【mt Myogi】The most scariest mountain in Japan

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Alyona in Japanese mountains

Күн бұрын

Пікірлер: 86

@杉本忠彦-n6o 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@樋口都久二 8 ай бұрын

🌼安涼奈さん、そして三騎士さん、お疲れさまでした。わたしも群馬と栃木の境の生まれ育ちで、妙義山も身近な山の１つです。山頂からの景色も懐かしく、何度も見直していました。貴重な妙義山登頂映像、ありがとうございました。皆さまの、これからの山男山女人生に、幸せの🌼花がたくさん咲き誇りますように、お祈りしています。

@Takkechan 8 ай бұрын

おはようございます☀ いやぁ、観てるだけで“ヒュ…”となる場所もありますね😅 動画見てる最中、何度も「すげぇな安涼奈！」と口に出してました。サポートの3人、カッケーです♪

@村さち-i9m 8 ай бұрын

日本一危険な山、妙義山、有名な山ですが、危険さも有名なんですね！！怖さ見たさも有って拝見しました。鋭角さも地所の土の安定のなさも、見ただけで諦めてしまいますね！！それに挑戦するわけですから、体力も気力もスキルも総てが必要に思えます。総てをクリアしての登頂、本当におめでとうございます。そして、お疲れさまでした。ビール美味しかったでしょうね！！

@IbarakiStudioG 7 ай бұрын

妙義山は小学校の時、そろばん塾の遠足で奥之院まで行ったかな。ところでなんでギザギザかというと南側にある荒船山と一体の巨大火山で大昔に爆発して山体崩壊した跡なのであんな形になったと聞いています。

@山本秀一-o9p 8 ай бұрын

なんとも奇妙な山ですよね。なんかアメリカの西部劇に出てきそう。私はよく軽井沢側から群馬に車で通るとき遠くから眺めてなんとも奇妙な山だなといつも思います。今は長野県側から高崎まで高速道路がありますがわたしが昔とおつた時はまだなかったですから。確か妙義荒船国定公園とか書いてあったような気がします。が勘違いでしたでしょうか。何しろ昔高速のない時代真冬軽井沢からトラツクに荷物満載して群馬におりるの大変でした。大雪で。ところが群馬におりてしまうとずっと平野が続いて雪なんか一つもない。あの山の変な感じも何か気候が関係してるのかも。

@nobu2nobu53 2 ай бұрын

群馬県にようこそ！！アリョーナさん。来県されてとても嬉しいです。今年の群馬はとても暑くなりました。群馬の自称:長い階段と高いところとが大っ嫌いな65才の男の子です。

@yota4707 8 ай бұрын

登山など今までもこれからも行かない私ですが、安涼奈さんの山の動画だけは必ず見てしまいます何故なのかわかりません（心のどこかに山に対するあこがれがあるのかな？）

@あぐりまむ 8 ай бұрын

んんん？と思ったら地元だった！！「日本で最も怖い山」で吹き出しました。ホントにそのトーリなんです。標高の低さに騙されちゃうんですよね。

@タダタカサトウ 7 ай бұрын

黄色の花は、多分、野生種の山吹（やまぶき）だと思います。日本古来の黄色系統の色合いとしてもしられています。

@fumich1965 4 ай бұрын

お疲れ山でした。日本一危険ではないと思いますが、日本一楽しい山ですね。ただ、鷹戻しと二段ルンゼが一番楽しいので、是非とも再チャレンジして下さいね🎵

@昭和なつかし 8 ай бұрын

安涼奈の冒険心にはいつも感心させられています。ただ親心として絶対無理はしないで下さいね。悲しむ人が多数います。これからも楽しい動画を期待しています。

@ryotafireonice 5 ай бұрын

表妙義、2/22とか親切なペイントができたんだ。紅葉の時期にもう一回行ってみてくださいー

@ハッピーオーシャン 8 ай бұрын

一人登山じゃないと聞いて納得てす。動画がアップされているということは無事戻られたということですもんね。気持ちゆったりと拝見させていただきます。

@yama66-cv7kv 7 ай бұрын

日本一危険な山とは思わないが、滑落事故も多いので危険度は高いと思います。西穂高から奥穂高を縦走することを考えている方は、補助ロープを持って一度妙義山の主脈ルートを歩いておくと多少の準備にはなると思います。

