「もう追う必要はない！まさに横綱相撲」トウカイテイオー無敗での二冠達成【日本ダービー1991】

[@kpp6956]

府中の大外20番でこの勝ちっぷりはヤバすぎだろw

[@ルチル-o7j]

単枠指定、ダービーポジションって言葉知ってる？ 馬連もこの年かな？ 有馬記念もこの年のダイユウサクまで芝が枯れてるよね。 翌年阪神でパーマーが逃げきったオーバーシードも翌年92年かな？ シンホリスキーはミホシンザン、テイオーはルドルフ、シャコーグレイドはCB、タケシバオー、ブルボンの父マグニチュード、ウマ娘世代分かってる？ 裏の三冠馬対決なのも分かってるかな？ サンデーが日本競馬を湾岸戦争のおかげで底上げしてくれたけど競馬をつまらなくさせてくれた。 だってサンデーの血が何処かに入ってないと勝てなくなったから。 個性のない身内同士の闘い。 ホッカイルソー、ウォーエンブレムは日本には重すぎた。 無駄に日本円が強すぎた弊害だと思っている。

[@isao240]

トウカイテイオーのダービーはゴール前で観戦してました。 この動画には無いけど、本馬場入場で最後から歩いてきたテイオーが芝コースに入って止まり、数秒間スタンドを見渡してからキャンターに入っていった姿が思い出されます。 30年以上競馬をやっているけど、若駒があんな風格を出しているのをあとにも先にも見たことがありません。 ディープやオルフェも強かったけど、自分の中でトウカイテイオーは今も最強馬です。

[@Sho_Jin_KC]

田原さんと安田さんの対談を見て来ました。 馬の世界とはいえ父親が偉大すぎると息子も大変。だけど記録にも記憶にも残るそんな馬だと思う。30年以上経った今ウマ娘で脚光を浴び現役時代生まれてない人にまでルドルフやテイオーを知ってもらえるのもまたこの偉大なる親子のなせるわざ。 やっぱすごいよ。

[@t.t1141]

これは史上最強の勝ち方ではないか。 単枠20番、各コーナー外回り。特に4コーナーは大外ぶん回し。残り400を切っても追わず、しこも残り2ハロンのタイムはブライアンと同じ。

[@ハジイ]

幻の3冠馬、復活のJC、有終の美の有馬記念。 ドラマがありすぎる馬。 JCのときはゴール板前にいました笑 大好きです。

[@happyhappyhappy7665]

昔トウカイテイオー物語だったかな？ テレビで放送があって、安田騎手の奥さんがダービーを観戦に来ていたんだけど、テイオーが負けたら主人のせいですとかインタビューで言っていた。 レースをまともに観戦出来なくて、ずっと下を向いていたが、ゴール前にテイオーが先頭を走っていた時に泣き出していたのを今でも覚えています。

[@arata199]

顔も良い。レースも良い。奇跡を起こす。最高か？

[@blzebub66]

大外20番でこの勝ち方 たぶん何回やってもダービー馬だと思う。

[@あはあは-g6p]

へんなのー

[@toshis3972]

美しく強くてドラマチックで。こんなに心揺さぶられた馬は他にいません 引退した後、社台スタリオンステーションに3度も見に行きました。多くの馬が調教がなくなり色んな意味でガタイが良くなってゴロゴロしている中、現役時代のイメージのまま、スキのないすっとした立ち姿が忘れられません 良家のお坊ちゃまというより、誇り高き貴公子というイメージでしたね

[@やまかつ-k8z]

安田騎手をダービー制覇に導き、岡部騎手にガッツポーズをさせ、田原騎手が男泣きした馬

[@user-a-d8y]

どんな馬でも、そのうちのどれか一つすらできないですからね

[@石田良夫-z2m]

元気がない時、疲れた時、人生が嫌になった時、僕はこのトウカイテイオーのダービーのビデオを見ます。 いつも勇気づけられて明日も頑張ろうって思えてきます。こんな馬他には居ません。不思議な馬です。

[@サンタ-o8t]

馬名、血統、お顔、流星、瞳、前髪、リボン、走る様、歩く様、強さ、纏ったオーラ、ドラマ、全てが本当に素敵。本当に奇跡の馬

[@satoooo_oito]

骨折がなければ父と同じくエリート街道だったんだろうけど、何度も何度も這い上がるからこそのテイオーだよな。 シンボリルドルフとはまた違うドラマになった。

[@myaojoie9959]

