Musubikotoba

[@norakuro26]

いうまでもなく陽水さんの詩は卓越していますが、「結詞」はすべてを超越して悟りの域までいってると思います。

[@kuadara5268]

陽水の声ほど透き通ると言う表現が相応しい声は無い。唯一無二の宝物です！

[@中村正司-u5w]

この人は、詩人。歌手。遥かに越えた高見に居る。涙無くしては聴けない。

[@西川芳和]

涙がでます。明日も頑張って行きます。おやすみ😌🌃💤。よーし。ありがとうございます。ボッチボッチとねー。✨

[@月沢-h8r]

陽水の言霊は素晴らしいネ！これに曲が混ざると神になる！永遠なる存在だ！

[@maruta-r1o]

素晴らしい！素晴らしい！ 本当にいい曲です。 大好きだな 美しい歌詞に美しい歌声

[@大村英成-v5c]

降りしきる雪の日の、ホームの上で電車を待つ間。イヤホンでふと、聞きたくなる曲。 行き交う人々の、それぞれのたくさんの人生。それらもまた、旅なり。

[@榊原直子]

個人的にはアルバム、招待状のないショーのストリングスオーケストラとロックサウンドがミックスされたような、あの結詞が好きです。45年前に名古屋でオーケストラをバックに行なわれたライブを再現、もちろん近年の曲も含めて聴いてみたいです。陽水の曲にはそんなアレンジが合うものが多いと思います。ダンナより。

[@S.T0410]

天国にいる村上ポンタ秀一さんが、 生前、クラブチャウダーのライブを、 俺の三本の中に入るライブだ、と 著書に書いていたのが、思い出されます。 クラムチャウダーは、結詞がアンコールの最後だと思います。 この結詞は途中から、 ポンタさんのドラムが 入りますが、どんな表現を目指して 演奏したのか？ 生前に伺いたかったです。 著書引用 著書「自暴自伝(文藝春秋)」の中でこのツアーをこんなふうに語ってます。 「俺が今までやってきた数あるツアーの中でも、五本の指、それどころか三本の指に入りますよ。」 以下は余談かな。 やはり惜しまれますが、天国で、 ポンタさんと楽しく会話してるだろう、 大村憲司さんは、ギター&バンマス。 ミスチルのアレンジやプロデュースで のちに有名になる、 駆け出しだったこの頃の小林武史さんが キーボード、という構成を考えると、 日本の戦後の Pop & Rockにとって 歴史に残るライプであると思います。

[@黄桜ウォッチッチ]

寝ながら聴くとかなり癒されます🌃✨ 個人的には少年時代より目を瞑るとｾﾋﾟｱ時代の記憶が蘇りますね(*^^*)

[@奥村優子-b3p]

💜🎶💎

[@natyabala9160]

❤💛💜

[@多田宗弘-u2s]

この曲を「JR東日本がCMに採用した」のは驚いたな😱