【ミュンヘン観光･女ひとり旅】ドイツの歴史と美食の街🇩🇪念願の白ソーセージとビールで乾杯♪

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Күн бұрын

Пікірлер: 10

@よこみん-s3f 3 ай бұрын

はじめまして。もち旅さんと逆ルートでミュンヘン、ザルツブルク、ウィーンに行って来ました。旅行が決まってから動画を何回も見て参考にさせて頂きました。しっかり下準備されていたのがとても伝わりました。おかげで還暦夫婦でも問題なく楽しい旅行になりました。ありがとうございました。他の動画も楽しみにしてます。これからも応援してます。

@mochitabi9886 3 ай бұрын

よこみんさん、はじめまして！ご覧いただきありがとうございます。逆ルートでご旅行されたのですね。参考にしていただけたとのことで、とても嬉しいです＾＾還暦旅行なんて素敵です✨ これからもご夫婦でたくさんの場所を訪れて、思い出が刻まれますように✨ 私も動画の更新頑張ります🙇‍♀️！

@lalala19593 8 ай бұрын

こんにちは。ほぼ同じルートを考えているので、とても興味深く拝見しました。一番悩んでいるのは、ミュンヘンへ行かずに、ホテルにスーツケース預かってもらって、ウィーンに返って、ウィーンから帰国。でもミュンヘン行くほうが近いからミュンヘンから帰国。すごく悩んでいます。旅慣れてないし、年も取ってるので体力もないし😂 アドバイスいただけたら、とてもありがたいです。

@mochitabi9886 8 ай бұрын

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます！迷いますね🤔 私はミュンヘンに行けて良かったと思います！がっつり観光すると疲れてしまいますが、教会は見応えがありますし、ソーセージなどのグルメも最高でした☺️ ザルツブルクは1日で観光が可能なので、ウィーンから日帰りでも十分楽しめます！電車はどれも分かりやすいものでしたが、よりハードルが低い方を選ぶならウィーンから帰国ですかね… 参考にならずすみません🥲 楽しんできてください！！

@1610FREIZEIT 6 ай бұрын

私も、ミュンヘンは新婚旅行と個人旅行で訪れました。ドイツ国内ではミュンヘンの属するバイエルン州は所得水準が高く、治安も他市に比べて良く、当時中学生の息子と２人で市内と郊外観光をしました。まず、交通インフラが京都と比べると充実しており、DB幹線、Sバーン、Uバーン、トラムが何系統もあるため、郊外以外はバスやタクシーを使うこともありませんでした。やはり、良くも悪くもオリンピックと経済発展に州政府が注力した結果でしょう。動画で感じたのですが、どうしても日本人はウィーンやミュンヘンの駅の階層構造が理解できませんよね。聞いてもHier untenとしか答えないと思います。日本には防空壕のような駅は少ないですし。

@mochitabi9886 6 ай бұрын

こんにちは！コメントありがとうございます✨ 交通の種類の多さに驚きました。一人でも旅がしやすく、ありがたかったです。でも駅構内は分かりづらかったですね😅急いでると焦ってしまいそうでした。ご覧いただきありがとうございました♪