この33年後の5月26日にテイオーでダービージョッキーとなった安田隆行の息子･安田翔伍がダービートレーナーに

[@がが-j7n]

しかも安田翔伍、この時スタンドで生で観ていた模様

[@ggcrown6741]

雑誌で見ましたが、テイオーはレース能力だけでなく、他の馬を圧倒する威圧感と群れのボスのような風格があったらしいですね。まさに "帝王"

[@アイーン四郎]

流石はルドルフの息子でしたよね～　しかしプライドの高いルドルフと違いかなり大人しい一面もありましたね

[@フッキー-q5y]

何年たってもタラレバを言いたくなる馬だよ。無敗の親子三冠だはもちろん春秋連覇だったり古馬王道にも挑戦してほしかった 今年、あなたの血を後世に継がんとする馬が現れたよ 力与えてやってくれ

[@mikumo-o2c]

後に騎乗していた岡部騎手がトウカイテイオーは「父親のレベルに達する要素はいくらでも持っていた馬。怪我なく順調に行っていれば、大変な馬になっていたと思うよ」と言及してましたから、競馬の世界でタラレバは禁句ですが怪我していなかったら凄い馬になっていたでしょうね

[@eir3649]

トウカイテイオーとナリタブライアンはタラレバを言いたくなる馬

[@amedama_22]

アグネスタキオン……

[@zunbero8070]

>今年、あなたの血を後世に継がんとする馬が現れたよ なんて馬ですか？

[@トウカイパルサー愛好家]

@@zunbero8070 クワイトファインという馬ですよ今年4頭に種付けしそのうち一頭は超良血馬

[@km_zap]

引退式を見に行きましたが、テイオーに跨った3人が並んで紹介された中で、安田隆行調教師（当時既に騎手を引退していた）への歓声が一番大きかったのが印象に残っています

[@akitayutaka]

この気品というか、存在感というか。 こんな馬はなかなかいない。

[@ミジュマル-n7m]

骨折しなければ絶対無敗の三冠馬だった。 でも骨折を乗り越えて復活する姿はまさに主人公。

[@たんぽぽもどき]

いや、それでもレオダーバンなら……

[@kuyuki4393]

多分そうだと思うけど、そうなったらお父さん程度の人気にしかならなかっただろうね。ただの強いつまんない馬。

[@mikumo-o2c]

@@たんぽぽもどき レオダーバンの主戦騎手も務めた岡部が「怪我なく順調に行って、普通にレースを重ねていたら、大変な馬になっていたと思う」と明言していたので、タラレバで申し訳ないですが凄い馬になっていたでしょうね

[@hasikure55]

帝王は皇帝を超える運命だったのかもね

[@ユジュマンパン]

でも一年振りのレースで ビワハヤヒデを負かしてるんだから皇帝を超えたと思ってる

[@Daichange]

ダービー史上最も安定して強い勝ち方だと思う こんな競馬されたら周りは潰しようも無いし何度やり直そうがダービー馬だっただろうな

[@イチイチイチ-e1l]

大外からのダービー無敗二冠もすごいけど、まあジャパンカップが凄かった。いまみてもタイムはやいし。

[@mikumo-o2c]

@@くちぴゆ 確かJCのトウカイテイオーは本来の6割程度しか能力を発揮できていないと調教師の方が述べていたような記憶ありますね

[@user-NamuraClair]

@@mikumo-o2c 見た瞬間鳥肌経つよな。

[@freedom8045]

今でも一番好きな馬。

[@儚い人生]

名前がカッコよすぎる！トウカイテイオー！

[@中屋諭]

5:39あたりからの抜け出す手ごたえが明らかに『飛んで』るんだよなぁ。

[@umamusume1pika]

今のダービー見ても内枠が有利。大外枠からでも勝てるのは凄い。20番で勝つ馬はもう出ないだろうな

[@中嶋商事]

大外でダービー圧勝ってのが正に帝王の風格。

[@やまかつ-k8z]

史上最強の競走馬はわからないけど史上最高はトウカイテイオーだと思う

[@儚い人生]

過去1番強かったかは分からんが、1番有名なトウカイテイオー

[@irimaruz]

直線を馬なりであがってくるのがトウカイテイオー。当時底なしの強さを感じたな。

[@有識者-y2e]

ほんと絵になるイケメンですね

[@りぼーん-t8d]

ありがとうございます

[@yanpachi8]

