【Mリーグ/麻雀】解説/ 多井も理解不能？！高次元なギリギリの対決！！赤坂ドリブンズ「園田賢」vs EX風林火山「勝又健志」強いのは誰だ？！【名場面】

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Mリーグ至極の一局【名場面切り抜き】

Күн бұрын

Пікірлер: 14

@minatowada6086 2 жыл бұрын

冒頭の石橋さんの枚数数えなくていいじゃんで笑った

@fujifuji81 Жыл бұрын

裏ドラのめくり方が好き

@あまがえる-d2m 8 ай бұрын

5:21 園田に対して47ソーがないって言えるのなんでですか

@user-mn4qe9mq4c 8 ай бұрын

単独の孤立牌をXとして、4-7sが当たりうる場合を考えると、 3356s七八八X と、持っていたことになります。この時完全一向聴なので、Xが打たれることになります。なので、4-7s待ちは無いです。この場面で3sが対子落としになる牌姿を想像すると、3sと八萬以外に雀頭になる候補がある事になるので、 33s○○七八八Xとなります。 ○○に入る候補は索子です。特に嵌張の2度受けになっている索子対子が考えられます。例えば、1133sや3355sです。4s対子は仲林選手のポンで考えられず、2s対子は1-4sの2度受けと見ることもできるので考えにくいです。そうするとやはりXはピンズになり、ピンテンが濃厚ということになります。

@あまがえる-d2m 8 ай бұрын

@@user-mn4qe9mq4cなるほど、、、とてもわかり易い解説ありがとうございます！これでまた一つ強くなれました

@Tumeato_66 Жыл бұрын

なんで園田がピンテンってわかるの？

@tanaka5276 11 ай бұрын

9萬チーで打8萬と目一杯に構えていたところから、4萬と8ソーが先切りである可能性はほぼなし。かつ3ソーを対子落とししていることから、両面受けが2つあってターツオーバーしていたか、3ソーより優秀な対子を残した可能性もあり。(実際は4ピンにくっ付けに行っただけですが、あの時点で対子をほぐしてくっつけに行ったと考えるのは難しい…）。上記から鑑みると…… マンズは第一打4萬の周りを持っている可能性は低く、1萬ポン、最後9萬チーからの8萬でマンズの下も上も持っていないことが多いので、マンズ待ちはなし。ソーズは第一打の8ソーの周りは持っておらず、3ソーを対子で落としているのでその周辺で待っている可能性も低い。あるとすれば3356から3ソー対子落とししたパターンの4,7ソー待ち。後は3ソーより優秀な対子を残したパターンを考慮すれば、1ソーor5ソーの可能性も若干あり。字牌は3ソーより優秀な対子を残したパターンを考慮すれば、生牌である南が候補。それ以外の牌は2枚以上見えてるか、園田自身が切ってる。一方ピンズに関しては打牌なし。上記に書いた通り両面待ちを前提とした場合は4,7ソー。3ソーより優秀な対子を選択した場合は＋アルファでソーズや字牌の待ち候補は若干増えますが、ピンズに関してはどの牌、どのパターンでも当たる可能性があるので、やはりピンズ待ちが濃厚になるのかなと思います。