@Black_Cat_Kuro 8 ай бұрын

ライブに来れるか不明なので、今コメントしておきます。今回は、登山というより、ロッククライミングになりそうですね😅。私は、「よく山登りに行くアリョーナさんは、元気があるな」と、思ってました。ですが、考えが改まりました。元気だから山登りに行くのではなく、山を登り、山頂で素晴らしい景色を眺めるから、元気をもらってきてるんですよね。元気をもらえる場所なら、どこへでも、何度でも行きたくなりますよね。これからも、この日本の美しい自然をエンジョイしてください。

@嶋村恭子-h6f 8 ай бұрын

ジャンダルム、大キレット行った安涼奈さんだからこそ、相馬岳の先の鷹戻しと二段ルンゼも行ってみてほしかったです！行かれた動画また楽しみにしてます。

@高津宏昭-n9g 7 ай бұрын

60年前、妙義山は群馬県中学生の遠足旅行先でみんな登ったよ、流石に鎖場は希望者だけだけど。登山装備もなしに、鎖頼りで中学生が登るなんて今では考えられない。

@ふくさん-s2o 6 ай бұрын

私も上りました。私の中学校では一年赤城山、二年榛名山、三年妙義山に登りました。妙義山が一番印象に残っています。カニの横ばい、大砲岩。

@ううしゅう 8 ай бұрын

困難なルートがある場合ためらわずに経験者と同行する柔軟さがアリョーナさんの取柄ですね。

@gasuyama1483 8 ай бұрын

アリョーナさんお疲れ様でした私は高所恐怖症というわけではないけど、これは無理だわモニターごしでも足元がぞわぞわする。

@鈴木義秋 6 ай бұрын

妙義山の岩場の後は、次はいよいよ、谷川岳の岩場ですかね。今度のガイドさんは、群馬の方だそうから、谷川の岩場のクライミングにも最適なパートナーになってくれるでしょう。まずはマチガ沢、幽ノ沢からですか？そして最後は、雄大な一の倉沢という順序かな？

@takeshinakamura-cn8xi 6 ай бұрын

私はシチュエーションによってはビビッてダメな高所ですが、安涼奈さんはその気配も見せなくて高所は平気なんだなぁと羨ましくもあり感心しています😅スゴイです！

@Groundhoggie_ 8 ай бұрын

登山靴というよりハイキングの靴を買ったのですが、くるぶしまで覆われているようなやつです。だから、水たまり程度の所は濡れないようになっています。安涼奈さんはどちらかというとスニーカーみたいな靴を使っているんですね。登山ではそっちの方がいいんですか？

@中野善行-h6t 7 ай бұрын

ブラボー安涼奈さん　アメイジング🥰　露の大平原と対照的でワクワク。　動画に深謝、パカパカ🙋

@クルト-i7u 8 ай бұрын

落ちたら終わり😱気をつけてね。サムネから、想像できるけど、かなりの斜面を鎖を頼りに登る場所だらけなのかしら😱本編が楽しみ😅

@こじまひろやす 8 ай бұрын

これだけ長い鎖場は私には無理なので見せて頂き有難うございます。あと稜線での写真撮影はくれぐれも注意して下さい。昔長野の千畳敷カールに行ったとき山岳救助隊の方々が登って来られたので、話を伺ったら稜線で写真を撮ろうとした人が転落したとの事でした。

@川内一毅-b1u 8 ай бұрын

久々に危険な状況にハイテンションな安凉奈さんを見ました。活き活きとしていますね。何より…山が好きなんですね…気をつけて。

@kojifurukawa382 8 ай бұрын

危険さ　怖さでいうと　西穂、奥穂ジャンダルムがすごかった

@siroutodaiku 7 ай бұрын

妙義山系の金鶏山のふもとにパラグライダー場があるんです。登ったことは無いけど上空を飛んだことは有りますよ。関東平野側は本当に絶壁でよく登るよなと、上空から見ています。