レオダーバンが最終コーナーで上手く内から抜け出して絶好の形で直線に入ったのに、外めも関係なくどんどん離していくテイオーすごく強いな…

[@tomoyama5688]

Wikipediaに書いてあって映像見てみたら、確かにびっこ引いてる。右足で左足を持ち上げるような歩き方。 いつ折れたのかわかんないけどこれで勝ってるんだから本当にすごい馬。骨折が本当に惜しまれる。

[@渋谷ゆきっち]

当時は馬単どころか馬連もなく発走除外があるとその枠を買った人が著しく不利になるため、除外になったらその枠自体が無効になるように、有力視される馬には事前に一頭に一つだけの枠、すなわち単枠指定されました。 G1での単枠指定馬はまさに強さと信頼の証。 秋から馬連が導入され単枠指定が廃止されました。 トウカイテイオーは最後の単枠指定ダービー馬であり、その名に恥じない美しく強い勝ち方だったと思います

[@goma-dz3ce]

30年以上も前のダービーなのに、何度見てもしびれる

[@piccarinyo]

不撓不屈にして空前絶後、奇跡の馬トウカイテイオー。 強さだけなら、他にも無数の馬が数多くいます。 しかし貴方程、不可能を可能にした『奇跡』を見せてくれた馬は、他にはいません。 私の青春時代と共に駆け抜けてくれた馬でした。

[@mikumo-o2c]

ダービーに関しては歴代でも指折りに入ってくる強さですよ

[@ns-tu9mv]

今じゃ見れない20番のゼッケン

[@willywonka6468]

馬連を導入するにあたって当時のコンピューターの精度だと18頭以上の場合誤作動を起こす可能性があったからフルゲート18頭になったんだっけ？ 今からフルゲート20頭に戻してもいいと思うんだけどなぁ…

[@カベの虎キチ]

'91当時まで有ったシード制(単枠指定)ですね。確かに今なら25頭位まで増やしても、良いかも知れませんね⁉️🙂 まあ大外から勝つのは、実力差が無いと無理ですね⁉️🙂

[@kouarai4115]

30年以上競馬をやっているがトウカイテイオーほど男前で強い馬には未だに出会ってない。ピンク帽がよく似合う馬でした

[@儚い人生]

名前もカッコいい、強すぎるトウカイテイオー 鳥肌が立った。

[@t.t1141]

全て大外で、400切ってももったまま。

[@あずみずむ]

自分の中では唯一無二の競走馬

[@フォノム]

天才はいる、悔しいが。

[@クララsp]

脚部不安と戦い続けた馬。サクラスターオーとかサイレンススズカとか・・・ 予後不良とならなかっただけテイオーはよかったかな。 「無事是名馬」と言う言葉を思い知らされる。

[@フジスケ]

テイオーがいたから 競馬を好きになれました。

[@黒船屋三太夫]

この年が「もう追う必要はない」次の年が「もう大丈夫だぞ」。 同じ1番人気でも勝って当然のテイオーと距離不安のブルボン。 両者の評価の違いが反映されてて、いいフレーズだよな。

[@apland1438]

テイオーって前哨戦叩かないでも仕上がり早でしっかり走る現代風の馬で、しかもそれは産駒にも遺伝してたのが面白かった

[@user-NamuraClair]

クッションのある今の馬場で走ってたらルドルフやディープ超えてたかもね。

[@タイトルタイトル-y7c]

@@user-NamuraClair 走り方がディープ みたいなストライドだしねぇ

[@まじんはひまじん-n1y]

翌年のJCと比べてみても、このダービーの時の方が動きに躍動感があるよね。

[@ようつべ-m3m]

最終コーナー回って直線に入って追いもしないのにグイグイ上がってくるのは圧巻。自力が抜けてるんかな

[@goecat]

最終コーナーから直線に向いたときのテイオーの手応え、何回見ても鳥肌が立つ

[@アイーン四郎]

鞭を入れないであれだけの速さは正に帝王(*^^*) この世代残念なのが牝馬のイソノルーブル　リンデンリリー　牡馬はケイエスミラクル　イブキマイカグラ　ダイナマイトダディ　レオダーバンと故障に泣かされる優良馬が多かった

[@miku1516]

史上最強クラスならシンボリルドルフ 史上最高クラスならトウカイテイオー なんじゃないかなーと思います😊

[@mikumo-o2c]

