【太腿の回旋】カービングスキーを使いこなす小回りの最新テクニックを伝授します！！

[@hiro722]

55年間スキーしてる還暦スキーヤーです。 いまだに毎シーズンSIAの先生に教わってます。 今直ぐ確認したくなる動画ありがとうございます😊

[@ゆーちこ]

いつも勉強になる動画、ありがとうございます！ 今回の骨盤近くの太い筋肉を意識してねじる！は、ごく最近、凄く大事であることに気付きました。常に意識する事で想像以上のパワーと安定感が得られる様に思えます。 今までは足先の意識が強く調子のムラがありましたが今ではそれを意識する事で悩む事なく自分の滑りが掴めます。そしてターン後半から既に内脚意識で次の外脚ももの捻り意識も理解出来る様になりました。今回の講習はドンピシャな解説で驚いています！

[@MsSkiSalon]

ありがとうございます！大事な部分ですよね😁

[@ごしけんカンスケ]

常に板の真ん中に乗り続けていることで、太ももの捻りを起点にスムーズな左右の切り替えが行えるのが動画を見ていると良くわかります。わかるんですが、いざ自分が斜面に立つとなかなかイメージ通りにいきません。(笑）きっとビビって体が遅れちゃってるんですね。

[@湯川義信-x9d]

フィッシャーは、未だ乗った事がありません。いつか乗って滑って、みたいです。

[@MsSkiSalon]

是非是非！！

[@佐野ストラテ]

スキーに回旋運動なんてないはずです。 スケートじゃないんですから。 旋回でなく回旋と言う世間一般的じゃない用語は、あの内足荷重を提唱したスキーど素人の教授が突然使い出したものであり、スキー技術に必要な用語ではありません。 しかし、目新しい用語で格好良いと思ったのか？外旋や内旋とか言うヘンテコリン用語も含めて、好んでデモあたりも使うようになりましたね。 私は、スキーのキャリアが50年くらいになるジジイですが、回旋、外旋、内旋なんかは、あの「スキーは内足荷重」を提唱した教授が突然使い出したモノで、それ以前は、SAJなどでも一切使われたことはありませんでした。 当たり前ですが、スキーの運動には一切関係ない用語ですからね。 そもそも、 回旋運動とは、骨の長軸を軸にしてコマのように回転させる動きをいいます。 とあります。 以上、そんな動きは、スキーのターンに関係ありませんよね。 スキーのターンは、あくまでも荷重と（スピードとターンの大きさの関係による）板の傾きにより行われるものであり、結果として板に乗っているスキーヤーの下半身が回っていることになるだけです。 車は、ハンドルを腕で回せば曲がりますが、スキーは車とは原理が全く違い、回旋した（足を回した）ところで曲がり（ターンし）ません。 スキーのターンは、板に対する荷重の調整とスキー板の傾き加減で行うものであって、骨の長軸を軸にしてコマのように回転させる動きなどは、したくてもできないし、やったところでほぼ意味がありません。 正直、スキーのターンのメカニズムに反するような、回旋運動などと言うトンチンカン用語は、スキーにおいて使うべきではないと思います。 なぜなら、特に、初心者や初級者は、最初中々曲がらないため、無理に全身を捻って曲げようと（ターンしようと）しまいがちですから。 大変失礼ながら、単なるスキー好きジジイの率直な感想を述べさせていただきました。 まだまだ、あの暗黒の時代の「スキーは内足荷重」の時代を引きずっているんだな？と思った次第です。

[@佐野ストラテ]

ターンにおける足の動きとしては、回旋運動じゃなく、膝下の捻りは、必要になる場合もあります。 ちなみに、とあるデモは、ユーチューブで、足首を捻るとおっしゃっておりました。　 足首は、ブーツで固定されていて、前後にしか動かず、捻っているのは、膝下ですよ！とツッコミを入れておきましたが、返信では、またしても足首を捻りますとおっしゃっておりました。 デモであっても、そのあたりは理解されないようでした（笑）。

[@MsSkiSalon]

回旋はスキーにおいて間違いなく必要な要素です。それを取り入れるか取り入れないかは人それぞれで構わないと思います。また、他の動画にもコメントされていましたが、内脚と外脚に拘りすぎかと思います。失礼承知で申し訳ございません。少なくとも僕の動画を全てご覧いただけるとお分かりになるかと思いますが、特段内脚を強調しているつもりはなく、場面場面で必要な方をピックアップしてその日のテーマにしております。また大変申し訳ございませんが、暗黒時代？などは僕のチャンネルには一切関係のない内容で、どこかや何かを否定するような表現は避けていただけますと幸いです。僕はスキーが好きで前向きな方のサポートを全力でしていきます。申し訳ないです。