@マリン-h8n 8 ай бұрын

妙義は今までたくさんの人が滑落しています。ようこそご無事に生還しましたね。若い頃行きましたが、景色を見る余裕などありませんでした。これからも色々な山に行かれると思いますが、本当に気をつけてくださいね。

@嶋村恭子-h6f 8 ай бұрын

最近しょっちゅう登ってるのでお会いしたかったです！

@nihontaro9 8 ай бұрын

鎖版ボルダリングみたい。雨だとヤバそう☔️

@田代聡-w2y 8 ай бұрын

安涼奈さんも、名前だけはご存じだと思いますが？群馬の妙義山で思い出すのは、イニシャルD　と　言う　アニメ・漫画　に出てくる主要人物です。アニメも漫画も　観たことも読んだことも無いと思いますが？主人公は、秋名山(本当は榛名山です)のダウンヒルスペシャリスト　AE８６(昔の１９８０年代のカローラレビン・トレノ)　藤原豆腐店　の　藤原拓海！！一方対するは、妙義山　には! 妙義ナイトキッズ(地元の山をなわばりにしている走り屋グループの名前です)の頭で！！中里剛　が有名です。一応、主人公の藤原拓海はグループに入ってはいませんが、仲間同士と言う事では、秋名スピードスターズ　と言うグループは秋名にもあります。赤城は　赤城レッドサンズ　主要人物は　ロータリーの高橋兄弟　事　高橋啓介・涼介がいます。(ロータリーっていうのはマツダが世界で唯一世に出しているエンジンの事です) 伊香保(榛名)や妙義や碓井や赤城には、よく車で行ってました。

@小林まり子-q7q 8 ай бұрын

妙義山はわたしの、実家があり、最後まで頑張って、すごいです、わたしは1度も、のぼったことがないけど

@sengoku38Arisaka 8 ай бұрын

体力と知力と、度胸を試されそうな山ですね。登頂した時の達成感は、一入でしょう。

@ainayuzu6276 7 ай бұрын

妙義山は事故や事件で多くの方が亡くなっていることで有名ですね昭和45年2月に女子高生２人が星穴岳付近で滑落事故で亡くなり大きく報道されルートが閉鎖され、世の中的に登山が下火になる切っ掛けとなった翌昭和46年5月には若い女性が次々と行くへ不明になり、容疑者の大久保清の案内のもと妙義山麓で遺体を掘り起こす捜索がTVで生中継され、さらに翌昭和47年2月には警察の追跡を逃れ妙義山に入った連合赤軍のメンバーの一人がリンチで殺害・遺棄され、ここでリーダーらが次々が捕まり、妙義からさらに逃亡したメンバーがあさま山荘事件をおこしたことで、この時期には悪い意味で危険地帯として有名になってしまったのが妙義山

@ISENO-SYOUZYOU 8 ай бұрын

安涼奈さんまた新しいことにチャレンジしてますね。天気も最高でとても景色がキレイでしたね。🐵では行けないのでとても良かったです。これからもどんどんチャレンジしてくださいませね。きれからも応援してますね。🙏🐵。

@laoshin80 8 ай бұрын

大昔が火山の山、奇岩の山ですよね。普段の登山と違い、ロッククライミングに近いね。危険一杯。ところで、字幕はドイツ語？見晴らし凄いけどビビりますね。無事でよかった。ベテラン男性と一緒で安心。

@山本秀一-o9p 8 ай бұрын

あ‐それからあの花山吹ではないでしょうか。違っていたらごめんなさい。山吹だとしたらあまりにも有名な花です。花は咲けども山吹の実の一つだに無きぞ悲しき。大変んエピソ－ドの花なんですが。

@-Kaname-Obuke-Green 6 ай бұрын

安涼奈ちゃんが🗻山登りが本当に好きなんだというのがとてもよく分かるよ！ (ゝω・) あんな険しい🗻山を登るなんて凄いよ！落ちるんじゃないかとハラハラして観てたよ！でも無事だったので安心しました！😌 流石に🗻山登りのプロだね！(*^_^*)