そのトウカイテイオーも怪我なく順調に行っていれば、岡部が「父親のレベルに達する要素はいくらでも持っていた」と評しているので、最低でもルドルフ級だったと思われます ルドルフの調教師だった野平祐二はトウカイテイオーのフォームを見て「父を超えるかもしれない」と述べていたらしいので、怪我なく行っていれば、トウカイテイオー≧シンボリルドルフだったかもしれません

[@kmasa-j5h]

20番枠で勝たれたら18番枠だろうが、文句言えないな。

[@sou1982sou]

私も大好きです。 カッコ良すぎるぜ。テイオー！！！

[@CHANNEL-pm9ze]

最終コーナー回ってくる時の手応えは鳥肌が立つ❤

[@がると]

一番すきな馬。まじでかっこよすぎる。

[@lastella2juventus2]

翌日の新聞が、二冠制覇ではなく帝王骨折だったんですよねー。衝撃でした。 しかも、このウイニングランの時には折れてたという話です。

[@irimaruz]

テイオーの歩き方はとにかくカッコよかったな。独特の弾むような後ろ足といい、気合の入ったときのツル頸といい。

[@れおなるど博士]

最強の称号と引換に最高のドラマを魅せた名馬。

[@Kガースケ]

テイオーが菊花賞走る姿見たかったなー😢

[@hiros3319]

復活の有馬記念、泣きました。

[@ネムネム-j9y]

骨折れたら普通速く走れないのに有馬記念勝つ😮歴史みてもこんな馬いないでしょ!

[@吉村慎太郎-c3s]

今年のダービーは、息子の安田翔伍厩舎の管理馬ダノンデサイルが優勝したよ！！

[@我が田中-r3w]

安田は最後にダービー取れてよかったな 調教師としての定年も近いしダノンザキッドは残念だったが来年また挑戦して欲しい

[@mikumo-o2c]

安田元ジョッキーを批判する訳ではないけど、当時G1を一度も勝利した事が無かった無名の騎手に皐月賞とダービー取らせる事が出来たのって、やはりシンプルに持って生まれた素質がヤバかったんでしょうね

[@我が田中-r3w]

@@mikumo-o2c あとは世代のレベルですかね？トウカイテイオー自身はJCや復活の有馬でビワ倒して強さを証明しましたが他に活躍した馬がいるかと言われれば……ナイスは相手なりに走る馬でしたが イブキマイカグラが怪我なくダービーに出てきてたらもしかしたら危なかったかも？

[@mikumo-o2c]

@@我が田中-r3w イブキマイカグラも皐月賞で3馬身差の完敗をしてますから、ちょっとキツいかもしれません この時のダービーは大外不利なのにも関わらず、ぶん回して勝ってますからね しかもこの動画には映ってませんけど、最後の直線で他馬から妨害されて加速が抑えられる＋更に外へ追いやられたのに、斜行して3馬身差で余裕の勝ち方でしたから、ヤバいですよ

[@我が田中-r3w]

@@mikumo-o2c そう考えるとまぁ世代に敵は居なかったですね。菊花賞のレオダーバンくらいか。骨折は残念でしたが安田氏は本当に運にも恵まれましたね

[@mikumo-o2c]

@@我が田中-r3w 少なくとも能力ではトウカイテイオーの方が優位でしょうね シンボリルドルフの主戦騎手でレオダーバンの主戦騎手も務めた岡部元ジョッキーが、「ルドルフのレベルに達する要素はいくらでも持っていた馬ですが、結局そうはなれなかった」と総評していました 一方で「怪我なく順調に行って、普通にレースを重ねていたら、もっと違う仕事をしていたと思う。大変な馬になっていたと思うよ。そういう意味での残念な気持ちは残りますね」とも語っていたので、仮に無事な状態で菊花賞に出走していたらレオダーバンでもキツかったかもしれませんね ダービーから菊花賞までに5ヶ月も鍛えられる期間がありましたから、他馬同様にトウカイテイオーもダービー時点より更に強くなってる可能性が高いと思います

[@足立泰彦]

ダービーて、 こんなに楽に勝てるものなのか、、、

[@内田雅之-n9c]

名前が もうかっこよすぎる！ この時代の東海帝王、名村国王、マイシンザン、カネツクロス、黒髪とか 和風テイストな名前は 好きになってしまう

[@irimaruz]

名村黒王！

[@kmoguri]

安田騎手にダービーを90％以上の確率で勝てる、と断言させられるテイオーすごい

[@maiai3135]

