたが、 6年生はしっかりと頭を下げていました。 5年生は土井先生も無事だし！またみんなで任務楽しかったぜ！みたいな気持ちで帰ってきたのかな…？😂 前作の全員出動！の時よりも、 まだあどけなさが残るやんちゃな5年生と、血生臭い現実を身近に感じている6年生の差が細かな仕草や表情で感じ取れてよかったな〜っと思っていました あの時代の1年の差はデカそうです

[@ましろ-x9m]

文次郎のあんたのことだよ！！✨って言ってめっちゃ嬉しそうなの感動したし可愛いと思った 伊作山田先生になんとか言ってと言われてもかすり傷です！って言ってるのほんとに最高だった 今回５年あんまり出番なかったけどすごい大事な役割任されてるし、三郎がやってみる？ってさっきまで飽きたとか言ってたのにちゃんとやってくれるし５年の友情というか…どれだけ信頼しあってるかがよくわかる 4年は滝夜叉丸のみの登場だったけど、映画にでてないキャラも声なしではあるけどちょっとでてて嬉しい あと尊奈門ってなんだかんだ土井先生好きだよね 前に練り物を持っていって倒されたときも、医務室で土井"先生"怒ってた…？と先生呼びしてるときもあったし、普段は勝負を仕掛けたりしてるけどほんとは尊敬してるのかもと思った 雑渡さんも尊奈門のことをからかったりしてるけど必死に恩を返そうとしている尊奈門をみてどんなに土井先生に負けてもそばに置いてるんだろうな 小説版と映画では結構違うところ多いけど、どっちも最高の構成になってた 今のところ2回(前夜祭と通常)見に行ってるけど、また観に行く予定あるから改めて映画に関係する話を見直していこうと思う(利吉さんのおにいちゃん呼びは土井先生と利吉さんの過去の話を観ないと初見の人はよくわからないところだと思う ぜったい映画を観るうえで抑えておいたほうがいいのは土井先生ときり丸の段)長々とすみませんでした

[@s.f3155]

ステキな考察ありがとうございました。初日に映画館に行き大号泣しこの動画を見てそんな真意もあったのかと、また泣きました。リピしにまた映画館行こうと思います！ホントに感謝です。

[@sakeneco]

とんでもないです！！こちらこそありがとうございます！！！

[@yuyuyuuni-k9y]

11:25　今回の映画忍たまそんなに知らない友達連れてったらクッソ雑踏さんに沼ってた

[@sakeneco]

私もヤラれましたよ…笑

[@シト-w2g]

映画もこの解説動画もめちゃくちゃ面白かった。

[@sakeneco]

ありがとうございます！！！

[@huyemiti7669]

６年生は土井先生の捜索方法を変えようとしたとき、留三郎や長治は激高し提案した文治郎も苦悩し皆から視線を逸らしていました きり丸は天鬼となった土井先生を初めて見たあとに洩らした最初のセリフは「土井先生、生きてた・・・」でした そこにプロ忍に近い６年生でさえ葛藤がある身近な人間でも時にアッサリと死んでしまうという現実を きり丸の方が受け入れてしまっているようでとても悲しく、 またその後きり丸が自分だけでも探しに行こうと（結果的には組の良い子たちに救われるのですが…）するシーンから 生きているならば迎えに行くというきり丸の土井先生への想いが感じられ一連の流れが非常に心に残りました

[@sakeneco]

一年生にもどるしゅんかんですよね・・・

[@Fuu-k7o]

身近な人(きり丸の場合家族)が死んでしまったから、死という存在に、六年生含む他の忍たまより少しだけ近かったんでしょうね。は組の子達により、きり丸本来の元気さを取り戻せたようで良かったです

[@user-hw4ye2jb7y]

なにわ男子目的で映画を観に行き、見事に忍たまに興味をもって帰ってきたものです😂城の関係性が分からず気になっていたので解説助かりました。子どもの頃は何も思わず見ていましたが大人になるとそれぞれのキャラに個性があることが分かりますね！あと何回か観に行く予定なので色々と観察したいと思います😌

[@sakeneco]

そうなんです！大人になってみるとまた違った楽しみ方ができますよね！

[@youke_0326]

やばいですほんとにやばいです😭😭さけねこさんの解説＆考察動画見てる間、もう悶えることしかできませんでした…😭😭😭考察、解説全部わかりやすくて、しかも忍たま愛が伝わってくるとてもいい動画でした🥹🥹私の1番お気に入りのシーンは食堂で乱きりしんが話しているとき、後ろでおばちゃんからご飯をもらおうとしてる三はの数馬がぴょんぴょんはねて自分の存在感を表してるところです😂 あと私最推しが滝ちゃんで、原作では滝夜叉丸のたの字も無かったのに映画で一瞬だけ、しかも声アリででてきてくれたのめちゃ嬉しかったです笑

[@sakeneco]

ありがとうございますー！！！！！！！！！！！！

[@konbu0422]

土井先生と天鬼の声のトーンの幅が凄い。関さんの演技力にはいつも驚かされる。慕われる初恋先生とは違った冷徹な軍師を演じ分けられるのは関さんだけだなと思った。

[@春風-h1l]

雑渡昆奈門が諸泉尊奈門に先生役をやらせたのは、土井先生が行方不明になった事の発端人である為に罪滅ぼしは勿論だけど質問攻めしていたあの行為は尊奈門の忍耐力や精神力を鍛えていたようにも見える。 後は雑渡先生と土井先生の教師としての教育方針の違いが垣間見えた瞬間でもあった。

[@sakeneco]

確かに!忍耐力を鍛えてたのかも…あとは土井先生の立場になって自らの行動を省みるように促してたのかもしれない！