@鎧武者 7 ай бұрын

表妙義の核心は鷹戻しと2段ルンゼです。相馬岳まではウォーミングアップですね。この2つをクリアして表妙義制覇と言えるでしょう。

@七の日 6 ай бұрын

確かに「鷹戻し」は最高でした。20年前に単独で登りました！☺️

@おかだゆう-k4t 6 ай бұрын

何で親に見せられないの！私も昔白井差から登った。３月ころで、氷で固まった峠をアイゼンで行った。クレイジーな友がいたから出来た。なつかしい！

@susumuyamada7385 8 ай бұрын

オオルリ（鳥）を見れて良かったですね？

@ふくさん-s2o 6 ай бұрын

緑があまりない山ですね。

@PolkaDotGoat 8 ай бұрын

やまぶきいろのヤマブキの花。昔から小判の色にたとえられているから、観られて金運アップ間違いなし。

@Akichi-v7s 8 ай бұрын

楽しそうで何よりでした。でもその先の鷹戻し、二段ルンゼ等の核心部には行かなかったんですね… ちょっと拍子抜けしました。妙義山と言ったら鷹戻し、二段ルンゼなので、今度ぜひそっちへも行ってみてください。もちろんサポートを従えて！

@濱野進 8 ай бұрын

絶対に登れない人間としては、非常に楽しく動画を見させてもらっていますし、同じ方も多いと思いますが、お節介と思いますが、命を大切にお願いします。低い山でも動画は楽しいですよ。

@user-pm6hb2ql9z 8 ай бұрын

この断崖はじめて鎖打ちながら登頂した人は凄いですね。もちろん安涼奈さんも凄いですね。

@中園俊二 8 ай бұрын

昔、鳥取県の大山を縦走した時、めちゃめちゃビビった脚元が１0センチくらいではずすと滑落する片側は尾根に掴まり、登山者と離合する時は自分は尾根に掴まり相手の登山者にて交わしてもらったＸ

@gaiatetuya92 8 ай бұрын

三銃士、ドン・キホーテ、そしてサンチョパンサ。

@masanaka1524 8 ай бұрын

妙義山ってこんなにもスリリングな山だったんですね。このコースは興味本位でトライすると危険だな。自身のスキルに経験者が同行じゃないと。

@コマ吉-c5j 8 ай бұрын

標高1100mとは真夏は絶対に登りたくない山ですね😅

@のりほん-z5b 8 ай бұрын

絶対無理　見てるだけで足の小指がツーンとなる

@hidehikotorii 8 ай бұрын

流石これぐらいのところでは全然大丈夫そうですな～。もう既に行っているとは思うけど、石鎚山の天狗岳とかも余裕かもね。

@岡田和浩-r1d 8 ай бұрын

アスレチックなら必ずある安全帯やネットが無い、鎖だけ😮。でも、こちらの方が楽しそうですね。

@ジョージアS 8 ай бұрын

その内、大峰山で修験道してそう。

@toshio.29212 4 ай бұрын

山と渓谷社から外人向けの100名山の本でも出す予定があるのかな？深田久弥と全く同じ100名山では面白くない、インバウンドで日本を訪れた外人向けの手引書ならそこそこ需要があるだろう。が顔に疲れが出てたり、体調がいまいちの状態のあわただしい登山を見るのは面白くない。やはり妙高とか薬師とかの顔色の方が楽しそうだし、見る側も心地よい。スポンサーがついてて企画が決まってるのはしょうがない面もあるが、自分の趣味も大事だよ。 100名山踏破にこだわりすぎるとその山の持つ魅力が見えないんじゃ？越後駒ケ岳も花のシーズンが最高らしいよ。最近の山登りは現役引退して余裕のある中高年が主体だから、近くのとか日帰りで登れるというワードが多いよね。楽しくて、心からリラックスしてて、山で宿の方と話ししたり、コーヒー飲んでるようなアリョーナの方が俺はイイね。