現代の名馬はピッチ走法の馬が多いが， テイオーのストライドの大きさには，いつ見ても惚れ惚れする。

[@user-NamuraClair]

全身をバネのようにして優雅に飛ぶように走るのカッコよすぎる。

[@rvop2390]

「天才はいる。悔しいが。」 たまらんね。

[@海の幸-z8h]

異世界転生で無双する所謂なろう系漫画の主人公タイプだった父シンボリルドルフ 幾度も逆境にぶち当たるがその度に乗り越え成長するスポーツ漫画の主人公タイプだった子トウカイテイオー

[@白い虚塔]

蕀の道でも折れずに走りきってた "不屈"はこの馬のためにある言葉

[@superstar-nb1cs]

馬なりで先頭に出るシーン好き過ぎる

[@user-merry5548]

ウマ娘の2期の主人公をトウカイテイオーに選んだ理由分かる気がする…

[@かぷ銀]

勝ったテイオーも凄いけど安田さんの真面目で誠実な人柄に深く感銘しました。本当に凄い人ですね。

[@agesageage]

無敗の二冠馬が二年連続で出てどちらも三冠達成ならずという運命の意地悪

[@かすけま]

何回も見たダービー。何回も見たいダービー。 最終直線の加速は他のどの名馬とも違うテイオーだけの走りだと思う。美しい。

[@昭和万歳-v6z]

ほんと、美しい。今の馬みたいにガツガツした走りじやない😂ですね。品を感じます。

[@ういち-t1l]

トウカイテイオーが突きぬけるっていうセンス好き

[@鶴-r2v]

着差を広げてダービー馬に輝いたのは他にも居るが、フルゲート20頭立ての大外でこの勝ち方は相当に強いと思った

[@yu-rc6mk]

18頭ではなく20頭いる事に驚いた。 だからなのか、日本ダービーは1枠の1・2番のゲートが空いてて、2枠3番の位置が1枠1番扱いなのわ。

[@sou.ko0]

内に4頭くらい入りそうなほど終始大外を回りながらも馬なりで先頭に立って後続を突き放す ダービーでこんな競馬ができる馬はこの先出てこないと思うなぁ

[@かか-t2h]

もうこのトウカイテイオーの血統が絶滅危惧種ですね。グラウンドファンディングで難を凌いだが。

[@キングクラウン]

あとキセキノテイオー

[@MK-je8yd]

本当に強い馬には枠番も不利も関係ない。

[@3jvtoi]

本当に弾む馬だな。跳び方がきれいだ

[@くまさぶ-v1d]

ほんとに飛ぶように走ってるな かっこいい

[@DOROMI---LoveOtakingVtuber---]

レオダーバン普通にクソ強いのに規格外がいて残念やねぇ…(>_

[@akatsukishinonome]

本当に強い馬は、走るフォームが整っている。

[@rin-q4b]

55秒あたりのトウカイテイオーのイケメンっぷり。

[@sage_goes1504]

跳ぶように走ってんな

[@airvelvet1968]

カッコいい!!!余裕で凄すぎる!!!! 惚れ惚れする。

[@言葉心]

手応えと追い出してからのスピードやべえな

[@ういち-t1l]

もう名前からいいよね 最高の馬

[@木谷将宏]

日本ダービーclassic 1991 トウカイテイオー ~父子無敗二冠~

[@tomoyoshi813]

かっこいい馬だなぁ。

[@ぜろきち-h3j]

やっぱり最後の直線見てると他の馬より明らかにテイオーは「飛んでる」んだよな。レオダーバンと比べたらより鮮明にわかるけど、一頭だけ走り方が違う。関節の柔らかさから来てるんだろうけど、これ見てると怪我さえなきゃ無敗の三冠なんて余裕で取れてたと思う。

[@mikumo-o2c]

トウカイテイオーの場合は身体が柔軟なだけでなく筋肉の弾力性が凄いので、全身バネみたいな感じなんですよね だから動き出した時のバネがビョンビョン伸びますけど、同時に怪我を誘発してしまうほどの負担が掛かるので、強さ故の怪我だったようです

[@ぜろきち-h3j]

@@mikumo-o2c なるほど。確かに全身バネのようなら他の馬より浮遊してる分接地するときの衝撃が大きかったんでしょうね。それで怪我がしやすく.... テイオーもそうですがナリタブライアンも跳びが大きい分怪我に繋がったんでしょうかね。この二頭は良い意味で馬っぽくない走りだったので... それにしてもテイオーのあの柔かさは何処から来てたんでしょうね....ルドルフに似た感じがしないというか。もちろん悪い意味では無いですがね

[@mikumo-o2c]

@@ぜろきち-h3j トウカイテイオーの担当獣医によると、テイオー自体は脚部の弱さが原因で怪我をしていた訳ではないと述べていました それ以上に強靭な筋肉を持っていたようで、自分自身の瞬発力に骨の方が耐えられず壊れてしまうと解説されています 結果的にトウカイテイオーの骨折は4回中2回が剥離骨折でしたね 加えて飛びが大きい馬だったので、更に2回怪我を誘発してしまった可能性が高いです トウカイテイオーの柔軟性は母系から引き継いでいると思われます 母親のトウカイナチュラルは脚部不安が原因で競走馬になれず繁殖入りした馬です この事もあってか母系の遺伝子を引き継いでいるが故に脚部不安があると言われていますが、上述したように獣医含めた関係者は怪我に直結していないと述べているので、その点については関係なさそうです

[@sayaboo374]

父ルドルフばかり話題にされるけど、母系もすごいからねテイオーは。ヒサトモの名前くらいは知っていてほしい。

[@トリウミマヤ]

おばちゃんがオークス馬だしな

[@Chalarge4635]

その母系(星系)のせいでテイオ―はルドルフと違い脚の不安がつきまとったんだけどね…。でも結構生きてくれたから良かった。

[@mikumo-o2c]

@@Chalarge4635 トウカイテイオーが怪我していた原因はよく脚部が脆いからだと勘違いされる方が多いですけど、自分自身の高い能力に骨格が追い付かなかったというのが理由ですよ？ これは調教師含めた関係者も明言しています 実際競走生活中の半分は剥離骨折でしたからね 同じように能力が飛び抜けていたため怪我をしてしまった例を挙げると、サイレンススズカも粉砕骨折で予後不良となった名馬でした

[@Chalarge4635]

@@mikumo-o2c テイオ―のあの骨格は見てて不安ですね。おまけに父と違って激走、激戦だし。スズカはラストレ―スじゃなくても、何だか嫌なドキドキ感があります。

[@mikumo-o2c]

@@Chalarge4635 関係者によるとトウカイテイオーは特別脚元や骨格が弱い訳ではないそうです それ以上に筋肉が強いため、通常の強度ではトウカイテイオーの瞬発力に耐えられず壊れてしまう 能力の高さが皮肉にも諸刃の剣となっていた訳です もし同じように脚部や体質の弱さが原因で怪我をしていたと述べている方がいれば、指摘してくださると助かります サイレンススズカは確かに怪我の危険性が常にある走り方でしたね 大逃げであのピッチを繰り返していた事を考えると、予後不良になっても仕方なかったと思います

[@eir3649]

ゲートイン前の貫禄がすげえわ

[@mona_cats_eye]

ディープも飛んでるけど元祖はテイオーだね

[@遠藤正一-v1j]

凄い❗この言葉しかないです。後の菊花賞馬のレオダーバンとの着差が、証明しています。実況も素敵です。安田Ｊの引退後は、レオダーバン鞍上だった岡部Ｊが乗り、ジャパンカップを制覇します。

[@gopro5171]

阪神大賞典ではなく大阪杯を選んだ時点で天皇賞を本当は出したくなかったんだろうなっては思ったな。

[@kaitok.3701]

にわかですけど、他の馬より足が上がっていて、ストライドが大きく見える

[@ik9846]

競争能力に骨が持たなかった。着地してから蹴り上げるまでの速度が他と違うし蹴り上げる高さがまるで違う。足が前に出たと思ったら次の瞬間消えてる。

[@user-Onrwgvpmgw]

たくさんの方に愛された馬 ルドルフも喜んでくれてたかなぁ

[@rinkgogoz]

ダービーでの衝撃的な勝ち方はナリタブライアンやディープインパクトだけど、トウカイテイオーの勝ち方は見た目以上の底知れぬ異次元を感じて、物凄く強い勝ち方だと思う。

[@山本豪-e5l]

父シンボリルドルフが無敗で三冠馬になってか、はや10年、皇帝から矢を放った様にでできたのがトウカイテイオーでした。無敗でニ冠馬になってトウカイテイオー。6戦6勝の実績では父と肩を並べられるものでした。